仕事が終わって、ふらりとLIVEに行く・・・というのを実現したくて
(ふらりではないけれど)六本木スイートベイジルに行きました。
歩いても6時半過ぎに到着する予定が
仕事先にFAXの原紙を忘れてしまったり、
道を間違えて、六本木の隣りの麻布十番駅に出てしまったり・・・と
いろいろあって、席についたのが7時10分頃。
開演が7時30分予定だったので、ギリギリセーフ!
レストランとライブハウスが合体したようなこの会場では
開演前に、食事などをゆっくり楽しむのもまたおしゃれな過ごし方です。
開演まで時間が少なくなっても、せっかくなので
ビールのハーフ&ハーフとシーフードのスパゲッティを食べました。
ほどよいアルデンテでした♪
25日の出演者は、テレビでも見かける東儀秀樹の他、
きっと知る人ぞ知るであろう、
そうる透(ドラムス)、原田喧太(ギター)、
六川正彦(ベース)、河本慎一(キーボード)。
私は雅楽の楽器と洋楽器とのコラボに興味があったのと
そうる透のドラムスを間近で観たくてチケットを買っていました。
いつもアルフィーのコンサートの3万人の遥かかなただからねぇ・・・。
雅楽の楽器をあつかう東儀秀樹の音楽を生で聴くのは初めてで
15分押しの開演を待っていると・・・。
今まで見たことのないオーラをまとった東儀秀樹が舞台に出てきました。
以下、MCや曲名のネタバレを含みます。
篳篥(ひちりき)の音色は、サックスにも似ているように思いました。
洋楽器に、輝くようなサックスの音が加わって
LIVE前半は、湘南の海岸をサックスのCDをかけながらドライブする感じ。
聴き慣れたドラムスのおかげで、曲を知らなくても安心感がただよいます。
ところで、東儀秀樹は、何でも器用にこなす方なのでしょうか?
赤いエレキギターを弾いたり、歌も歌ったりで
予備知識のなかった私はビックリ!!
学生時代に聴いた『TIME AFTER TIME』も篳篥で演奏されて
思いがけない選曲に喜んでしまいました。
客席には、東儀秀樹の熱心なファンと思われる
”マダム”という言葉がぴったりのキレイな方たちがいて
楽器の手元を順番に見ていく私とは異なり、
じぃーーーーーっと東儀さんを見ていました。
何でもこなして、気さくそうなところが魅力?
そういった人気がある方も、MCで
「ポピュラーができるのは、古典に敬意をはらい、古典を大切にしているから」
という主旨のことを言っていたのが印象的でした。
アンコールを含めて2時間半近く、
技術力、サービス精神、そしてオーラにあふれたLIVEでした。
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