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2010年3月28日 (日)

春は名のみの~♪楽ぴー開催

3月27日、落語とピアノの夕べ 楽ぴーを開催しました。

会場は、東京メトロ、都営大江戸線中野坂上駅スグのダイニング でん助です。

 

夜になると寒い風が吹く春の夜ではありますが、

今回もリピーター、そして初参加の落語研究会の学生さんたちで満席となりました。

 

早めに着いたお客様にはお食事を楽しんでいただき、

2部構成の第1部として、19時すぎに電子ピアノの演奏をスタート。

フォスターの『夢路より』、

春メドレーとして『おぼろ月夜~仰げば尊し~早春賦~さくら さくら』

を弾きました。

Img_8723 

曲の途中で音色を変えるため、左上のボタンに目印のシールを貼ってあります。

 

落語一席目の「明烏」の前に演奏する恒例のコラボ曲は、

にせモテ薬をめぐるコミカルなオペラ「愛の妙薬」より、

『人知れぬ涙』(ドニゼッティ作曲)を選びました。

ランチタイムコンサートなどでよく歌われるアリアで

演歌のようなメロディが印象的です。

 

そして、いよいよ落語芸術協会の真打として活躍中の三遊亭遊史郎師匠

オリジナル生出囃子でお迎えして、一同落語に聴き入ります。

 

カタブツな息子を心配した親が「お稲荷さんに行く」とだまして

町の札付きに頼み、実際は吉原に連れて行かせる・・・。

遊史郎師匠の高座だと、こういう噺でも品がありますねぇ。

 

いい感じに笑ったところで休憩に。

 

第2部は、やはり春の雰囲気の『蘇州夜曲』から始まり、

落語二席目の前には、宴会気分になってもらうため、

『第三の男~乾杯の歌』を演奏しました。

エビスビールのCM曲とオペラ「椿姫」の曲です。

 

Img_8721_2

三遊亭遊史郎師匠

 

 

 

 

 

 

 

 

この後の落語は、『味噌蔵』

ケチな味噌屋の主人が家を空けたすきに、

そこで働いている人たちが、店のお金で勝手に宴会を開いてしまいます。

日本酒を飲むシーンは、落語らしさいっぱい!

 

終演後は、遊史郎師匠と私もお客様と一緒に食事と歓談。

お店ではこの日のために小皿メニューを用意してくださり、

私もチーズ入りの鶏つくねをいただきました。

Img_8725  

 

さて、多くの方のご協力を得て、落語だけで始まったこの会も25回を数えました。

これからも、落語も食事、おしゃべりも音楽も楽しめる空間になるよう、

工夫をしながら続けていきますので、どうぞよろしくお願いいたします。

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コメント

“春メドレー”の曲たち、メロディを思い浮かべただけで
春を感じる&春の気分になれる選曲ですねribbon
遊史郎師匠の落語は、コミュに入っていながらも、
残念ながらまだ体験しておりませんが、いずれぜひ、
生体験して、落語の楽しさを教えていただきたいなぁと思いました。

今日も寒かったですね。お体にはお気を付けくださいませ。
季節を感じるブログ、いつも楽しみにしておりますので

投稿: ぶち | 2010年3月28日 (日) 22:16

>ぶちさん
今日も寒いですね~~。ぶるぶる。
まさに、『早春賦』の世界です。cherryblossom
いつもブログを楽しみにしてくださり、ありがとうございます。

新しい会場での楽ぴーも、もう5回になります。
お一人参加でも大丈夫なので、
あの超至近距離の落語を一度ぜひ見にいらしてくださいね!

投稿: ようこ | 2010年3月29日 (月) 17:32

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