キンガクをホンヤク
15日が私の仕事始めでした。
会う人会う人に
「本年もよろしくお願いします~」
とあいさつすると、やや季節ハズレっぷりに驚きつつも
みんながにこやかに返事をしてくれるのがうれしかったりする
おだやかな出だしとなりました。
そうした中、昨年12月にひらめいて
風邪をひいた勢いですっかり忘れていた
”支払い金額のドイツ語翻訳”を再開。
もともとは、コンビニの外国人店員が
「なんびゃくなんじゅうなんえんです!」
と読み上げるのを聞いて
ドイツ語でこれが出来たらすごいなーと思いつき
財布の小銭を探す時間に、頭の中で翻訳していました。
・・・というのを、仕事帰りに明日の朝食パンを買っている時に
突然思い出したというわけです。(^^ゞ
今回は、ドゥライフンデルトゥズィーブンウントフィアツィッヒ 円。
答え=dreihundertsiebenundvierzig(300 7と40=347)円 でした。
店員になるには無理なスピードですが・・・。
こんな感じで準備運動をして、ドイツ語の授業に出たいと思います。
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コメント
うーん、難しいです。
英語なら気軽に数字も出てくるから、ようは慣れることなんでしょうね。
でも何だかおもしろそうです!
ドイツ人のお客さんが来る場に居合わせたら、咄嗟に言ってあげると
喜ばれるかもしれませんね。
投稿: lilac | 2008年1月17日 (木) 09:17
>lilacさん
そうなんですよね・・・慣れが必要な気がします。
一つ一つの数字は初心者の段階で覚えるのに
早すぎて聞き取りが間に合わないこともしばしば。
なるほど、気づきませんでしたが、
ドイツ人のお客さんがいるときに役立ちそうですね!^^
投稿: ようこ | 2008年1月18日 (金) 17:23