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2008年10月 2日 (木)

パリ旅行記:4日目その1(ジヴェルニー)

旅行4日目、これから2日間は美術を楽しむ旅です。

 

その始まりとして、バスツアーの半日観光でジヴェルニーへ。

美術館の好きな方に、モネの『睡蓮』の展示されている

オランジュリー美術館を勧められ、

フランスに詳しいドイツ語教室のクラスメートにその話をしたところ

このツアーのことを教わりました。(^-^)

 

パリの西に、モネの家と『睡蓮』を描いたがあります。

バスの中では江戸っ子のようなキップのよい女性のガイドさんが

モネを含む印象派の歴史について説明していました・・・が、

私はついついウトウトしてしまい、ようこ夫が熱心に聞いていたようです。

 

どんな場所か想像もつかなかったのですが、バスに乗って行ってみましょう。

ぶぉおおおおお~。

 

行く途中に蛇行するセーヌ川が見えました。

パリ市街とは別の表情、どちらかというと

ドイツのモーゼル川のような繊細な雰囲気のようにも思えます。

 

いよいよ到着です。

駐車場から、地下道をくぐったらモネの家に行かれます。

モネの家&花畑エリアと睡蓮のある和の情緒ある池エリアがありました。

 

まず、池エリアを散策。

世界中の観光客がひたすらシャッターを押し続けていました。

モネでなくとも記録に残せる、デジカメサマサマです。ごゆっくりご鑑賞ください。

 

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睡蓮は

葉っぱのみ

 

 

 

 

  

 

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さらに、モネの家&庭園エリアはです。

 

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素晴らしい庭を歩いていると、

画家(自称)になれるような気がしてくるのが不思議です。

 

そして、こちらの家の中を見学することができます。

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ヨーロピアンな家の中に、モネの浮世絵コレクションを見つけると

はるばるやってきた甲斐があるものです。

 

ところで、見学途中にこんなエピソードがありました。

北欧の方でしょうか、かなり年配の夫婦連れの旦那さんが

おそるおそる、ようこ夫に

「Do you speak English?」

と話しかけてきました。

 

この絵はモネのコレクションなのか?といったことを聞いてきたようで

ようこ夫は、バスの中で聞いたことを英語で答えています。

 

そのご夫婦は、英語が通じたことと疑問が解けたことで

ほっとしたように、もう一度、ゆっくりと浮世絵を見回していました。

 

ようこ夫が、会話したがりな私に

「(英会話したから)うらやましかった?」

と言ってきたので

「バスの中で睡蓮・・・いや、睡眠をとっていて

聞かれても答えられなかったから、うらやましくない」

 

ふたたびバスに乗り、パリ市街に戻るとお昼過ぎ。

幻想だったのではないかと思うような、

和の心と美しい風景が心に残るよい半日観光となりました。

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コメント

OH~~sign03これがモネの「睡蓮」のモデルの池なんですねー。
オランジュリー美術館の絵を夫に連れられて2度も見たワタクシ、
実物は初めて、美しいですわ~。うっとりheart04
パリから少し離れただけでこんなに趣ある所へ行けるのですねー。
確かに絵を描きたくなるような風景です。

モネのhouseも素敵。お花tulipたちも綺麗に咲いてますね。
向日葵(?)もまだ咲いているのですね。
ベレーを被って、パレットと筆を持った人がいそうな感じです。

ガイドさんの歴史のお話でウトウト…。ごもっともsign02です。
ワタクシも絶対に居眠りsleepyしてしまうことでしょう。

投稿: マダム くらーげ | 2008年10月 2日 (木) 18:47

柔らかい風景ですね。
これを絵で書くとなると大変です。
ようこさんの写真をコピペしてソフトで印象派風にしてみたいです。
僕の携帯のメール着信音は成田国際空港のアナウンスのチャイムにしています。この音、那覇空港と同じなんですよ。
これで旅行前のわくわくした気分になれます。
でもピアノで弾くのは難しそう。

投稿: ギドスパリオ | 2008年10月 2日 (木) 19:42

学生のころに見たモネのレプリカを思い出します。
ここが舞台だったなんて、とっても素敵!!
絵心はないけれど何か描くとしたらやっぱり睡蓮ですね。
(でも絵を描くのは苦手です)

ようこさんは理数系のお話ならウトウトせずに聞くタイプなのかしら?^m^

投稿: lilac | 2008年10月 3日 (金) 00:01

>マダム くらーげ
せっかくの印象派ガイドを聞けずにしょぼん。(自業自得sweat02

モン・サン・ミッシェルの翌日だったこともあって
ジヴェルニーはとても近く感じました。bus
そういえば、小さいスケッチブックと鉛筆で
立ったまま絵artを描いている人がいました!

写真に撮るとグレーの茎だけになってしまうのだけれど
ラベンダー(北海道だと6月?)がとてもよい香りでした。
花や緑の好きな人にもおすすめのスポットだと思いました。

>ギドスパリオさん
素人が書いたら、ワカメが垂れたような絵になりますかねぇ。
デジカメも大変だったみたいで、画像の容量が他の写真より大きく
画像をわずかに荒くしてアップしています。

旅心そそられる着信音があるんですね。
発表会には空港チャイムメドレーなど、いかがでしょう?

投稿: ようこ | 2008年10月 3日 (金) 01:09

>lilacさん
池の水面を描くのが難しそうでした。なーんて。
よい絵や風景を見るだけでも、心の栄養になるような気がしました。

そうですね、飛行機が飛ぶ仕組みや化学反応の話なら
いくらでも起きて聞いていられるはずです。(笑)

投稿: ようこ | 2008年10月 3日 (金) 01:13

やはり、名画のモデルとして
選ばれただけあって、人の心を
ぐっと惹きつけるパワーや魅力に
あふれたところなんだろうなぁshine
 
色とりどりのお花の咲くお庭も
よく手入れが行き届いていそうだねhappy01
浮世絵コレクションも、かなり見ごたえが
あったでしょうね~。

投稿: うさちゃん | 2008年10月 3日 (金) 17:42

>うさちゃん
フランスで浮世絵鑑賞をするとは思いませんでした。
実際に建物や風景に触れて、絵を描いてみたくなる場所でもあり・・・。
美術館では、子供たちがスケッチブックに模写していてびっくり!
子供の頃から自由に絵の勉強をするんだねぇ。

投稿: ようこ | 2008年10月 4日 (土) 01:27

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