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2007年7月19日 (木)

香港旅行(7/14 マカオ)

3日目は、マカオ日帰り計画を実行です。

マカオも現在はポルトガルから中国に返還されていますが

パスポートを持って、香港で出国手続きをしなければなりません。

 

上環から出ている10:40発の高速フェリーに乗って、60分弱。

ポルトガルと広東の情緒の混じった、マカ不思議な世界に到着です。

通貨はパタカですが、香港ドルも使用可能でした。

 

3年前に日帰りして以来、マカオがどのように変わったかが楽しみな一日。(^-^)

オプショナルツアーには参加せず、バスを利用しての手作りの旅となります。

バスのドライバーとの交流なども、面白い経験でした。

 

最初の目的地は、マカオタワー。

入国手続きをした港の前からバスが出ていました。

Img_3223

初訪問

 

 

 

 

 

 

 

 

 

Img_3227

昼食がてらの軽食(2人分)

中央の丸い焼き菓子が

マカオ名物”エッグタルト”です。

 

 

 

 

エッグタルトは、クロワッサンまたはパイ生地のような外側に

カスタードクリームが入った、温かいシュークリームのようなお菓子です。

サイズが小さいので、いくつも食べられそうです。

 

タワーの展望台に着くと、街が一望できます。

Img_3231

中央右寄りに

突き出した建物が

グランド リスボア。

その左あたりがポルトガル

雰囲気を残すエリア

 

東京タワーのように、床がガラス張りになっている部分がありました。

恐がりな私、両足を乗せて撮影する予定でしたが

どうにもこうにも無理で、片足の半分だけ乗せてパチリ。

Img_3230

この床、

ようこ夫は

右に左に

平然と歩いていました・・・。 

 

 

 

Img_3233

次の目的地、

セナド広場に行くための

バスを待っているときに

見かけた花

南に来たなぁ・・・。

 

 

セナド広場へは、バスを乗り継ぐため、

マカオタワーでバスに乗る際にメモ帳に

「焼灰炉バス停で降りたい。バス停を教えてください」

という意味の自作漢文、

「焼灰炉立占 落車 請我周知」

と書いたところ

勘のよいドライバーが少し考えて

「ネクスト ストップ」

と教えてくれました。

ああ、これで無事にセナド広場に行かれる・・・。

 

何とか乗り継いでImg_3234

目的地到着~。

 

 

 

 

 

 

また広東風に人がたくさんいる坂道を登ると

壁一枚になったセントポール天主堂跡に着きました。

日頃の運動不足がたたって、汗だく。

 

Img_3237

この後、階段をのぼって

建物までGo!

 

 

 

 

 

 

 

 

坂を下りる途中で、栄養補給と調査研究を兼ねて

エッグタルトを一つ購入。

マカオタワーよりも、卵が濃い感じです。

 

坂の終点あたりに、日本のたばこを売っている

昔ながらのたばこ屋さんを見つけました。

雨の日も、風の日も、日本のものを売ってくれているんだなぁと感慨深くなり、

こんなやり取りで、マイルドセブン・ワンを一箱買いました。

 

北京語が通じるかどうか分からなかったけれど

私「ちぇいが、いーが(これ、一個)」

店のおばあさんは、ちょっと不安そうに一つ出してくれて

私「ちぇいが、多少銭?(いくら?)」

店「しー ちー」

きれいな発音にうなずく私。

20ドル札を出して、買い物終了です。

たばこ好きな方にお土産にしようっと。

 

実は、NHKのラジオドイツ語講座(昼)の次に中国語放送があり、

アナウンサーが日付を読み上げるので

いつの間にか、31までは聞き取れるようになっていました。

ちなみに、たばこは しー(10) ちー(7)で、17ドルでした。

 

日帰りなので、次の場所へ急げ、急げ。

そう、マカオといえば、カジノ

 

Img_3239

数あるカジノの中、

新しそうな

”グランド・リスボア”に決定~。

 

 

 

 

 

 

 

前回は、向かいにある”リスボア”に行き、

ちょっと薄暗い中に広東語が飛び交い、

大小というサイコロゲームでマカオらしさを堪能しました。

 

今回は思いっきりラスベガス化されていて、

飲み物サービスのお姉さんがいたり、

ダンスショーが始まったときには、驚きのあまり

スロットの椅子から落ちそうになったものです。

 

20香港ドル(1香港ドル=約16.5円)を元手に

20香港ドルを小さく儲けたところで、バスで夕食に向かいました。

 

レストランは、3年前に入ったところを記憶を頼りに、探しました。

 

あー、あったあった。

ポルトガルという意味の”葡”という字が書いてあるお店。

写真つきのメニューがありがたいのです。

 

英語と北京語と広東語を駆使!?して

前回もおいしかった、シーフードの炊き込みご飯

魚(タラ?)のホイル包み焼きとポルトガルのビールを注文しました。

 

厨房から、野菜を丁寧に炒める音が聞こえてきてワクワク。

・・・しかし、例によって、ビールはまだ出てこない。(^^ゞ

 

Img_3241催促してありつけた

ポルトガルビール

 

 

 

 

 

 

 

 

ビールの次は、英語×、北京語×、メニュー指差しで

赤ワインを注文したところ、白ワインしかなかったようで

広東語で「白(バイ)」と言いながら、グラスに注いでくれました。

 

私が広東語を覚えたのは、小学生の頃だったので
お酒のの名前は知らず、こういう時に困ります・・・。

 

Img_3242もし、家の近所に

この店があれば

毎週通うのに。  

 

 

 

 

Img_3245

ピーマンとタマネギを

こんなにおいしく

食べられるとは!

 

 

 

 

日本円にして二人で4000円ほどでお腹いっぱい。

広東語が話せるようになったら、また来るよ~。

 

帰りのフェリーの時間を気にしつつ、

港へ戻るバスに乗った・・・つもりが

うっかり反対方向行きに乗ってしまいました!

 

しかし、いつもギリギリに行動する私は、あわてず騒がず

マカオの観光地以外の景色を楽しみ、

余裕を持って行動したいようこ夫は、そわそわ

結局、バスの終点から港経由のバスに乗り直しました。

 

港の免税店で、小さいポルトガルの赤ワインを自分用に買い、

20:15発のフェリーで香港に帰ってきました。

香港島の都会的な明かりが見えると、ほっとします。

 

いつかマカオには、泊まりでゆっくり来てみたいものです。

そして、こういうポルトガル文化にもゆっくり触れたいと思いました。

Img_3238

広東語と

ポルトガル語が

併記された看板

 

 

 

 

長くなりますが、酒難の相はまだ続いたのです!

宿泊しているシェラトンホテルの最上階にあるバーに行き、

香港の夜景を見ることにしました。

 

流暢な英語を話すお店の人たちに

カクテルのダブルサイズを勧められ、

美しい香港の夜景とカクテルを飲みながらしっとり・・・、

と言いたいところですが(^^ゞ

地元の人たちの歯切れのよい広東語でワサワサした店内で

イルミネーションを楽しみました。

 

そして、会計の伝票を見てびっくり仰天。

ダブルサイズのカクテルは、メニューに出ていた値段の2倍だったことを忘れたため、

1杯4000円のダブルのカクテルを2杯ずつ飲んでいたことが判明。

食事より高いこいのーぼーり~♪

 

一気に酔いがさめ、せっかくのブランデー(レミーマルタンV.S.O.P)の

味わいも吹っ飛んでしまいました。(^^ゞ

でも、夜景を見ながらのカクテル、おいしかったなぁ~。

 

どうも私が旅行すると、ちゃんこ風になってしまいますが

盛りだくさんな3日目も、さすがにこれでおしまいです。

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コメント

こうして見てると香港って都会ですねぇ。
食べ物はおいしそうだし、ワクワクするような
プラスの気分にさせてくれる都市という感じがします。

レミーマルタンといえば、昔追っかけをしてた時代に
タカミーに手渡しであげた事がありました。
甘酸っぱい思い出です(^-^)

投稿: lilac | 2007年7月19日 (木) 08:58

ようこさんご夫妻のマカオワンデイー旅行記もまたまた大変面白かったです。

私も二年後を目ざして再度挑戦したいと思います。

エッグタルト美味しいですよね!

投稿: Gute Reiseの家主 | 2007年7月19日 (木) 10:24

今度は、炊き込みご飯と、
エッグタルトが食べたくなってきました♪^^
手前のパンは、どんな感じだった?
これは、なんのお花だろう?
きれいね~★
それにしても、ビールは、
どこへいっても、のんびりだねぇ(笑)

投稿: うさちゃん | 2007年7月19日 (木) 15:01

>lilacさん
そうですね、東京に戻って旅行記を書いていると
香港の活気ある街並みに元気をもらっていた気がします。(^^)

レミーマルタンの思い出、いいですねぇ。(手渡しとはうらやますぃ~)
私の飲んだカクテルには、レモンジュースが入っていて
lilacさんの思い出の味だったかもしれません。^_^
(7/20の『笑っていいとも!』お見逃しなく!:笑)

>Gute Reiseの家主さん
楽しんで読んでもらえてうれしいです。
エッグタルトのことは、Gute Reiseの家主のブログで知りました。
マカオタワーで見つけて、大喜びでした。大きさもほどよくていいですね。

投稿: ようこ | 2007年7月19日 (木) 18:44

>うさちゃん
炊き込みご飯は、野菜だけでなくエビにカキなど、ぜいたくだったよ~。
手前左のドーナツを食べました。
形は面白いけれど、日本のパン屋さんで売っている味で
中華続きの胃がちょっとほっとしました。

花は何だろうねぇ?
南国っぽいなーと、しばらく見とれてしまったよ。(^^)

投稿: ようこ | 2007年7月19日 (木) 18:47

カクテル二人で・・・ピェ~!
・・まあ 美味しく飲めたからいっか♪

ドイツ語講座のあと中国語も見てるんですか?
ようこさん すごいな!
自作漢文もすごい!
感心です!!

数は10までしか知らないのですが2桁って
一の位くっつければいいのです?
31 さん いー ???
勉強しなくっちゃ~です。

投稿: naooba | 2007年7月19日 (木) 22:50

>naoobaさん
いやーー、酔いがさめるとはこのことだ、という感じでした。<カクテル
日本のバーでも高くつくので、なるべくビアホールに行くのを思い出したり・・・。

中国語は、ドイツ語のラジオ番組の後に流れてくるので
日にちと曜日まで聞いたら、ラジオを切るようにしています。
三十一は、さん(三)しー(十)いー(一) になると思います。^_^

投稿: ようこ | 2007年7月20日 (金) 00:58

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