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2008年9月29日 (月)

パリ旅行記:2日目その2(Les Cars Rougesとカフェとくやしい夕食)

旅行2日目の昼食後、二階建てバスLes Cars Rougesに乗って

パリ市内をもう一度周ることにしました。

なぜぐるぐると観光ばかりしているかというと、

日曜日なので多くのお店が休みなのです・・・。

 

Img_5311_2コンコルド広場

 

 

 

 

 

 

Img_5317シャンゼリゼ大通りを

まっすぐに進みます

 

 

 

 

 

Img_5321凱旋門に到着

EUの旗も見えます

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

向かって右側の入口から凱旋門に入り、展望台までのぼりました。

細いらせん階段を観光客が上に進む様子は、

灯台にのぼるのとよく似ています。

 

Img_53272_2おお、シャンゼリゼ♪

時間がなくて

散策できませんでしたが

上から見ても

まっすぐできれいでした。

 

 

 

 

ゆったりとしたペースのCar Rougeをルーヴル美術館で降り、

建物の記念撮影のみ敢行。

Img_5337

透明のピラミッドに

入口があります

 

 

 

 

 

 

続きまして、有名観光地めぐりからパリのお散歩編に入ります。

旅好きな後輩が教えてくれた

『カフェと雑貨が好きな人のためのパリを旅する本』(とのまりこ 著)

をAmazonで購入し、行ってみたくなったカフェを目指しま〜す。

情報どうもありがとう!!

 

Passage VIVIENNE(パッサージュ ヴィヴィエンヌ)という

トンネルのような細い通路の両脇に

かわいらしいお店の並ぶアーケードを探しました。

Img_5342

自然な採光

 

 

 

 

 

 

 

 

ギャラリー・ヴィヴィエンヌにて休憩。

Img_5340

アーモンドケーキと

秋の紅茶

素朴でほっとするおいしさ

 

 

 

 

発音とイントネーションが間違いだらけだったと思いますが

一応フランス語風に注文してみました。

ようこ夫は、ブラウニーをおいしいと言いながら食べていました。

 

他のお店が休みにも関わらず、地元の人がひっきりなしに訪れて

ずっと満席状態の人気店のようです。

長居するのも・・・と立ち上がってしまう日本人な私たち。(^^ゞ

ジモティ気分になれて、わくわくするひとときでした。

 

一旦ホテルに戻り、お楽しみの夕食ターイム!(予定)

魚介類(カキを除く)、とりわけムール貝を食べてみたかったので

貝を氷にのせて外に見えるように飾っているレストランに入りました。

 

「ぼんそわーる」(こんばんは)

と、迎えられたものの、なかなか席に案内してもらえず、

ようやく席に着くと、外国人席???

 

左隣に英語圏の人、右隣は空のテーブルをおいてドイツ人。

さんざん待たされて、やっとムール貝を注文しようとしたら

ないからカキにしてくれ、と言われてムムッ。

私が2日間寝込むことが予想されるので、

焼きサーモン1皿と何かを選ぼうとしたら、

「two?」

と勝手に決める始末。

 

とうとう私がプツンと切れて、ようこ夫に

「これからは私が(付け焼刃の)フランス語で注文するっ」

フランス語ができるわけではありません。借りた会話の本を頼りに、です。(^^ゞ

 

「ヴァン ブラン カラフェ、すぃるぶぷれ」(白ワインのデキャンタください)

・・・すぐ来ました。

 

Img_5344_2いい焼き具合

 

 

 

 

 

 

サーモンの皿はとても熱く、数少ないフレンドリーそうな人が運んでくれたので

「しょー」(熱い)

と言ってみたら、にっこり笑っています。

 

カッカきながらも、自分がカキアレルギーなのに専門店に来てしまったこと、

最初から一言でもフランス語を話そうとしなかったこと、

ドレスコードもちょっと合っていなかったかも・・・と反省しました。

 

帰り際には、

「まだーむ!らでぃすぃおん、すぃるぶぷれ」(マダム、お会計お願いします)

と呼びかけたら、・・・すぐ来ました。

英語で頼んだドイツ人は20分待っている、と英語で店の人に言っていた。

 

まぁ、これも旅のよい経験です。

また、もしドイツ人と隣のテーブルだったら、ドイツ語で話せたのに・・・と

いろいろな意味で記憶に残る夕食となりました。

 

3日目は、モン・サン・ミッシェル日帰り旅行です。

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コメント

付け焼刃とはいえ、すばらしいフランス語ですね。
咄嗟にそんな言葉が出るものかしら。
結構勉強されてたんだろうと想像つきますよ。
それでも何とかおいしいものにありつけて良かったですねrestaurant
英語が通用するお店であっても、やっぱり行く国の言葉を覚える必要が
あるのをこのことから実感しますよ。

投稿: lilac | 2008年9月29日 (月) 17:21

すごい!
私なら注文ビビッてしまいます。

ムール貝残念でしたね。

ルーブルの透明ピラミッドで
ダヴィンチコードが脳裏をかすめました。

投稿: naooba | 2008年9月29日 (月) 22:14

私もレストランでそんなやり取りがありました(笑)。
友人がサーモンを頼んだら「Two?」って。
いやいや私牡蠣食べますー、と主張(英語)した記憶があります。
挨拶とお会計とワインの注文はフランス語という
行動パターンも一緒。共通点の多さにビックリです(笑)。
(同じレストランに足を運んでいたりして!?)

パッサージュにあるCAEE、雰囲気あって素敵ですよね。
Saint-Germain近くのパッサージュをお散歩したことがありますが
可愛い店舗に囲まれてCAFEも小洒落てて目がheartでした。
(時間がなくてお茶はできず・・残念・・)

お天気にも恵まれていたようで気持ちの良い青空ですね!


投稿: きり | 2008年9月29日 (月) 23:58

フランスは意外と英語が通じないところが多いみたいですsad
でもようこさんのフランス語のチャレンジrock
事なきを得て良かったねぇ~。

ドレスコードはどう合っていなかったのでしょうか?
restaurantにもよりますが、日本の几帳面さと違って
結構ルーズなこともあるようです。
だからワタクシはそれを避けて、保守的な行動パターンに
なりがちな所もあります。

ちなみにうちの夫は会計の時はよく「sign04pen
つまり、ペンを持ってサインをするゼスチャーをすると大抵
通じますconfident。これは万国共通なのかもね。

投稿: マダム くらーげ | 2008年9月30日 (火) 01:30

こんばんは。
とても綺麗な建物の写真に釘付けです。
紅茶やケーキも美味しそう。

フランスに行った事はありませんが
フランス領のニューカレドニアにはairplane
夫婦で行きました。
挨拶のボンジュールも素敵だったし
町並みものどかで、良かったです。
何と言ってもフランスパンが
とっても美味しかったです。

ようこさんの
旅行記の続き、楽しみですheart04

投稿: hiro118 | 2008年9月30日 (火) 20:54

お返事が遅くなりました。m(o)m

>lilacさん
以前、ジュネーブに行ったとき、現地に住んでいる日本人の友達に
いくつかのフレーズを教えてもらったことがあって
今回の旅行のあちこちで、そのフレーズを思い出しました。(^^)
どんなコミュニケーションでもそうかと思いますが
1回通じると、また話してみたくなる、というのはあるかもしれないですね。

>naoobaさん
ムール貝には興味あったので、結局食べられなくて残念でした。
naoobaさんは、ダ・ヴィンチ・コードを読まれた(映画?)のですね。
読んでからピラミッドを見たら、もっと感激しただろうなーなんて思っていたんです。book

投稿: ようこ | 2008年9月30日 (火) 21:42

>きりちゃん
そうそう、今回も天気運はなんとかがんばってくれました。

それにしても、レストランで同じような体験を!(しかもサーモン:笑)
私の夢でなかったことが分かってほっとしました。
このレストランでも、生の魚介類がおいしそうで
カキが大丈夫だったら食べてみたかった~。

Saint-Germainの方も↑の本を見ながら散策しました。run
思い描いていたようなパリの雰囲気があってよかったです。

>くらげちゃん
会計のジェスチャーの絵文字がお見事っ!!!
(もともと絵文字があるのかと思ってビックリした)
そういえば、私の父もそういう仕草をしていたような気がします。

ドレスコードの件、私たちがちょっとカジュアルだったかなーと。
ドレスを着るほどではないけれど、ちょっとおめかしして
birthdayのお祝いをするようなお店だったみたいです。
観光客たちは、私たちと似たような服装だったけれど・・・。

たしかに、ルーズ遭遇率は日本より高いかも、と思いました。
(買い物金額の合計があっていなかったりとか)
その分、寛容な面もあったりして、旅する面白さを感じました~。

投稿: ようこ | 2008年9月30日 (火) 21:53

>hiro118さん
いいですねぇ~、ニューカレドニア。
中学生の頃?、映画『天国にいちばん近い島』を観に行きました。
パンといえば、ホテルの朝食のクロワッサンとチョコレートパンがおいしくて
毎日2つとも食べました。scissors

旅行記、がんばりまーす。

投稿: ようこ | 2008年9月30日 (火) 21:56

二階建てバスは気分がいいけど日焼けしますね。
ジモティってフランス語のことかと思いましたよ。

投稿: ギドスパリオ | 2008年9月30日 (火) 22:02

シャンゼリゼ通りって、
本当にまっすぐなんだねflair
ようこちゃんの写真のおかげで
改めて、感激してしまったわ!!
 
アーモンドタルトも、サーモンも
食欲をそそられるなぁ~。
お店にいらしたのに、ドイツの人と
会話ができなかったのは、ちょっぴり残念だったね。
英語で頼んだというその方は、それからさらに
待たされたのかなぁ?coldsweats01

投稿: うさちゃん | 2008年10月 1日 (水) 01:52

>ギドスパリオさん
そうなんですよねー。<日焼け
乗っているときは観光に夢中で気づかないのだが・・・。
ジモティ=地元ィ。
発音的に、トルシエ監督の通訳ダバディさんを思い出しました。(笑)

>うさちゃん
まっすぐなシャンゼリゼ大通りを見たときには
らせん階段をのぼってよかった~と思ったよー。

レストランでドイツ語が話せたら、
”くやしさ指数”がヒューーンと下がったことでしょう。(笑)
その方、お会計も待たされていて、全部終わったときに
連れの方が「早く行こうdash」とドイツ語で言っているのが聞こえました。

投稿: ようこ | 2008年10月 1日 (水) 21:35

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