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2010年8月12日 (木)

上野広小路亭へ

平成22年8月11日~15日の上野広小路亭 昼の部にて

三遊亭遊史郎師匠が主任(トリ)を務めます。

私は初日の11日に行ってきました。

Img_9638

看板が出ていました。

Img_9635  

 

別件の都合で、会場への到着が遅くなってしまい、

席はほぼシニア層でぎっしり満員状態。

入れ替わりの際、やっと席を確保しました。

 

もっと観られればよかったのですが、以下、感想です。

 

■桂小南治 『ちりとてちん』

腐った豆腐をめぐる噺。明るく朗らかに演じていました。

最初はおいしそうなご馳走がたくさん出てくるのに、

最後のほうは、こちらも逃げ出したくなるぐらい、不味そうに見えました。

 

■三笑亭茶楽 『持参金』

お金のやりとりが面白い、パズル系の落語。

初めて聴く噺でしたが、機械的ではない

人情味あふれた高座でたっぷり笑いました。

 

■春風亭美由紀

会場を隅田川の船に見立てて、三味線と唄。

ちょっとぜいたくな気分になりました。

 

■三遊亭遊史郎 『稽古屋』

落語の中に三味線をバックに”びんのほつれ”などの唄も登場する、

華やかな『稽古屋』を演じるのかな?と予想していました。(^^)

 

遊史郎師匠ご出身の青山学院大学に関するマクラでドッと笑いが起き、

本編30分ほどの熱演後、お客さんたちが口々に

”びんのほつれ”、習ったことがあって懐かしかったわー」

など、まるで音楽会の後のような感想を話していたのが印象的でした。

 

会場の階段踊り場に張り出された演目のタイトルを見て、

「まぁ、『稽古屋』という題名なのね~」

と言っていく方も多かったです。

 

この後、遊史郎師匠より、出演者の皆様とのお茶にお誘いいただき、

歳の近い方たちとお話しする楽しいひとときを過ごしました。

 

またどこかの寄席へ顔を出したいと思います。ありがとうございました。

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コメント

ご来場ありがとうございます。
初日はお囃子さんとの連係が今ひとつでしたが、
本日は再度打ち合わせを重ねてうまくはまりました。 
 
今月の落&Pもどうぞよろしくお願いいたします。

投稿: 三遊亭遊史郎 | 2010年8月12日 (木) 18:05

>三遊亭遊史郎師匠
生のお囃子があると、華やかになっていいですね。
二日目はばっちり決まったようでよかったです。

落&Pも楽しい会にいたしましょう。よろしくお願いいたします。

投稿: ようこ | 2010年8月13日 (金) 10:32

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