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2007年6月18日 (月)

本日の漢字:[独→造→書→雪→睡]

日曜日のピアノが休みだったので、今週は月曜が一週間の始まりです。

 

ドイツ語教室では、めいめいが宿題だった自作の独作文を発表。

私はなぜか「展覧会(die Ausstellung)」という言葉を使いたくなったので

A:「モネの展覧会に行かない?」

B:「残念!私は今、眼が痛いの。もし眼が痛くなかったら、展覧会を見るのに・・・。」

という内容を読み上げました。(フィクションです)

くぅーー、冠詞を一つ間違えたっ。>_<

 

ドイツ語の後すぐに、本日のメインイベントのために六本木に移動し、

せっかくなので、東京ミッドタウンで昼食をとることに。

 

どこもかしこも混んでいたので

カフェテリア方式のフードコート、Okawari.jpに入ってみました。

洋食、ケーキ、いろいろある中、和食好きな私の目に入ったのは

九州の素材を使ったメニューのエリアでした。

 

長崎は京泊からのお造り定食を注文しました。

カフェテリアといっても、注文した時点で板前さんが

刺身のサクから切り、美しく盛り付けてくれます。

Img_3040

分厚い切り身!

 

 

 

 

 

 

 

サラダ、煮物、漬物、あさりのみそ汁、ご飯がついて1450円。

セルフでなければ、2000円以上するのだろうなぁと思いながら食べました。

明日にももう一度・・・といいたいところですが、

こういうゼイタクは、たまにするから楽しいのです♪

 

さて、胃袋が満足したところで、次は目の保養タイムです。

 

実は、ずっと前からの友達のお父さんが、をやっておられるということで

その展示をみるために、国立新美術館に行きました。

Img_3047

初訪問

 

 

 

 

 

 

六本木とは思えない、ちょっとのどかな感じのする立地です。

 

チケット売場で、噂をすれば・・・のMONET 大回顧展のチケットを売っていました。

私、てっきり会期が終わったものと思っていたので

驚きの声をノドの奥にしまいこみながら、当日券を買ってしまいました。

国立新美術館では、モネ展以外にもいくつか展示会が催されています。

 

いよいよ、メインイベントの展示室へ。

数百と思われる多数の掛け軸がぶらさがった展示室は壮観でした。

 

墨の色が濃い作品、薄い作品、

角ばった小さな漢字を何十個、何百個並べた作品は

どうやって間違えずに書くのだろう?と想像してみたり、

流れるようなやわらかい文字、力強く書いた数文字・・・。

 

日頃、パソコンでプリントアウトしたような

きれいだけれど平面的な文字を見慣れているからか、

墨で書かれた文字たちが、生命を吹き込まれて

躍動しているように見えました。

 

・・・と思うと、もともと張り紙を読むのが好きな私は

一つ一つ、気のすむまで見て歩きました。

そのうち、自分の名前の漢字を見つけては喜んでいました。

 

友達のお父さんの作品は、をもらっているので

奥の一番よいところに展示してありました。

少ない文字を力強く書いているのに、動きがあって美しい

近くから見たり、遠くから見たりと、書の世界を楽しませてもらいました。

 

非常に面白かったです。

もともと白黒の世界は、楽譜を見るのにも慣れているし

漢字は好きだし、これはちょっとハマる予感・・・。

 

MONET 大回顧展は、待ち時間なしでしたがやや混雑。

有名な『日傘の女性』はたまたま人垣の切れ目からよく見えました。

モネは、こういった淡くてカラフルなイメージがありましたが、

雪の色が細やかに静かに表現されている『かささぎ』が目をひきました。

 

しかし、とうとう出口近くで『睡蓮』という文字を見た瞬間、睡魔がおそい、

今日のパワフルな一日はこの辺で・・・と帰宅しました。

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コメント

オホホホ、 睡蓮=睡魔?ウケてしまいました。
ワタクシもひと月ほど前にお友達とモネ展行きましたよー。
やわらかいタッチにやさしい色使い、美術が苦手ですぐに眠くなってしまう
ワタクシでも楽しめた展覧会でした。

それにしても東京ミッドタウンは混んでますねー。
六本木ヒルズも表参道ヒルズも丸ビルに新丸ビルも・・・
新しいものができるとわらわらと人がやってきますが、そんなに慌てて行かなくても、もっと空いた1~2年後でもいいんじゃない?って思ってしまいます。

投稿: くらげたん | 2007年6月18日 (月) 19:27

1450円は安いですね。
ご飯より「冷酒」が合いそうですね。

「冷酒」で思い出しましたが
(ブログには関係ありませんが)
先週の木曜日
京橋の「竜馬」へ行ってきました。
おいしい「冷酒」を飲みました。
お店の女将から
先ごろ「千葉の師匠」も顔を見せてくれた
という話を聞きました。

投稿: 支配人 | 2007年6月19日 (火) 00:01

>くらげちゃん
そうですかー、モネ展に行ってきたんですね~。
ゆっくりできれば音声ガイドを借りたかったのだけど
今回は、ぱーっとみて歩きました。
それでも、あの色合いは心が落ち着きますね。

新しいビルがあれこれできるので、まったくついていけていません。>_<
新丸ビルはもう少し待ってみるかなぁ~。

>支配人さん
んーー、たしかに、冷酒のおつまみそのものですね。

京橋のお店も、「千葉の師匠」も支配人さんと会って以来です。
またおいしいお酒をのみましょう!

投稿: ようこ | 2007年6月19日 (火) 21:48

盛りだくさん、ほんとにパワフルな日でしたね(^-^)d

でも、「分厚い切り身」がいちばん魅力的だったのは、
私が食いしん坊だからでしょうか。(笑)

ようこさんは書道もする?!
墨の文字って落ち着くんですよね。

とこれをかいていたら、TVでこんな方を紹介していました。
すてきでしたよ。
http://www.sumimani.com/index.html

投稿: ころぼっくる | 2007年6月19日 (火) 23:02

>ころぼっくるさん
「分厚い切り身」に魅力を感じましたか~。(笑)
盛り付けを含めて、実においしかったです。
 
私は左利きで、右手で字を書けないこともあって
書道の時間などは、時計ばかり見ていました。(^^;
ご紹介のHP、拝見しました。じんわりと墨で描く絵もいいものですね。

投稿: ようこ | 2007年6月20日 (水) 23:22

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