« 歩数計の電池交換 | トップページ | 30回目の落&P »

2011年3月 3日 (木)

試験中にド忘れした話

今週は仕事が休みのため、ニュース番組を見る時間があり、

世界や日本で何が起こっているのかをチェックしているところです。

 

受験生を騒がせている例の件で、私は大学生の頃の試験を思い出しました。

 

それは、”特許管理”という実務にも役立つ科目で、

卒業したら技術の仕事をしたいと思っていた私は

出来れば優秀な成績をおさめたいと考え、

とても熱心に先生の話を聴き、ノートを取りました。

 

そして試験当日。

 

特許の肝心カナメ、必ず出題されるだろう内容が予想通り問われました。

 

問題:発明の定義を書け。

 

キターーーーーーー!

・・・と、喜んだのがいけなかった。ド忘れしてしまったのですね。

 

私の頭の中はこんな感じです。

「発明とは、自然法則を利用した○○の△△のうち●●のものをいう。」

 

んーーーーーーーー、と試験時間をたっぷり使って

「発明とは、自然法則を利用した技術的思想の創作のうち●●のものをいう。」

まではどうにか思い出し、●●にはいろいろな言葉を当てはめました。

 

実用?(もっと特許っぽい言葉だったような?)

ノートの1ページ目の真ん中へんに書いてあるやつ(位置は合っている)

健康で文化的な最低限度の生活?(これは憲法だ)

 

この時ほど、ノードから手が出るほど、

かばんの中のノートを見たかったことはありません。

 

しかし、ズルはいかんと耐えに耐えて

力なく、「実用」か何かを書いて提出しました。

 

たしか、優良可・不可の可で単位をもらったと思います。

 

当時は悔しくて仕方なかった出来事でしたが、こうして書いてみるとただの笑い話!?

 

ちなみに、発明の定義は

「発明とは、自然法則を利用した技術的思想の創作のうち高度のものをいう。」

です。

 

発明とは縁がありませんでしたが、今の私は

コード(和音)を使った創作アレンジをする人になりました。ハハハ。

|

« 歩数計の電池交換 | トップページ | 30回目の落&P »

コメント

ようこさんの話を読んで私も思い出しました。

歴史のテストの時に「欽明天皇(漢字で答えないといけなかった)」の”欽”の字が思い出せず、考えに考え抜いて閃いたflair

「欽ドン(昔あったTV番組です)の”欽”だぁ~shine

喜びのあまり、答案用紙にそのまま

「欽どん」

と記入してしまったようで、戻ってきた答案用紙には、
赤で「?」が記入されていました。
しかも、答えが「欽明天皇」ではなかったため、先生はよほど理解不能だったと思います。。。

当時は、恥ずかしくて恥ずかしくて、誰にも話せませんでしたが、
今となっては、やはり笑い話ですhappy01


試験中、分からなかったり、思い出せなくて教科書やノートを見たくなっても、
たいていはズルはいけないbanってブレーキがかかるものですよね。


投稿: なん | 2011年3月 3日 (木) 20:46

 試験の話ではないのですが、特許つながりで。^^;;

 院のとき、他専攻の授業で知的所有権概論というのが面白そうだったので受けました。大変分かりやすい講義で、就職後に最も役に立った授業だったりします。^^;;
 勢いで知的所有権特論というものも取ったのですが、なにやら化学式を並べて新規性があるだのないだの言う話ばかりでぜんぜん付いていけず(確か化学系の専攻の授業だった)、単位も足りているしいいかと途中から授業も出ずレポートも出しませんでした。
 ところが、学期末の成績を見たら、何と優(相当)。これにはびっくり。
 カンニングなどの不正行為ではなく、手違いで単位をもらってしまったという話でした。:-)

投稿: かめ | 2011年3月 4日 (金) 00:34

>なんさん
面白い~sign03
「欽どん」とは先生も採点不能になってしまいましたかね。(笑)

私は「欽定憲法」を教科書で知った時に、やはり欽ちゃんの欽だなと思いました。
あまり出てこない漢字だけに、試験中に思い出せないのも無理もないですねー。
ズルをしないとこうして笑い話に出来るのに、という感じです。shine

>かめくん
やはり特許系の授業がありましたか。
それにしても、概論と特論でそんなに違いがあるとはねぇ・・・。

大学では手違いで単位がもらえるかもーーーという話を聞いたことはあるけれど
実際に単位をもらった話は初めて聞きました。
(しかも、優秀な成績で:うらやましいーー笑)

投稿: ようこ | 2011年3月 4日 (金) 13:54

私だったら
「発明とは、ひらめきとセンス」
と回答したかもしれません。
・・・・北海道にて・・・

投稿: 支配人 | 2011年3月 4日 (金) 21:00

>支配人さん

>>「発明とは、ひらめきとセンス」

新しい定義を作ってしまえばよかったのですね!
そのとっさの”ひらめき”に○をもらえたかもしれません。

どうぞ、よい旅を!

投稿: ようこ | 2011年3月 4日 (金) 21:47

こんにちは。
「試験」といえば、、、名前を書く手が震えたことを思い出します。
大人になってから受けた資格試験でも、(久し振りの試験&緊張で)名前を書く手が震えて、「あ~、そういえば受験の時もこうやって手が震えたなぁ」と思い出しながら震えてた記憶あり。

緊張すると、いつもより何となく下手な字になってしまう気が…。
それが気になっちゃって、震える手でまた書き直したり(笑)。

投稿: みぃ | 2011年3月 5日 (土) 16:23

大学のときにそのような科目があるのはいいですね。
今の時代は本当に必要だと思います。
次のようこさんの資格チャレンジは、知的財産関係ですかぁ~?

投稿: ギドスパリオ | 2011年3月 6日 (日) 20:58

>みぃさん
こんにちは。
みぃさんは手が震えてしまうのですね。
震えが目に見えると書き直したくなる気持ち、わかります!

私は手が震えたかどうか記憶にないのですが、問題が配られると
自分の心臓がドキドキする音が聞こえてきます。

>ギドスパリオさん
そうですね、今耳にする知的財産関係の言葉はこの授業で覚えました。

試験を受けたいところですが、発明の定義でコケたのが
わりとトラウマになっていて・・・。(笑)

投稿: ようこ | 2011年3月 6日 (日) 23:52

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/119541/51020112

この記事へのトラックバック一覧です: 試験中にド忘れした話:

« 歩数計の電池交換 | トップページ | 30回目の落&P »