« 2010年9月 | トップページ | 2010年11月 »

2010年10月31日 (日)

台風ニモ負ケズ・・・『第28回 遊史郎の落&P』

台風14号のニュースが飛ぶ中、10月30日(土)の夜は、『遊史郎の落&P』でした。

真打としてご活躍中の三遊亭遊史郎師匠とのコラボレーションも

おかげさまで第28回、30回までカウントダウン中です。

 

さて、今回はちょうど会の時間帯に台風が直撃するという予報にも関わらず、

また、電車が止まったり本数減の中、18名のお客様で満杯。

 

ピアノの”もみじ”で会が始まり、

広島からのお客様がいらしたので”瀬戸の花嫁”を映画音楽風にアレンジしました。

 

落語一席目は、『汲みたて』という、

舟の上でのデートを邪魔するため、別の舟を用意して追いかけて騒ぐ、

ドタバタ系の笑いの多い噺です。

 

落語の前に弾くコラボ曲は、ブルクミュラー作曲の

”舟歌”~”おしゃべりさん”を選びました。

 

休憩をはさみ、短いピアノのフレーズと私の話でつないでいく

ピアノ漫談?”運動会”

小学校の運動会をイメージして、どこかで耳にした音楽を集めたものです。

 

一曲目の行進曲は、”ボギー大佐”という大変有名な曲です。

「私は ♪サル ゴリラ チンパンジー で知っていました」

といったら、ほとんどの方が笑っていたので、あの替え歌は全国区なのでしょうか?

 

玉入れの”天国と地獄”(♪カステラ一番 電話は二番 の曲)、

フォークダンスは”ジェンカ”と”オクラホマミキサー”。

そして、”クシコス・ポスト”で運動会の花形、リレーを表現し、

表彰式はヘンデルの”見よ勇者は帰る”。

 

最後にもう一度、サル、ゴリラ、チンパンジーを弾くと

自然に手拍子がわき、とってもとってもうれしかったです。

 

続いて、落語二席目の前に、ウエストサイド物語の”Tonight”を演奏しました。

 

二席目は、『紺屋高尾』という人情もので

ロミオとジュリエット、はたまたウエストサイド物語を想像させる主人公たち。

遊史郎師匠の大熱演に引き込まれ、

その結末がどうなるのかを会場が一体となって見守りました。

 

終演直後の三遊亭遊史郎師匠

Img_0559  

落語が終わる頃には、台風が行ってしまったという情報が入り、

帰りの電車を心配していたお客様たちも残ってくださり、歓談できました。

 

ご来場の皆様、本当にありがとうございます。

また、電車の都合で残念ながら来られなかったお客様も

早めにご連絡いただいたおかげで、スムーズに対応できました。

 

今後とも、『遊史郎の落&P』をよろしくお願いいたします。

 

次回は12月18日(土)に開催予定です。

(およそ一か月前から予約を受け付けます)

| | コメント (4) | トラックバック (0)

2010年10月29日 (金)

幻のチケット

今日行く予定だったコンサートのチケットです。

Img_0557 

ルーマニア出身のピアニスト、ラドゥ・ルプー

生演奏を楽しみにしていましたが、

ご本人が急病のため、緊急帰国で公演中止となりました。

 

舞台に立つ人は、常に健康管理との戦い・・・。

ルプー氏の回復を願うとともに、またいつか、

日本でピアノを弾く日を待ちたいと思います。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2010年10月27日 (水)

緊張で足がつった話

今日は一日、ハケンの仕事でした。

 

実は朝方、何年かぶりにふとんの中でふくらはぎがつってしまいました。

 

派遣先業界における、プロ中のプロの方たちの中で

一日だけ、その方たちの業務をヘルプさせていただけるということで

手順を頭の中で繰り返していたら、いきなりリアルな痛みで目が覚めたのです。

寝ながら足を踏ん張っていたのかなぁ?

 

今日はプロの中で粗相のないよう、ふくらはぎのことも忘れて働いたら、

今度は足の裏が痛くなってきました。(^^ゞ

 

・・・でも、心地よい疲れです。

帰宅して食べたポテトチップスうすしお味がとてもおいしかったです。(^^)

| | コメント (3) | トラックバック (0)

2010年10月26日 (火)

ドイツ語のイントナツィオーン

ドイツ語教室の秋学期が始まり、今日は新しいクラスメートを迎えての授業でした。

先生の指摘も、習い始めの頃を思い出すような

イントナツィオーン(イントネーション)についてが多かったような気がします。

 

単語ごとのアクセントはもちろんのこと、

辞書に出ていないイントネーションを教えてもらえるのは、会話教室ならでは。

私はノートに書いた文章に、アクセントの位置を記入したり、

音楽記号のスラーのようなもので抑揚を記録しています。

メモ好きにとっては、スラーを入れる瞬間が、ダイナミックな気持ちになって楽しいのです。

Img_05402  

「もーーー、家を出ようとしたら電話がかかってきたのよ。

あなたを待たせたことは残念だわーーー」

といった言い訳の定番です。

 

こういう勉強が、直接生活に役立つかどうかはともかく、

一つのことをゆっくりじっくり取り組むのもいいかな、と思って

ドイツの居酒屋でのトークを目標に、テンション抑えめで学習中です。

| | コメント (5) | トラックバック (0)

2010年10月24日 (日)

香り付き拭きそうじ

ピアノやドイツ語と向き合っていると、家事はこの上ない気晴らしになります。

最近は、香り付き拭きそうじに興味を持っています。

 

洗面所に水をはり、明るい色のタオルを浸します。

Img_0527  

ここにエッセンシャルオイルを1,2滴たらすと、とてもよい香りがします。

 

そして、拭きそうじが終わってからこの水を使う時が一番の楽しみ。

洗面所全体にアロマ~な空気が広がっていて、まさにごほうびという感じがします。

  

ちなみに、今日の香りはレモンでした。

他に、ユーカリ、ティートゥリー、ラベンダー、

レモングラス、オレンジスイートなどを持っているので

次回は何を使おうかなぁ~と考えながら、拭きそうじを終えるのでした。

| | コメント (7) | トラックバック (0)

2010年10月22日 (金)

患者のプロのはずが・・・。

今週頭から、右下の奥歯あたりに24時間営業で鈍い痛みが発生しました。

職場近くのドラッグストアに入り、鎮痛薬の多種類ぶりにクラクラしながら

眠くならないタイプのものを買うほどの痛み。

 

歯医者歴の長い私、これは一大事!!!と緊急予約を入れて

その痛みの様子を克明に説明できるように事前準備し、

昨日、念願の歯医者で診察してもらいました。

 

私は勝手に虫歯の疑いのある怪しい歯を指摘し、

麻酔の覚悟もして臨んだのですが・・・。

 

診療椅子の近くに貼られた歯のレントゲン写真をチラッと見たところ、

怪しい歯はすでにほぼ全部が治療済みで

歯髄(神経)もないことを思い出しました。

 

先生方が、私の説明を聞きながらその歯を叩いたりした結果、

歯の周囲で炎症を起こしているのだろうということで

消毒して治療が終わりました。

 

晩酌のビールをあきらめ、一晩ぐっすり寝て起きると

その鈍い痛みは営業時間を縮小し、ついに、ほぼ閉店!?

 

患者のプロのつもりで張り切って出かけた私の”誤診”、

来週、もう一度様子を見せに行かなければなりません。

 

麻酔をかけるような治療でなくてよかったですが、

もう下手なシロウト考えは披露しないようにします・・・。(^^ゞ

| | コメント (3) | トラックバック (0)

2010年10月20日 (水)

メモ好き

今週も日曜日から、ピアノ、ドイツ語、

福祉関係の仕事の打ち合わせ、ハケンの仕事など

盛りだくさんな毎日を過ごしています。

 

そんな中、今日突然気付いたのは、

「もしかすると、私はメモ好き???」

ということ。

 

限られた時間で正確なアウトプットを出さないといけないので

仕事も趣味も家事もとにかく要点を手書きしないと気がすみません。

 

しかし、メモというものは”書きすぎ”も”書かなすぎ”も良くなくて

”ちょうどの量”を記録しなければならないのが難しいです。

 

書きすぎると、書いている間の話が右から左に流れ、

後からメモを見ると情報量が多すぎ、そこから要点を選別することになります。

 

逆に、書かないと、後日同じことを確認しなければならず

「覚えられないなら一回目でメモして欲しいものだ」と思うのです。

いつも忙しそうにしている知人はこのタイプで、10回ほど質問されました・・・。

  

ただ、つい先日、月に一度のダスキン交換日をメモしておかなかったため、

ダスキンの方にご迷惑をかけてしまいました。

反省して、カレンダーに赤いマジックで次回交換日に

 と書いておいたことをブログにメモしておきます。

| | コメント (10) | トラックバック (0)

2010年10月18日 (月)

第4回 芸協らくごまつり

10月17日(日)、西新宿の芸能花伝舎で開催された

芸協らくごまつりに今年も夫婦で出かけました。

 

落語芸術協会所属の方たちが勢揃いのイベント、

生の落語が聴けるだけでなく、マジックやコント教室も行われたり、

落語家さんたちがふつーーに屋台にいてお話しできてしまう

寄席ファンにはたまらないお祭りです。

 

新宿区立の元小学校が会場で、屋台が校庭に並びます。

校庭からの眺めは新宿っぽい。

Img_0508

 

静岡おでんで(昼間から)乾杯

Img_0496 

 

屋台の看板は、寄席文字の先生方が書いたものだそうです。

湯河原温泉足湯、見応えがありますねぇ~。

Img_05052

私も足をつけて、体を温めました。

写真は足湯終了後、横から撮影したものです。

Img_05053

 

なつかしのゲームコーナーもあり、私たちはカルタ対決

”大腸カタル”ではなく、”大笑カルタ”とのことです。

Img_0507

落語の題名が書かれたカルタが置いてあり、

読み手の落語のサゲ(オチ)を聞いて、札を取ります。

 

例えば、絶大な自信のあった『試し酒』

サゲは、「試しに5升飲んじゃった」なのですが

なんと、ようこ夫がサッと取ってしまいました。

うぬーーーーーーー。ぐやじい。

  

ファンサービス中の芸協マスコット バク助くんにも遭遇。

Img_05102  

私たちも記念撮影してもらいました。(^^)

 

毎年、出し物が何となーーく変わる不思議なお祭り。

ゴミの分別に並々ならぬ情熱を燃やすお祭り。

 

食べ物も充実していて、一通り見終わった瞬間、

また来年が楽しみになるイベントなのでした。

| | コメント (4) | トラックバック (0)

2010年10月15日 (金)

豊洲のららぽーとで2つの買い物

新しく豊洲(とよす)に開店したマックレガークラシックの案内をいただき

木曜日、ららぽーと豊洲へ出かけました。

 

こちらのショッピングセンターは、広い通路の両側にお店が並んでいます。

通路もかなり長いので、たくさん歩く予感・・・。

ベビーカーを押しているお母さんを何人も見かけました。

 

目当てのお店はすぐ見つかり、丈の長いセーターに興味を持っていると

感じのよい店長さんが対応してくれました。

オープン直後ということで、Kidsと女性ものが多少ばらけて置かれていたようですが

マンツーマンで案内されたので、特に困ることはありませんでした。

 

数着試着させてもらい、こちらの服とマフラーなどを買いました。

ジーンズと合わせやすいのがポイントです。

Img_0485

試着してみると、意外なことに、通称”バカボンのほっぺ”が、

よりピンク色に見えました。*^v^*

 

同じ店ばかり行っていると、似たような服が増えますが

たまにはこうして初めての店で買い物するのもいいですね。

 

せっかくなので、もう少し見て歩いていたら、ル・クルーゼのコーナーがありました。

重い鍋が有名で、工夫されたを見るのも楽しいです。

 

そういえば、料理好きな知り合いも愛用しているそうだし・・・と

私にしてはゆっくりチェックしていたら、このローズマリー色が気に入り、

唯一手の出るお試し価格、かつ家にない鍋の形を理由に

衝動買いしてしまいました。

 

17cm ココット・オーバル

Img_0488_2 

 

米1.5合できのこの炊き込みご飯を作ったら、あふれそうになりました。

少し軟らかめのリゾット風出来上がり。

Img_0491

この鍋が重かったおかげで帰宅する決心ができ、

これ以上の買い物はありませんでした。

 

普段は新宿で猛スピードの買い物をする私、

この日はのんびりとリフレッシュできて楽しかったです。(^v^)

| | コメント (8) | トラックバック (1)

2010年10月14日 (木)

朝食レポート 2010年9月下旬~10月中旬分

10月というのに、蒸し暑かったりしますが、いかがお過ごしですか?

久しぶりの朝食レポートは、旅行から戻ってきた9月下旬から10月中旬分です。

一気に4週間分、報告しまーす。

☆ *は2人前
☆ 金曜日定休

 

●9/21(火)

時差ボケが残る中、出勤。

Img_0423  

・サンマの塩焼き、大根おろし、刻みしそ添え
・きゅうりのぬか漬け*
・ご飯
・まいたけ、わかめ、豆腐のみそ汁
・水出し 一保堂 若柳

 

和食にしました。サンマもぬか漬けも日本の味、おいしいーー。

 

●9/22(水)

しごと。暑さ寒さも彼岸まで。彼岸前日は超真夏

Img_0427_2

・揚げかまぼこ
・トマトときゅうりの酢の物
・ご飯
・大根、まいたけのみそ汁
・梨
・信楽 熟成ほうじ茶

 

揚げかまぼこはようこ父からの差し入れ。

紅しょうが味ときくらげ味です。おつまみにもよさそう。

朝食に用意した酢の物が余ったので、一日近く冷やしておいたら

味がしみておいしくなっていました。

 

●9/27(月)

ドイツ語教室。

Img_0430  

・三つ葉の卵とじ
・トマトとリバーレタスのサラダ*
・ご飯
・しめじ、わかめのみそ汁
・ぶどう*
・信楽 熟成ほうじ茶

 

三つ葉の卵とじはさっぱりしてなかなか良い味でした。

いかんせん、が少なくてすぐにお腹が空きましたが・・・。

ようこ夫を真似し、ご飯の上にのせて丼もののように食べました。

 

●9/28(火)

しごと。朝起きたら20度ありませんでした。

ついこの間まで、30度を超えていたのに・・・。

Img_0433  

・肉じゃが
・トマト
・ご飯
・梨
・一保堂 若柳

 

前日、フィスラー鍋でコトコト煮込んだ肉じゃがです。

生協のピーマン入り。味がよくしみこんでいました。

 

●9/29(水)

しごと。

Img_0438_2   

・真鯛の塩焼き、リバーレタス
・肉じゃが*
・ご飯
・梨、ヨーグルト
・信楽 熟成ほうじ茶

 

真鯛をのせたレタスがシャキシャキして美味。

秋の味覚、もおいしいですね~。

 

●9/30(木)

しごと。雨だーーー。

Img_0441  

・豚肉、ピーマン、玉ねぎ、まいたけの蒸し物
・めかぶ納豆
・ご飯
・梨
・一保堂 宇治新茶

 

久しぶりに蒸し物を作りました。ピーマンもふわっとおいしくなります。

 

●10/4(月)

ドイツ語教室&病院ボランティア。

Img_0446_2  

・秋鮭、リバーレタス
・かぶのぬか漬け*
・ご飯
・なめこ、豆腐のみそ汁
・柿、ヨーグルト
・一保堂 若柳

 

ザンクト・ヴォルフガングで買った魚用の塩をふり、秋鮭を焼きました。

ハーブの味がして、さっぱりした風味になります。

 

久しぶりにかぶを漬けてみました。

ぬか漬けのおいしい季節だなぁ・・・。

 

●10/5(火)

インフルエンザの予防接種。

前日の病院ボランティアで話題が出たので、私も早速受けてきました。

Img_0449 

・春菊と豚肉のポン酢炒め
・肉じゃが*
・ご飯
・じゃがいも、玉ねぎ、わかめのみそ汁
・柿*
・一保堂 宇治新茶

 

春菊の炒めものがなかなか出来上がらず、ようこ夫が

「そろそろきょうのわんこだよ」

と、待ちくたびれていました。(^^ゞ

 

豚肉の下味をつけるため、調味料をきっちりと計量したり、

春菊を茎と葉に分解するのに手間取ったのです。

 

●10/6(水)

休み。

Img_0453  

・湯豆腐(豆腐、ニンジン、春菊)
・揚げかまぼこ、みつばのせ
・ご飯
・みそ汁
・ヨーグルト シナモンがけ
・深蒸し煎茶 「祭」

 

冷蔵庫の豆腐とニンジンと春菊を使い、湯豆腐にしました。

水、しょうゆ、かつお節を煮立てたものでタレを作り、

刻んだ玉ねぎを薬味にします。

 

●10/7(木)

ジムでランニング。

Img_0462  

・豚汁
・冷奴、みつばのせ
・ご飯
・柿、ヨーグルト
・一保堂 若柳

 

根菜を摂るため、豚汁を作りました。

豚肉のほか、大根、玉ねぎ、ニンジン、こんにゃくが入っています。

味つけの味噌は少なめで。

朝から七味をばさばさかけたら、体が熱くなってきました。

 

●10/12(火)

ピアノの演奏会を聴きに行く。

Img_0476  

・豚肉のしょうが焼き、玉ねぎ、ミニトマト
・大根のぬか漬け*
・ご飯
・小松菜としいたけのみそ汁
・みかん
・一保堂 宇治新茶

 

フライパンで豚肉を焼く前に小松菜を軽く炒め、みそ汁に入れました。

コクが出ておいしくなります。

 

●10/13(水)

休み。チリの救出開始をテレビで見る。

Img_0478  

・秋鮭のオリーブオイル焼き(玉ねぎ、エリンギ)
・ご飯
・豆腐と小松菜としいたけのみそ汁
・みかん
・一保堂 若柳

 

前日のみそ汁をとっておき、豆腐を追加しました。

秋鮭に魚用のハーブ入り塩をまぶし、

一晩、オリーブオイルに漬けたものをフライパンで焼きました。

 

●10/13(水)

休み。チリの33人目救出クライマックスをリアルタイムで見届ける。

Img_0482  

・秋鮭、玉ねぎ、エリンギのホイル包み焼き*
・昆布としいたけのたいたん
・ご飯
・バナナ
・深蒸し煎茶 「祭」

 

携帯のアラームのセット方法を誤ったらしく、起きたら7時過ぎ。

みそ汁をあきらめ、他は予定通りのメニューにしました。

 

前日と同様、オリーブオイルに漬けておいた秋鮭を

ホイルで包んでグリルで焼きました。

一日長く漬けたこともあって、味もよくしみ込み、ふわっとした出来上がり。

 

ただ、焼くのに時間がかかり、

出勤しなければならないようこ夫には火の通っている部分を先に食べてもらい、

私はホイルを開いて、さらに加熱して残りを食べました。(^^ゞ

 

今回、休みが多かったおかげで、家の中を多少整理したり、

細かい用事を済ませることができました。

10月下旬からクリスマスまでは、

ピアノとドイツ語をかなーりがんばることになりそうです。

| | コメント (5) | トラックバック (0)

2010年10月13日 (水)

『ミシェル・ベロフ ピアノ・リサイタル』(2010.10.12 紀尾井ホール)

芸術の秋でございます。

紀尾井ホールにて、フランス人ピアニスト ミシェル・ベロフの演奏会を聴きました。

 

ミシェル・ベロフは、NHKの”スーパーピアノレッスン”という番組で

難易度の非常に高い曲を音楽を本格的に勉強している学生に教えていたので

ご存知の方もいらっしゃると思います。

 

私は子供の頃に親に買ってもらったレコードで演奏を聴き、名前を知っていました。

大きなステレオのスピーカーの中の人の演奏を

ついに生で聴く機会にめぐり合えた、というわけです。

 

そして開演。

1階席下手側後方、両手がよく見える位置が私の席です。

ミシェル・ベロフは思ったよりも恰幅のよい方で、

ピアノの前に腰掛けると眼鏡をかけ、鍵盤を覗き込むように弾き始めました。

 

予定と曲順が変更され、1曲目からソナタでした。

(通常はもっと軽めの曲から始まる)

 

■シューベルト ピアノ・ソナタ 第21番 変ロ長調

ウィーンで生まれ育ったシューベルトのソナタは、

ゆったりとした第一楽章から、スピード感あふれる第四楽章までの大作でした。

第四楽章は、ウィーンのプラーター遊園地を疾走するミニSLが思い浮かびます。

 

~休憩~

 

■ヤナーチェク ピアノ・ソナタ 「1905年10月1日、街頭にて」

チェコ出身のヤナーチェクの曲は、まるで絵のタイトルのようです。

1.予感、2.死 のどちらもメロディアスで、明らかに現代に近い音楽。

心にすぐ吸収される感じがしました。

  

途中で気づきましたが、この曲はおそらくペダルの使い方が肝となるのでしょう。

響きを残したり、残さないようにキレよくリセットしたり、

ペダルを踏む足元にも注目して聴きました。

 

■ドビュッシー ベルガマスク組曲

4曲からなる組曲で、3曲目の『月の光』はとても有名です。

私は4曲目の『パスピエ』が好きで、きれいなメロディの中で

左手がスタッカートで8分音符を刻み続ける技巧が必要とされます。

もう、目はミシェル・ベロフの左手にクギ付け。

すごい!

百聞は一見にしかず。

 

■バルトーク ハンガリー農民の歌による即興曲

8曲の即興曲が一つ一つ異なる表情を見せながら、

バルトークらしい不協和音の連打。

曲に飲み込まれるように聴いていたら、あっというまです。

 

ミシェル・ベロフの一般的な評価はよく知りませんが

この演奏会を聴いた限りでは、演奏の引き出しをたくさん持っていて

曲の特徴を効果的に表現する方法を提示する、という印象を受けました。

 

アンコールは3回で、1曲目は東欧風の曲、

続いて、ドビュッシーの『アラベスク 第一番』、

『亜麻色の髪の乙女』が演奏されました。

 

”レコードの人”の生演奏を聴けたことが何よりうれしい夜でした。

そして今、私の頭の中はまだ見たことのないチェコやハンガリーの街並み

ぼんやりと浮かんでいるところです。

| | コメント (4) | トラックバック (0)

2010年10月12日 (火)

3連休のまとめ

10月の3連休、いかがお過ごしでしたか?

 

私は土曜日、錦糸町にて第九を聴いた後、水天宮前へまぐろを食べに行きました。

日曜日は休憩、

最終日は週一回の福祉の仕事で担当している会計のため、

半日PCと向き合って働いていました。

 

通信エンジニアをしていた私が、お金関係の仕事をするのも不思議な感じがしますが

実はこの数ヶ月、税理士から会計のレクチャーを受けていたのでした。

 

さて、おいしいまぐろの話に戻しましょう。  

ようこ夫の学生時代の先輩ご夫婦のお誘いで

水天宮の知る人ぞ知りそうなお店での飲み会。(^^)

飲み会とはどんどん縁遠くなっていく私にはとてもうれしい集まりですねぇ。

Img_0465

このような分厚いお刺身や珍しいまぐろのエンガワをいただきながら、

話題豊富なお二人と私たち夫婦で楽しいひとときを過ごしました。

 

奥さんがハングルを勉強している方なので、

ランニングコストのかかる外国語学習についても話がはずみました。

Img_0468

写真を見ると、炭酸のあるビールをセーブして

まぐろをもう一品頼めばよかったか?などと思ったりもしますが

この食事が月曜日の会計のパワーになったのは間違いありません。

またぜひご一緒させてくださいね!

 

築地 傳 http://r.tabelog.com/tokyo/A1302/A130204/13042200/

| | コメント (6) | トラックバック (0)

2010年10月10日 (日)

『たった一度の、若き歓喜。』(2010.10.9 すみだトリフォニーホール)

芸術の秋でございます。

墨田区の錦糸町駅近く、すみだトリフォニーホール

第九の演奏会を聴きに行きました。

 

オーケストラも合唱も大学生、

ソプラノ、アルト、テノール、バスのソリストは藝大のみなさん、

という東京大学のオーケストラ有志から始まった企画とのこと。

思いついて、本当に実行してしまうところがすごいですね。

 

気になるのはやっぱり自分の母校が出ているかどうかです。

出演名簿を見ると、我が母校 電気通信大学からも2名出演のようです。

開演前、心は一気に大学生の頃へ・・・。(^o^)

 

大学生の私は、自分が将来どうやってメシを食っていくかを考え、

それに向けて勉強したり、趣味のピアノを習ったり、

一生付き合える仲間と出会ったりしていました。

第二外国語のドイツ語も楽しくて楽しくて、専門科目以上にがんばったなぁ。

 

さて、演奏会はベートーヴェンの『「エグモント」序曲 作品84』で始まり、

休憩をはさんで、いよいよ

『交響曲第9番 ニ短調 作品125 「合唱付き」』(指揮:小笠原吉秀)です。

4楽章からなるこの曲を生で聴くのは3回目ぐらいでしょうか。

事前にシラーの詩を予習しておきました。

 

1,2楽章はオーケストラのみ、

3楽章に入る前に合唱のメンバーが舞台後方に登場します。

そして、選ばれしソリストの4人がオーラとともにその中心に現れました。

 

第4楽章、バリトンのソロによって歌が始まります。

詩の一語一語に聞き入っていると、

合唱が加わり、あの有名な”第九”へとつながります。

 

途中、音の動きが少なくなる旋律では、

まるで音のシャワーが天上から降り注いでいるような・・・。

 

圧巻はすべての合唱が終わった、残り数小節。

たたみかけるようなオーケストラの演奏は、

マラソンゴール直前のランナーの様子とかぶりました。

 

若々しい第九。

これから、音楽家として生きていく人、趣味として音楽を続ける人、

いろいろな人生を歩まれることと思います。

学生のみなさんが進んだ道でのご活躍を願うとともに、 

キラキラとした一回限りの思い出の瞬間に立ち会えたことをうれしく思います。

 

演奏:ユーベルント交響楽団

ソリスト:ソプラノ 宮澤尚子、アルト 梁取 里、
     テノール 又吉秀樹、バリトン 加耒 徹

| | コメント (2) | トラックバック (0)

2010年10月 8日 (金)

懐かしのメロディー♪ 2題

今週月曜日は病院、金曜日はデイケアセンターにてピアノを弾きました。

 

病院では、談話室ででくつろいでいる患者さんやご家族のリクエストを伺いながら、

デイケアセンターは、季節に合わせた音楽と話を交えて

それぞれ1時間のプログラムを担当しています。

 

今日の日記はそこで出合ったエピソードをご紹介します。

 

☆ハメハメハ@病院

学校のある時期なので、大人向けの曲中心に考えていたら、

幼稚園にあがるかどうかの若くてかわいい聴衆が何人もいました。

 

いただいたリクエストのうち、驚いたのが『南の島のハメハメハ大王』

この曲は、アラフォー世代の懐メロだと思っていました。

人間の怠けっぷりがユーモラスに歌われているのが気に入り、

子供の頃によくレコードを聴いていた覚えが・・・。

 

楽譜がなく、前半のメロディーがあやふやだったので

サビの部分だけ弾いたら、子供たちは大喜び。

 

後日、子供向けの楽譜を買いに行ったら、

ハメハメハ大王さまは、しっかり現役で”こども曲集”に載っていました。

ははぁーーー、恐れ入りました・・・。

 

☆真夜中のギター@デイケアセンター

先日、久しぶりにテレビの歌番組を見ていたら、

島谷ひとみさんのが『真夜中のギター』を歌っています。

フォーク調のシンプルなメロディーで、1969年に大ヒットしたとのこと。

シャンソン風にアレンジしてもよさそうな曲です。

 

私は初めて聴きましたが、ふと、手持ちの楽譜集をチェックすると

コード付きの楽譜が出ているではありませんか!

大急ぎで練習し、プログラムに追加しました。

 

覚えたての曲を弾くのはとても不安ですが、

ちょうど職員の年代にぴったりだったようで、とても懐かしがっていました。

ううむ、たまには歌番組も見ておかないと~。

 

ジャンルにこだわらず、いろいろな音楽を伝えていきたいという気持ちでの活動、

今回もまた、私の頭の中の曲目リストが更新されました。

 

 

☆「第28回 遊史郎の落&P」のご案内 ☆

落語とピアノと食事を同時に楽しめる会です。

秋の夜長を楽しく過ごしませんか?

皆様のお越しをお待ちしております。

★満席となりました。受付を締め切らせていただきます。(10/16)★

-----------------------------------------

10月30日(土)  木戸銭 1500円 (御飲食別途)

 落語 二席&ピアノ演奏(YOKO)   
 

17:30 開店 (18:50頃、一旦オーダーストップ)
19:00 ピアノ→落語   「汲みたて」
19:30 休憩 (19:50頃、一旦オーダーストップ)
20:00 ピアノ→落語   「紺屋高尾」
20:30頃 終演 ~打ち上げ

飲食のご注文は、開演前、休憩、終演後に承ります。

ダイニングでん助 http://r.tabelog.com/tokyo/A1319/A131903/13048289/
03-3364-7858

・時間は目安です。オーダーストップの時間等につきましては
 当日ご案内いたします。
・ご希望がございましたら、終演後に写真撮影の時間を設けます。
・公演中の携帯電話の使用、喫煙はご遠慮くださいませ。
・お料理を楽しんでいただくため、テーブルでのPCの使用は
 ご遠慮いただきますよう、お願い申し上げます。

 
ご予約は、PXN02635アットマークnifty.ne.jp

または mixiの三遊亭遊史郎コミュにて受付中です。

どうぞよろしくお願いいたします。
-----------------------------------------

| | コメント (8) | トラックバック (0)

2010年10月 6日 (水)

冷凍室について

家事日和の今日、冷凍庫の仕切りを買ってきたのを機会に

冷蔵庫の内部を一つずつはずして洗っているところです。

 

上から冷蔵室、野菜室、氷用冷凍室、冷凍室の4段になっていて

部品の数もそれなりに多くなります。

 

最下段、冷凍室の白い箱と仕切りを窓辺で日光浴させ、セッティング。

Img_0457

ここで今さらながら一つ気づいたのは、

古い海草を処分したら、冷凍庫の中身がなくなってしまったということです。

この氷は上の段から持ってきました。

 

がーーん、仕切りを買った意味が・・・。

 

生協の冷凍うどんに期待がかかりますが

今週は注文していないので、空室のままになりそうです。

 

あぁ、冷凍庫を使いこなせていない理由ですか?

それは、食料を入れたら、入れたこと自体を忘れてしまうからです。

アイスクリームを食べたくなったら、その都度買いに行くし・・・。

 

よって、よくフリージングされる青菜系は、ゆでられるものはゆでてから

タッパー容器に入れて冷蔵室か野菜室にて保存、

傷まないうちに食べきるようにしています。

Img_0460_2

なんだか、冷凍庫の仕切りがブックエンドに見えてきました。

せっかくなので、生協で何か冷凍のものを注文しましょうかねぇ。

 

さて、続きをやらねば・・・。

| | コメント (5) | トラックバック (0)

2010年10月 4日 (月)

オーストリア旅行6日目その3(カレー、バー、そして空の旅)

つたないながらもドイツ語会話を楽しんだ6日間、

長かった旅行記も今回が最終回です。

 

最後の夕食として、ザルツブルクのゲトライデガッセにある

本格インドカレーのレストランを選びました。

東京にいるときも、たまに夫婦でバリバリ辛いインドカレーを食べに行くのです。

 

メニューを見ても、ほとんどがインド料理名(タンドリーチキンなど)なので

分かりやすいドイツ語を話すインド人(多分)に

たまに行くお店の料理を思い出しながら注文しました。

 

エビカレー、ナン、サラダと黒ビール。量が多いので2人でシェアしました。

Img_0392  

サラダについてくるパプリカ(大きなピーマン?)はどこで食べても

みずみずしくて、甘みもあって

検疫がなければスーパーで買って帰りたいぐらいです。

 

カレーの味は欧風カレーのようで、エビのだしが効いてマイルドな味わい。

かなりおいしかったです。

 

さて、2杯目のビールは、お店オススメのものを頼もうと思い、

別の店員に銘柄が書いてある紙を示しながら、

"zweimal(2つ)"とお願いしました。

 

ところが、また1杯目と同じ黒ビールがやってきた???

 

ようこ夫が

「多分、あの人はドイツ語が分からないんだよ」

と指摘。

 

たしかに東京のお店でも日本語が分かるのは1人か2人。

異国で苦労しているのかな・・・と思い、

帰り際、「ナマステ」とその店員に声をかけると

流しで皿を洗いながら、背を向けた状態で

「ネァーマースーテーーーー」

と返事してくれました。

 

ナマステとは、インドのあいさつの言葉だそうです。

私は東京のカレー屋さんで

インドに旅したことのあるようこ父が使ったのをきっかけに覚えました。

 

食後、旅の締めくくりにホテルのバーで一杯飲むことにします。

私はグレープフルーツジュース+ウォッカ、

ようこ夫はウィスキーのロックを注文して

ウィスキーだけ並々とつがれたものを飲むことに・・・。(^^ゞ

さすがに、途中でミネラルウォーターを注文しました。

 

静かに旅を振り返っていると、どこかで飲んできた観光客グループが

どやどやどやどやと現れ、途端に騒々しくなりました。

 

こちらもグラスが空になったところで退散することにしましょう。

ようこ夫がレジで会計中、その観光客グループがどこの国の人か知りたくて

近くにいた話しかけやすそうなご婦人

"What country are you from?"

と英語で尋ねると、きれいな英語で

「ドイツの出身だけれど、今はオーストリアに住んでいます」

とのこと。

 

地元の粋な女性が一人で飲みに来たのを

うるさい観光客グループの一人と間違えたことに気づき、

酔いはスッとさめ、あわてふためいて

"Ich komme aus Japan."(私は日本から来ました)

とドイツ語で言うと、

遠い目をして、英語で

「ずいぶん前に日本に行きました。東京、京都、北海道、九州・・・」

と、まるで日本人のような発音で地名を言うではありませんか。

 

突然話しかけてきた変な日本人にもかかわらず、日本を懐かしがり、

ようこ夫が会計を終えて店を出ようとすると、にっこり笑って

「I remember... おやすみなさい

 

驚く私は

「おやすみなさい。Gute Nacht(ドイツ語でおやすみなさい)」

と答え、自分の国の言葉を話してもらえるうれしさを

思いがけず経験することになりました。

 

翌日、ヴォルフガング・アマデウス・モーツァルト空港から一路ウィーンへ。

ウィーンから東京への直行便で帰ります。

 

ザルツブルクの空港は、山に囲まれ、のんびりした雰囲気。

Img_0405  

Img_0403 

 

私はこの飛行機に乗りました。プロペラ付!

上の写真の飛行機より小さいとは・・・。

Img_0415

 

晴れていたので、も見えました。

Img_0417  

列車でも2時間半でウィーンに行かれるので、空の旅はあっという間。

飲み物が配られて、回収されたら到着です。

 

ウィーンの空港では、走るほど急がなくてもよく、

といって、飛行機を待ちくたびれるということもなく、

ほどよい感じで乗り継ぎできました。

Img_0422  

14年ぶり2回目のオーストリア旅行。

生の舞台、歴史的建造物、山や湖の自然、人々の温かさに触れ、

またハプニングもありましたが、無事に帰国しました。

 

初めての旅では、入口(Eingang)や出口(Ausgang)も読めなかった私が

一念発起、まさか独作文をホテルのフロントで見せるとは思いませんでした。

 

もっときれいな表現、もっと幅広い話題、目標は尽きません。

さらにドイツ語会話の勉強を続け、

またいつの日か、ドイツ語圏を旅したいと思います。

Auf Wiedersehen!!

(旅行記 完)

 

---

時差ボケも治らないまま書き始めた6泊8日の旅行記。

またも長編になりましたが、最後までお読みくださりありがとうございます。

アクセスしてくださった皆様のおかげで、どうにか最後まで書くことができました。

(こうしてまとめたものは、過去の分を含めて多くの方が検索してくださっています)

Vielen Dank.(フィーレン ダンク=どうもありがとう)

| | コメント (10) | トラックバック (0)

2010年10月 3日 (日)

オーストリア旅行6日目その2(ミラベル庭園、ザルツカンマーグート)

旅もいよいよ残すところ、半日の観光となりました。

 

午後集合のザルツカンマーグートツアーの前に少し時間があったので

アメリカの映画『サウンド・オブ・ミュージック』のロケ地となった

ミラベル庭園を見に行きました。

 

ザルツブルクやザルツカンマーグート(湖の多い地域)が舞台となっている

ミュージカル仕立ての『サウンド・オブ・ミュージック』は、

「ドレミの歌」、「エーデルワイス」、

「My Favorite Things」(そうだ、京都行こうの曲)など

耳になじみの多い曲を生み出しています。

Img_0294  

 

くるりと振り返ると、ホーエンザルツブルク城塞が見えます。

あちこちから見えるお城から、街の規模が想像できるでしょうか。

Img_0300 

 

Img_03032  

 

ペガサスの泉

映画の中で「ドレミの歌」を歌うシーンで登場します。

たまたま居合わせた日本人ツアーのガイドさんが詳しく説明しているのを

横から聞いてしまいました。

Img_0308

 

カフェで休憩したのち、ツアーの集合場所に行くと

日本人は私たち2人だけ???

 

そこへ、元ファーストレディーそっくりの黒髪におかっぱ頭の

日本人ガイドさんがやってきました。

オーストリア在住が30年近いとのことで、日本語よりドイツ語が上手!

コースの説明と、マンツーマン的ガイドだけれど眠かったら寝てもよい、

という話がありました。

 

湖めぐりがメインのツアー、私は学生の頃に

北海道の摩周湖や阿寒湖などの湖めぐりをしたことがあり、とても楽しみです。

 

さて、英語圏と思われるご夫婦と日本人ガイドさん、

私たちが小さい車に乗り、運転手を待っていると

超小柄なおばあさんがやってきて、いきなり運転を始めました。

 

いやはや、なかなか豪快というか、荒いというか、ものすごい運転ですな。

高速道路に合流する時にもなまった英語でガイドしているし・・・。

 

まぁ、そのような感じですっ飛ばして無事!?にモントゼー到着。

”月の湖”という名前の町にある教会です。

教会の中のみ、映画の撮影に使われたとのことです。

Img_0322  

教会の向かいには色とりどりの建物が並んでいました。

Img_0320  

アメリカ人は映画の世界にひたるため、

歌に出てくるアップルパイをこの辺りで食べるのが人気だそうです。

 

再び車を飛ばし、ヴォルフガング湖へ。

ザンクト・ヴォルフガングからザンクト・ギルゲンまで

遊覧船に乗ってゆらゆら~~の前に観光ポイントをチェックです。

 

オペレッタ『白馬亭にて』の舞台となったホテル

Img_03322  

オペレッタを見ていないので、驚きもないのですが

優雅なリゾートホテルの様子がうかがえました。

もっとドイツ語が話せるようになったら、こういう町のホテルに泊まりたいなぁ。

 

塩の専門店

Img_03372_2   

店内の撮影を許可いただいた、貴重な一枚です。

普通の塩、魚用、とにかくいろいろな種類があって

船の出発までもっと時間があったら、大量に買い込むところでした。

 

さぁ、いよいよ遊覧船に乗船です。

人口3700人の小さな町が、世界中からの観光客でごった返していました。

Img_0341  

湖面に山が映ります。

山や湖のある日本の風景にも通じ、世界に入り込みやすかった です。

Img_0355  

Img_0366

ところで、旅行中にシカ肉Hirschをフィッシュと聞き違えた件、

この遊覧船でガイドさんと話をしているときに教えてもらいました。

船の上でナゾが解けて、ああスッキリ。

 

ザンクト・ギルゲンについてすぐにこちらで撮影大会。

Img_0377 

Img_0370  

モーツァルトのお母さんの家だそうです。

モーツァルト本人は一度も来たことのない町とのことですが

このように、大きく名前が出ていました。

 

さあ、そろそろ山と湖の町からザルツブルクに戻る時間です。

Img_0380  

 

車窓より、エナジードリンクのレッドブル本社

Img_0382  

個性的なCMを流す割に、意外と普通の外観でした。

 

おばあさんガイドの荒い運転のおかげで、一睡もすることなく

受身の体勢をとりながら、車窓の風景を堪能してきました。

 

ザルツブルクに着き、すべての観光が終了・・・。

翌日は空路でウィーンに移動し、ウィーンから直行便で帰国します。

 

次は、夕食とバーでの話です。

| | コメント (4) | トラックバック (0)

2010年10月 1日 (金)

オーストリア旅行6日目その1(展望台、ドップラー)

ザルツブルク2日目の午前中は、1日目に続いてザルツブルク市街めぐり、

午後は日本から予約したオプショナルツアーで

ザルツカンマーグートツアーに参加します。

 

朝、メンヒスベルクのエレベーターに乗って岩の上の展望台にのぼりました。

14年前に行ったときにはヴィンクラーといっていたような気がしますが

どうやら、2004年に近代美術館が出来たようで

記憶と微妙に異なる雰囲気となっていました。

 

Img_0279 

曇り具合がヨーロッパ風? 前日行ったお城が見えます。

 

Img_0277  

1ユーロの多言語説明マシーン

日本語ガイドの内容は充実していましたが、音量が小さく

10m離れたところで話されているような面白い機械でした。

 

次の目的地は、HAUS DER NATUR(自然博物館)。

 

実は、ザルツブルクはとても美しい街なのですが

とにかく、犬も歩けばモーツァルトモーツァルトモーツァルト

 

しかし、もう一人、忘れてはならない科学者がこの街の出身です。

Img_02712  

天文学者、物理学者、ドップラー。

 

歩いていて偶然見つけたドップラーの生家はおしゃれなお店になっていました。

なんと、ヴォルフガング・アマデウス・モーツァルト君の住居と

道を一本隔てたところに建っています。

前日行ったのは、モーツァルトの”生家”。いろいろあるのです・・・。

Img_0272  

この家があることを知ってはいましたが、詳しい場所を忘れてしまったため、

前日のうちにホテルのフロントで英語の苦手なお姉さんに聞きました。

 

とてもドイツ語会話が維持できるとは思えず、

ノートにドップラーの家の場所を尋ねる文章を数行書き、

"Ich habe eine Frage. "(質問があります)といってノートを見せました。

 

そのお姉さんはドップラーのことは知りませんでしたが

こちらの独作文を読み、すぐにインターネットで検索し、思いがけず

ドップラーに関する展示のあるHAUS DER NATURを発見。

 

・・・といったいきさつがあり、やってきたのがこちらです。

Img_0285  

館内には、ザルツブルクに博物館見学に来ている中高生が多数いました。

アジア人を見るのは珍しいのか、みんながキャーキャーと

「ニーハオ!ニーハオ!」

と声をかけてきたので、こちらも「ニーハオ」と返事。

 

博物館自体は、何でもかんでもぎっしり詰め込まれて

剥製の並べ方など、ハクをつけたい事務所のような・・・。(^^ゞ

でも、ドップラーとザルツァッハ川の展示は

地元ならではの意気込みが感じられてよかったです。

 

Img_0281_2

物理学者というイメージから、

作曲家ブラームスのような重々しい風貌かと思ったら

ハンサムだったのでびっくりしました。

 

Img_0282惑星に関する展示のボタン

 

 

 

 

はるばる来て、気が済みました。

ドップラーファンだったら、一度は行ってみてもよいかもしれません。

 

次は、ミラベル庭園やカフェでの出来事です。

| | コメント (2) | トラックバック (0)

« 2010年9月 | トップページ | 2010年11月 »