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2009年4月15日 (水)

『石田ゆり子 京の手習いはじめ』

先日、仕事の昼休みに散歩がてら寄った書店で

石田ゆり子さんの本を見かけました。

 

『石田ゆり子 京の手習いはじめ』

 

5年ぐらい前、仕事で帰りが遅くなる毎日だった頃、やはり石田さんの

『C'est joli』

という雑誌のような本を買ったことがあります。

 

仕事をしながらも、心豊かな生活を送っている様子がいいなぁ~と感じたのを

書店で急に思い出し、少々値がはりましたが、購入しました。

3月に京都に行ったこともあって・・・。

 

Img_6508

 

 

 

 

 

 

 

『京の手習いはじめ』は、雑誌に連載された修業レポートを加筆・修正したもので

体験にもとづく京都のさまざまな文化が写真と文によって紹介されています。

 

あるときは京繍(きょうぬい)を習い、あるときは町家(まちや)に滞在。

緊張感いっぱいに有職(ゆうそく)料理を味わったり、

4時間かけて茶事(ちゃじ)の流れを教わったりも・・・。

 

お正月の準備をする「事始」(ことはじめ)では、

お茶屋さんの女将さんの指導で

ひたすら掃除をする様子がつづられています。

 

全体的に、私にとって知らない言葉だらけなのですが

素直な驚きをみせつつ、分かりやすく説明してあって安心しました。

また、随所で指導者に対する尊敬の念も伝わってきます。

 

場面に合わせた着物の写真も多く、詳しい方が見たら

さらに楽しめるのかなーとも思いました。

 

久しぶりに石田さんの本を手に取り、読後感が変わりなくてよかったです。

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コメント

こんばんはー
なんだかちょっとのんびりとした良い雰囲気が伝わってきました。
京都の時間は厳かな重みがあり、進み方も違うように感じます。
京都に行ってみたくなりました。
好きな女優さんの一人なので、本も読んでみたくなりました。

投稿: Polo | 2009年4月15日 (水) 23:23

>Poloさん
石田さんの努力家ぶりが伝わる本でした。
好きな女優さんなのでしたら、『手習い』はおすすめです。(^^)
言葉で分かりにくい部分は写真で補完されていました。
私は、本で紹介されていたホウキやタワシを売っているお店に行きたくなりました。

投稿: ようこ | 2009年4月16日 (木) 20:14

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