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2011年7月12日 (火)

ドイツ語の発音

梅雨が明け、暑い日が続いていますねぇ。

私は東北野菜をモリモリ食べて、元気にしています。

 

さて、土曜日はピアノの発表会、

その余韻も残る月曜日はいつも通りドイツ語教室でした。

 

実は、ピアノの発表会の後にドイツ語を話すチャンスがありました。

 

自分の出番が終わり、ロビーで話していたところ、

私がドイツ語を習っていることを知っているピアノ仲間が、

知り合いのドイツ人と日本人のご夫婦を紹介してくれました。

 

おぉ、なんという突然の幸運

 

「はじめまして。私はピアノを○年間習っています」

から始まり、東京で5年間ドイツ語を習っていること、

住んでいる場所、出身地、いろいろな話をしました。

 

アジアな顔をした私がドイツ語を話すと、向こうも超ビックリ。

日本でドイツ語を話せることについて、とても喜ばれました。

また、Aussprache(ウスシュプラッヘ=発音)に驚いていました。

 

私はドイツ語教室では特に発音がよい方ではなく、

流暢というよりは、少々ぎこちない感じに聞こえるはずです。

どちらかというと、ドイツ語のややこしい文法を

独作文や会話にきっちりと使ってみようとするタイプだと思います。

 

それでも、先生が5年間根気よく直し続けてきた

「イッヒ リーベ ディッヒ

のような語尾を伸ばすことはない(はずだ)し、

ドイツ語の合間に

「えーっと」

と日本語をはさむこともないので、驚かれたのかもしれません。

  

習い始めの頃は、ドイツ在住経験もなく、今後も行く予定のないことを

すごく引け目に思ったりもしましたが、

今は、会話実践の後にダメ出しノートに気付いた点をメモして

次の日本での会話に備える生活もいいかな、と考えが変わってきました。

 

来週のドイツ語教室は祝日のためお休み。

忘れると思い出すのが大変なので、しっかり復習しておきます☆

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コメント

発表会のレポも読ませていただきました。情感溢れる演奏が聴こえてきそうです。いつもクリエイティブな演奏をされていて、素晴らしいですね・・・
ようこさんのピアノの発表会に参加されている他の方も、そのような独創的な演奏をされるのですか?
発表会というよりは立派なコンサートですね♪

そして、その会の後のドイツ語会話体験も「継続は力なり」を思わせるワンシ―ンでしたね~

>ドイツ在住経験もなく、今後も行く予定のないことを
すごく引け目に思ったりもしましたが

私は逆ですよ~(笑)
6年以上も住んでいたのに、ろくろく喋れないというのが、やっぱりコンプレックスです。
「習うより慣れろ」的な環境(とにかくどんどん口に出して伝える・・・みたいな)に身を置いていなかったので、話せる機会があれば、私もどちらかと言うと、学んだ文法に出来るだけ忠実に・・・と思ってしまう方でした。
なので、とてもとても流暢なんていうスピードで話せずじまいで、しかも帰国後後退の一途です。
前に習っていた先生が、「えっと」とか「あ~」「う~」とか「なんていうだっけ」とか、挟むとペナルティーカードを1枚~っていう会話練習をしていた方がいらっしゃたのを思い出しました。

でも、どこにいても「学ぶ」気持ちがあれば何語であろうと、ステップアップは出来ますよね~
帰国してから、すっかりドイツ語に触れる機会は減ってしまいましたが、またがんばろう!!という気持ちになりました。

ようこさんの、継続して「学ぶ姿勢」は、本当にこちらが「学ばせて」いただいています。ありがとうございます。

投稿: まろーね | 2011年7月12日 (火) 19:34

>まろーねさん
コメントをありがとうございます。
ピアノの後にドイツ語を話すことになるとは思いもよりませんでした。

そうですね、ピアノの発表会というよりコンサートという感じですnote
出演者の中には、仕事をしつつ、ライブハウスなどで弾いている方もいるようです。
ジャズのアレンジなど、みなさんいろいろ工夫していて面白いライブです。

ドイツ語の件、なるほど私と逆のコンプレックスもありうるわけですねー。
そういえば、仕事でドイツに数年いた方が
(仕事で)英語を使う機会が多くて、結局ドイツ語を話せないまま日本に戻ってきた、
という話を残念そうにしていました。

おお、面白いIdeeです!<ペナルティカード
ボランティアなどで人前で話すことも多い私は、
やはり「えーと」「んーー」の連発を避けたいので
ドイツ語会話のポイントは日本語でも気をつけるようにしています。

言葉の学び方のアプローチはいろいろですよねー。
ただ、勉強時間に比例する部分はありそうでsweat01
やりやすいやり方でドイツ語を続けられたら、と思っています。

投稿: ようこ | 2011年7月13日 (水) 10:13

突然の状況できれいに話せるとはさすがですね。

私は中国語の先生には「(中国語の)発音がきれいでわかりやすい」とか褒められることが多いのですが、あとで結構直されます。なんで褒められたのかと思います。
あと中国人の先生に「あなたの日本語はわかりやすい」と言われたこともあります。そう来たか、という感じです。まあ日本語はネイティブ並みに話せますからね。

私もまだまだ「えーと」「んーー」を連発していますが、
1. 間違っていることはわかっているけど、とりあえず強行突破でとにかく最後までしゃべる。
2. 聞き返し言葉を使う。「(その)○○って何ですか?」「何何って言いましたか?」
などを使ってなんとか「えーと」「んーー」を減らしています。2.みたいに質問を質問で返すのは失礼なのかもしれないので、先生相手にしか使えないですね。

まぁ1.も2.も中華思想(天上天下唯我独尊)ですね。中国語が上達するより早く中華思想が身につくとは何たることかと思います。

投稿: けいいち | 2011年7月13日 (水) 14:27

>けいいちくん
ほぉ、発音を褒められてから直されるんですね。
先生にも欲が出るのでしょうか。

「わかりやすい日本語」については、
以下の2つの点をクリアーしているからではないかと私は思います。
・文章の主語・動詞・目的語の骨格がしっかりしている。
・話全体の論理に矛盾がない。
この2点は、ドイツ語でもとても大切なことで
ドイツ語教室に通うようになってから、日本語にも気を遣うようになりました。

「えーと」削減案(笑)、2は思いつきませんでした。
私はドイツ語が出てこなくなると、すばやく無音区間に切り替わります。
デジタル音声処理の仕事をしていてよかったと思う瞬間です。(笑)

投稿: ようこ | 2011年7月14日 (木) 22:53

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