2008年11月28日 (金)

いわき2days その3☆『THE ALFEE AUBE 2008 RENAISSANCE』(11/24 いわきアリオス)

いよいよTHE ALFEEのコンサートのレポートです。

まずは、会場である いわき芸術文化交流館 アリオスのご紹介を。

川のほとりに建つ、今年オープンしたばかりの新しいホールです。

いわき駅から徒歩約15分。

 

Img_5754

入口の一つ

 

 

 

 

 

ツアートラックImg_57502 

 

 

 

 

 

 

 

Img_57582_2 外観

(これでも約半分)

 

 

 

 

 

 

 

ランチしたり、駅前の喫茶店で時間をつぶしたりして

いよいよコンサート会場に入りまーす。

もちろん、カメラは持ち込めません。

MCの内容は載せますが、曲名は載せないようにレポートします♪

 

ホールは、紀尾井ホールのようなシューボックス型で

前の席との間隔が広く、とても快適です。

間隔が広い分、私の22列目は東京の30列目ぐらいの感じでしたが・・・。

 

隣の席は、地元の50代後半ぐらいのご夫婦で

「動くアルフィー」が来るから来てみた、といった様子です。

 

泊まりでコンサートに参加するのは初めてな私は

今回は一人参加なので、ポツンと開演を待ちながら、

・本当にアルフィーは出てくるのか?

アルフューだったらどうしよう。

・地元の初参加っぽい人たちは一緒に楽しめるのだろうか?

などと、いつもよりも緊張気味。(^^ゞ

 

オープニングでTHE ALFEEの3人が登場したときには

おおっ、アルフィーがいわきに! いわきにアルフィーが!

と、一人でテンション↑↑↑上がりっぱなし。

 

いわき公演は、なんと20年ぶりだそうで、

当時、受験生をやっていた自分のことを振り返ると

まさかこの場所にご縁が出来るとは・・・と感慨深くなりました。

 

坂崎さんの元気なあいさつでMCが始まり、

仙台公演明けの23日は平でオフを過ごしたこと、

平の量販店で「いわきの思い出に」とお店の人に勧められてカメラを買ったこと、

街の中で野良猫を見かけたこと、

など、実際に歩いたならではの話をしました。

じーーーーん。

 

この話をする前に、坂崎さんが

地元の人、いる?」

と客席に問いかけたのが可笑しかったです。

もちろん、地元の方も結構いました~。

 

高見沢さんは、「ホールがきれい!」と感激していました。

また、”アリオス”という名前が気に入ったそうです。

たしかに、歌詞に出てきそう。

 

こういった地元密着の話のおかげで、緊張気味だった隣の席のご夫婦も

急に笑顔が増えた様子。

夫婦でオペラグラスをシェアしながら、動くアルフィーを目で追っていました。

 

そのご夫婦が、途中からこぶしを振り上げたのを見たときには

「アルフィーってすごいな~」

と感動~。

 

コンサートは、久しぶりという特別感もあってすごーーく盛り上がりました。

また、ホールの音がとてもクリアで、歌詞がよく聞きとれることもあり、

桜井さんの美声も存分に楽しめました。

 

コンサートの最後には、高見沢さんが

「過ごしやすかったです」と言ってからヘンだと思ったのか?

「やりやすかったです」と言い直していました。

 

さて、私は21時15分に会場を出て、

ようこ夫にピックアップしてもらい、21時半には高速にのっていました。

家に着いたら23時58分

興奮冷めやらぬ夜でしたが、とにかくすぐに寝て、翌日朝は出勤したという、

やっぱりハードスケジュールとなった2泊3日の旅でした。

 

また、いわきでTHE ALFEEのコンサートが観られますように。(^^)

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2008年11月26日 (水)

いわき2days その2☆ランチで満腹

旅行2日目は、ハワイアンズのある湯本から北に行った

平(たいら=にアクセント)に住む、ようこ夫の姉親子とランチする計画です。

 

午前中は、遊びきれないハワイアンズのお風呂にもう一度つかり、

”東北初!”という看板の出ているドクターフィッシュにも挑戦しました。

 

底の浅いプールに入った魚に足の角質を食べてもらう・・・というもので

私は箱根で遠巻きに見たことがあります。

痛いのかと思ったら、小さい魚たちにずっとくすぐられている感じです。

 

いわきの栽培家たちの作品が出ている洋らん展も見学。

洋らんの前で、ハワイアンバンドのライブも観られました。

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前日夜に撮影

外が暗くなっています。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

Img_5719

 

 

 

 

 

 

 

 

名残りを惜しみつつ、ハワイアンズを後にして

車で平まで約30分のドライブです。

 

THE ALFEEのコンサート会場も下見しました。

写真はコンサートレポートに載せま~す。

 

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市役所の前で

かもめ発見!

 

 

 

 

 

 

 

姉親子と合流し、高校生の甥のお気に入りのイタリアンレストランへ。

ようこ夫になついている甥が、万障を繰り合わせてランチに参加したそうです。(^-^)

お店は東京よりも席の間隔が広くて快適♪

 

パーティーサイズのペスカトーレ

Img_5761  

 

 

 

 

 

 

 

Img_5763

生だこの

揚げ物

 

 

 

 

 

 

まもなく出発する修学旅行のこと、進路のことなど

高校生らしい話題をいろいろとすることができました。

 

いやーーーー、他にもピザやパスタ、サラダにデザート、よく食べた食べた。

しかし、ここで満足して東京に帰ってはいけません。(^^ゞ

あともう少しでコンサートです。

 

<<その3に続く>>

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2008年11月25日 (火)

いわき2days その1☆スパリゾートハワイアンズ

3連休の日、月にいわき1泊2日のをしてきました~。

いつもは帰省ですが、今回は盛りだくさんな”普通の”旅行です。

 

私にとって、第二の故郷とも言えるいわき市に

アルフィーがやって来る☆という大ニュースを知り、

ようこ夫の車で行き、温泉にも入る旅行を計画しました。

でも、コンサート参加は私一人。(^^ゞ

 

帰省のたびに「混んでいる」という理由で却下され続けた

スパリゾートハワイアンズに泊まり、近くに住む甥っ子たちとランチをし、

THE ALFEEコンサート@いわき がトリを飾ります。

ボリュームがあるため、3回に分けてアップします。

 

それにしても、ハワイアンズには宿泊設備もあるというのに3連休は満室なり~。

よって、ハワイアンズから歩いて数分の

美人女将が着物で迎えてくれる舌鼓の宿

・・・の隣の、ゴルフのお客さん向けの宿にやっと一室予約できました。

ムームーの上に防寒ハンテンを着て、こちらのハワイアンズに移動します。

Img_5713外観は

大きな体育館みたい?

 

 

 

 

 

中に入って驚きました。ポカポカと暖かいのです。

最初の1時間は、どうやって遊んでよいのか???でしたが

だんだんその世界観に慣れてきたらこちらのもの。

大きな露天風呂につかったり、大浴場に入ったり、

フラガールによるマジックショーを観たりします。

 

Img_5715

ハワイの街並みを

見ながら

ビールで乾杯。

 

 

 

 

Img_5729 

 

 

 

 

 

 

夜のイベントは、グランドポリネシアンショー♪♪

その前に、大広間で夕食をとります。

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こんな大きな

活アワビ焼きは

初めてかな?

 

 

 

 

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マリネ

 

 

 

 

 

 

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脂ののったトロ

 

 

 

 

 

 

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ブイヤベース

(とホテルの人が言っていた)

 

 

 

 

 

ふるさと海鮮味噌仕立て と名づけた方がよさそうですが

魚介類のダシが出て、かなーーりおいしかったです。

 

暖かい場所でこの料理を食べたら、ご飯もビールもすすんでしまいます。

おひつをおかわりし、生ビールは夫婦で計6杯。

 

そしていよいよ、お・た・の・し・み、のショー。

有料の2階席の位置にあたる席を予約しました。

Img_5732

ステージ

 

 

 

 

 

 

Img_5734_2ハワイの踊り

 

 

 

 

 

  

期待通り、バラエティに富んだダンスです。

しかし、一番驚いたのはお客さんと踊るコーナーでした。

希望者はステージに上がってフラガールたちと踊れるのですが

私は、「えー、ステージの上~?」とあまり人が出てこないと思いました。

しかし、現実はこのようになりました。

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タヒチの衣装を着て。

 

 

 

 

 

 

 

このショーでは、多くの曲が生演奏でした。

つい気になって、チラチラチラチラ見てしまう私。(^^ゞ

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パーカッション

 

 

 

 

 

 

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ポリネシアの踊り

 

 

 

 

 

 

神々への祈りが伝わるハワイの踊り、

カッコカワイイ、タヒチの元気の出る踊り、

ポリネシアの細かいビートの攻撃的ともいえる踊り、

踊りだけでなく、衣装も見応え十分でした。(^-^)

 

このスパリゾートハワイアンズは、不夜城というわけではないけれど

建物の中にいるだけでも楽しめる雰囲気は、

カジノがないのにどこかラスベガスにも似ている気がしました。

<<その2に続く>>

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2008年10月11日 (土)

パリ旅行記:6日目&7日目(最後の観光)

一週間ほどの旅を書き始めたら、とても長くなりました。

そんな旅行記もついに最終回です。

 

夜の便で帰国するため、午後3時までは自由時間です。

どこをめぐるかを考えるため、スタバ in Paris で休憩。

Img_5458

長居OKそうな

ふかふかの

ソファでした。

 

 

 

 

フランス語で、カフェラテ(カフェオレだったかな?)を2つ注文し、

アイスかホットか聞かれる可能性があったので

「しょー」(ホット)と先に言ったら、ホットが2つ出てきてホッ。

 

長居出来ない夫婦は、すぐに昼食の店を探す・・・つもりが、

なんと、ようこ夫は探す意思がなく、

2日目のリゾットを食べたレストランに入り、

私がおいしそうに食べていたリゾットを注文しました。

 

「・・・もしかすると、最終日にハズレを引きたくなかった?」

と問うと、力強くうなずいていました・・・。

 

私は2日目に食べられなかったボロネーゼです。

Img_5460 

 

 

 

 

 

 

麺は、少々ゆですぎ感はありましたが、

じっくりと煮詰められたミートソースは、パリ最後の食事のよい思い出です。

 

こんな出来事がありました。

地元の人でいっぱいのお店には、バイトらしき女の子たちが何人かいて

外国人の私たちがお店に入ろうとすると、

英語できない、どうしよう・・・」

と、かなり引き気味。

 

会計を頼む際、おそるおそる席に来たバイトさんに

「らでぃしおん、すぃるぶぷれ」(お会計お願いします)

と言うと

「あ!らでぃすぃーーん!」

と、つぶやいていたので

「せてとれぼん、めるすぃーぼーくー」(おいしかったです、ありがとう)

と続けると、緊張していた顔が、満面の笑みとなりました。

 

わおーーーーーん。

アクセントの位置が違っていたのに、今まで誰も指摘してくれなかった~~。

 

めげてはいる時間はありません。

最後に、コンコルド広場に行き、もう一度エッフェル塔を眺めました。

Img_5463

オランジュリー

美術館前で

みかんドロップ

 

 

 

 

 

いつも旅行には、ノドを潤すためのアメを持参します。

今回は、いただきものの静岡の三ケ日みかんドロップとともにパリを旅しました。

ごちそうさまでした!

 

集合時間まで多少時間があったので、ジェラート屋さんに入りました。

(何をしてよいか分からないので、休憩多め(^^ゞ)

 

1種類のジェラートが入ったカップ(2.5ユーロ)を2つ、フランス語で注文。

2種類のジェラートが入ったカップが1つ出てきたらどうしようと思いましたが、

希望通りの物が出たので、通じたのでしょう。

 

2つで5ユーロになるため、通じたうれしさもあって

「サンク」(thankではありません。数字の5)

と、ユーロを出すと

「サンク」

という、やり取りが成立しました。

旅の終わりの時点で、1から6までの数字が言えるようになりました。

 

こうした盛りだくさんの思い出をのせ、

シャルル・ド・ゴール空港から成田空港へと出発です。

機内では、ほぼテトリス→上海II→『メリーアン』のローテーションで過ごしました。

 

---

今、こうして振り返ると、たくさんの体験が思い浮かびます。

風格ある歴史的な建物、緑豊かなのような風景、

教科書で見たことのある、本物の美術品の数々。

便利な交通機関、バラエティ豊かなレストラン事情。

アカ抜けた雑貨や香りの品々。

今回の旅でも味方してくれた空模様

 

そして、一番うれしかったのは、

フランス語を話そうとする気持ちをすごく大事にしてもらえたことです。

分からなくても、ジェスチャーや紙に数字を書いたりして

話す人にをかかせないように思いやってくれる場面も何度かありました。

 

また、今回の旅行に際しては、パリのリピーターの方々に

事前にたくさんの情報をいただいたことで、

短時間で良い場所を周ることができました。

この場を借りて、お礼申し上げます。

 

そして、長い長い旅行記を辛抱強く読んでくださった皆様、

コメントをつけて応援してくださった皆様、

本当にありがとうございました。

私にとっても、よい旅の記念となるでしょう。

 

それでは、またいつかよい旅ができますように。

Merci beaucoup.(どうもありがとう)

 

参考にした本:フランス語会話→ナツメ社『フランス語旅行会話集 これだけで大丈夫!!』
         観光情報→ダイヤモンド社『地球の歩き方'07~'08 パリ&近郊の街』

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2008年10月 9日 (木)

パリ旅行記:5日目その4(ルーヴル、来々軒)

旅行5日目、水曜日夜

ようこ夫はデパートから、私は香水博物館などの見学を終えて

ホテルに戻るものの、すぐにルーヴル美術館に出発です。

 

水曜日の夜は、ルーヴル美術館が22:00まで開館しているとのことで

パリの旅、美術館めぐりのトリを飾ることになりました。

 

Img_5451

建物のごく一部。

午後6時過ぎでも

この明るさ!

左にちらりと

ピラミッド。 

 

 

 

きちんと観ようとすると、いくら時間があっても・・・と言われる美術館なので

我々は意を決して

『モナリザ』、『サモトラケのニケ』、『ミロのヴィーナス』の3点のみ

探すことにしました。

 

それにしても・・・。

入口がガラス張りピラミッドで、地下に降りていくと

3つに分けられたエリアの名前が、リシュリュウ翼シュリー翼ドゥノン翼

摩訶不思議なワンダーランドに迷い込んだ気分です。

 

そのワンダーランドの中、3作品はドゥノン翼にあるようです。

迷ったら困るので、ひたすら要所要所に張ってあるモナリザマークを追って

ついに、真の『モナリザ』の前へ!

 

茶色い落ち着いた色調の中、優しい目元からこぼれるおだやかな微笑み

ああ、これがダ・ビンチの名画!

CMやポスターで目を動かされたり、涙を流させられたり、

さんざんデフォルメされてきたけれど、実物がこんなに上品だったとは。

 

といっても、絵の前にはV字型にロープが張られ

世界中の観光客がワサワサワサワサと群がり、

私もその一人となって、しっかりこの目でおがんできました。

 

Img_5517作品を撮影しなかったので

MUSEUM PASSと

日本語パンフを代わりに。

 

 

 

  

ああ、ここで気を抜いては疲れがどっと出てしまう。

勢いで、ヴィーナスに行く途中の『サモトラケのニケ』という

大変力強い彫刻を鑑賞。

 

そして、いよいよラストは『ミロのヴィーナス』。

白くて細いどこから観ても美しい彫刻をぐるりと一周しました。

 

小一時間で外に出たら、パリらしい風景が広がっていてホッ。

 

さて、明日は夜の便で帰国です。

最後の夜は、おいしいものを食べるため、来々軒を選びました。

パリの街にImg_5454

中華料理ののれん

 

 

 

 

 

 

中に入ると、ウエンツ君風の若い人が

流暢な日本語で迎えたのでビックリ&ポイントアップ。

 

ハードスケジュールの一日をハイネケンビールで乾杯☆

中華定食を注文し、ボリュームたっぷりなのにおいしくて箸が止まらない

麻婆豆腐やギョーザを食べながら、ハイネケンを何度も追加注文し、

シメはなんと、パリらしくエスプレッソ。(あんまんと選択可)

 

よく見ると、おしゃれな喫茶店風のテーブルで

違和感なくエスプレッソを飲んだパリの夜だったのでした~。

 

旅行最終日は、残りわずかな時間を

カタコトフランス語のために費やします。

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2008年10月 7日 (火)

パリ旅行記:5日目その3(香水博物館、アロマショップ)

旅行5日目、午後後半はプチ香りの旅です。

デパートで買い物をしたいという、ようこ夫と二手に分かれて

決めた時間までにホテルに戻ることにしました。

 

まず、私はフラゴナールの香水博物館を目指しました。

博物館は2館あり、ホテルに近いカピュシーヌ大通り沿いの方へ。

 

博物館の出口に買い物コーナーがあるのですが

私は香水に興味があるというよりも、アロマテラピー検定で勉強した

水蒸気蒸留法の装置などを見学したいという、博物館ぽい?動機でした。

 

Img_5449

よく見ると、

緑のCHANGE看板の上に

即時両替

と書いてあります 

 

 

 

高級感あふれる入口で、カジュアルな格好をした私はシマッタと思いつつ、

いかにも香水が似合いそうな美しい受付の方に

「ジャパニーズ?」

と聞かれて、はっきりと答えましたとも。

「やぁ!」

ああああああああ、ドイツ語(ja=はい)で答えてしまった・・・。

 

無言で見学に進む勇気がなく、特に意味もなく

「フ、フリー?」

と聞いてしまいました。

無料で見学できます。

 

展示室では、英語のガイドさんが説明したりもしていましたが

私は一人で歴史のパネルを見たり、装置をのぞきこんだりして

初めてで触れる香りの博物館に感激でした。

 

買い物コーナーでは、英語の上手な店員さんが寄ってきて

香水をかがせてくれましたが、ちょっとオトナの香りかな~。(^^ゞ

服だって選ばないといけないし。

  

「エッセンシャルオイルはありますか?」

と聞いたところ、なかったので、バスソルトを買って帰りました。

Img_5501

 

 

 

 

 

 

 

 

 

もう一ヶ所は、例の旅する本に載っていたエッセンシャルオイルのお店です。

住所表示を見ながら数分でたどりついたそのル・カレ・デ・サンプルは、

小ぢんまりとして、とても清潔でした。

 

私一人だけだったこともあり、知的な雰囲気ただよう店の主人に

英語でとても丁寧に対応していただきました。

うれしくなり、本に載っていたので来た、と本を見せたところ

「なんと書いてありますか?」

と尋ねられ、突然英語で説明することに・・・。

 

どうしても、ドイツ語が頭をよぎってしまうのです。

あの英語で大丈夫だったでしょうか。

英会話教室に行こうかなーー。(^^ゞ

 

Img_5497自宅用

エッセンシャルオイル

 

 

 

 

 

近くにこのお店があれば、ちょくちょく行きたくなるような場所でした。(^-^)

 

まーーんーーぞーーくーーー。

 

ホテルに戻るとほどなく、ようこ夫も帰ってきて

いよいよ、あの超有名美術館にて!!

超有名絵画を遠くから眺めることに!!!

 

以下次号~♪

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2008年10月 6日 (月)

パリ旅行記:5日目その2(ロダン、オランジュリー)

旅行5日目の午後は、美術館をめぐります。

休館日と開館時間をパズルのように組み合わせたら、

この日に集中してしまいました。(^^ゞ

 

まずは、ヴェルサイユ方面から乗ったRERをアンヴァリッド駅で降りて

ロダン美術館へ移動です。

 

せっかく飛行機に乗って旅をしたのだから、

パリにくっ付いている作品を観たくなり、

心はもう、ロッダッンッ♪ ロッダッンッ♪ と高鳴るばかり。

 

ロダンの彫刻は、建物内と庭園に展示されていて

望遠鏡でのぞくと精巧な細工に圧倒される、門のような作品は、

帰国後、『地獄の門』というタイトルであることを知りました。

 

そして、一番のお目当ては『考える人』

そういえば、このコンセプトは、子供の頃から好きだったように思います。

 

きっと、木枯し吹きすさぶ中、雨にも風にも耐えて

人生を、はたまた運命をじっと考える人は、私を待っていることでしょう。

 

Img_54452_2あれ?

緑に囲まれて

恵まれた環境?

 

 

 

 

 

Img_5443

お会いできて光栄です。

ぐるっと一周しました~。

 

 

 

 

 

 

 

尚、私たちは周りの木の刈り方を、”きのこの山”と命名しましたが

ある時、誤りに気づいて”たけのこの里”と訂正しました。

 

さささっ、次はメトロに乗ってコンコルド駅まで。

目的地は、オランジュリー美術館です。

 

移動中、

「なんか、今日のスケジュールは、納期直前の開発みたいじゃない?」

「うん、試験項目を一つ一つ消化していく感じ」

などと話しながら・・・。

 

横から見ると、温室みたいなガラス張りが特徴のある美術館ですが

入口を撮影しました。

Img_54472天井の高さが

お分かりいただけるでしょうか?

 

 

 

 

 

 

 

 

ここに、モネの『睡蓮』が展示されています。

やわらかい自然光を取り入れた部屋には、

横長の大きな絵が一枚、二枚、三枚、、、、、、。

朝の睡蓮、昼の睡蓮、夜の睡蓮、そんな感じに受け取りました。

 

絵を鑑賞する前には、植物の緑色が目につくと思ったのですが、

私の印象に残ったのは紫色でした。

踊るようなかわいらしい

闇に吸い込まれるような

あのジヴェルニーの庭を紫を使って表現するとは・・・!

 

こちらの美術館は、採光が素晴らしいだけでなく、

『睡蓮』以外も含め、展示作品数が絞られているので

時間がなくて見学をすっとばす時の

あのモッタイナイ感みたいなものがなく

十分満足できるところにあると思いました。

 

さて、まだ一日は終わりません。

次の目的地は、時間の都合もあり、初めてようこ夫と別行動をとります。

パリ一瞬一人旅については、また明日。(^-^)

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2008年10月 5日 (日)

パリ旅行記:5日目その1(ヴェルサイユ宮殿とパエリア)

旅行5日目、フルで観光できる最後の日となりました。

2日間有効の PARIS MUSEUM PASS を今日も有効に使いましょー。

 

午前中は、RERという電車に乗ってヴェルサイユ宮殿の見学です。

窓口で切符を買うのが楽しみで、印籠ぐらいの大きさのメモ帳に

最寄り駅のVERSAILLES RIVE GAUCHEと書いておきました。

窓口で水戸黄門のように見せるのです。

 

Img_544130分ほど電車に揺られ、

終点が目的地です。

『セロ弾きのゴーシュ』の

ゴーシュ(左)ですね。

 

 

駅から徒歩で、宮殿の入口に行かれます。

Img_5422

小雨模様

 

 

 

 

 

 

PASSで入場し、イヤホンで聞く音声ガイドを借りようと思って

ひとしきり行列に並んだものの、

代金は別窓口で払うように、とのことだったので

音声ガイドなしで見学することにしました。

 

豪華なシャンデリアの部屋、戦いの絵、偉い人の肖像画など

世界各国のツアーグループの合間をぬいながら進んでいくと

ところどころに現代アートが出現???

 Img_5426

巨大な犬の

バルーンアート

 

 

 

 

 

・・・いつもあるのでしょうか?

非常に驚きましたが、ツボにはまったので写しました。

 

Img_5428

庭園を眺める

 

 

 

 

 

 

ヴェルサイユ宮殿で配られる地図を見ると、

宮殿が小さくあって、その向こうに広大な庭園があることが分かり

3分の1ほど歩いたところで引き返してきました。

ゴルフ場を走るような車に乗っている人がいました。

 

Img_54342

庭園のアップ

 

 

 

 

 

 

Img_5435天気が回復

 

 

 

 

 

 

 

私にとっては、庭園の大きさと現代アートが印象に残る場所となりました。

 

昼食は、駅近くのスペイン料理のレストランへ。

Img_54393

「パエリアって

書いてある!」

という感動で入りました

 

 

 

 

ビールで乾杯☆してから、こちらのパエリアを食しました。

Img_54372

シーフード 

 

 

 

 

 

 

 

ご飯が黄色くなかったので、サフランを使っていないのかもしれません。

 

魚介のダシが出て、とてもおいしかったので

会計の際に

「せてとれぼん めるすぃーぼーくー」(とてもおいしかった、ありがとう)

と言ってみました。

日本人がいきなり言ったものだから、お店の人は目を丸くしていました・・・。

 

再び、RERでパリに戻り、美術館3館、博物館1館をめぐる予定です。

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2008年10月 4日 (土)

パリ旅行記:4日目その3(雑貨とフランス料理)

旅行4日目、午後後半は、パリ散策タイムです。

『カフェと雑貨が好きな人のためのパリを旅する本』を見ながら

オルセー美術館から徒歩圏内のサンジェルマン大通り沿いのお店へ。

セーヌ川左岸の地区になります。

Img_54152_2GERMAINの

"I"にばんそうこうが

貼ってありました

 

 

 

 

目指すは、南フランスのフラゴナールという香水ブランドのお店です。

雑貨も売っているとのことで、少々緊張ぎみで洗練されたお店に入ると

かわいらしい雑貨がずららっ。

 

値段を見て、クレジットカードを使いたいなーと思ったので

姿勢のよいマダムに

「ボンジュール、か、か、かるて どぅ くれでぃ、オーケー?」

と尋ねると、フランス語で話しかけたことを英語で喜ばれました。

 

すっかり舞い上がってしまって、あれとーこれとー、と

品物を選んで会計をし、クレジットカードのサインをしようとしたら

静かに店内を見ていたようこ夫が突然、

合計あってる?」

と言い出し、もう一度計算してもらうと、間違っている・・・。

 

お店がすぐにフォローし、問題なく終わったのですが

ようこ夫に○ユーロの借りができてしまいました。(^^ゞ

 

絵葉書?Img_5485

グラース

南フランスの香料の産地で

アロマテラピー検定で

覚えました。

 

 

 

フランスに来て散策しちゃった!と、気持ちよくホテルに戻り、

荷物を置いたらワンピースに着替えて、お楽しみのディナーです。

 

ホテルを出たら、この旅行初めての小雨の中、

「おいしかった」とご紹介いただいた "L'EPI DUPIN"に向かいます。

このお店もセーヌ川左岸にあります。

Img_5416

あったあった!

 

 

  

 

 

 

入口で

「ぼんそわーる、じゅすい ようこ」(こんばんは、私はようこです)

と言うと、予約ノートをチェックして席に案内されました。

一ヶ月前に予約したのに、ノートの3番目ぐらいでした!

 

黒板に書かれたフランス語のメニュー。

分かる単語を探そう、と目が泳いでいたら

日本語ペラペラなスタッフが登場して、

実に流暢にメニューを説明してびっくり!

 

前菜は、ぜひともフランスで食べたかったラタトゥイユと牛肉、

肉料理は、やはりどうしても食べたかった牛ほほ肉の赤ワイン煮込み

デザートは桃のコンポートとアイス、

そして白ワインのブテーユ(ボトル)を注文しました。

 

フランス人が多そうでしたが、たまたま隣には

日本人のご夫婦が座って静かに食事をしていました。

 

ラタトゥイユの野菜の上に乗った牛肉、

素材をよく味わっていたら、白ワインのボトルが空っぽになっている!

赤ワインのカラフェを追加注文し、柔らかい赤ワイン煮込みを味わいます。

 

肉料理を終える頃、お店の人が

「チーズ?」

と勧めてくるので

「アン フロマージュ」と言って、一人前だけお願いしました。

 

デザートに入るタイミングで、隣の席の男性に

「結構お腹一杯になりますねー」

と、話しかけたら、よほどおしゃべりしたかったのでしょうか、

大阪から来ているというご夫婦、

シャンゼリゼ大通りの回転寿司(3ユーロ~)に入ったら

味噌スープだけが3ユーロだった、などと

旅の話を面白おかしく語り、アツアツの桃とともに

思いがけず楽しいひとときを過ごすことになりました。

 

料理の写真はありませんが、味だけでなく

接客やお客さんとのおしゃべりなど、すべてを含んで

よい思い出となるディナーになりました。(^-^)

ご紹介、本当にどうもありがとうございました。

 

旅行5日目は、ぐるぐる美術館めぐりです。

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2008年10月 3日 (金)

パリ旅行記:4日目その2(ピクニックとオルセー美術館)

旅行4日目のお昼にジヴェルニーからパリへ戻り、

美術館めぐりに備えて観光インフォメーションへ

PARIS MUSEUM PASS を買いに行きました。

 

なんとなーく待たされそうだったので

日本から持参したフランス語会話集を片手にリハーサル

「ドゥ ジュール カルテ、ドゥ、すぃるぶぷれ」

(2日間パスを2つ下さい、という意味のつもり)

 

一応意味は通じたようで、30ユーロのパスが2つ出てきました。

また本を見て「そわさんとぅ」(数字の60) とブツブツ言っていたら

窓口の金髪ストレートの美しいお姉さんがにっこり笑って

本場の発音を披露してくれました。(^v^)

 

そして、本日の昼食は、セーヌ川沿いのチュイルリー公園にてピクニックです。

PAULでサンドイッチとサラダ、

MONOPRIX(モノプリ)というスーパーでジュースやパイを買って

公園の椅子で休憩~。

一度やってみたかったのです。(^^ゞ

 

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憩いの場

 

 

 

 

 

 

 

 

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野菜を補給

 

 

 

 

 

 

 

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サービスショット

日本からの観光犬

 

 

 

 

 

Img_5410日本からの観光熊

 

 

 

 

 

 

食事中、パンくずを拾いにスズメさんや鳩さんが集まってきました。

いつもおいしい物を食べているからか、恰幅のよい鳥が多かったです。

 

さて、お腹いっぱいになったところで、美術館めぐり開始!

この日は、ルーヴル、オランジュリーなどが休館日なので

セーヌ川を渡ったところにあるオルセー美術館に行きました。

先ほどのPASSがあると、チケットを買う行列に並ばずに入れます。

 

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時計が特徴

 

 

 

 

 

 

 

上階、中階、地上階の3層になっている長方形の美術館です。

上野のオルセー展に行ったことはありますが、

やはり本拠地の自由な雰囲気の中、

鑑賞する絵や彫刻には感慨深いものがあります。

遠足の子供たちもたくさん来ていました。

 

今回、くっきりとした色合いの『笛を吹く少年』(マネの有名な絵)がココロに響き、

近くに寄ったり、離れたりして鑑賞しました。

 

本日の美術館めぐりはここまでです。

買い物と夕食の話題は、その3でいたしましょう。

 

尚、旅行記に出てくるフランス語は、旅の記念としての記録であり
文法的、発音的に正しいものとは限りませんので、使用の際にはご注意くださいませ。

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