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2008年10月 6日 (月)

パリ旅行記:5日目その2(ロダン、オランジュリー)

旅行5日目の午後は、美術館をめぐります。

休館日と開館時間をパズルのように組み合わせたら、

この日に集中してしまいました。(^^ゞ

 

まずは、ヴェルサイユ方面から乗ったRERをアンヴァリッド駅で降りて

ロダン美術館へ移動です。

 

せっかく飛行機に乗って旅をしたのだから、

パリにくっ付いている作品を観たくなり、

心はもう、ロッダッンッ♪ ロッダッンッ♪ と高鳴るばかり。

 

ロダンの彫刻は、建物内と庭園に展示されていて

望遠鏡でのぞくと精巧な細工に圧倒される、門のような作品は、

帰国後、『地獄の門』というタイトルであることを知りました。

 

そして、一番のお目当ては『考える人』

そういえば、このコンセプトは、子供の頃から好きだったように思います。

 

きっと、木枯し吹きすさぶ中、雨にも風にも耐えて

人生を、はたまた運命をじっと考える人は、私を待っていることでしょう。

 

Img_54452_2あれ?

緑に囲まれて

恵まれた環境?

 

 

 

 

 

Img_5443

お会いできて光栄です。

ぐるっと一周しました~。

 

 

 

 

 

 

 

尚、私たちは周りの木の刈り方を、”きのこの山”と命名しましたが

ある時、誤りに気づいて”たけのこの里”と訂正しました。

 

さささっ、次はメトロに乗ってコンコルド駅まで。

目的地は、オランジュリー美術館です。

 

移動中、

「なんか、今日のスケジュールは、納期直前の開発みたいじゃない?」

「うん、試験項目を一つ一つ消化していく感じ」

などと話しながら・・・。

 

横から見ると、温室みたいなガラス張りが特徴のある美術館ですが

入口を撮影しました。

Img_54472天井の高さが

お分かりいただけるでしょうか?

 

 

 

 

 

 

 

 

ここに、モネの『睡蓮』が展示されています。

やわらかい自然光を取り入れた部屋には、

横長の大きな絵が一枚、二枚、三枚、、、、、、。

朝の睡蓮、昼の睡蓮、夜の睡蓮、そんな感じに受け取りました。

 

絵を鑑賞する前には、植物の緑色が目につくと思ったのですが、

私の印象に残ったのは紫色でした。

踊るようなかわいらしい

闇に吸い込まれるような

あのジヴェルニーの庭を紫を使って表現するとは・・・!

 

こちらの美術館は、採光が素晴らしいだけでなく、

『睡蓮』以外も含め、展示作品数が絞られているので

時間がなくて見学をすっとばす時の

あのモッタイナイ感みたいなものがなく

十分満足できるところにあると思いました。

 

さて、まだ一日は終わりません。

次の目的地は、時間の都合もあり、初めてようこ夫と別行動をとります。

パリ一瞬一人旅については、また明日。(^-^)

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コメント

ロダンの『考える人』だ!

本当なら考える人って真剣に考えてるのでしょうが、その姿はほほえましくってかわいいと思ってしまいます。

美術館めぐり、楽しそう…

投稿: のぎ | 2008年10月 6日 (月) 21:10

ロダン美術館…、あれだけパリに再三出掛けながら、
まだ行ったことがない場所ですcoldsweats01
「考える人」よりもたけのこの里の方についeyeがいってしまいます。
てっぺんもちゃーんととんがらせて剪定hairsalonしていて、
お手入れが行き届いたお庭cloverで、考える人も幸せなことですわねぇ。

モネの睡蓮はお写真camera撮りましたか?(フラッシュなしならOK)
グリーン系、ピンク系など違った色合いの数枚が展示されてますが、
ようこさんの印象に残ったのはパープルなんですね。
美術artの良さが分からないワタクシでもあのやわらかい色彩の絵は
心安らぐものを感じますconfident

投稿: マダム くらーげ | 2008年10月 7日 (火) 01:52

色々な所に行かれたのですね。note
美術館もたくさんありますからね~

中学生になって、絵を描くのが好きだった私は
フランス行きの貯金を始めました。
昔よくあった、ガチャンと割らないと
中身が出せない貯金箱に小銭を入れていたのです。
未だにフランスには行っていませんが
ようこさんの旅行記で楽しませていただけましたhappy01
この間書きましたが、ニューカレに行った時に
たくさんのバカンスを楽しむフランス人に会えて
ちょっと、フランスに行った気持ちになれました heart01

投稿: hiro | 2008年10月 7日 (火) 14:54

>のぎさん
教科書に出てくる『考える人』でーす!
台の高さが、銭湯の番台っぽい気がしないでもないなーと・・・。dash
だからほほえましいのかな?

>くらげちゃん
たけのこの里の剪定方法をあちこちの庭園で見かけました。
とんがり具合を保つには、頻繁に手入れをしないといけないでしょうねぇ。

なんと、オランジュリー美術館はフラッシュなしだったらOKだったんですね!
マークを勘違いして、撮影禁止かと思って撮りませんでした~。
(その割に、みんな撮っているから???とは思ったのだが・・・)
睡蓮がいろいろな表情を見せていて、心安らぎました。

投稿: ようこ | 2008年10月 7日 (火) 20:26

>hiroさん
かわいい中学生ですね~~。
ブタさんの貯金箱が思い浮かびました。

絵だけだと日本にも飛んできてくれますが
パリの美術館の建物自体が荘厳で
模写したり、先生が生徒に絵を説明したり、
雰囲気を体験することができてよかったです。

島でのんびりバカンスもいいですね~。
(なーんて、行ったら行ったで、ハードスケジュールにしそうな私です:笑)

投稿: ようこ | 2008年10月 7日 (火) 20:31

へぇ~
こういう緑豊かな場所で、あの方は
いつも、考えておられるのねflair
 
オランジュリー美術館の入口、
なかなか、かっこいいねhappy01
これだけ、天井の高さがあると、圧迫感もなく
ゆったりした気分で観て回れそうだね~cute

投稿: うさちゃん | 2008年10月 9日 (木) 00:25

>うさちゃん
枯葉を踏みながら、彫刻に近づいていくのかと思いきや!(笑)

オランジュリー美術館の『睡蓮』は、横長の絵なので
高い天井の開放感とともに、ゆっくりと鑑賞できました。

投稿: ようこ | 2008年10月 9日 (木) 21:27

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