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2008年3月13日 (木)

『WILDe BEAUTY』(3/12ソワレ 博品館劇場)

夕食を作らなくてよいタイミングに合わせて

仕事帰りに、銀座の博品館劇場で初日を迎える

『WILDe BEAUTY ~オスカー・ワイルド、或いは幸せの王子~』

を観劇してきました。

体力勝負の毎日ですっ。

 

2年前に上演された『アルジャーノンに花束を』の出演者を中心に

演出家 荻田浩一によって、オリジナルとして作られたミュージカルです。

 

『アルジャーノン・・・』のように、抽象的な舞台装置の前で

イギリスの作家 オスカー・ワイルドの一代記を

数名の役者が役を入れ替わりながら演じてゆく全2幕の物語でした。

 

主演は、王子度がアップした浦井健治。

おもに若い頃のオスカー・ワイルドを演じました。

背が高くてカッコイイところはもちろん、高い歌声も好きでーす。

 

また、『アルジャーノン・・・』で味わい深い演技をした

宮川浩が晩年のオスカー・ワイルドを安定して魅せたのはさすが。

 

ごひいきの戸井勝海も5役に挑戦とのことで

二枚目を捨てたギリシャ哲学の先生役など

吹っ切れた演技がとても良かったです。

声色の引き出しをたくさん持っているし、

劇中の役になりきるスピードが速いという印象を受けました。

 

2年前、アルジャーノン役を好演した森新吾、

今回初めて観ることになる良知真次はダンスがメイン。

舞台の緊張をやわらげる役割もあり、出てくるとほっとしたりも・・・。

 

初日からかもしれませんが、

一幕で、一部女性出演者の声量が大き過ぎるように感じたものの、

二幕でずいぶん改善されたので、明日以降はもっとよくなると思います。

 

また、私としては、オスカー・ワイルドの予備知識

何ももたないままの観劇となってしまい、(知らなくても分かるけれども)

知っていれば「ははぁ、あれね~」とニヤリとできたはず、という箇所もありました。

 

オリジナル作品の貴重な初日を観ることができ、

今夜は王子の歌声(と、ギリシャ哲学の先生も!?)を思い出しながら

眠りにつきたいです。

スヤスヤ。

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コメント

アルジャーノンはもう2年前ですか!
この作品の感想を友人が書いたことがきっかけでようこさんと巡り会えたので、感慨深いです(^^)
ただ、当時友人がひいきしていた役者が今回出ていないようで残念!
確かにジャンル違いな感じがしてました(^^ゞ

投稿: タカダノリコ | 2008年3月13日 (木) 03:07

>タカダノリコさん
そうそう、私たちの出会いは意外にも!?アルフィーじゃないんですよねー。(しみじみ)
役者の皆さんは、2年間いろいろな経験をしてパワーアップしていました!
お友達がごひいきの役者さんはほっそりしてかわいい系の方でしたね。(^^)

投稿: ようこ | 2008年3月13日 (木) 22:18

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