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2010年12月13日 (月)

2010南アフリカの思い出~音楽ベスト4はブブゼラと共に~

日曜夕方、冬のピアノの発表会に出演しました。

演奏した曲は、『2010南アフリカの思い出~音楽ベスト4はブブゼラと共に~』

 

かねてから、サッカー強豪国は音楽強豪国でもあると思っていたので

ベスト4に残った国の曲と、あのブブゼラの音程を中心にメドレーをアレンジしました。

プロのベースとドラムと一緒です。

 

では、出場選手をご紹介いたします。

優勝 スペイン代表は、映画「禁じられた遊び」より『愛のロマンス』(スペイン民謡)。

準優勝 オランダ代表に代わりまして日本から

滝廉太郎作曲の『荒城の月』が登場。

第3位のドイツからは、ベートーベンの『第九』の合唱部分が気合い十分でプレー。

 

そしてウルグアイからは、一度は聴いたことのある『ラ・クンパルシータ』

アルゼンチンの曲だと思われることも多いですが、ウルグアイ人が作曲しています。 

ボランティア先で80代以上の方からとても好まれているタンゴです。

 

尚、オランダの出場選手がどうしても見つからなかったため、

有名キャラクター ナインチェ こと ミッフィーのTシャツに出場願いました。

Img_0801

背中に大きな柄がついています。

まぁ、ミッフィー好きな私の自己満足ですが・・・。(^^ゞ

 

さて、アレンジはとても長いものになりました。

譜めくりが2回もある、95%手書きの楽譜です。

Img_0802 

スイングワルツのリズムに乗せてベースが『愛のロマンス』のメロディを奏で

いつしかピアノにメロディが移り、ディスコ調の『荒城の月』、

タッタッタッタタというタンゴで『ラ・クンパルシータ』。

合間にB♭をピアノで弾くブブゼラをはさみつつ、

いつの間にかマーチに変わり、『第九』が始まります。

もう一度、各国の曲が転調、拍数などを変えて現れて

ラストは加速して『第九』の合唱の最後の部分を演奏しました。

 

ラストは息つぎもできないほど次々に和音を弾いていき、

まるでサッカーの選手のような気持ちになります。

演奏後は、本当にゼーゼーハーハーしました。

Img_0791 

一週間前のリハーサルではこちらの演奏がはっきりせず、

ベースもドラムも???だった個所を直し、

本番はうまく合わせていただくことができました。

(Special Thanks:Electric Base 鹿島達彦、Drums 平川象士)

 

私の指導をしてくださっているHOZUMI先生と

くっきりカッコイイ演奏をする川口先生♪

Img_0790  

最後になりましたが、ピアノ教室の仲間たちが

たくさん応援に来てくださって、うれしかったし、心強かったです。

ありがとうございました。

打ち上げのビールも鍋もおいしかった~。

 

準備はとても大変ですが、弾いてみるととても楽しいです。

幸い、どう大変だったのかも忘れてしまうので

また来年も何かメドレーが作れたら・・・と思います。(^^)

Yamahaginza

会場のヤマハ銀座にて。

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コメント

今回は伺えなくてすみませんでしたsweat01
今年のワールドカップsoccerをテーマにされたんですねflair
4つの曲を一つのものにアレンジされ、ご自身で譜面も作成され、
さらには演奏も勢いを感じられるものになったようで、本来の
テーマ通りに仕上がってよかったですねhappy01
その分、準備や演奏は体力勝負だったようで…run

譜面作りは何日もかかったんですか?
先生のご指導もあるでしょうが、まずはご自分でどんな曲にするかを
発想するのはようこさんの得意分野って感じですねwink

ミッフィーちゃんのt-shirtsign03
ワタクシも全く同じ後ろ向きの絵柄がバックについているグレーの
パーカーを持っていますよ。お揃いですね~heart04

投稿: くらげちゃん | 2010年12月14日 (火) 01:53

>くらげちゃん
いえいえ、日曜日の夜ということで、結局家族にだけ案内しました。sweat02
また来年よろしくお願いしますね~。

譜面は、レッスンで先生と相談しながら数か月かけて作りました。
お察しの通り、最初の発想はレポート用紙に自由に書いて
先生の前でプレゼンsign02してしまいました。

今回は譜めくりが避けられず、めくりやすい位置になるよう
一番左のページを縦長にしました。

おそろいの柄のミッフィーパーカー!私はmiffy styleで買いましたよ~。
柄が大きいから、どこで着ればよいか・・・。(笑)

投稿: ようこ | 2010年12月14日 (火) 21:10

す、すごい~
こんな複雑なアレンジを自分で考えて演奏、しかもセッションで・・・
継続は力なりとはよく言いますけれど、ようこさんのピアノは本当にもはやプロの域ですね~
っていうか、プロです。
コンセプトも完璧だし、これは聴きごたえ十分だったでしょうね~~
Bbのピアノのブブセラってどんな感じになるのかしら・・・
いろいろと想像してワクワクしながら読ませていただきました。
そして、ラ・クンパルシータ、これはもう懐かしいというか、
私にとって幼いころから耳にタコもイカもサメもつくほどの馴染みの曲なんです~
前ににも言ったかもしれませんが、父がタンゴの熱狂的なファンだったもので・・・
いつもアルゼンチンタンゴを聴きながら夕飯っていう変な家庭でした。
なので、マトス・ロドリゲスという作曲家も知っているマニアックな私ですけれど、彼がウルグアイ人だったとは知りませんでした。
ようこさんの選曲もかな~りマニアックですね!!(笑)
きっと生で聴かせていただいたなら、鳥肌が立ったと思います。
いつか是非聴かせてください、Bitte♪

充実の発表会、お疲れさまでした。

投稿: まろーね | 2010年12月15日 (水) 23:36

>まろーねさん
熱いコメントをどうもありがとうございます。paper
今となっては、あっちをこうしてこっちをこうして・・・と
直したくなるのですが、まぁ、あの瞬間の精一杯だったと思います。

タンゴを聞きながらの夕食とは、文化的な食卓ですね~。
私の父もタンゴが好きで、演奏直後に『ラ・クンパルシータ』について話していました。

作曲者がウルグアイ人というのを知ったのは、
数年前に買ったバンドネオン奏者小松亮太さんのCDに
強調して書いてあったからです。(笑)

ピアノのブブゼラは、あのようなブーブーした音ではなく
ヤマハのグランドピアノの美しい音でした。dash
4分の4拍子で、全音符、全音符、二分音符×2、四分音符×4
みたいな感じです。

平日昼間だったらお声がけしたかったです。
いつかお聞かせできるよう、楽譜はとっておきますね。

投稿: ようこ | 2010年12月16日 (木) 20:29

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