へんだな?と思いながら落花生を食べた話
ギョーザを食べたら体調不良になった・・・というニュースが
テレビでも長時間取り上げられています。
このニュースを聞いて思い出したことがあります。
一年ほど前のことだったか、ナッツ類の大好きな私は
いつも行っているスーパーで、少々値は張るけれど
国産の殻つき落花生を買いました。
家で袋を開け、殻を割り、紫色の皮をむいてぽりぽり。
でも、殻を割っても割っても、シワだらけの実が出てきます。
一袋全部食べたところで
「いくらなんでも、干からび過ぎているよなーーーー」
と、袋を裏返すと、一ヶ月以上前の賞味期限が印字されていました。
う”ががががーーー△※★○■!!!!!
声にならない悲鳴を上げ、
食べてしまったものは仕方がない。
でも、このままにしてしまえば、スーパーの店頭に
古い落花生が並んだまま・・・。
スーパーの信頼、国産落花生メーカーの信頼、
いろいろ考えて、(干からびた落花生を一袋食べたなんて恥ずかしかったですが)
思い切ってスーパーに電話しました。
よ「今日、そちらで買った落花生の賞味期限が一ヶ月も前でした。
ただ、全部食べてから気がついたので、実物はないのですが・・・。」
店「えっ!あ、あのっ、お体は大丈夫ですか?」
マニュアル通りではなく、一月前の落花生を食べた私に
驚きと体をいたわる一言にいたく感激し、こんな感じで続けました。
よ「あ、ありがとうございます。体は大丈夫です。
もしかするとまだ古い落花生を売っている可能性があるので
確認してみていただければと思いまして・・・」
お店は平謝り、賞味期限に気づかなかったこちらの不注意もあり、
早々に電話を切ろうとしたら、返金するとのことで
後日、袋とレシートを持って行き、お金を返してもらいました。
ヘンだな?と思っても、心のどこかで「食べ物を粗末にする」感じがして
捨てにくくて、食べてしまおうという心理が働いたのかもしれません。
でも、それ以来は賞味期限や鮮度については
数字だけでなく、味やにおいでも評価するようになりました・・・。
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