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2011年6月19日 (日)

『第31回 遊史郎の落&P』

6月18日(土)は、3ヶ月ぶりに、中野坂上 ダイニング でん助にて

『第31回 遊史郎の落&P』を開催しました。

 

前回開催が3月5日で、一週間後に何が起こるかなど予想することもなく

卒業ソングなどをメドレーで弾いたりしました。

 

今回のお客様はほぼリピーター、1名、学生さんが初参加です。

の降る中のご来場、本当にありがとうございました。

 

私のピアノによる雨の音楽で幕が開き、

大震災後の”CM曲メドレー”では、

ソフトバンクお父さん犬の「亜麻色の髪の乙女」(ドビュッシー)や

AC代表 ぽぽぽぽーーーん♪の「あいさつの魔法」など

テレビの中の音楽を短いフレーズでお届けしました。

 

三遊亭遊史郎師匠の落語『鈴ヶ森』の前のコラボ曲では

泥棒がテーマの落語に合わせて、ヘンリー・マンシーニ作曲の

「ピンクパンサーのテーマ」を選びました。

題名は知らなくても、バラエティ番組などで

こそこそっとしたシーンのBGMにも使われるので

おそらく聞いたことがあると思います。

 

落語は、泥棒初心者が鈴ヶ森という暗ーーい森の中で

コワモテの人に追いはぎしたらどうなるか・・・。

会場は大笑いに包まれました。

 

休憩をはさみ、後半は約一時間にも及ぶ大作、

落語『文七元結(ぶんしちもっとい)』を控えて観客もドキドキソワソワ。

 

吾妻橋が舞台の人情噺ということで、かの有名な「明日に架ける橋」を選曲。

 

演奏が終わると、いよいよ遊史郎師匠の登場です。

なんと、この落&Pでネタ下ろしするという貴重な機会でもあります。

 

お金を盗られたと思い込んだ文七

吾妻橋から飛び降りようとして、助けてもらうシーンが見せ場の一つ。

 

途中でハッピーエンドになりそうな予感はするものの、

数多い登場人物がどんな役割をして、どんな結末を迎えるのか、

固唾をのんで見守りました。

 

遊史郎師匠の大熱演の後半には、実は地震で少し揺れたのですが

気付いた方はいたのかなぁ・・・?という集中ぶり。

 

噺が無事に結末を迎えると、しばらく拍手が鳴りやみませんでした。

 

終演後は、またお誘いください、という声もたくさんいただきました。

よりよい会にするよう、工夫していきますので

今後とも『遊史郎の落&P』をよろしくお願いいたします。

Kanban  

尚、三遊亭遊史郎師匠は、上野広小路亭にて

平成23年7月6日~10日 昼の部にて主任(トリ)をつとめられます。

ぜひぜひお運びくださいませ。

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