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2010年7月 9日 (金)

文庫本『東京育ちの京都探訪 火水さまの京』

ピアノとドイツ語、2つの仕事のフルコースな一週間が終わりました。

仕事帰り、自分へのねぎらいをこめて、新刊の文庫本を買ってきました。

 

麻生圭子 著 『東京育ちの京都探訪 火水さまの京』 (文春文庫)

Img_9453_3  

以前、単行本として出版され、このたび文庫化となりました。

麻生圭子さんのブログによると

”文庫にあたり、
構成を大胆に組み替え、
文章にもひたすら手を加えました。”

とのことです。

 

今、読んでいる途中ですが、京都を旅しているような気分になれる

生活感のある”みやびなアナログ”の世界が描かれています。

 

文庫のデザインもきれいだな、と思ったら

4年前に偶然見学した、装丁の展示会でも気になった方のものでした。

そのときの様子はこちら(の下の方)。

 

文庫の解説は、直木賞受賞作『利休にたずねよ』の山本兼一氏、

台湾でも訳本が発売されているというこの本を

通勤電車などで少しずつ読むつもりです。(^v^)

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コメント

麻生さんの本のおかげで秋の京都はまた違う見方ができそうですね。
普通の人が観光する所と違う所へ行けたり、今まで見てきたものが
ちがう形で見えたりと楽しみの幅が広がりそうeye

私が今読んでるのは、平松洋子さんの「焼き餃子と名画座」
きっとようこさんにもお気に入りの一冊になると思います。
お時間があればぜひ!

投稿: lilac | 2010年7月 9日 (金) 22:28

>lilacさん
一度、こういったエッセイを読んでおくと
次の旅の計画を考えるときにも役立ちますね。
人それぞれの感じ方、正解がないところもまた面白いです。

lilacさんおすすめの本、東京めぐりの本のようですね!
最近、仕事の関係で行動半径が広がったので
新しい場所研究のためにもぜひ読んでみたいと思います。

投稿: ようこ | 2010年7月10日 (土) 12:25

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