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2008年5月 4日 (日)

映画『ラフマニノフ ある愛の調べ』

今、大学生の頃に発表会で弾いたラフマニノフ

再び練習中ということもあり、

渋谷のル・シネマに『ラフマニノフ ある愛の調べ』を一人で観に行きました。

 

ロシアの作曲家 ラフマニノフ(1873-1943)は、手がとても大きかったとのことで

演奏してみても、その手の大きさが分かるような音の飛び方をしています。

そして、短調の音階からくりひろげられる、どこか民族的な旋律・・・。

 

映画は、幼い頃に遊んだの美しい映像と

ラフマニノフの苦悩がライラックの花の思い出を軸に

歴史的史実と絡め、紡がれてゆきます。

事実に基づくエピソードにフィクションの物語を付け加えているとのこと。

 

私はラフマニノフの曲を何曲か知っていますが

ラフマニノフがロシア革命(1917年)の際にロシアを出国し、

アメリカに移住したことは知りませんでした。

 

世界史が分かれば、もう少しその頃の状況を理解できたかもしれません。

逆に、ピアノメーカーのスタインウェイと交流をもったことや

リムスキー=コルサコフ(作曲家)が登場するあたりは、

ピアノのことを知らないと理解しにくい可能性があります。

  

しかし、全編に流れるラフマニノフの音楽は、やはり名曲! 

邦題には”ある愛の調べ”とありますが、

女性とのどうこうというよりも、ラフマニノフ名曲アルバムの感がありました。

 

いずれにしても、美しい映像や音楽とともに

ラフマニノフのの部分を初めて知った気がします。

 

尚、公式サイトの予告編で使われている曲は

ピアノ協奏曲第2番 ハ短調 Op.18 (フィギュアスケートでよく使われます)

パガニーニの主題による狂詩曲 Op.43 (CMなどでよく使われています)

です。

私が練習している曲は、残念ながら流れませんでした。

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コメント

ラフマニノフは曲を聞くだけでも相当ピアノが難しそうですもんね。
日本人には弾きこなすのが大変な感じがします。
人一倍、手が小さい?私は結構ピアノも苦労したので
ラフマニノフは1曲も弾けません^^;
ところで今練習してるのは、また発表会があるからでしょうか?

投稿: lilac | 2008年5月 6日 (火) 09:29

ようこさん!こんにちはhappy01
「ラフマニノフ ある愛の調べ」
雑誌で知って、すごく気になっていたんですheart02
ようこさんの、日記読んでさらに興味が湧きましたlovely
時間見つけて行って見たいと思いますshine

投稿: ぽてとのり | 2008年5月 6日 (火) 09:59

>lilacさん
手を大きく広げることで、ラフマニノフ独特の
和音や音の並びが表現できるのでしょうね。
私はラフマニノフを弾いた後に、ポピュラーに転向しました。
ラフマニノフをそのまま弾くわけではないのですが
発表会に向けて練習中です。

>ぽてとのりさん
お久しぶりでーす!
連休ど真ん中のル・シネマは満席でした。dash
ぜひぜひ、早めに順番を取って良い席でご覧くださいませ~。

投稿: ようこ | 2008年5月 6日 (火) 17:13

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