« オーストリア旅行6日目その1(展望台、ドップラー) | トップページ | オーストリア旅行6日目その3(カレー、バー、そして空の旅) »

2010年10月 3日 (日)

オーストリア旅行6日目その2(ミラベル庭園、ザルツカンマーグート)

旅もいよいよ残すところ、半日の観光となりました。

 

午後集合のザルツカンマーグートツアーの前に少し時間があったので

アメリカの映画『サウンド・オブ・ミュージック』のロケ地となった

ミラベル庭園を見に行きました。

 

ザルツブルクやザルツカンマーグート(湖の多い地域)が舞台となっている

ミュージカル仕立ての『サウンド・オブ・ミュージック』は、

「ドレミの歌」、「エーデルワイス」、

「My Favorite Things」(そうだ、京都行こうの曲)など

耳になじみの多い曲を生み出しています。

Img_0294  

 

くるりと振り返ると、ホーエンザルツブルク城塞が見えます。

あちこちから見えるお城から、街の規模が想像できるでしょうか。

Img_0300 

 

Img_03032  

 

ペガサスの泉

映画の中で「ドレミの歌」を歌うシーンで登場します。

たまたま居合わせた日本人ツアーのガイドさんが詳しく説明しているのを

横から聞いてしまいました。

Img_0308

 

カフェで休憩したのち、ツアーの集合場所に行くと

日本人は私たち2人だけ???

 

そこへ、元ファーストレディーそっくりの黒髪におかっぱ頭の

日本人ガイドさんがやってきました。

オーストリア在住が30年近いとのことで、日本語よりドイツ語が上手!

コースの説明と、マンツーマン的ガイドだけれど眠かったら寝てもよい、

という話がありました。

 

湖めぐりがメインのツアー、私は学生の頃に

北海道の摩周湖や阿寒湖などの湖めぐりをしたことがあり、とても楽しみです。

 

さて、英語圏と思われるご夫婦と日本人ガイドさん、

私たちが小さい車に乗り、運転手を待っていると

超小柄なおばあさんがやってきて、いきなり運転を始めました。

 

いやはや、なかなか豪快というか、荒いというか、ものすごい運転ですな。

高速道路に合流する時にもなまった英語でガイドしているし・・・。

 

まぁ、そのような感じですっ飛ばして無事!?にモントゼー到着。

”月の湖”という名前の町にある教会です。

教会の中のみ、映画の撮影に使われたとのことです。

Img_0322  

教会の向かいには色とりどりの建物が並んでいました。

Img_0320  

アメリカ人は映画の世界にひたるため、

歌に出てくるアップルパイをこの辺りで食べるのが人気だそうです。

 

再び車を飛ばし、ヴォルフガング湖へ。

ザンクト・ヴォルフガングからザンクト・ギルゲンまで

遊覧船に乗ってゆらゆら~~の前に観光ポイントをチェックです。

 

オペレッタ『白馬亭にて』の舞台となったホテル

Img_03322  

オペレッタを見ていないので、驚きもないのですが

優雅なリゾートホテルの様子がうかがえました。

もっとドイツ語が話せるようになったら、こういう町のホテルに泊まりたいなぁ。

 

塩の専門店

Img_03372_2   

店内の撮影を許可いただいた、貴重な一枚です。

普通の塩、魚用、とにかくいろいろな種類があって

船の出発までもっと時間があったら、大量に買い込むところでした。

 

さぁ、いよいよ遊覧船に乗船です。

人口3700人の小さな町が、世界中からの観光客でごった返していました。

Img_0341  

湖面に山が映ります。

山や湖のある日本の風景にも通じ、世界に入り込みやすかった です。

Img_0355  

Img_0366

ところで、旅行中にシカ肉Hirschをフィッシュと聞き違えた件、

この遊覧船でガイドさんと話をしているときに教えてもらいました。

船の上でナゾが解けて、ああスッキリ。

 

ザンクト・ギルゲンについてすぐにこちらで撮影大会。

Img_0377 

Img_0370  

モーツァルトのお母さんの家だそうです。

モーツァルト本人は一度も来たことのない町とのことですが

このように、大きく名前が出ていました。

 

さあ、そろそろ山と湖の町からザルツブルクに戻る時間です。

Img_0380  

 

車窓より、エナジードリンクのレッドブル本社

Img_0382  

個性的なCMを流す割に、意外と普通の外観でした。

 

おばあさんガイドの荒い運転のおかげで、一睡もすることなく

受身の体勢をとりながら、車窓の風景を堪能してきました。

 

ザルツブルクに着き、すべての観光が終了・・・。

翌日は空路でウィーンに移動し、ウィーンから直行便で帰国します。

 

次は、夕食とバーでの話です。

|

« オーストリア旅行6日目その1(展望台、ドップラー) | トップページ | オーストリア旅行6日目その3(カレー、バー、そして空の旅) »

コメント

ザルツブルグは雨の多い街だそうですが、お天気が崩れなかったようで良かったですね!
ザルツブルグで雨に降られないのはとてもラッキーだと聞きましたよ~

ザルツブルグとザルツカンマーグートは実は、我が家、何年か前の冬とドイツ生活最後の夏に訪れたのです。
その何年か前の冬(お年越しの旅行)に主人がスキーで骨折をしてしまいましてトンだハプニング旅行となってしまったんです~
でも、ホテルの方たちや病院スタッフの温かさに助けられ、なんとか窮地をしのいできたので、最後の夏にその大変だった旅行の記憶をきちんと塗り替えるため、主人がどうしてもまた訪ねてからヨーロッパを去りたいと・・・
ちゃんと最後にお礼が言えてきて良かったです。いろいろな意味で思い出深い街です(笑)
懐かしい風景をみさせていただき、じ~んときました。
ありがとうございます。

>オペレッタ『白馬亭にて』の舞台となったホテル

このホテルがあるあの可愛らしい小さな街でのクリスマスマルクトはとってもとっても素敵でしたよ~
私はウォルフガングゼーのほとりのホテルに宿泊しましたが、よりひっそりとしていてくつろげました。
老後またぜひ訪ねたいです。
でも、ここでも英語ばっちり通じちゃいます。。。(笑!)

滞在中ドイツ語オンリーで過ごすとしたら、もっと田舎でしょうか・・・
それか、私みたいに英語が出来ないっていうのもサバイバル体験ができますよ~(笑)

投稿: まろーね | 2010年10月 3日 (日) 10:26

>まろーねさん
スルドイところに気づきましたね。<天気
ようこ夫が晴れ男で、一緒の旅行ではあまり雨にあいません。
ザルツブルクでは、小一時間降られただけですみました。

そうですか、旅先で骨折とはあちこちを巻き込んで大変でしたね。
そのまま帰国する人も多い中、きちんと思い出を上書きしたことは
オーストリアの方たちの心にも残ったと思います。
#人々の温かさは、短い旅行の間で私も感じました。(^^)

ふむふむ、ヴォルフガング湖畔のホテルは英語OKですか。
小さな町なので、ドイツ語だけかと思ってしまいました。sweat02
観光地として英語でも対応しているのかもしれませんね。

投稿: ようこ | 2010年10月 3日 (日) 13:18

高校の音楽の授業で、初めて
この映画をみたのです。
『ドレミの歌』のシーン、よく覚えてるよ。
懐かしいわぁ~confident
 
パワフルなおばあちゃんの、スリル満点な
ドライブだったのね~。
ちょっと乗ってみたい気が・・(笑)
 
塩の専門店、魅力的だわnotes 
こういうところへ行くと、私も買いこんで
しまいそう~coldsweats01
入浴時のマッサージに使おうと、
死海源水を買ったところだったので
思わず、注目しちゃいました。

投稿: うさちゃん | 2010年10月22日 (金) 18:01

>うさちゃん
へぇー、高校の授業で『サウンド・オブ・ミュージック』を!
みんなで一緒に見たら楽しそうだなー。

あのドライブはいまだに夢moon3に出てくるよ。
ガイドはいいから運転に集中して!って。rvcar

こういう塩の専門店が近くにあったら通いたいのだけど
旅先の小さな町で買うのがまたいいんだろうねぇ。
だけど、写真を見ると
もう少し買っておけばよかったと思わずにはいられないです。(笑)

投稿: ようこ | 2010年10月23日 (土) 11:51

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/119541/49631809

この記事へのトラックバック一覧です: オーストリア旅行6日目その2(ミラベル庭園、ザルツカンマーグート):

« オーストリア旅行6日目その1(展望台、ドップラー) | トップページ | オーストリア旅行6日目その3(カレー、バー、そして空の旅) »