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2008年7月14日 (月)

懐かしのケストナー作品

急に暑くなりましたが、いかがお過ごしでしょうか?

私は土日のびきって、せっかく奮発して取ったチケットを

無駄にしてしまいました。

 

この日のために一生懸命練習してきた出演者のこと、

空席を作ってしまったことなどを考えると、ガーーーンという感じですが

気を取り直して新しい一週間を始めたいと思います・・・。

 

今日はドイツ語教室へ。

旅行などで数回お休みしていたクラスメートが復活し、

夏学期がスタートしました。

 

授業では、

「小さいものに -chen(ヘン)もしくは -lein(ライン)をつける」

ことを習いました。

 

例えば・・・

Tisch(机:ティッシュ)→Tischchen(小さい机:ティッシュヘン)

Buch(本:ブッフ)→Buechlein(小さい本:ビュッフライン)

といったふうに変化します。

 

そこで思い出したのが、ドイツの作家

エーリヒ・ケストナーの作品で『点子ちゃんとアントン』。

 

子供の頃、翻訳された本が家にあったのですが、

「なんでドイツの人が書いた本なのに、”子”のついた名前なんだろう?」

と不思議だったのです。

 

ドイツ語の題名は、"Puenktchen und Anton"(ピュンクトヘン ウント アントン)。

Punkt=点、それに-chenがついて、uがウムラウト変化して、

日本語としては、”ちゃん”になったと納得したのでした。

 

とても懐かしくなり、子供の頃にケストナー作品として

唯一読んだと思われる『エーミールと探偵たち』を買って帰りました。

ドイツ語を勉強している今、新たな面白さが見つかれば・・・と。(^-^)

 

Img_49292

黄:点子ちゃんとアントン

赤:飛ぶ教室

ともに映画のパンフレット

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コメント

飛ぶ教室ってタイトルは聞いたことありますがケストナーの作品
だったんですね。
見たかったけど見られず終わった映画でした。
ところでムダにしたというのは何のチケットだったんでしょうか?

投稿: lilac | 2008年7月15日 (火) 08:57

>lilacさん
『飛ぶ教室』の読書は挫折してしまったのですが
学校で劇を上演する話なので、映画では分かりやすかったです。

行かれなかった公演、(出演者に申し訳ないので公演名は控えますが)
銀座エリアで上演されたダンスや歌のショーでした。

投稿: ようこ | 2008年7月15日 (火) 21:47

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