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2009年2月 8日 (日)

『TITANIC the musical』(2/7マチネ 東京国際フォーラム ホールC)

有楽町の東京国際フォーラム ホールCにて

私のごひいき、戸井勝海さんが出演するミュージカルを観ました。

 

『TITANIC the musical』

 

・・・と、その前に、いつもブログで交流させていただいている

タカダノリコさんと初めてお会いしました~~!

このミュージカルに、タカダノリコさんごひいきのKimeruさんが出演しており、

同じ日に観劇することにしたのでした。

お互いアルフィーファンでもあるので、コンサートで会うような予感もしましたが、

TITANICでお会いするとは、思ってもいませんでした。

 

そんなわけで、待ち合わせ場所では

キラキラした印象のタカダノリコさんを丸の内のOLさんかと思って

うっかりご本人の前を通り過ぎてしまいました。(^^ゞ

初対面でもお互いよくしゃべり、非常に短い時間でしたが

一緒にお茶できてうれしかったです。(^-^)

 

さて、ミュージカルは映画にもなった、あのTITANIC号の話です。

出航から氷山にぶつかって沈没するまでの数日間を

二幕の構成で、クルー、一等船客、二等船客、三等船客の目線で描きます。

 

イギリスのサウサンプトン港からの出航のシーンでは、

「あぁ、この船に乗ったら、沈んでしまうのに・・・」

と、ハラハラしてしまい、乗るのを止めたくなりました。

 

格差社会を凝縮したような客層は、

TITANICを所有する会社社長を含むセレブな一等船客、

セレブとお近づきになりたい二等の夫婦、

着るものも、食卓もそれなりの三等・・・。

 

クルーについても、一くくりではなく

船長、一等航海士、モールス信号を使う通信士、ボイラー係、客室係など

それぞれの役割で丁寧に動いていました。

 

戸井さんは、船のNo.2である一等航海士。

氷山衝突に関わる、重要な役です。

早々に船長の資格を取りつつも、船長になるには何かが足りない、という

難しい役どころにぴったりはまっていたと思います。

静かに歌うシーンにも聴き入りました。

 

Kimeruは、三等船客。

全体的に死を予感させる話の中、

ストーリーにを与えるような、かわいらしい存在感でした。

映画のブラピ、じゃなくてディカプリオの役に近い?

 

ボイラー係の宮川浩は、何度か舞台を観たことがありますが

今回も、人の感情を動かすような歌がとてもよかったです。

 

また、内にこもっているように見えても、

モールス信号で外の世界と通信し続ける通信士(岡田浩暉)が

クルーの役目をよりリアルに際立たせていました。

モールス信号をかじったことがあるので、興味深かったです。

  

船を所有する会社社長(大澄賢也)が、船のスピードを誇りたい、と

いかにもーな野心をみせるあたりも面白い。

歌や芝居がとても安定した役者さんなんですね。

 

他にも書ききれないほど、あちこちに芸達者が配置されていたので

おそらく何度も観ると、もっと多くのメッセージを受け取れるのでしょう。

 

約1時間半後に船は沈み、救命ボートは人数分ない。

そんな時に人はどんな決断を下すのか?

私も考えさせられました。

 

そんな私の頭の中をぐるぐる回っているのは、

SOSのモールス信号です。

トントントン ツーツーツー トントントン・・・。

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コメント

やっとお会いできました!ありがとうございました!
本当に、短すぎる時間でしたね。
もう一本電車を早くすればよかったな。
またぜひ、機会を作りましょう!

タイタニックは普段私が見るミュージカルの中で段違いのレベルでした(笑)
戸井さんは歌だけではなくちょっとした表情やしぐさまで完璧でしたね。
特に表情だけで伝わる部分が何度もあって、その演技力に正直驚きました。
一番拍手したのは船舶会社社長の大澄賢也が隙を突いて救命ボートに飛び乗ったときの表情でした。
ちょうど私のほうからしっかり見える角度だったんですよ。
あきれて軽蔑いっぱいのあの視線。すばらしかった。
キメルの感想までありがとう!(笑)
まあ、かわいらしさだけがとりえなので(ダメな子…)
あれは4人目のケイトだろ。とは、多くのキメルファンの心の呟きだと思います(笑)
本人は野心家を表現したそうです。
どこら辺にそんなものが。
戸井さんとキメルは宮川さんと岡田さんとともに同じ楽屋だそうです。
いつもお世話になってます(笑)
またこんな共演があったらいいね!
それまでにもうちょっとましな姿をお見せできるよう実力つけてきます~。

投稿: タカダノリコ | 2009年2月 8日 (日) 07:47

>タカダノリコさん
お会いできてよかったです~~。(しかも、Kimeru&戸井共演で!)
またぜひ機会を作ってトークしましょう!

このミュージカル、実力派ぞろいということもあって
Kimeruの明るい存在感は救いになりました。
(楽屋が一緒とは!)
野心という意味では、相手役の方が野心家に見えたような・・・。(^^;

船舶会社社長がいきなりボートに乗ったのには私も驚きました。
・・・でも、戸井さんの表情を見逃してしまいました。
戸井さんは、直立しているシーンも多かったですが
それだけに、表情などもいろいろ工夫したのでしょうね。

昨年は観劇回数が少なめだったので、今年はもっと行けたらと思います。(^^)

投稿: ようこ | 2009年2月 8日 (日) 20:42

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