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2008年10月31日 (金)

喫煙席に座りました~なるようになるさ『ケ・セラ・セラ』~

昨日の午後、月に一度行っている会場でピアノ演奏会でした。

午前中、新曲も多いので、念入りに仕上げの練習をしていたら

昼食をとる時間が・・・、8分間しかない!!

ギャーー!!

 

お昼を抜くと演奏に支障が出るため、

荷物をまとめて、とにかく家を出ました。

 

イートインできるパン屋さんでサンドイッチを買い、

席を取ろうとしたら、見える範囲は満席

 

どうしよう!8分しか時間がないのに~。

食べ終わっていても、携帯をいじくっている人を

イライラしながら待ちたくないなーと思いながら奥に行くと

ありがたや!喫煙席に座れました。

 

私はスモーカーではありませんが

煙でモヤンとした空間にゆったりと座り、

ボランティア先でのMCなどを頭の中で整理しながら、

静かにサンドイッチを食しました。

 

ガヤガヤした禁煙席に座ると、心が落ち着かないので

かえってよかったです。

 

しかーし、お腹がふくれたところで

ふと見渡すと、おいしそうにたばこを吸う人々。

彼らは納税者

私は、吸わないけれど他人の煙は平気な、NO税者

  

大変申し訳ございません。

 

そそくさと店を後にし、会場で弾いて受けたのは、

約50年前のヒット曲、『ケ・セラ・セラ』。(なるようになるさ)

 

カラフルな風船をたくさん持った子どもが空に浮かんで、

にこにこ笑っているイメージがわいた、3拍子の楽しい曲です。

何人もの方が、演奏に合わせてハミングしていました。

 

「席がないが、見つかった」

というリアルな体験が役に立ったのかもしれません!?

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2008年10月30日 (木)

ALESSIのキッチン用具でトマト煮

先日、ようこ夫が後輩の披露宴に出席し、

引出物として、ALESSIのキッチン用具を頂戴しました。

 

Img_5590

我が家の住人

ALESSI製

タイマーくんが歓迎

 

 

  

 

もともと、カレーライスなど、洋食を作るときには

まっすぐな”木べら”か、寄せ鍋で使うかなり小さい”おたま”

何とかしのいでいたので、こうしたキッチン用具は持っていませんでした。

 

この機会に、鶏肉のトマト煮を作りながら

使い心地を確認したいと思います。

私がやると、実験ぽくなってしまいますが・・・。(^^ゞ

 

Img_5592

鶏肉を

オリーブオイルで

ソテー

鍋はフィスラーです。

 

 

 

Img_5593_2玉ねぎとにんにくの

みじん切りを

オリーブオイルで

炒める

 

 

 

唐辛子にんじんしいたけも炒めます。

Img_5597こびりついた

玉ねぎたちを

もう一つのスプーン?で

鍋に落とします

 

 

 

ここで、白ワインを入れます。

穴の空いていないスプーンに一旦ワインを注ぎ入れられるので

いきなりワインボトルから鍋にドボッと入れてしまうのを防げます。

計量スプーンを出さなくてもよいので、便利~。

 Img_5600

鶏肉、ローリエ

トマトの水煮

生トマトを追加

 

 

 

煮込んでいる間も、ときどきかき混ぜます。

Img_5602

おやおや、

タイマーくんが

煮込み時間を

計っている

すぐ、コンロから避難。

 

 

Img_5604

にんじんと一緒に

炒め忘れた

ピーマンを追加

 

 

 

 

チキンスープの素を加えて弱火でじっくり煮込みます。

Img_5605

調理中は

横に寝かせて

出番待ち

 

 

 

 

火を止め、一日おいたら、ピリ辛かつまろやかなトマト煮が出来上がり~。

Img_5610_2

 

 

 

  

 

 

 

木曜日の朝食にしました。(別途、朝食レポートをアップ予定)

 

大きさがちょうどよく、使いやすかったです。

スプーン的に使える一方、面積が割と広いので

フライ返し的に、鶏肉をのせたりもできました。

 

特に、水分が多い煮込みの段階に入ってからの

混ぜ心地がよかったです。

 

また、後片付けもラクです。

ステンレス製とのことなので、トマトソースをティッシュで拭き取り、

重曹で軽く磨いただけでもすごくキレイになります。

  

2つで補い合いながら、調理に使える道具。

工夫次第でいかようにもふるまえる、

ちょっとを使うあたりが、新郎新婦らしいと思いました。

まさにぴったりの引出物ですね!

 

今後も、いろいろな料理に活用しまーす。

どうぞ、お幸せに。(^-^)

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2008年10月29日 (水)

予防接種

ボランティア先の病院の取り計らいで、

インフルエンザの予防接種を受けてきました。

 

注射(健康診断の採血を除く)は久しぶりで、待たされてもいいように

コンビニでトラベルミステリーを買って臨みました。

 

しかし、本を開く間もなく、問診票を提出し、

立ったままの姿勢で注射して終わり。

 

採血のように、丸い椅子に座って針をさすものだと思っていたので

かなり驚きましたが、全然痛くありませんでした。

インフルエンザ所要時間は、トータルで1分以内だったかと思います。

 

効き目がどう出るのか、その時にならないと分かりませんが

今年の年始に風邪をこじらせて、息もできないほどで

来年こそは、おだやかな冬が過ごせるようにと願っています。

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2008年10月27日 (月)

10ユーロ札

旅行で使った財布を今さら開いたら、10ユーロ札が出てきました。

超喜んだのですが!

先月の両替レートが1ユーロ=約159円、今は115円台のようです。

400円ほど安くなってしまった・・・。

 

100ユーロではなくてよかった!という気もする一方、

1500円ぐらいだと、ランチに紅茶とデザートをつけられるかどうかの金額でもあり、

かえってリアルな実感が沸いてしまいます。

 

ううむ、忘れることにしよう。

 

ふたたび、10ユーロ札を財布に戻しました。

すっかり忘れて、次にユーロを見つけて喜ぶ日には

いくらになっていることやら・・・。

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2008年10月26日 (日)

前夜祭楽ぴー&芸協らくごまつり

10月25日、26日は落語と音楽~な、2日間でした。

 

25日夜は、三遊亭遊史郎師匠との落語とピアノの夕べ、楽ぴーです。

会場は、江東区の東京モダンホール

 

二部構成の第一部はをテーマに、

先日訪れたパリの空を思い浮かべながら『パリの空の下』、

そして、”そうだ、京都、行こう。”の『My Favorite Things』などを演奏。

お客様より、京都の醍醐寺がオススメとの声がありました。(^-^)

 

落語一席目『茄子娘』に合わせたコラボ曲は、

タイトルから連想した『イパネマの娘』。

けだるいボサノバのひとときです。

 

駄洒落系のめったに聴けない落語(聴くことに価値があるらしい)の後は、

お店より、落語と料理のコラボ、茄子料理が出されました。

Nasu

あちこちから

「おいしーー!」

という声が上がりました。

こちらは終演後に
私が食べた料理です。

 

 

第二部は、らくごまつり(自主的に)前夜祭ということで、

日本とアルゼンチン祭りの音楽聴き比べです。

『村まつり』~『花祭り』

 

二席目の落語『宿屋の仇討ち』では、

宿屋に泊まった侍が、隣の部屋がうるさくて眠れず、

一計を案じて安眠を手に入れる・・・という噺なので、

バッハ『目覚めよと呼ぶ声あり』~ハイドン『驚愕』を選びました。

 

登場人物も多く、唄も出てくる、遊史郎師匠にぴったりの

聴き応えある噺で、大盛り上がり。

 

終演後は、恒例の打ち上げで、初参加のお客様も一緒に

和やかなひとときとなりました。

 

お話と音楽の両方で人の心を温かくしていきたいと思いますので

これからも、音談家YO-KOをよろしくお願いします。

 

さて、翌26日は、芸協らくごまつり@芸能花伝舎(旧小学校) です。

修行中の身、私は朝一でピアノ教室に行ってレッスンを受け、

その足で西新宿まで行きました。

 

このイベントでは、教室内で落語を聴いたり、

屋外ステージ(校庭)でのショーを観たり、屋台で食べ物を買えたりする

まるで学園祭のような雰囲気です。

 

遊史郎師匠が出演する紅白歌合戦に間に合うよう、

食事とビールを摂取します。

 

今年も、落語芸術協会会員の皆様が屋台で販売していました。

Oden

楽輔の静岡おでん

三笑亭夢吉さんが

おでんをよそう当番

オススメです~。

 

 

 

Stage

ステージ

 

 

 

 

 

 

東京太さん、ゆめ子さんによる司会で紅白歌合戦開始~。

何が紅組か白組か分からないところが、面白い!?

 

遊史郎師匠はYushiro

弾き唄いで相撲甚句

 

 

 

 

 

落語の中に出てくる唄は、こうした要素技術の訓練の賜物なのでしょう。

東京太さんから、「努力の人」と紹介されていました。

 

Umekichi

日本人形のような

うめ吉さん

♪じゅ すゅい ナントカ
 ぷぺ どぅ そーん

 

 

  

歌った曲は、『夢みるシャンソン人形』。

先日のパリ旅行の機内で何度も聴きました~。

さらに、前日にパリの音楽を演奏したばかりなので、超ビックリ!!

着物を着て、フランス語で歌ってかっこよかったです~。

 

Tsuruko

鶴光師匠

歌というより!?

トークでひきつけていました。

さすがっ。

  

 

 

歌合戦の途中で失礼したため、結果がどうなったのかは知らないのですが

出演者の選曲の範囲が広く、また声がよく声量のある方が多くて、

とても楽しめました。

 

楽ぴーにご来場の皆様、

会場にてお会いした9名(ベビーカーに乗るお子さん含む)の皆様、

どうもありがとうございました。(^v^)

またお会いいたしましょう。

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2008年10月24日 (金)

『私生活』(10/23 シアタークリエ)

仕事の後、有楽町のシアタークリエで久しぶりの観劇。

徒歩圏内のはずが、道を間違えて30分以上余分に歩いて

開演2分前に着席しました。(^^ゞ

 

『私生活』

4名の俳優が2組の夫婦を演じる少人数で構成される作品で、

演出は、ミュージカル『レ・ミゼラブル』でも有名なジョン・ケアードです。

 

フランスのノルマンディー地方のリゾート地、ドーヴィル

イギリスから新婚旅行でやってきた2組の夫婦。

バルコニーから海を眺めながら景色を楽しんでいると・・・・。

 

隣の部屋には、若い23歳の妻シビル(中嶋朋子)と旅行中の

エリオット(内野聖陽)がいる!

エリオットの元妻で、現在はヴィクター(橋本じゅん)と結婚した

アマンダ(寺島しのぶ)はうろたえる。

お互い気の強いエリオットとアマンダは、今の相手のことをいろいろ考えた結果、

2人でアマンダがもっているパリのアパルトマンへ逃げ込む。

 

2組の夫婦が最後にどういう組み合わせになるのか、

というのは想像ついてしまうのだけれど、

何故そうなるのかを演技上手な4人によって説得していく流れになっています。

 

内野聖陽の歌だけでなく、フランス語も聴けてしまうお得感♪

寺島しのぶのはっきりとしたセリフ回しと、取っ組み合いのアクションも面白いです。

大真面目な夫ぶりで笑いを誘う橋本じゅん。

 

そして、おおっと思ったのは、中嶋朋子でした。

テレビで見るよりも、とがった顔の印象で(23歳に見えるかどうかはともかく)

セリフの間を一拍早くとるところも心地よかったし、

抑えた演技から大声で長いセリフを言う演技まで、説得力をもって演じていました。

 

そういった熱演の後に思い浮かんだ言葉は、

「夫婦は空気のようなもの」

「割れ鍋にとじ蓋」。

 

それにしても、数年前までは、『レミゼ』のエポニーヌかわいそう、

マリウスカッコイイ、などと言っていたのに、

今や”割れ鍋”ものを面白いと思うようになったとは・・・。

 

以上、12回目の結婚記念日のことをすっかり忘れて

一人で行った観劇のレポートでした。(^^ゞ

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2008年10月22日 (水)

はためく国旗から~スパイシーを連想~

久しぶりのはためく国旗シリーズです。

新しい首相になってから初めて見かけました。

 

帰宅途中、Photo

首相官邸近くで撮影

 

 

 

 

 

どこかでよく見た国旗。

どこの国だったか・・・。

 

そうナンです。

スパイスの効いたカレーがおいしいインド料理店に飾られていました。

 

インドは仏教の歴史をもつ国であることはもちろんのこと、

数学のできるIT技術者を輩出しています。

 

通信業界にいた頃、日本でインド人の技術者と

お互いものすごい英語でSIP(通信プロトコル)の話をしたのを思い出しました。

180とか183とか・・・。うううっ、懐かしいっ。>_<,

 

インド首相と令夫人が来日中とのことです。

今日も一日、おつカレーさまでした。

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2008年10月20日 (月)

トウキョウオンド

ドイツ語教室の新しいクラスが始まりました。

新たな生徒さんも加わって、本日も会話の練習をしたり、

ドイツ語で書いた日記を先生に提出したり・・・。

 

そんな中、プロ野球の応援の話題になり、(東京音頭に合わせて)

”東京ヤクルトスワローズの応援席で行われるを使ったパフォーマンス”を

先生に口頭で説明することになりました。

 

居酒屋トーク in Deutschland を目指す私は、

もちろん、この話題に食いつくわけですが、

ヤクルトファンの方とともに文章を考えるものの、

これが、なかなか難しい。

 

頭の中を、単語が飛びまくるばかりです。

傘(シルム Schirm)、得点(プンクト Punkt)。。。

 

あたふたしながら、こういう文章を作りました。

Wenn Yakult einen Punkt nimmt, tanzt man mit seinem Schirm.

ヤクルトが点を取る傘を持って(人は)踊る

7回にも踊るそうですが、作文が難しいので省略。(^^ゞ

 

Ich bin muede.(イッヒ ビン ミューデ=つかれた~

でも、普通に見てきたものをドイツ語に訳して、ちょっと面白かったです。

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2008年10月19日 (日)

台所まわりを磨く

久しぶりの家事の話題です。

風がそよそよして、そうじのモチベーションが上がってきたので

無水エタノール+水+エッセンシャルオイルから作ったスプレーを使い、

台所の扉、ガスコンロ、そして冷蔵庫を磨きました。

 

そもそも、換気扇のフィルターを取り替えるだけのつもりでしたが

一ヶ所きれいにすると、他が汚れて見えてきて

無限ループ状態になってしまいました。(^^ゞ

 

Img_5552

 

 

 

 

 

 

Img_5546

冷蔵庫の野菜室

茶色い点々発見!

 

 

 

 

 

Img_55482ピカピカ

 

 

 

 

 

Img_5557

ガスコンロにも

茶色い油汚れが!

 

 

 

 

 

汚れた部分にスプレーし、油を溶かしながら汚れを拭き取ります。

エタノールは、危険物第4類、引火性液体の危険物なので、

火気厳禁で行いましょう。

Img_5563

 

 

 

 

 

 

磨いた後は、揮発したエタノールが残らないよう、

十分な換気をしました。

 

いつも、料理をするのに追われてしまい、

汚れの拭き取りまで手が回っていません。

でもまぁ、やらないよりはいいかーと気楽に構えて

今日のアクティビティとなりました。

 

#この後、コンロに載せているやかんが

#相対的に汚れて見えて、重曹で磨きました。(^^ゞ

 

それにしても、ピカピカになると気持ちいいですね!

またモチベーションが上がったら、がんばることにします。

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2008年10月18日 (土)

新丸ビルランチと2頭の牛さん

後輩あやぞさんと、新丸ビルでランチ&ビル内を散策しました。

今回は、"LE REMOIS"(ル・レモア)にてフランス料理です。

 

お腹の大きな後輩とのおしゃべりは、話題があちらにこちらに飛んで

時計を見るたび、がどんどん進んでいきます。(^-^)

 

ボリュームのある料理たちでした。

Img_55282

メイン

スズキのポワレ

塩加減が絶妙

 

 

 

Img_55302

デザート

ガトーショコラ

 

 

 

 

 

久しぶりに、ゆったりとおいしいランチができて楽しかったです。

ランチ○回分の予算を使ったお昼で元気をつけて

さらにパワーアップしたママになってくださいね!

 

おしゃべりの中で、丸の内にがいるという情報をゲットしたため、

一人で牛を見に行きました。

いくつか見つけたうちの、気に入った2作品(丸ビル付近)です。

 

Img_5532

誰の作品

でしょう?

 

 

 

 

 

  

Img_5533_2

しょこたん作

牡牛座ギザ11次元

中川翔子さん自身も

5月5日生まれの

牡牛座。

 

 

 

Img_5535

琴線にふれ、

走って近づいて

しまいました。(^^ゞ

 

 

 

 

 

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ガンバレ!丸の牛2008

  

 

 

 

 

 

牛さんたちは、Cow Parade Tokyo Marunouchi 2008の展示!

ランチだけでなく、牛まで見られた丸の内の午後でした~。

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2008年10月16日 (木)

街で出合ったコミュニケーション♪

都心に出勤すると、いろいろな場面に出合うもので

今日はコミュニケーションに関する2つのお話です。

 

●飲み物の注文

仕事の同僚と思われる外国人2人が、フランス語でペラペラと話しています。

ずっと話していて、いよいよ飲み物を注文する番になり、

どうやって注文するのだろう?と、つい聞き耳を立ててしまいました。(^^ゞ

 

姿勢のよいキャリアウーマン(キャリアマダム?)は、

頭のチャンネルを切り替え、流暢な日本語

「○○を2つお願いします」

と言っていました。

 

カ、カ、カ、カッコイイ~~~。

英語じゃないんだ~~~。

 

●楽しい会話

秋晴れの朝、通勤途中の歩道を進んでいると、

30歳ぐらいの仕事の同僚と思われる男女2人が前にいました。

 

大きなジェスチャーで楽しそうに話しているな・・・と思ったら、

男性の耳の補聴器が視界に入りました。

ああ、大きなジェスチャーは手話だったのか!

 

私は手話のことはよく分からないけれど、

女性のやさしそうな笑顔と軽やかな手の動きから

秋晴れにふさわしい、コロコロと笑いたくなるような

楽しい話題だったのだと思います。

 

手話は、NHKのニュースで見たことがあるぐらいですが、

実際に使っている場面は、初めてです。

 

感心して歩いていると、後ろからやってきた同僚が

「手話、上手なんだねー。そうやってコミュニケーションが取れるっていいなー」

と、元気よく声をかけていきました。

 

きっと、コミュニケーション上手な人たちの多い職場なのでしょう。

いつもはどんどん人を追い抜いて仕事先に行っていますが、

なんとなく、ゆっくり歩いてしまいました。

 

意思疎通できるっていいなー。

ピアノがんばろうーー。

ドイツ語がんばろうーー。

 

三遊亭遊史郎&YO-KOの「楽ぴー」 落語とピアノの会☆

          @東京モダンホール  江東区東陽3-17-14  2階


10月25日(土)  木戸銭 ¥1500 (御飲食別途)

 「茄子娘」 「宿屋の仇討」 二席&ピアノ演奏   
 

18:00開店
19:30 落語とピアノ   「茄子娘」
20:00休憩
20:30 落語とピアノ   「宿屋の仇討」

21:00頃 終演 ~打ち上げ

飲食のご注文は、開演前、休憩、終演後に承ります。

毎回好評をいただいております。ご予約はお早めにどうぞ。

東京モダンホール http://r.gnavi.co.jp/a002200/
     03-5634-1237

ご予約は私までmixiのメッセージ
または、PXN02635アットマークnifty.ne.jpで受付中です。
どうぞよろしくお願いいたします。

*店舗裏手にエレベーターが御座います。ご利用の方はご連絡ください。

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2008年10月15日 (水)

朝と帰りのご挨拶

私は週3日、オフィスビルの中で一人静かに仕事をしています。

さすがに朝と帰りには社員のいる部屋に行って挨拶

(「おはようございます」、「お先に失礼します」など)

していますが、ほんの短い時間です。

 

今朝も挨拶のためにその部屋に行くと

一人だけ、私のことを知っているような

フレンドリーな雰囲気を醸し出す人がいる???

 

気のせいだろう、と一人仕事をしながら

どこで接点があったのか、学生時代の同級生までさかのぼって

思い出そうとするものの、ピンと来ない。

 

心当たりがあるとしたら、仕事を始めた日に

グルグルグルグルとあちこちに挨拶して回った時ぐらい。

でも、それも一年半も前の話・・・。

 

ふたたび、帰りの挨拶をしにその部屋に行くと、

やはりフレンドリーオーラを出して座っています。

事務の担当者と一言二言交わしたのち、

名前も接点もわからないけれど、そのフレンドリーさん向けに

「お先に失礼します」

と言って部屋を出ました。

 

何の知り合いなのか、ただの気のせいなのかはナゾですが、

全体的に静かに淡々としている中で、

フレンドリーな雰囲気が感じられると、うれしいものですね。

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2008年10月13日 (月)

朝食レポート 2008年9月下旬~10月上旬分

早いもので、10月も中旬です。

近況報告を兼ね、久しぶりの朝食レポートをアップします。

和の世界が広がりまーす。

☆ *は2人前
☆ 金曜日定休

 

●9/16(火)

月曜日は敬老の日でした。

火曜日は、少し遠い場所に出社なので早めに家を出ました。

Img_5235焼きたらこ

いんげんのゴマ和え

きゅうりのぬか漬け*

プチトマト*

じゃがいも、ほうれん草のみそ汁

ご飯

ピオーネ(ぶどう)*

玄米茶

 

たらこは、ようこ父の差し入れ。

旅行前につき、今週は冷蔵庫の食品をひたすら消費していきます。

 

●9/17(水)

しごと。

Img_5245たらこご飯

のり

プチトマト

豆腐としめじのみそ汁

ピオーネ*

玄米茶

たらこご飯にのりを巻くと、おにぎりの味になりました。

 

●9/18(木)

しごと。

Img_5247ほうれん草と豚肉の炒めもの

プチトマト

しめじとワカメのみそ汁

ご飯

オレンジジュース

玄米茶

旅行前最後の朝食。炒めものとみそ汁は朝作りました。

 

☆パリのホテルの朝食には、なぜか野菜が出ませんでした。
 でも、卵料理とチーズがおいしかったです。

--- 

帰国しました~。

旅行記を書きつつ、朝食を記録しています。

 

●9/29(月)

ドイツ語教室。

前夜、時差ボケでなかなか眠れないのを利用して

明け方近くまで予習していました。

教室では、ドイツ語とフランスと語と英語が大混乱・・・。

とにかくココロもカラダも日常に戻さねば。

Img_5468さつま揚げ2種、みょうがのせ

ミニトマト

きゅうりのぬか漬け*

わかめ、なめこ、豆腐のみそ汁

ご飯

オレンジ、ヨーグルト

緑茶

旅行明け、朝食作り再開です。

和食に新鮮さを感じて、意外にも!?メニューを考えるのがあまり苦になりません。

さつま揚げはようこ父からの差し入れ。

実家でとれたみょうがをのせると、よい風味になります。

 

●9/30(火)

眠れない苦しみを味わいつつも、ふたたび出勤です。

Img_5472

牛肉サイコロステーキ

ミニトマト

かぶ、きゅうりのぬか漬け

かぶの葉、しめじ、
わかめのみそ汁

ご飯

オレンジ*

緑茶

 

9のつく日に肉を安く買える店で、牛肉を買うことが多いです。

今、季節的にぬか床の調子がよいようです。

 

●10/1(水)

しごと。

うわーー、もう10月!

仕事先での私の数少ない雑談相手で、朝食作りをすすめてくださった方が

遠いところに転勤してしまいました。さびしーー。>_<

でも、朝食作りは続けます!

Img_5476

さんまの塩焼き

大根おろし、かぼす

豆腐、ねぎのみそ汁

ご飯

巨峰&ハニー、ヨーグルト

緑茶

 

急にさんまを食べたくなりました。

グリルで皮がカリッと焼けました。

 

●10/2(木)

しごと。

Img_5477

鶏の鍋照り焼き

しそ、しいたけ添え

豆腐、ねぎ、わかめのみそ汁

ご飯

柿*

緑茶

 

みそ汁は前日に作ったものを冷蔵庫で保管して

当日朝、わかめを追加しました。

鶏の鍋照り焼きは、酒、しょうゆ、みりんにカボスの薄切りで焼きます。

柑橘系の味が加わることで、さわやかな風味になります。

一日置いたら味がしみて、もっとおいしかったかな~。

 

●10/6(月)

ドイツ語教室の後、病院ボランティアへ。

テキストや楽譜など、大荷物を担ぐ日です。

Img_5488

秋鮭、しその実添え

さつまいものレモン煮*

かぶ、まいたけ、
油揚げのみそ汁

ご飯

巨峰&ハニー、ヨーグルト

加賀棒茶(ほうじ茶)

 

実家で採れたしその実を鮭と一緒に食べたら、よい香辛料になりました。

加賀棒茶は、少し甘みも感じられる飲みやすいお茶です。

 

●10/7(火)

しごと。

Img_5495

いかと大根の煮物

さつまいものレモン煮*

しじみ、豆腐のみそ汁

ご飯

加賀棒茶

 

 

梨を出す予定だったが、梨をむく時間ナシ。

さつまいものレモン煮をデザートと思って食べました。

いかの煮物は地味な色ですが、大根がじっくりやわらかくなりました。

寒くなると、根菜を食べたくなるもので・・・。

 

●10/8(水)

しごと。

Img_5503牛肉とまいたけの蒸し物

大根おろし、ポン酢がけ

キュウリの梅和え*

しじみ、豆腐のみそ汁

ご飯

加賀棒茶

焼肉用の牛肉をせいろで蒸しました。

ピリッとくる大根おろしでさっぱりと。 

 

●10/9(木)

しごと。

Img_5509

いかと大根の煮物

冷奴、みょうがのせ

にんじんのぬか漬け*

白菜、しめじのみそ汁

ご飯

梨、ヨーグルト

加賀棒茶

 

煮物を作っておくと、朝食の用意が楽になります。

久しぶりの白菜もシャキシャキしておいしかったです。

ようこ夫は、前日飲み会だったため、これより少なめの朝食。

 

食欲の秋は、作る人にもやさしい気候だということを感じます。

10月後半は、炊き込みご飯を作ってみたいな~と思います。

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2008年10月11日 (土)

パリ旅行記:6日目&7日目(最後の観光)

一週間ほどの旅を書き始めたら、とても長くなりました。

そんな旅行記もついに最終回です。

 

夜の便で帰国するため、午後3時までは自由時間です。

どこをめぐるかを考えるため、スタバ in Paris で休憩。

Img_5458

長居OKそうな

ふかふかの

ソファでした。

 

 

 

 

フランス語で、カフェラテ(カフェオレだったかな?)を2つ注文し、

アイスかホットか聞かれる可能性があったので

「しょー」(ホット)と先に言ったら、ホットが2つ出てきてホッ。

 

長居出来ない夫婦は、すぐに昼食の店を探す・・・つもりが、

なんと、ようこ夫は探す意思がなく、

2日目のリゾットを食べたレストランに入り、

私がおいしそうに食べていたリゾットを注文しました。

 

「・・・もしかすると、最終日にハズレを引きたくなかった?」

と問うと、力強くうなずいていました・・・。

 

私は2日目に食べられなかったボロネーゼです。

Img_5460 

 

 

 

 

 

 

麺は、少々ゆですぎ感はありましたが、

じっくりと煮詰められたミートソースは、パリ最後の食事のよい思い出です。

 

こんな出来事がありました。

地元の人でいっぱいのお店には、バイトらしき女の子たちが何人かいて

外国人の私たちがお店に入ろうとすると、

英語できない、どうしよう・・・」

と、かなり引き気味。

 

会計を頼む際、おそるおそる席に来たバイトさんに

「らでぃしおん、すぃるぶぷれ」(お会計お願いします)

と言うと

「あ!らでぃすぃーーん!」

と、つぶやいていたので

「せてとれぼん、めるすぃーぼーくー」(おいしかったです、ありがとう)

と続けると、緊張していた顔が、満面の笑みとなりました。

 

わおーーーーーん。

アクセントの位置が違っていたのに、今まで誰も指摘してくれなかった~~。

 

めげてはいる時間はありません。

最後に、コンコルド広場に行き、もう一度エッフェル塔を眺めました。

Img_5463

オランジュリー

美術館前で

みかんドロップ

 

 

 

 

 

いつも旅行には、ノドを潤すためのアメを持参します。

今回は、いただきものの静岡の三ケ日みかんドロップとともにパリを旅しました。

ごちそうさまでした!

 

集合時間まで多少時間があったので、ジェラート屋さんに入りました。

(何をしてよいか分からないので、休憩多め(^^ゞ)

 

1種類のジェラートが入ったカップ(2.5ユーロ)を2つ、フランス語で注文。

2種類のジェラートが入ったカップが1つ出てきたらどうしようと思いましたが、

希望通りの物が出たので、通じたのでしょう。

 

2つで5ユーロになるため、通じたうれしさもあって

「サンク」(thankではありません。数字の5)

と、ユーロを出すと

「サンク」

という、やり取りが成立しました。

旅の終わりの時点で、1から6までの数字が言えるようになりました。

 

こうした盛りだくさんの思い出をのせ、

シャルル・ド・ゴール空港から成田空港へと出発です。

機内では、ほぼテトリス→上海II→『メリーアン』のローテーションで過ごしました。

 

---

今、こうして振り返ると、たくさんの体験が思い浮かびます。

風格ある歴史的な建物、緑豊かなのような風景、

教科書で見たことのある、本物の美術品の数々。

便利な交通機関、バラエティ豊かなレストラン事情。

アカ抜けた雑貨や香りの品々。

今回の旅でも味方してくれた空模様

 

そして、一番うれしかったのは、

フランス語を話そうとする気持ちをすごく大事にしてもらえたことです。

分からなくても、ジェスチャーや紙に数字を書いたりして

話す人にをかかせないように思いやってくれる場面も何度かありました。

 

また、今回の旅行に際しては、パリのリピーターの方々に

事前にたくさんの情報をいただいたことで、

短時間で良い場所を周ることができました。

この場を借りて、お礼申し上げます。

 

そして、長い長い旅行記を辛抱強く読んでくださった皆様、

コメントをつけて応援してくださった皆様、

本当にありがとうございました。

私にとっても、よい旅の記念となるでしょう。

 

それでは、またいつかよい旅ができますように。

Merci beaucoup.(どうもありがとう)

 

参考にした本:フランス語会話→ナツメ社『フランス語旅行会話集 これだけで大丈夫!!』
         観光情報→ダイヤモンド社『地球の歩き方'07~'08 パリ&近郊の街』

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2008年10月 9日 (木)

パリ旅行記:5日目その4(ルーヴル、来々軒)

旅行5日目、水曜日夜

ようこ夫はデパートから、私は香水博物館などの見学を終えて

ホテルに戻るものの、すぐにルーヴル美術館に出発です。

 

水曜日の夜は、ルーヴル美術館が22:00まで開館しているとのことで

パリの旅、美術館めぐりのトリを飾ることになりました。

 

Img_5451

建物のごく一部。

午後6時過ぎでも

この明るさ!

左にちらりと

ピラミッド。 

 

 

 

きちんと観ようとすると、いくら時間があっても・・・と言われる美術館なので

我々は意を決して

『モナリザ』、『サモトラケのニケ』、『ミロのヴィーナス』の3点のみ

探すことにしました。

 

それにしても・・・。

入口がガラス張りピラミッドで、地下に降りていくと

3つに分けられたエリアの名前が、リシュリュウ翼シュリー翼ドゥノン翼

摩訶不思議なワンダーランドに迷い込んだ気分です。

 

そのワンダーランドの中、3作品はドゥノン翼にあるようです。

迷ったら困るので、ひたすら要所要所に張ってあるモナリザマークを追って

ついに、真の『モナリザ』の前へ!

 

茶色い落ち着いた色調の中、優しい目元からこぼれるおだやかな微笑み

ああ、これがダ・ビンチの名画!

CMやポスターで目を動かされたり、涙を流させられたり、

さんざんデフォルメされてきたけれど、実物がこんなに上品だったとは。

 

といっても、絵の前にはV字型にロープが張られ

世界中の観光客がワサワサワサワサと群がり、

私もその一人となって、しっかりこの目でおがんできました。

 

Img_5517作品を撮影しなかったので

MUSEUM PASSと

日本語パンフを代わりに。

 

 

 

  

ああ、ここで気を抜いては疲れがどっと出てしまう。

勢いで、ヴィーナスに行く途中の『サモトラケのニケ』という

大変力強い彫刻を鑑賞。

 

そして、いよいよラストは『ミロのヴィーナス』。

白くて細いどこから観ても美しい彫刻をぐるりと一周しました。

 

小一時間で外に出たら、パリらしい風景が広がっていてホッ。

 

さて、明日は夜の便で帰国です。

最後の夜は、おいしいものを食べるため、来々軒を選びました。

パリの街にImg_5454

中華料理ののれん

 

 

 

 

 

 

中に入ると、ウエンツ君風の若い人が

流暢な日本語で迎えたのでビックリ&ポイントアップ。

 

ハードスケジュールの一日をハイネケンビールで乾杯☆

中華定食を注文し、ボリュームたっぷりなのにおいしくて箸が止まらない

麻婆豆腐やギョーザを食べながら、ハイネケンを何度も追加注文し、

シメはなんと、パリらしくエスプレッソ。(あんまんと選択可)

 

よく見ると、おしゃれな喫茶店風のテーブルで

違和感なくエスプレッソを飲んだパリの夜だったのでした~。

 

旅行最終日は、残りわずかな時間を

カタコトフランス語のために費やします。

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2008年10月 7日 (火)

パリ旅行記:5日目その3(香水博物館、アロマショップ)

旅行5日目、午後後半はプチ香りの旅です。

デパートで買い物をしたいという、ようこ夫と二手に分かれて

決めた時間までにホテルに戻ることにしました。

 

まず、私はフラゴナールの香水博物館を目指しました。

博物館は2館あり、ホテルに近いカピュシーヌ大通り沿いの方へ。

 

博物館の出口に買い物コーナーがあるのですが

私は香水に興味があるというよりも、アロマテラピー検定で勉強した

水蒸気蒸留法の装置などを見学したいという、博物館ぽい?動機でした。

 

Img_5449

よく見ると、

緑のCHANGE看板の上に

即時両替

と書いてあります 

 

 

 

高級感あふれる入口で、カジュアルな格好をした私はシマッタと思いつつ、

いかにも香水が似合いそうな美しい受付の方に

「ジャパニーズ?」

と聞かれて、はっきりと答えましたとも。

「やぁ!」

ああああああああ、ドイツ語(ja=はい)で答えてしまった・・・。

 

無言で見学に進む勇気がなく、特に意味もなく

「フ、フリー?」

と聞いてしまいました。

無料で見学できます。

 

展示室では、英語のガイドさんが説明したりもしていましたが

私は一人で歴史のパネルを見たり、装置をのぞきこんだりして

初めてで触れる香りの博物館に感激でした。

 

買い物コーナーでは、英語の上手な店員さんが寄ってきて

香水をかがせてくれましたが、ちょっとオトナの香りかな~。(^^ゞ

服だって選ばないといけないし。

  

「エッセンシャルオイルはありますか?」

と聞いたところ、なかったので、バスソルトを買って帰りました。

Img_5501

 

 

 

 

 

 

 

 

 

もう一ヶ所は、例の旅する本に載っていたエッセンシャルオイルのお店です。

住所表示を見ながら数分でたどりついたそのル・カレ・デ・サンプルは、

小ぢんまりとして、とても清潔でした。

 

私一人だけだったこともあり、知的な雰囲気ただよう店の主人に

英語でとても丁寧に対応していただきました。

うれしくなり、本に載っていたので来た、と本を見せたところ

「なんと書いてありますか?」

と尋ねられ、突然英語で説明することに・・・。

 

どうしても、ドイツ語が頭をよぎってしまうのです。

あの英語で大丈夫だったでしょうか。

英会話教室に行こうかなーー。(^^ゞ

 

Img_5497自宅用

エッセンシャルオイル

 

 

 

 

 

近くにこのお店があれば、ちょくちょく行きたくなるような場所でした。(^-^)

 

まーーんーーぞーーくーーー。

 

ホテルに戻るとほどなく、ようこ夫も帰ってきて

いよいよ、あの超有名美術館にて!!

超有名絵画を遠くから眺めることに!!!

 

以下次号~♪

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2008年10月 6日 (月)

パリ旅行記:5日目その2(ロダン、オランジュリー)

旅行5日目の午後は、美術館をめぐります。

休館日と開館時間をパズルのように組み合わせたら、

この日に集中してしまいました。(^^ゞ

 

まずは、ヴェルサイユ方面から乗ったRERをアンヴァリッド駅で降りて

ロダン美術館へ移動です。

 

せっかく飛行機に乗って旅をしたのだから、

パリにくっ付いている作品を観たくなり、

心はもう、ロッダッンッ♪ ロッダッンッ♪ と高鳴るばかり。

 

ロダンの彫刻は、建物内と庭園に展示されていて

望遠鏡でのぞくと精巧な細工に圧倒される、門のような作品は、

帰国後、『地獄の門』というタイトルであることを知りました。

 

そして、一番のお目当ては『考える人』

そういえば、このコンセプトは、子供の頃から好きだったように思います。

 

きっと、木枯し吹きすさぶ中、雨にも風にも耐えて

人生を、はたまた運命をじっと考える人は、私を待っていることでしょう。

 

Img_54452_2あれ?

緑に囲まれて

恵まれた環境?

 

 

 

 

 

Img_5443

お会いできて光栄です。

ぐるっと一周しました~。

 

 

 

 

 

 

 

尚、私たちは周りの木の刈り方を、”きのこの山”と命名しましたが

ある時、誤りに気づいて”たけのこの里”と訂正しました。

 

さささっ、次はメトロに乗ってコンコルド駅まで。

目的地は、オランジュリー美術館です。

 

移動中、

「なんか、今日のスケジュールは、納期直前の開発みたいじゃない?」

「うん、試験項目を一つ一つ消化していく感じ」

などと話しながら・・・。

 

横から見ると、温室みたいなガラス張りが特徴のある美術館ですが

入口を撮影しました。

Img_54472天井の高さが

お分かりいただけるでしょうか?

 

 

 

 

 

 

 

 

ここに、モネの『睡蓮』が展示されています。

やわらかい自然光を取り入れた部屋には、

横長の大きな絵が一枚、二枚、三枚、、、、、、。

朝の睡蓮、昼の睡蓮、夜の睡蓮、そんな感じに受け取りました。

 

絵を鑑賞する前には、植物の緑色が目につくと思ったのですが、

私の印象に残ったのは紫色でした。

踊るようなかわいらしい

闇に吸い込まれるような

あのジヴェルニーの庭を紫を使って表現するとは・・・!

 

こちらの美術館は、採光が素晴らしいだけでなく、

『睡蓮』以外も含め、展示作品数が絞られているので

時間がなくて見学をすっとばす時の

あのモッタイナイ感みたいなものがなく

十分満足できるところにあると思いました。

 

さて、まだ一日は終わりません。

次の目的地は、時間の都合もあり、初めてようこ夫と別行動をとります。

パリ一瞬一人旅については、また明日。(^-^)

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2008年10月 5日 (日)

パリ旅行記:5日目その1(ヴェルサイユ宮殿とパエリア)

旅行5日目、フルで観光できる最後の日となりました。

2日間有効の PARIS MUSEUM PASS を今日も有効に使いましょー。

 

午前中は、RERという電車に乗ってヴェルサイユ宮殿の見学です。

窓口で切符を買うのが楽しみで、印籠ぐらいの大きさのメモ帳に

最寄り駅のVERSAILLES RIVE GAUCHEと書いておきました。

窓口で水戸黄門のように見せるのです。

 

Img_544130分ほど電車に揺られ、

終点が目的地です。

『セロ弾きのゴーシュ』の

ゴーシュ(左)ですね。

 

 

駅から徒歩で、宮殿の入口に行かれます。

Img_5422

小雨模様

 

 

 

 

 

 

PASSで入場し、イヤホンで聞く音声ガイドを借りようと思って

ひとしきり行列に並んだものの、

代金は別窓口で払うように、とのことだったので

音声ガイドなしで見学することにしました。

 

豪華なシャンデリアの部屋、戦いの絵、偉い人の肖像画など

世界各国のツアーグループの合間をぬいながら進んでいくと

ところどころに現代アートが出現???

 Img_5426

巨大な犬の

バルーンアート

 

 

 

 

 

・・・いつもあるのでしょうか?

非常に驚きましたが、ツボにはまったので写しました。

 

Img_5428

庭園を眺める

 

 

 

 

 

 

ヴェルサイユ宮殿で配られる地図を見ると、

宮殿が小さくあって、その向こうに広大な庭園があることが分かり

3分の1ほど歩いたところで引き返してきました。

ゴルフ場を走るような車に乗っている人がいました。

 

Img_54342

庭園のアップ

 

 

 

 

 

 

Img_5435天気が回復

 

 

 

 

 

 

 

私にとっては、庭園の大きさと現代アートが印象に残る場所となりました。

 

昼食は、駅近くのスペイン料理のレストランへ。

Img_54393

「パエリアって

書いてある!」

という感動で入りました

 

 

 

 

ビールで乾杯☆してから、こちらのパエリアを食しました。

Img_54372

シーフード 

 

 

 

 

 

 

 

ご飯が黄色くなかったので、サフランを使っていないのかもしれません。

 

魚介のダシが出て、とてもおいしかったので

会計の際に

「せてとれぼん めるすぃーぼーくー」(とてもおいしかった、ありがとう)

と言ってみました。

日本人がいきなり言ったものだから、お店の人は目を丸くしていました・・・。

 

再び、RERでパリに戻り、美術館3館、博物館1館をめぐる予定です。

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2008年10月 4日 (土)

パリ旅行記:4日目その3(雑貨とフランス料理)

旅行4日目、午後後半は、パリ散策タイムです。

『カフェと雑貨が好きな人のためのパリを旅する本』を見ながら

オルセー美術館から徒歩圏内のサンジェルマン大通り沿いのお店へ。

セーヌ川左岸の地区になります。

Img_54152_2GERMAINの

"I"にばんそうこうが

貼ってありました

 

 

 

 

目指すは、南フランスのフラゴナールという香水ブランドのお店です。

雑貨も売っているとのことで、少々緊張ぎみで洗練されたお店に入ると

かわいらしい雑貨がずららっ。

 

値段を見て、クレジットカードを使いたいなーと思ったので

姿勢のよいマダムに

「ボンジュール、か、か、かるて どぅ くれでぃ、オーケー?」

と尋ねると、フランス語で話しかけたことを英語で喜ばれました。

 

すっかり舞い上がってしまって、あれとーこれとー、と

品物を選んで会計をし、クレジットカードのサインをしようとしたら

静かに店内を見ていたようこ夫が突然、

合計あってる?」

と言い出し、もう一度計算してもらうと、間違っている・・・。

 

お店がすぐにフォローし、問題なく終わったのですが

ようこ夫に○ユーロの借りができてしまいました。(^^ゞ

 

絵葉書?Img_5485

グラース

南フランスの香料の産地で

アロマテラピー検定で

覚えました。

 

 

 

フランスに来て散策しちゃった!と、気持ちよくホテルに戻り、

荷物を置いたらワンピースに着替えて、お楽しみのディナーです。

 

ホテルを出たら、この旅行初めての小雨の中、

「おいしかった」とご紹介いただいた "L'EPI DUPIN"に向かいます。

このお店もセーヌ川左岸にあります。

Img_5416

あったあった!

 

 

  

 

 

 

入口で

「ぼんそわーる、じゅすい ようこ」(こんばんは、私はようこです)

と言うと、予約ノートをチェックして席に案内されました。

一ヶ月前に予約したのに、ノートの3番目ぐらいでした!

 

黒板に書かれたフランス語のメニュー。

分かる単語を探そう、と目が泳いでいたら

日本語ペラペラなスタッフが登場して、

実に流暢にメニューを説明してびっくり!

 

前菜は、ぜひともフランスで食べたかったラタトゥイユと牛肉、

肉料理は、やはりどうしても食べたかった牛ほほ肉の赤ワイン煮込み

デザートは桃のコンポートとアイス、

そして白ワインのブテーユ(ボトル)を注文しました。

 

フランス人が多そうでしたが、たまたま隣には

日本人のご夫婦が座って静かに食事をしていました。

 

ラタトゥイユの野菜の上に乗った牛肉、

素材をよく味わっていたら、白ワインのボトルが空っぽになっている!

赤ワインのカラフェを追加注文し、柔らかい赤ワイン煮込みを味わいます。

 

肉料理を終える頃、お店の人が

「チーズ?」

と勧めてくるので

「アン フロマージュ」と言って、一人前だけお願いしました。

 

デザートに入るタイミングで、隣の席の男性に

「結構お腹一杯になりますねー」

と、話しかけたら、よほどおしゃべりしたかったのでしょうか、

大阪から来ているというご夫婦、

シャンゼリゼ大通りの回転寿司(3ユーロ~)に入ったら

味噌スープだけが3ユーロだった、などと

旅の話を面白おかしく語り、アツアツの桃とともに

思いがけず楽しいひとときを過ごすことになりました。

 

料理の写真はありませんが、味だけでなく

接客やお客さんとのおしゃべりなど、すべてを含んで

よい思い出となるディナーになりました。(^-^)

ご紹介、本当にどうもありがとうございました。

 

旅行5日目は、ぐるぐる美術館めぐりです。

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2008年10月 3日 (金)

パリ旅行記:4日目その2(ピクニックとオルセー美術館)

旅行4日目のお昼にジヴェルニーからパリへ戻り、

美術館めぐりに備えて観光インフォメーションへ

PARIS MUSEUM PASS を買いに行きました。

 

なんとなーく待たされそうだったので

日本から持参したフランス語会話集を片手にリハーサル

「ドゥ ジュール カルテ、ドゥ、すぃるぶぷれ」

(2日間パスを2つ下さい、という意味のつもり)

 

一応意味は通じたようで、30ユーロのパスが2つ出てきました。

また本を見て「そわさんとぅ」(数字の60) とブツブツ言っていたら

窓口の金髪ストレートの美しいお姉さんがにっこり笑って

本場の発音を披露してくれました。(^v^)

 

そして、本日の昼食は、セーヌ川沿いのチュイルリー公園にてピクニックです。

PAULでサンドイッチとサラダ、

MONOPRIX(モノプリ)というスーパーでジュースやパイを買って

公園の椅子で休憩~。

一度やってみたかったのです。(^^ゞ

 

Img_5403_2

憩いの場

 

 

 

 

 

 

 

 

Img_5406

野菜を補給

 

 

 

 

 

 

 

Img_5409_2

サービスショット

日本からの観光犬

 

 

 

 

 

Img_5410日本からの観光熊

 

 

 

 

 

 

食事中、パンくずを拾いにスズメさんや鳩さんが集まってきました。

いつもおいしい物を食べているからか、恰幅のよい鳥が多かったです。

 

さて、お腹いっぱいになったところで、美術館めぐり開始!

この日は、ルーヴル、オランジュリーなどが休館日なので

セーヌ川を渡ったところにあるオルセー美術館に行きました。

先ほどのPASSがあると、チケットを買う行列に並ばずに入れます。

 

Img_5413

時計が特徴

 

 

 

 

 

 

 

上階、中階、地上階の3層になっている長方形の美術館です。

上野のオルセー展に行ったことはありますが、

やはり本拠地の自由な雰囲気の中、

鑑賞する絵や彫刻には感慨深いものがあります。

遠足の子供たちもたくさん来ていました。

 

今回、くっきりとした色合いの『笛を吹く少年』(マネの有名な絵)がココロに響き、

近くに寄ったり、離れたりして鑑賞しました。

 

本日の美術館めぐりはここまでです。

買い物と夕食の話題は、その3でいたしましょう。

 

尚、旅行記に出てくるフランス語は、旅の記念としての記録であり
文法的、発音的に正しいものとは限りませんので、使用の際にはご注意くださいませ。

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2008年10月 2日 (木)

パリ旅行記:4日目その1(ジヴェルニー)

旅行4日目、これから2日間は美術を楽しむ旅です。

 

その始まりとして、バスツアーの半日観光でジヴェルニーへ。

美術館の好きな方に、モネの『睡蓮』の展示されている

オランジュリー美術館を勧められ、

フランスに詳しいドイツ語教室のクラスメートにその話をしたところ

このツアーのことを教わりました。(^-^)

 

パリの西に、モネの家と『睡蓮』を描いたがあります。

バスの中では江戸っ子のようなキップのよい女性のガイドさんが

モネを含む印象派の歴史について説明していました・・・が、

私はついついウトウトしてしまい、ようこ夫が熱心に聞いていたようです。

 

どんな場所か想像もつかなかったのですが、バスに乗って行ってみましょう。

ぶぉおおおおお~。

 

行く途中に蛇行するセーヌ川が見えました。

パリ市街とは別の表情、どちらかというと

ドイツのモーゼル川のような繊細な雰囲気のようにも思えます。

 

いよいよ到着です。

駐車場から、地下道をくぐったらモネの家に行かれます。

モネの家&花畑エリアと睡蓮のある和の情緒ある池エリアがありました。

 

まず、池エリアを散策。

世界中の観光客がひたすらシャッターを押し続けていました。

モネでなくとも記録に残せる、デジカメサマサマです。ごゆっくりご鑑賞ください。

 

Img_53752

睡蓮は

葉っぱのみ

 

 

 

 

  

 

Img_53812_2   

 

 

 

 

 

 

 

 

Img_53832 

 

 

 

 

 

 

 

 

Img_53842 

 

 

 

 

 

 

 

さらに、モネの家&庭園エリアはです。

 

Img_5388 

 

 

 

 

 

 

 

Img_53892_2    

 

 

 

 

 

 

 

 

Img_53962  

 

Img_53932_2  

 

 

 

 

 

 

 

 

 

素晴らしい庭を歩いていると、

画家(自称)になれるような気がしてくるのが不思議です。

 

そして、こちらの家の中を見学することができます。

Img_53992 

 

 

 

 

 

 

 

 

ヨーロピアンな家の中に、モネの浮世絵コレクションを見つけると

はるばるやってきた甲斐があるものです。

 

ところで、見学途中にこんなエピソードがありました。

北欧の方でしょうか、かなり年配の夫婦連れの旦那さんが

おそるおそる、ようこ夫に

「Do you speak English?」

と話しかけてきました。

 

この絵はモネのコレクションなのか?といったことを聞いてきたようで

ようこ夫は、バスの中で聞いたことを英語で答えています。

 

そのご夫婦は、英語が通じたことと疑問が解けたことで

ほっとしたように、もう一度、ゆっくりと浮世絵を見回していました。

 

ようこ夫が、会話したがりな私に

「(英会話したから)うらやましかった?」

と言ってきたので

「バスの中で睡蓮・・・いや、睡眠をとっていて

聞かれても答えられなかったから、うらやましくない」

 

ふたたびバスに乗り、パリ市街に戻るとお昼過ぎ。

幻想だったのではないかと思うような、

和の心と美しい風景が心に残るよい半日観光となりました。

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