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2007年11月21日 (水)

『MOZART!』(11/19ソワレ)

観劇は体力勝負の一面があると思っていましたが

今回ほど、それを感じたことはありませんでした。

 

カキ騒動を乗り越え、

ドイツ語教室のある月曜に一旦家に帰って家事をしてから、

いつもの友達のお声がけで

帝国劇場の『MOZART!』を初めて観劇です。

 

仕事帰りに寄るのがルート的にも一番・・・と思ったら

なんと、(子役の出演時間の関係で)開演時間が17:45なので

月曜日に行くことになったのでした。(^^ゞ

 

かの有名な作曲家、モーツァルトの35年間の生涯を

幼少の頃の神童の分身(音楽室の肖像画のような子供)と一緒に

描いていくミュージカルです。

 

初日ということで客席も豪華で、先日のマテ・カマラス氏の姿も!

また、作曲のシルヴェスター・リーヴァイ氏も来場していました。

何年も前からプログラムの写真で見ていた方なので、すぐ分かりました。

 

さて、ミュージカル主演のヴォルフガング・モーツァルトは

昨年新国立劇場で観た『OUR HOUSE』の中川晃教(あきのり)。

歌い方など、ロックなモーツァルトといったところです。

『僕こそ音楽』(ICH IBN ICH BIN MUSIK)、よかった~。

 

モーツァルトというと、1996年に友達と一緒に

ウィーンとザルツブルクを訪れ、家を見学したりしました。

また、2006年に数時間だけドイツのアウグスブルクに立ち寄り

ここ出身のモーツァルトの父、レオポルトの展示を見たことがあります。

 

そんなこともあって、レオポルトの濃いぃキャラクターが印象に残り、

今回の市村正親のイメージは、私にとってぴったりです。

 

コロレド大司教役の山口祐一郎の声はビシバシ客席に届き、

男爵夫人役の香寿たつきの歌声と容姿は気品を感じました。

高橋由美子が演じるモーツァルトの姉の慈愛に満ちた様子、

特に手紙の朗読のシーンが心に染み入り・・・。

 

全体的に一幕は緊張感が走った感じでしたが、

二幕はこちらも落ち着いて観ることができました。

 

カーテンコールでは、演出の小池修一郎氏の挨拶と

シルベスター・リーヴァイ氏が紹介されて、なんと日本語でご挨拶でした。

 

長時間にわたる役者のパワーを受け止めて始まった一週間。

my舞台観劇強化月間も残り一ステージとなりました。

体に気をつけて、あと一息がんばるぞぉ~。

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コメント

一番最初に「うらn」と書いてるのは…夜の、の間違いでしょうか?
ソワレは夜の部のことですもんね。

ロックなモーツァルトという表現がなんともステキです。
中川さんってよく知らないのですが、これでどんな歌い方を
するのか何となく想像できそうですね。
ドイツ語で歌ったりするのかしら?

投稿: lilac | 2007年11月21日 (水) 23:12

>lilacさん
出だしの間違い、ご指摘いただくまで気づきませんでした。ありがとうございます。
いくつもウインドウを開いた状態で更新したため、
別ウインドウに入力しようとしたものが誤って入ってしまったようです。
(でも、出だしぐらい気づけ・・・という感じですね^^;;)

さて、いつも舞台関係の日記にコメントをありがとうございます。m(o)m
中川さんは、一つ一つの言葉をはっきりと歌うので聞き取りやすかったです。(^^)
また、今回の歌は日本語に訳された歌詞でしたが、
パンフレットにはドイツ語の歌のタイトルも出ていました~。
(例:『星から降る金』=GOLD VON DEN STERNEN)

投稿: ようこ | 2007年11月22日 (木) 01:05

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