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2010年6月 6日 (日)

『遊史郎の落&P』レポート♪

6月5日、中野坂上のダイニング でん助にて

三遊亭遊史郎師匠と私による落語とピアノの夕べ、

遊史郎の落&P(らくぴー)を開催しました。

 

ありがたいことに、今回も満員御礼。

初参加の方も多い中、開演前から熱気が感じられます。

 

ピアノ、落語、休憩、ピアノ、落語・・・という流れで会は進んでいき、

終演後には打ち上げもあります。

 

まずは「愛の挨拶」(エルガー)で始まり、

落語から連想したコラボ曲として、ヴェーバー作曲「舞踏への勧誘」(抜粋)を選定。

右手と左手で女性と男性の会話を構成する曲です。

 

そして、「リンダリンダ」をリスペクトして作った生出囃子にて

遊史郎師匠を手拍子でお迎えします。

生出囃子の紹介をしたら、意外性?にお客様たちが大笑い。

 

男性と女性の会話がメインで進められていく落語『宮戸川』が始まります。

最初から笑いの絶えない一席となりました。

 

休憩後、「6月メドレー」と題し、

雨が降って(「雨にぬれても」)、雨がやみ(「てるてる坊主」)、

サッカーが始まる(「凱旋行進曲」)というストーリーにしました。

3曲目はお客様の手拍子で応援してもらいました。(^^)

 

次の落語とのコラボ曲では、

唄や踊りなどを指導する『稽古屋』という噺にちなみ、

ツェルニー四十番練習曲より第7番を弾きました。

ピアノを習ったことのあるお客様たちが、懐かしそうに!?ニヤリ。

 

本当は一定のスピードで弾くところを最初はゆっくり、

付点を入れたり、スタッカートにしたりして、加速していきます。

 

そして、いよいよ落語です。

三味線に合わせて唄や踊りも入る噺で、

私は録音された三味線の音を再生、停止する大役を仰せつかりました。

 

落語の途中、見事な唄の後には自然と拍手が起き、

大いに盛り上がりました。

 

打ち上げも和気あいあいとした雰囲気で、話は尽きず・・・。

 

また8月頃、企画したいと思います。

ご来場の皆様、ありがとうございました。

今後ともらくぴーをよろしくお願いいたします。

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コメント

また鳴り物が入る噺やってみたいです。 
ご協力ありがとうございました。( ^ω^ )

投稿: 三遊亭遊史郎 | 2010年6月 7日 (月) 07:40

 いやぁ、楽しそうでしたねぇ。次回は必ず。^^;

投稿: かめ | 2010年6月 7日 (月) 11:35

>遊史郎師匠
こちらこそありがとうございました。
せっかくのラジカセ、また使いたいですね。

>かめくん
『稽古屋』みいちゃんの踊りのレッスンはかわいすぎです。
次回はぜひいらしてくださいね!

投稿: ようこ | 2010年6月 7日 (月) 18:22

せっかくおさそいただいたのに、ろくにお返事もできずすみませんでした…。
(ちょっとばたばたしていたもので)

いつか必ず!おじゃまします。
生落語バージン(おっと、下品ですみませんsweat01)なものでthink

投稿: ぶち | 2010年6月 8日 (火) 22:32

>ぶちさん
生落語の迫力thunderにはみなさん驚いて帰られます。
mixiのコミュでもご案内するので、
ご都合のよいときにぜひいらしてくださいね。

投稿: ようこ | 2010年6月 9日 (水) 01:58

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