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2010年11月 7日 (日)

江東オペラハイライトシリーズvol.6『ラクメ』、『友人フリッツ』(2010.11.6 東部フレンドホール)

土曜日は、オペラハイライトを観賞しました。

 

江戸川区瑞江(みずえ)駅近くにある東部フレンドホール。

ここで開かれた”江東オペラハイライトシリーズvol.6”

ようこ夫と一緒に観に行きました。

 

オペラというと、チケットになかなか手が出せない印象がありますが

この江東オペラは、シンプルにできるところはシンプルにして

プロのオペラを気軽に観賞できるようにする企画のようです。

私が応援しているバリトンの加耒(かく)徹さんも出演します♪

 

さて、会場にはグランドピアノが1台とシンプルな舞台装置。

 

ドリーブ作曲、オペラ『ラクメ』(ハイライト)が始まると

ピアノの伴奏とともに、プロジェクターによって背景と日本語字幕が映されます。

ドリーブの音楽は、子供の頃から観る専門で

バレエの『コッぺリア』で親しんできました。

また他の音楽に触れられるなんてうれしいなぁ~。

 

予習もしていないし、曲も知らないけれど

イギリス統治時代のインドの幻想的な物語に引き込まれました。

字幕に出る歌詞は、星や花、夢や愛のあふれるものでとても気に入り、

最後までじっくり読んでしまいました。

 

心に残るメロディは、ソプラノとメゾソプラノの”花の二重唱”

蓮の花が水面で揺れるような、『コッぺリア』を思い出させるような

不思議なハーモニーのきれいな曲です。

 

加耒さんの出番は少なかったですが、流れを変える重要な役で

曲がったことを許さない様子がよく出ていたと思います。

 

休憩をはさみ、マスカーニ作曲『友人フリッツ』(ハイライト)。

中年の地主と小作人の娘を中心に繰り広げられる、

落語にもありそうなとても分かりやすい物語です。

 

一計を案じる司祭役の加耒さんは髪の毛を白くして(びっくりした!)

姿勢や歩き方を工夫しながら実年齢の数十歳上を演じていました。

歌もたくさん聴けました♪

 

まったく雰囲気の異なる2つのオペラハイライトを約3時間楽しみました。

そして、休憩をはさんだとはいえ、

長時間ピアノを弾き続けるスタミナには驚くばかり。

大きな拍手を送りました。

 

声楽の世界は初心者ですが、また何か行ってみようと思います。

そして今、私の頭の中は”花の二重唱”がぐるぐる回っているのでした・・・。

 

『ラクメ』

ラクメ:渡邉恵津子、ジェラルド:土師雅人、

ニラカンタ:飯田裕之、フレデリック:加耒徹 他

『友人フリッツ』

フリッツ:谷川佳幸、スゼール:栗林瑛利子、

ベッペ:末広貴美子 ダヴィッド:加耒徹 他

 

ピアニスト 渡辺あけみ

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コメント

盛り沢山の3時間、楽しめたようで良かったねhappy01
花の二重唱、気になるわぁ~
まだ、頭の中で回ってる?(笑)

投稿: うさちゃん | 2010年11月 9日 (火) 19:09

>うさちゃん
3時間、演じる方だけでなく観る方も体力を使いました!!
頭をぐるぐる流れる花の二重唱はYou Tubeで見られるので
興味があったら検索してみてね。

投稿: ようこ | 2010年11月 9日 (火) 21:03

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