« ロビーで『エンターテイナー』 | トップページ | おぎくぼリラックスday♪ »

2007年2月11日 (日)

落語・笑竜門の会で大笑い

連休2日目の日曜日の昼、

ようこ夫と一緒に、日本橋のお江戸日本橋亭で行われた

”落語・笑竜門の会”に出かけました。

何やら、落語だけではないようで・・・。

 

いつもだと、「こういう会場ですよ~。」と

外観を撮影するのですが、諸事情により斜めからの撮影です。

 

Img_22512

会場前ののぼり

 

 

 

 

 

 

 

Img_22532

ふむふむ、

”埋設物調査”中とのこと。

ガスと電話の許可証?が

貼ってありました。 

 

中に入るとほぼ満席で、客席には熱気が立ち込めています。

私たちは後ろから2列目の席に座りました。

 

ほどなく始まり、最初に登場した前座さんは、講談の神田あやめさん。

演じ方が演劇っぽいと思って、後からプロフィールをチェックしたところ

劇団の経験があるとのこと。

”講談界の上松美香”という感じのきれいな方でした。

美香さん=アルパ奏者です。(^^ゞ

 

続いて、桂才紫さんの『雛鍔』。

硬貨を雛人形の刀についている鍔だという噺です。

噺を知っている方が多かったのか?

ワンテンポ先に笑いが起きるようでした。

 

次は、昔昔亭笑海(しょうかい)さんで『善哉公社』。

この噺は一度聴いたことがあります。

 

手続きの多さを面白く聴かせるもので、

和菓子の善哉(ぜんざい)を食べたいお客さんが

ビルを上へ下へ移動して許可をもらう噺です。

 

笑海さんという名前の通り、愛嬌があって

どっしりとしたのような雰囲気の体の大きい落語家でした。

冒頭、立ち見のお客さんをうまい具合に

空席に案内していたのは、いいなぁと思いました。

 

ここでお仲入り。(休憩)

 

後半は瀧川鯉橋さんの『松竹梅』から始まります。

瀧川さんはひょろっとした細長い方で、声量のある方でした。

名前に松・竹・梅のつく3人が、結婚式でスピーチをするまでのドタバタです。

唄も入るので、聴き応えのある噺です。

 

そして、真打登場!

三遊亭遊史郎師匠の『天狗裁き』です。

 

この噺は、先日の落語会でネタ下ろしされました。

ますますスピード感が出ていて、面白かったです。

また、途中一ヶ所で大きな動きが入るのですが

高座によく映えていました。(^-^)

 

・・・と、これだけでは終わらない今日の会です。

最後は、鯉橋さんとトークしながら

二人羽織(前:笑海、後:遊史郎)をやってくれました。

 

後ろの遊史郎師匠が手さぐりで三味線を弾いたりする中、

前の笑海さんがもっともらしい表情をつけるのがおかしくて

会場中大爆笑。

 

すべて終わり、羽織から出てきた遊史郎師匠の顔が

赤くなっていたので、さぞかし暑かったんだろうなーと思いました。(^^ゞ

 

帰り際、約1年前から落語のことをいろいろ教えてくれた

有賀亭頑馬さんに初めてお会いすることができ、

日本橋での熱気あふれる会を後にしました。

|

« ロビーで『エンターテイナー』 | トップページ | おぎくぼリラックスday♪ »

コメント

『笑竜門の会』ですか、ブログ読んだだけでも面白そうだな

帰りの時には、出会いもあったようでとても良い一日でしたね。

投稿: 来兎 | 2007年2月12日 (月) 01:40

二人羽織の後ろは暑いです。前の人はやせてる人がいいなあとつくづく思いました。夫婦そろってのご来場誠にありがとうございます。

投稿: 三遊亭遊史郎 | 2007年2月12日 (月) 10:41

>来兎さん
若い頃からああして人前で修行を積むのだなーと
若手登竜門という感じで面白かったです。^_^

>三遊亭遊史郎さん
やはり暑かったのですね。
(前の方はかなり体格がよかったですからねぇ~。)
また、何かの折に観に行きたいです。

投稿: ようこ | 2007年2月12日 (月) 12:01

呼びましたか?(笑)

4月以降はしばらく東京へ行けなくなる予定なので、
お会いするのが間に合って良かったです。

今後はようこさんのブログで寄席の疑似体験をしたいと思いますのでよろしくお願いします(笑)。

投稿: 有賀亭 頑馬 | 2007年2月14日 (水) 00:32

>有賀亭頑馬さん
ブログに掲載の似顔絵そっくりだったので、すぐ分かりました。(^^)
頑馬さんのレビューが読めなくなると思うと寂しくなります。
毎週とはいきませんが(笑)、がんばってレビューしますね~。

投稿: ようこ | 2007年2月14日 (水) 20:59

この日は生憎多忙で出かけることが出来ずに残念。二人羽織は見たかったなあ。この前NHKで大阪の芸人さんの今昔を放映していて、背中を客席に向いて芸をする話がありました。歳を取ると合掌のポーズが出来ないというのを嘆くわけですが、私も出来そうにない。二人羽織もそのような芸の一種で二人でやるところが面白いのでしょう。何万回も練習をして、それでいてさりげなくこなすのが芸。師匠のご精進を期待したいものです。

投稿: Libra | 2007年2月17日 (土) 11:31

>Libraさん
ブログ登場頻度(笑)からして、ご多忙なのではと思っていました。
この会は、精進中の方々のそれぞれの個性が出ていて面白かったです。
(遊史郎師匠の個性が逆に際立つ)
今回見られなかった二人羽織をまたやりそうなときは、ご連絡します。^o^

投稿: ようこ | 2007年2月17日 (土) 12:33

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/119541/13874625

この記事へのトラックバック一覧です: 落語・笑竜門の会で大笑い:

« ロビーで『エンターテイナー』 | トップページ | おぎくぼリラックスday♪ »