« こころに響く記事に出合って。 | トップページ | ドイツ語いっぱいのパーティー »

2007年2月22日 (木)

今年初の美術館~オルセー美術館展~

私は美術館めぐりのレポートを読むのが好きなので、

今年は自分も・・・と思い、オルセー美術館展に行きました。

場所は上野東京都美術館です。

 

美術館というと、2003年にアムステルダムのゴッホ美術館

その直後に新宿の損保ジャパン東郷青児美術館に行ったきりです。(^^ゞ

 

Img_2359

美術館までの道に出ていた看板

中央は上野動物園です。

上野らしいなぁ。

 

 

 

 

 

Img_23622

東門にて

ゴッホの絵がいいなぁ、と思って

この展覧会を選びました。

黒い服を着た女性の絵も

メディアなどで取り上げられています。

 

 

木曜日の13時頃到着すると、待ち時間が15分と書いてありました。

並ぶことに気を取られたため、ついついコートと荷物を

身軽に鑑賞するための無料ロッカーに預けるのを忘れてしまい、

コートを手に持ったまま鑑賞することに・・・。(^^ゞ

 

美術は初心者なので、入口で500円の音声ガイドを借りました。

解説だけでなく、いくつかの絵については

フランスを代表する作曲家、

ラヴェル、ドビュッシー、サティの音楽がバックに流れ、

フランスの雰囲気が醸し出されてよかったです。

 

人だかりの後ろの方から、点描のスーラ

にじんだような淡い色合いのモネ、タヒチアンなムードのゴーガンなどを

一点ずつ鑑賞しました。

絵画だけでなく、置物や写真もありました。

 

私はパッと観たときの好みとして、

元気のよい黄色に魅かれることが分かりました。

 

そして、吸い込まれるように誰もが立ち止まっていたのが

黒い服を着た女性・・・つまり、

マネの『すみれのブーケをつけたベルト・モリゾ』です。

黒といっても、濃淡というか深さがあり、実物の静かな迫力がありました。

 

Img_2368

絵葉書を撮影

ゴーガン

『黄色い積みわら

(黄金色の穫り入れ)』

 

 

 

美術館を出ると、東京都のヘブンアーティストによる

アコースティックギターの演奏中でした。

 

若き日のタカミー風、Img_2364_1

色白で背の高いダニエルさん

リズム感豊かなのに

和む演奏、

そして選曲がよかったです。

ああっ、トロがトランクに入っている!

 

展覧会とヘブンアーティスト、両方楽しめた上野の午後でした。^_^

|

« こころに響く記事に出合って。 | トップページ | ドイツ語いっぱいのパーティー »

コメント

大学時代の2外の教科書の内容がオルセーだったんだよね。
俺も行かなきゃだ。

投稿: てる | 2007年2月22日 (木) 19:04

あぁ~良いですね、美術館って結構好きです。
モネの絵が結構好きかも。
音楽のある美術館だなんてステキですね。
短大の時、芸術コースで油絵など多少経験したので(下手です!)
一時期は美術館ドップリ時代がありました。
いつかオルセーにも行きたいものです。

投稿: lilac | 2007年2月22日 (木) 19:57

私も、いきましたよ。
混んでたんですね~
私たちの時はすぐ入れました。

音声ガイド聞くのに必死で
バックミュージックまで気がつかなかったです。
さすが!

よかったですね。
若き日の画家たちが、集まっている絵を見られて
よかったです。

投稿: naooba | 2007年2月22日 (木) 20:16

この週末、実は行こうと思っていたのです@オルセー美術館展。
平日昼でも結構混んでるのですね…。もうちょいしてから行こうかしら…。
日記を読んでいたら、今すぐ行きたい気持ちになってしまいました(笑)。

投稿: ぶち | 2007年2月22日 (木) 20:36

オルセー美術館展に行ってきたのですか.とてもうらやましいです.平日でも混んでいたのですね.私はモネの作品を観てみたいです.
美術館へ行くのが好きだったのですが,生活が変わってからすっかりごぶさたしています.最近は「美の巨人たち」を観るくらいです.

投稿: sunday driver | 2007年2月23日 (金) 00:29

自分は芸術にうとく、
きっとゴッホのひまわりの贋作を本物と紹介されても、
〝良い絵ですねぇ~〟と言っちゃうと思います(^^;

投稿: kaz0917 | 2007年2月23日 (金) 11:42

>てるさん
・・・ということは、フランス語選択でしょうかね。
習った画家の絵が見られるかも。ぜひぜひお出かけください。

>lilacさん
そうですか!美術館好きなのですね。
油絵を一度でも描いたことがあると、より楽しく鑑賞できそうです。
(私は一度もありませんが・・・。)
モネの絵はどれも色使いがやさしく、しばし立ち止まって観ていました。

投稿: ようこ | 2007年2月23日 (金) 12:29

>naoobaさん
naoobaさんはもう行かれたとは、さすが早いですね~。
若き日の画家の絵、覚えています。
画家が絵の中にいるのは不思議ですし、年齢差があったりして
人間らしいところが面白いと思いました。

>ぶちさん
週末、楽しみですね~。
私が帰る頃は、待ち時間10分に減っていました。(笑)
私の場合、お昼直後の時間帯だったので
美術館でお昼→鑑賞という流れで混んだのかも??

投稿: ようこ | 2007年2月23日 (金) 12:33

>sunday driverさん
タイトルは覚えていないのですが、モネの
白い大聖堂?とバックの青い空の絵がとても印象に残っています。
「美の巨人たち」といえば、ゴーガン(ゴーギャン)の回を
たまたま見ていたので、美術館でも理解しやすくてよかったです。

>kaz0917さん
ハハハ、私もさっぱり分かりません。
そういえば、展覧会の出口で、有名陶器メーカーが作った
絵をガラスの白い板に焼き付けたものを売っていましたよ。

投稿: ようこ | 2007年2月23日 (金) 12:38

ようこさん こんばんは。
いつも行動的ですね。素敵な一日でしたね。
中学生の頃、ゴッホが好きで絵画集を買いました。
今も大事に持っています。

損保ジャパン東郷青児美術館にも、行かれたことがあるのですね。
実はあの会社に7年ほど勤めていました。
最初の頃は友人を無料で案内できたのです。
のんびりした時代でした。

投稿: hiro118 | 2007年2月23日 (金) 21:29

>hiro118さん
ゴッホの絵画集を大事にする中学生、素敵です。
ゴッホ美術館では、アルルのあたりや日本風なところも興味を持ってみました。

なるほど、あの会社だったのですね。(^^)
(子供の頃からあったビルなので、前の会社名の方がなじんでいたりします。)
損保ジャパン東郷青児美術館は高層階にあり、
天空の美術館、という感じでよかったです。

投稿: ようこ | 2007年2月23日 (金) 22:07

Musee d'Orsay一部フランス語として表現できていない文字がありますが、フランス語の綴りはこのようです。地図を見る時に、フランス語はどうだっかなと。(笑)ルーブル美術館のセーヌ川を挟んだ位置にあります。残念ながら行ったことがありません。次回に行ってみよう。ヨーロッパは小さな町にも立派な美術館があり、有名でない絵も堂々展示してあります。いつかどうぞ。

投稿: Libra | 2007年2月25日 (日) 18:46

>Libraさん
現地の地図を見るときに、その国の呼び方を知っておくのは重要ですよね。
このコメントを読んで、改めてこのブログに載せた看板写真を見たら
下のほうに外観?の絵とともに出ていました。
私はセーヌ川を見たことがないので、パリに行くことがあれば
川を見てから美術館に入りたいと思います。

投稿: ようこ | 2007年2月25日 (日) 21:19

6年位前にオルセー美術館を訪れたことがあります。かまぼこ型の大きな屋根が印象的で元は駅舎だったとか。次々と観光バスが到着し(短パンTシャツのアメリカの人々が多かった)盛況でした。大きな壁面に何段にも絵が掛けられ、2時間も観るとくたくたになり、売店の近くのベンチで思わず居眠りをしてしまいました。近くのセーヌ河畔には古本屋の屋台があり、ちょっとのぞいたりしました。以前にはもっと多くの屋台があって掘り出し物も多かったと読んだことがあります。

投稿: マーライオン | 2007年2月25日 (日) 22:48

>マーライオンさん
オルセー美術館そのものに行かれたのですね。
ニューヨークのメトロポリタン美術館の壁面も大きかったですが、
たしかに長時間絵を観たら、くたくたになりました。
(面白ければ面白いほど後から疲れる・・・という感じ。)
フランスの文化的な雰囲気も一度味わいたいものです。印象派の音楽も一緒に。

投稿: ようこ | 2007年2月26日 (月) 00:57

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




« こころに響く記事に出合って。 | トップページ | ドイツ語いっぱいのパーティー »