一週間ほどの旅を書き始めたら、とても長くなりました。
そんな旅行記もついに最終回です。
夜の便で帰国するため、午後3時までは自由時間です。
どこをめぐるかを考えるため、スタバ in Paris で休憩。

長居OKそうな
ふかふかの
ソファでした。
フランス語で、カフェラテ(カフェオレだったかな?)を2つ注文し、
アイスかホットか聞かれる可能性があったので
「しょー」(ホット)と先に言ったら、ホットが2つ出てきてホッ。
長居出来ない夫婦は、すぐに昼食の店を探す・・・つもりが、
なんと、ようこ夫は探す意思がなく、
2日目のリゾットを食べたレストランに入り、
私がおいしそうに食べていたリゾットを注文しました。
「・・・もしかすると、最終日にハズレを引きたくなかった?」
と問うと、力強くうなずいていました・・・。
私は2日目に食べられなかったボロネーゼです。
麺は、少々ゆですぎ感はありましたが、
じっくりと煮詰められたミートソースは、パリ最後の食事のよい思い出です。
こんな出来事がありました。
地元の人でいっぱいのお店には、バイトらしき女の子たちが何人かいて
外国人の私たちがお店に入ろうとすると、
「英語できない、どうしよう・・・」
と、かなり引き気味。
会計を頼む際、おそるおそる席に来たバイトさんに
「らでぃしおん、すぃるぶぷれ」(お会計お願いします)
と言うと
「あ!らでぃすぃおーーん!」
と、つぶやいていたので
「せてとれぼん、めるすぃーぼーくー」(おいしかったです、ありがとう)
と続けると、緊張していた顔が、満面の笑みとなりました。
わおーーーーーん。
アクセントの位置が違っていたのに、今まで誰も指摘してくれなかった~~。
めげてはいる時間はありません。
最後に、コンコルド広場に行き、もう一度エッフェル塔を眺めました。

オランジュリー
美術館前で
みかんドロップ
いつも旅行には、ノドを潤すためのアメを持参します。
今回は、いただきものの静岡の三ケ日みかんドロップとともにパリを旅しました。
ごちそうさまでした!
集合時間まで多少時間があったので、ジェラート屋さんに入りました。
(何をしてよいか分からないので、休憩多め(^^ゞ)
1種類のジェラートが入ったカップ(2.5ユーロ)を2つ、フランス語で注文。
2種類のジェラートが入ったカップが1つ出てきたらどうしようと思いましたが、
希望通りの物が出たので、通じたのでしょう。
2つで5ユーロになるため、通じたうれしさもあって
「サンク」(thankではありません。数字の5)
と、ユーロを出すと
「サンク」
という、やり取りが成立しました。
旅の終わりの時点で、1から6までの数字が言えるようになりました。
こうした盛りだくさんの思い出をのせ、
シャルル・ド・ゴール空港から成田空港へと出発です。
機内では、ほぼテトリス→上海II→『メリーアン』のローテーションで過ごしました。
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今、こうして振り返ると、たくさんの体験が思い浮かびます。
風格ある歴史的な建物、緑豊かな絵のような風景、
教科書で見たことのある、本物の美術品の数々。
便利な交通機関、バラエティ豊かなレストラン事情。
アカ抜けた雑貨や香りの品々。
今回の旅でも味方してくれた空模様。
そして、一番うれしかったのは、
フランス語を話そうとする気持ちをすごく大事にしてもらえたことです。
分からなくても、ジェスチャーや紙に数字を書いたりして
話す人に恥をかかせないように思いやってくれる場面も何度かありました。
また、今回の旅行に際しては、パリのリピーターの方々に
事前にたくさんの情報をいただいたことで、
短時間で良い場所を周ることができました。
この場を借りて、お礼申し上げます。
そして、長い長い旅行記を辛抱強く読んでくださった皆様、
コメントをつけて応援してくださった皆様、
本当にありがとうございました。
私にとっても、よい旅の記念となるでしょう。
それでは、またいつかよい旅ができますように。
Merci beaucoup.(どうもありがとう)
参考にした本:フランス語会話→ナツメ社『フランス語旅行会話集 これだけで大丈夫!!』
観光情報→ダイヤモンド社『地球の歩き方'07~'08 パリ&近郊の街』
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