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2006年12月30日 (土)

2006年、ブログ納め

盛りだくさんの2006年もまもなく終わります。

 

29日は、ガスレンジを酢と重曹でつるつるにしました。

あまりにも久しぶりに取り組んだので、かなり頑固な汚れに。(^^ゞ

 

また、蛍光灯にかぶせる形の照明器具を外し、

虫を掃除機で吸い取って、表と裏を拭きました。

家のことって、無制限にやることが散らばっていますねぇ~。

 

さて、今年もいろいろなことがありました。

一月に落語と出会い、二月にドイツ語会話を習い始め、

七月には落語とピアノの夕べに出演するようになり・・・。

今となっては、どちらも遠い昔からの出来事のようです。

 

日常の楽しいことだけを書き綴っていくうちに

友人・知人以外の方がブログを見てくださるようになり、

記事の更新とコメントへのお返事がうれしい日課となりました。(^-^)

かつての同僚やパソコン通信時代の知り合いとのネットでの再会もうれしかったなぁ~。

 

また来年も同じペースで更新するパワーをチャージするため、

少しのお正月休みのあと、1/3頃に再開予定です。

 

今年一年、ブログに来てくださってありがとうございました。

また来年もどうぞよろしくお願いします。

 

どうぞみなさま、よい年をお迎えください。

 

ようこのちゃんこ風主婦日記 ようこ

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2006年12月29日 (金)

赤坂で忘年会納め

今日は朝から青ーーーーい空が広がっています。

ようこ夫と手分けして、家の中をきれいにしているところです。

 

さて、昨日は私にとっての忘年会納めでした。

ようこ夫の学生時代の友人や後輩たちの集まりで

赤坂に出かけました。

 

ルクセンブルクでお世話になったご一家や

ドイツ旅行の一部行程をご一緒した方も参加です。

旅行のときより少し大きくなったご一家のお子さんたちにも会えました。

 

ところで、隣のテーブルは、どうやら営業系の職場の飲み会だったようで

その飲みっぷりに思わず目がクギヅケになってしまいました。

徳利におちょこをかぶせたものが最初に10本ほど運ばれ、

次々と消費されては、追加、追加・・・。

徳利とおちょこが真っ白だったので、てるてるぼうずに見えました。(^^ゞ

 

・・・おっと、隣のテーブルからこちらのテーブルに話を戻しましょう。

みんなで刺身や海鮮鍋をつつくかたわら、

子供たちは静かにロボット?を組み立てたり分解したりして遊んでいます。

あまりおもちゃを見る機会はありませんが

かなり細かい作りになっているのに驚きました。

 

そして、なんとルクセンブルクからのおみやげをいただきました。

 

Img_19342

チョコレートでできた卵の中に

おもちゃが入っている

お菓子などの詰め合わせ。

卵は初めてなので、

開けるのが楽しみです。

 

 

 

Img_1937

ドイツ語で注意書き。

”お菓子の中のおもちゃや

細かい破片を飲み込むといけないから

3歳以下はダメよー。

というような内容です。

 

 

大人向けのトリュフ。Img_19383

苦味が効いておいしいです。

 

 

 

 

 

原材料は、フランス語とイタリア語?Img_19402

書かれています。

 

 

 

 

 

 

忘年会が終わり、年を忘れるだけでなく

そうじも忘れたいところですが

そうもいかないので、トリュフを食べて、もう一息!です。

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2006年12月28日 (木)

年末のある一日(ダイジェスト版)

○時○分:前夜に作ったおにぎりとみそ汁で朝食。
      みそ汁を鍋で温めながら、買い物リスト書きに熱中していると
      みそ汁が沸騰の扱いには注意せねば。

○時○分:屋上は強風。
      雨上がりの晴天の中、干している洗濯物がにあおられる。
      倒れそうな物干しざおとの格闘。

○時○分:スーパーへ買い物。
      重曹とペアで使う酢を2ビン購入。
      毎年買うのにどこかにいってしまうお年玉袋も。
      も買おうと思ったが、ないようだ。

○時○分:スーパーの袋を担ぎ、道中のコーヒーショップで
      10分もかからない簡単な昼食。
      温かいサンドとカフェオレでパワーチャージ。

○時○分:いただきもののシクラメンを鉢に植え替え
      土が準備できなかったので、園芸好きなようこ母に助けを求める。
      ・・・結局全部やってもらった。

Img_1925

生の花に心和むひととき。

 

 

 

 

 

 

 

 

○時○分:部屋の掃除機がけのあと、モップで拭きそうじ。
      最近までは薬のついたモップを逆さまに置いていたが
      先日通販で買った入れ物で、普通の向きで保管できるようになった。
      安定感がよいので、ついついそのまま飾っておきたくなる。
      活用せねば。

Img_19273

多分、フランス語?

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

○時○分:新宿で小ぢんまりと、でも密度の濃いぃ飲み会。
     入口にあった小川に落ちそうになったが、どうにか着席。
     何を食べてもおいしく、特に、芋焼酎に梅を漬けた
     梅酒がおいしかったので、ついつい3杯も飲んでしまった。
     所属や年令がどうとか関係なく、いつも楽しく飲めてうれしい限り。

○時○分:帰り道、星がよく見える空。
     オリオン座の右下が白く光り、左上が赤く光るのを初めて知った。
     真ん中の三つの星の左の延長上に白くまたたく明るい星があった。
 

明日もいい一日になりますように!

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2006年12月26日 (火)

師走に『オケマン 大都市交響詩』を読む

ドラマ「のだめ カンタービレ」のクラシック音楽監修として

名前がクレジットされている”茂木大輔”の名前を知ったのは

昨年7月にラジオドイツ語講座を聴くようになったときです。

 

NHKのテキストの後ろに読み物がついていて

そのうちの一つに茂木氏がドイツ留学時代のエッセイを書いています。

 

とにかく、テキストの最初から最後まで

ドイツ語はもちろん、日本語の壮大な物語(多分)も含めて、

理解できるのはそのエッセイだけだったので

テンポよい文章に、一人でクスクス笑いながら読んでいました。

 

一度、著書を読んでみたいと思い、かわいい表紙の

『オケマン大都市交響詩』を買いました。

カバー画・デザイン 南 伸坊

 

オーボエを勉強するためにドイツに留学中、

ヨーロッパやオーケストラの団員として

アメリカ合衆国を周ったときのエピソードを

その都市の表情を的確にとらえて書き綴っています。

末尾に創作の話も掲載されています。

 

東西ドイツに分かれていた時代についても描かれており、

歴史を俯瞰する視点の話だと混乱する私も

地に足のついた庶民の目線で描かれたエピソードには

頭の理解の扉がパカッと開きました。

 

また、ドイツ人の話し言葉を日本語に訳したものが面白く、

大富豪の言葉遣いを上手く表現した話(レーゲンスブルク)を

読み進めていくと、なんと茂木氏は落語が好きだとのこと!

まだ聴いたことがありませんが、『火焔太鼓』の一節が出てきました。

 

家で大笑いしながら読んだので、

つくづく電車の中でなくてよかったと思いました。(^^ゞ

 

ニューヨークでのスリルあふれる出来事には

私も旅に出ているような気になり、手に汗握りました。

 

創作については、まだ照れがあるのでしょうか、

ためらいみたいなものが感じられましたが

オーケストラを実はあまりよく知らない私は

ふむふむ、と思う箇所もありました。

 

もう少し、もう少し、と二日間で読み終わりました。

  

この本で、月に一冊の読書の目標は達成したかな?(^-^)

来年もどうにかして一冊/月は目指すことにします・・・。

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2006年12月25日 (月)

クリスマスの夜には2つのローストビーフ

クリスマスの昼は、仕事の合間の後輩と一緒に

本格派カレーでランチでした。

50分という短い時間でしたが、楽しい話ができました。

ランチの場所まで歩いていったのでちょっとした運動にもなりました♪

 

これにて今年のランチ納め。

本当にたくさんの方がお付き合いくださいました。

また来年も週に一度のランチを続けたいと思いますので

どうぞよろしくお願いします。(^-^)

 

さて、夜はクリスマスでもあるし、ごちそうを・・・と考え、

ローストビーフを作りました。

 

しかし、料理本を見れば見るほど

”牛肉のたたき”と”ローストビーフ”の区別がつかなくなってしまい(^^ゞ

結局、牛肉につけるソースを和と洋の二種類用意しました。

 

ローストビーフは、本に従い、フライパンを使って作ります。

 

Img_1907最初に牛肉に

塩とコショウをしてもみこみます。

以前いただいたフランスの塩です。

 

 

 

 

Img_1909直方体の各平面

フライパンで焼きます。

焼きすぎると

分厚いステーキになるので

今回は6分間焼きました。

 

 

Img_1910 余熱を利用するため、

ホイルで包みます。

 

 

 

 

Img_1912

ソースなどを用意していたら

30分経過~。

 

 

 

 

 

ここで、牛肉の中身はどうなっているかな~、と

おそるおそる端の方を切ってみました。

 

Img_1915

ああ、よかった。

全部茶色かったらどうしよう・・・と

ヒヤヒヤしました。

 

 

 

 

では、盛り付けましょう。

Img_19182

右端はケチャップ。

その左どなりは

ポン酢+しょうゆ+だし汁。

トマトとブロッコリーの

も一緒に。

 

 

Img_1916拡大写真。

下にタマネギを敷きました。

 

 

 

 

 

 

披露宴のように食べるなら、ケチャップ+ローストビーフ。

さっぱりとたたき風に食べるなら、ポン酢たち+タマネギ+ローストビーフ。

・・・などと、頭の中で整理しながら

両方の味をあっという間に食べてしまいました。(^v^)

 

ローストビーフレシピ参考:千趣会 素材クッキング1 肉
ポン酢レシピ参考:千趣会 おばんざい お肉と卵 乾物のおかず

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2006年12月24日 (日)

『THE ALFEE AUBE 2006 Autumn Tour ONE』(12/23 日本武道館)

昨年のコンサートから早いもので一年、

今年もまたTHE ALFEEのコンサートのため、日本武道館へ出かけました。

3DAYSの中日です。

 

季節が同じだけに、つい昨日のことのように思いますが

一年間いろいろあって、どうにか12月23日を迎えることができました。

今回もいつもの楽しいメンバーで参加です。(^^)

 

今回は、なんと申し込んだ方の強運のおかげで、なんとアリーナ席です。

下手(しもて)側の前の方だったので、

桜井さんが見えたり見えなかったりでしたが

坂崎さんと高見沢さんは自分の首を右にひねる

よく見える位置でした。

 

アリーナに座れる機会は滅多にないので

しかと記憶しておかねばなりません。(^^)v

 

私の好きな曲が1曲目に演奏され、

会場一体でこぶしに手拍子に、と大いに盛り上がります。

そして、たたみかけるようにハードな曲が次々と演奏されます。

後ろの席の背の高い男の人は全曲しっかり覚えているようで、感心しました。

私はある時代を除いて、少々あやふやなのですが・・・。(^^ゞ

 

コンサートの途中に今や恒例?となっている、

ピックやプレゼントを客席に投げ入れてくれる時間があり、

運動神経の鈍い私はかなり緊張しました。

プロ野球の「ファウルボールにご注意ください。」と同じ感覚でしょうか。

 

あるプレゼントが空中を飛んできたときなどは

どう考えても、私の方に落ちてくる、落ちてくる!(ゴクリ)

・・・と思っていたら、一列後ろに落ち、

なんとそれがバウンドして私の列の右に2つめの席の人がキャッチしました。

 

また、目の前、10数メートルのところに高見沢さんが来て歌ったときには

「もしかすると、見えているのではないだろうか?

その場合、こぶしの振り上げ方を間違えたら失礼なのではないか?」

と、私一人、内心おろおろとし始め、

会場の99%の人がこぶしを挙げないところで

間違えてブンッと振り上げてしまいました。

 

「あーーー、間違えた。今のは見えていただろうか?」

と、普段あまり悩むことのない私がちょっとうじうじしてみたりする

面白い時間が流れるのです。

結論:見えてない、見えてない!

 

コンサートが進めば進むほど、たかみーのテンションが上がり

それが最後まで保たれたのはすごかったです。

 

坂崎さんは、ギターを演奏する手元がよく見えたので

器用だな~と見入ってしまいました。

 

桜井さんは声の調子がよく、ミュージカルの山口祐一郎的

ツヤのある音程正しい美声を堪能できてよかったです。

 

これにて今年の舞台・コンサート鑑賞はこれにておしまいです。

また来年も、よい公演に出合えることを願いつつ、

今年のレビュー納めとしたいと思います。

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2006年12月22日 (金)

温かな送別会

木曜日、退職する先輩の送別会のため、吉祥寺に出かけました。

心優しい幹事さんが、先輩と会社の年次が近い私にも声をかけてくれたのです。

 

すでに他のところで活躍中の、

先輩と一緒に仕事をしていた人たちも集まり

和やかなひとときを過ごしました。

 

Img_1893_1お店近くの吉祥寺第一ホテル前で。

 

 

 

 

 

 

 

先輩の経歴をことさら形式的に話す必要もないほど

みんなよく分かっているのが、その部署の温かいところです。

 

そういえば、私はよく

「ちょっと聞いてくださいよぉ~~~!!」

と、席に行って話を聞いてもらったものです。

 

また、みんなの温かさの証拠・・・といえるかもしれませんが、

いつもよく気がつく後輩が、ゆかりの人たちのメッセージをまとめて

プレゼントしていました。

 

そして、久しぶりに会う人たちと話をしていると、

何人もの人が、携帯に保存してある子供の写真を見せてくれました。

 

ついこの間まで新入社員だったはずが、

もう○年目!という驚きもまたうれしいものです。

 

先輩を含め、時が経つにつれ、立場はそれぞれ変わってきますが

よき会社時代に知り合ったご縁はずっと大事にしたいと思った夜でした。

 Img_1895_2

長い間お疲れさま!(^v^)

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2006年12月20日 (水)

A.D.1999☆独検の結果届きました

オレンジ色の封筒が届き、中を開けると

11月23日に受けた独検3級の結果が入っていました。

 

今期合格最低点が61.59点、私は8割の得点で合格です。

(151点満点を100点満点に換算)

 

4年前にも同じ様式で結果が届いたはずですが

点数のところは私の記憶から削除されています。

 

おそるおそる4年前の秋に不合格だったときの結果を

独検公式HPで確認したところ、合格最低点が60.0点でした。

そうか、6割以下だったのか・・・。

 

今回は、長文と聞き取りがほとんど正解だったので

点数を稼げたのだと思います。

つまり、文法は知識不足が目立った・・・ということです。(^^ゞ

 

聞き取り試験では、ドイツ語の文章を聞いて

年代を書き取る問題がありました。

問題用紙に少しだけ出ているドイツ語から類推して、

出てくる年代は1990年~2001年ぐらいかな、と思って耳をすませると

”ノインツェーンフンデルトノインウントノインツィッヒ”

と聞こえてきました。

「よっしゃ、”1999”だ!」

・・・と、頭から揮発しないうちに解答欄に書き込みました。

 

実は私、大学受験をはじめとして

一度ダメだった試験に再び受かったことがありません。

2回連続不合格もあれば、難しすぎて1回であきらめたこともあり、

初めて不合格を乗り越えて合格したのが独検3級ということになります。

大げさですが、やっとトラウマから解放された気分です。

 

独検2級は私にとって非常にハードルが高いので、

もう少し熟成させてからにしたいと思います。

資格試験を受けると生活のハリになるので、

来年はまた別の分野に挑戦するつもりです。(^-^)

 

Img_1876

合格証書

名前部分にはオーナメントを置きました。

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2006年12月19日 (火)

『舘野 泉ピアノ・リサイタル アンコール公演』(12/19 東京オペラシティコンサートホール)

クリスマスのイルミネーションが光る東京オペラシティ

前から行きたかったピアニストの演奏を聴きに行きました。

 

舘野 泉(たての いずみ)さんは、フィンランドをベースに活動する

著名なピアニストだったのですが、2002年に脳溢血のため

ステージ上で倒れ、右手でピアノを演奏することができなくなりました。

 

しかし、左手だけで演奏するピアニストとして復活し、

本やテレビでも紹介され、一度生の演奏を聴きたいと思っていました。

詳しい経歴は、ジャパン・アーツホームページをご参照ください。

 

「左手だけで演奏が可能なのだろうか?」という私の中の問いに対して

ペダルを活用し、右手で音を伸ばしているように聴かせる。

・通常右手と左手で役割を分担するところ、左手の5本の指でそれを行う。

という予想を立て、鍵盤の見える座席に座りました。

 

以下、曲ごとに特徴があったので曲名入りで感想を書きます。

 

●吉松 隆:アイノラ抒情曲集 Op.95(舘野 泉に捧げる)

キャンドルの炎の向こうにフィンランドの森が見えるような音楽。

左手だからといって、低音だけを使うだけでなく

きれいな高音を曲に取り込んでいました。

時々、左手の響きを補うように右手で音を添えていました。

 

●スクリャービン:左手のための2つの小品 Op.9

2曲目がショパンの”英雄ポロネーズ”のように音が飛び、

激しい曲調が見事に表現されていました。

 

●末吉保雄:土の歌・風の声(舘野 泉の左手のために)

曲が始まった途端、拍子のない音楽ということに気づきました。

不穏な和音や音階が鳴り響くドラマチックな曲です。

前衛的なモダンダンスに適しているかもしれません。

 

ここで休憩時間。

CD売場に”土の歌・風の声”の楽譜があったので、

拍子を確認したところ、やはり予想通りの楽譜でした。

譜読みだけでも難易度が高いので

私はフィンランド風を期待して

”タピオラ幻景”(吉松隆作曲)の楽譜を買いました。

 

●バッハ(ブラームス編):シャコンヌ ニ短調 BWV1004より

名曲!さすがバッハです。

クラシックを聴いた、という満足感にひたりました。

この曲以降、右だ左だと考えることが意味のないことに気づきます。

 

●谷川賢作:スケッチ・オブ・ジャズ(私の好きな一人のピアニストに)より

クラシックだけでなく、ジャズも弾いてしまいます。

低音がベースのように聴こえてきました。

 

●吉松隆:ゴーシュ舞曲集 Op.96(舘野 泉に捧げる)

ロック/ブルース/タンゴ/ブギウギ の4曲を演奏。

タンゴでは、リズムを刻む伴奏とメロディーの位置が離れていたのと、

リズムが複雑なのとで、聴いた以上に難易度が高い印象を受けました。

ブギウギはグリッサンド(手の表で鍵盤をダラララララっと弾く奏法)が出たり

速いスピードでたたみかける曲が格好よい!

曲が終わるか終わらないうちに、盛大な拍手が起きました。

 

<<アンコール>>

●カッチーニ:アヴェ・マリア

コード進行が独特の哀愁のある映画音楽のようでした。

 

●シュールホフ:アリア

♪ねんねん おころり・・・を思わせるメロディーで始まるアリア。

2曲とも初めて聴く曲です。

 

演奏会が終わり、最初に私が立てた予想

実際にこの目で確かめることができたと思います。

 

クラシックピアノの世界では、右手で流暢な演奏をするために

ハノンやツェルニーの練習曲を一年中練習することが多いのですが

左手で同様のことをしようとしたら、左手のための同じような練習が

もう一度必要なのではないかと思います。

 

よって、今日の演奏会は、ピアノでありながら

まったく別の楽器の演奏を聴いた気がします。

 

そして、出来なくなったことをクヨクヨするのではなく、

工夫と努力をすることの素晴らしさを知ったよい演奏会でした。

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2006年12月18日 (月)

かぼちゃとゆず~冬至に向けて~

サンタクロースのいるパーティーが終わり、

年内のドイツ語教室も今日が最後でした。

ふたたび日常の世界に戻ります。

 

今週金曜日は冬至なので、早めではありますが

”かぼちゃの蒸し煮 そぼろあんかけ”を作りました。

冬至には、ゆず湯もいいとのことなので

ゆずつながりで、先日のゆずみそで一品。

 

まずは、かぼちゃの蒸し煮と鶏肉のそぼろあんを並行して作ります。

 

Img_18512かぼちゃのワタ取り

スプーンでぐぐっと。

 

 

 

Img_18532

かぼちゃの皮を

ところどころむきます。

かぼちゃ料理のひそかな楽しみ。(^^ゞ

 

 

 

 

おっと、細かく切る前に、蒸す準備をしなくては。

 

Img_18602

吉祥寺の雑貨店で買ったせいろ

 

フライパンに水を入れて

火にかけます。

 

 

 

Img_18562セイロの中(下の段)

上の段は、蒸気がいきわたりにくいので

もう少し薄切りにしました。

 

 

 

 

20分間蒸す間に、そぼろあんを作ります。

 

事前にImg_18612調味料を準備します。

段階を追って加えていくので、

入れる順に並べてみました。

左から、調味液(しょうゆ+砂糖+塩+みりん)、

だし、しょうが汁(上)、水溶き片栗粉(下)。

 

鍋に鶏ひき肉と調味液を入れて炒め、だしで少々煮込みます。

 

最後にしょうが汁で風味をつけ、Img_1864_1

水溶き片栗粉でとろみをつけると

このようになります。

 

 

 

味見してみると、しょうがの風味が体を温め、

だしの味が懐かしさを感じます。(^-^)

 

ちょうど蒸しあがったかぼちゃのやわらかさをチェック。

楊枝がサッとささったので、合格~。

蒸しあがったかぼちゃは、甘くてです。

 

出来上がった二つを合わせると・・・。

Img_1867

そぼろのとろみが

かぼちゃを保温

 

 

 

 

 

本当はもっとそぼろあんをかけるのですが、そうすると

かぼちゃが見えなくなるので、控えめにしています。(^^ゞ

 

ゆずを使ったもう一品は、冷奴ゆずみそのせ。

Img_1869_1

しょうゆをかけるのとは

また別の味わいでした。

 

 

 

 

 

かぼちゃやゆずを食べると、体が温まる気がします。

でも、冬至の前倒しは効果あるのかな~~?(^^ゞ

 

★追記しました。

”かぼちゃの蒸し煮とそぼろあんかけ”レシピ参考: 千趣会 素材クッキング9 緑黄色野菜

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2006年12月17日 (日)

Weihnachtsparty 2006

土曜日の夜、私の通う代々木の老舗ドイツ語教室の

クリスマスパーティーがありました。

記事のタイトルはドイツ語で、「ヴァイナハツパーティー」と読みます。

 

会場は、渋谷にあるBunkamura オーチャードホールのビュッフェ。

コンサートの休憩時間に飲み物を楽しむスペースです。

 

Img_18392渋谷の雑踏と

オーチャードホールに隣接する

東急本店のクリスマスツリー 

 

 

 

Img_1841

やはり東急本店前のトナカイ

背景が渋谷風?

 

 

 

 

 

さあ、ドイツパンやグリューワイン(温かいワイン)を

たっぷり飲んで食べて、プレゼントもらって帰ろう~と言いたいところですが

今回はサンタの格好をしたドイツ人の先生と一緒に

頭に白い輪をのせた天使に扮して司会を担当しました。

私はもちろん日本語担当です。(^^ゞ

 

会場は、100人を超す方たちでいっぱいでした。

先生のご家族と思われる子供たちは前の方にいて、ニコニコしていました。

生徒さんでない友人もOKのパーティーだったので

みんなが楽しめればいいな、と思いながらマイクを持ちました。

私の友人や旅行好きな後輩たちもよく見えたので、とても心強かったです。(^-^)

 

Img_1845

テーブルの上の

クリスマス飾り。

会場内にはこういった色合いのドレスを着た

クリスマスツリーさんもいました。

 

 

NHKの『テレビドイツ語会話』に出ていた先生のご挨拶では

日本語、ドイツ語を交互に繰り返していました。

ドイツ語だけの挨拶には、教室卒業生で通訳となった方の

ドイツ語→日本語の生通訳もありました。

かっこいいーーー。

 

ゲームコーナーでは、”物の名前あて”がありました。

私が習っている先生がドイツ語で

「それは丸いです。」

「それは赤いです。」

といったヒントを出して、お客さんが答えるもの。

 

正解は「der Apfel」(デア アプフェル=リンゴ)でした。

先生がきれいな発音で

「die Aepfel」(ディー エプフェル=リンゴの複数形)

を続けて読み上げたので、先生らしいなぁと思いました。

 

先生の自己紹介では、どの先生もここぞとばかりドイツ語を話していました。

出身地をいう先生、家族について語る人、好きな食べ物を話す人、

それぞれ個性が出ていました。

ドイツ語堪能なお客様の前で、通訳する度胸はあっても

まだ初心者なので、今後の課題としたいと思います。

 

大人のプレゼントコーナーの前に、

司会を少しお休みしたサンタさんから子供たちに

プレゼントを渡すコーナーもありました。

大柄なサンタさんが白い袋からプレゼントを取り出す様子は

この歳にして初めて

「サンタさんっているのかも!?」

と思った場面でした。(^^ゞ

 

全員でドイツ語でクリスマスの歌を歌いクリスマス気分上昇。

 

私は3日かけて覚えた年末の挨拶をドイツ語で、

サンタさんは、日本語で挨拶しておひらきに。

 

日本人のお客様が、先生方とドイツ語で談笑しているのを見て

20年後ぐらいにこうなれたらいいな、と思いました。

 

渋谷でのドイツのクリスマス。

不思議な不思議な一夜でした。

感想は、今度また聞いてみることにします。(^^)

 

Img_18492

記念品のオーナメント

がきれいです。

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2006年12月15日 (金)

ふとん仕立て直し(出発編)

10年近く使ったふとんがだんだん硬くなってきました。

普段のふとん干しをしても背中が痛く、

掛ふとんもドシッとした感じになりました。

茶色い煎餅を思い浮かべるようになったほどです。

 

このたび思い切って”仕立て直し”をお願いし、

昨日、ふとんたちは生まれ変わるための旅に出ました。

 

わたに比べて、ふとんの寿命が短いために

中のわたを生かそう、というのが仕立て直しの考え方のようで

結婚して初めての注文になります。

 

生協のカタログに打ち直しの案内が出ていたので

敷ふとん、掛ふとんを二人分お願いしました。

 

・・・と短く書きましたが、カタログにもパターンがいろいろあって

羊毛、羽毛、仕立てあがったときの布の柄などを

決めなければなりません。

 

まるで凝ったラーメン屋さんに入って、

麺かため、スープはあっさり、大盛り、チャーシュー追加、のような雰囲気です。

私は「わた&柄おまかせ、シングル」コースにしました。

 

ここからが大変で、代わりのふとんの準備と古いふとんの搬出があります。

 

我が家の場合、まず代わりのふとんとして

お客様用のふとんを押入れから引っ張り出しました。

天気が不安定だったこともあり、空模様を見ながら干します。

新聞の天気予報をこんなに真面目に読んだことはありません。(^^ゞ

 

一方、搬出用にふとん店から大きなビニール袋が届き、

それに仕立て直すふとんを入れます。

代わりのふとんの準備ができてから・・・なんですよねぇ。

 

簡単簡単、とタカをくくっていたら、ふとんをビニールに入れるのが

思っていたよりも難しく、アタフタしてしまいました。(^^ゞ

 

昨日、ふとん店から指定された日時に宅配便業者が取りに来て、

やはりかなり難儀して4枚のふとんを担いでいきました。

 

あのふとんたちが、ふわふわになって

戻ってくるのかなーと今から楽しみにしています。

 

Img_1831我が家のわんこ

搬出前のふとんの厚みをチェック中。

(掛ふとん)

 

 

 

Img_1832

だいぶ薄くなっているぞ。

(敷ふとん)

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2006年12月14日 (木)

日本酒のあとの珈琲時間

水曜日は、5人で忘年会でした。

もともと仕事でお世話になった方たちなのですが

今はそれぞれの場所で活躍中、ということで

会えばひたすら仕事に関係ない話題で盛り上がります。

お酒も強いので、注文の量もハンパではありません。(^^ゞ

 

今回は、伊豆の下田をはじめ、新鮮な魚を出してくれる 

四ツ谷の”新鮮市場”というお店に行きました。

会社の忘年会でにぎわっていたので、味に期待大!

 

Sashimi3刺身七点盛り

デジカメの

メモリカードを忘れたので

携帯で撮影しました。

 

 

 

 

 

アンコウの刺身(写真左下の白身)を初めて食べました。

しょうがじょうゆと合うようです。

剣先いかも少し透き通っていて、甘みが口に広がります。

 

日本酒は、2合単位で頼んでも頼んでも

あっという間になくなってしまいました。

 

山口県の『獺祭』(だっさい)は白ワインのようなおいしさ。

『吉田蔵』(石川県)は、いかにも日本酒!という味わい。

和歌山県の『雑賀』(さいか)もあまり見かけないので、飲みました。

 

食事は何を頼んでもおいしいので、〆のお寿司まで

煮物、焼き物、揚げ物、サラダ、一通り楽しみました。

 

その席で、最近突然コーヒー豆購入がマイブームになった方が

オススメの店のコーヒー豆を買ってきてくれました。

 

挽いたコーヒー豆の香りがやわらかい感じだったので、

もらった瞬間に使うカップを決めて、

忘年会から一夜明けた今日、淹れました。

 

Img_18372

清水焼のカップで飲むと、

”珈琲”という感じがします。

せっかくなので、

小さいシュークリームも一緒に。

 

 

香りの印象と同じく、まろやかな味を楽しみました。

 

外食の幸せを存分に味わった二日間でした。

今日の分はこれから作らねば・・・。(^^ゞ

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2006年12月13日 (水)

オケイコゴト・ヒストリー

昨日は、私を新入社員の頃から知る方たちとの忘年会でした。

何年ぶりに会うかも思い出せないほど久しぶりの再会です。

 

その席上でオケイコゴトの話が出たので、

今日は私の習い事の歴史を書きたいと思います。

 

一番最初の習い事は、近所の絵の教室で

絵と工作を教えてもらいました。

私も小さかったので、詳しくは思い出せないのですが

多分、作るのも片付けるのも遅かったのではないか・・・と思います。

 

その後に、ピアノを始めました。

家にあったアップライトのピアノを見て、

弾きたい!という自主的な希望からでした。

ピアノ歴は、断続的になりますが、多分30年ぐらいになると思います。

 

高校生のときには、学校帰りに英語の教科書を持って

知り合いのイギリス人のお宅に行き、

(文法ではなく)読み方や英会話を教わりました。

 

その家には、小さいホットプレートがあり、

その上にコーヒーの入ったガラス容器が置いてあるのを見て

「外国っぽいなー。」と思ったのを今も覚えています。

 

会社帰りに吉祥寺の英会話教室に通ったこともあります。

非常に勘のよい先生に習うことができて、すごく気に入って通っていました。

 

レベルチェックテストで、

「英語を楽しそうに話しますね。」

とコメントされましたが、普通のレベルのクラスでした。

お金がかかるので、長くは通えなかったのですが・・・。

 

やはり仕事をしながら、コーラスを習ったこともあります。

歌の伴奏をするからには、歌えた方がよい、というのが

習い始めた理由だったのですが

もうまさに歌とはを使うものなのだということが分かり、

半年でギブアップしてしまいました。(^^ゞ

 

そして今は、ドイツ語会話。

 

こうして並べてみると、

・決まった時間にある一定の作業をするのは苦手だ。

・体を動かすのはつらい。

・予習や事前の練習に対しては抵抗ナシ。

・わりと外国指向!?

・話すのは好き。

といった傾向が読み取れます。

お子さんのいる方は、子供に適した習い事を考えたりするのでしょうか。^_^

 

習い事は、生活のリズムをつけるにも役立つので

せっかく始めたものは、しばらく続けたいと思います。

 

そういえば忘年会では、「運動するように!」という話になったので  

また水中歩行も開始しないとーと思った次第です。(^^ゞ

これは習っても続かないだろうから、しばらくは自主的に・・・ということで。

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2006年12月11日 (月)

LONG WAY TO シュトーレン!

月曜日午前中は、エンジン全開のドイツ語教室でした。

先週休んでしまったので、いつもよりもさらに

パワーが必要だったような気がします。(^^ゞ

 

授業の休み時間、クラスメートの一人が

ミュンヘン在住の日本人のお友達から届いたという

粉雪がかかったようなシュトーレンを

みんなにおすそ分けしてくれました。(^-^)

 

ところで、明日からは二日連続で忘年会になるので

私が、です・・・。(^^ゞ

ちょっと手の込んだ料理にしようと思い、ゆずみそで田楽を作りました。

 

通常のレシピと異なり、順不同の手順が多いので

作っているうちに、残りの手順が何かが分からなくなったりしました。

 

Img_1811材料で記念撮影。

大根、里芋、

こんにゃく、豆腐。

それにゆずみそ用の

ゆずと赤だし味噌。

 

 

それぞれ個別に下ごしらえが必要で、

里芋は竹串がすっと通るまで、 

大根は米と一緒にじっくりとゆでました。

こんにゃくは塩もみして水洗い、豆腐は水切りしました。

 

下ごしらえのかたわら、ゆずみそ作りです。

 

Img_18142赤だし味噌に砂糖、酒、みりんを入れて

弱火でなじませます。

 

 

2分ほどすると・・・。Img_18172_1

田楽みそらしくなりました。

 

 

 

 

これだけでは、ゆずみそにならないので Img_18132

ゆずの皮を大根おろし器ですりおろし、

だし汁でゆるめながら、上のみそに入れます。

 

 

  

Img_1822ここで、下ごしらえの終わった野菜に

竹串をさして、昆布の入ったお湯で温めます。

いい湯だなー。

 

 

しかし、この過程で、竹串だけではやわらかい豆腐を支えきれず

豆腐が崩れてしまいました・・・。(^^ゞ

 

めげずに野菜にゆずみそとゆずの皮のせん切りをのせたら出来上がり♪

 

Img_18253

都合により、

豆腐の写真は

割愛いたします。

 

 

 

 

いやはや、(今回も)時間がかかりました。

ゆずのせん切りが、さわやかな風味を発揮です。

そして、里芋が想像以上にもちっとして、みそとぴったりでした。

こんにゃくは予想外に満腹感をもたらしました。

 

そしてお待ちかね、今日だけ特別デザートは、シュトーレンです。

Img_18282

 

 

 

 

 

 

 

 

レーズンとくるみがぎっしり。(^v^)

写真をクリックすると質感が分かります。

 

家にあったいただき物のいちごのフレッシュさと調和して、

遠くの国からの贈り物を楽しむことができました。

 

ゆずみそ、野菜下ごしらえレシピ参考:千趣会 おばんざい6 常備菜、漬物、保存食

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2006年12月 9日 (土)

ゆらゆらと、キャンドルの光

雨がしとしとと降り、気温も上がらない寒い一日、

代々木に行く予定があったので

同じ沿線の青山一丁目駅近くのキャンドルのお店、

CHA青山店に行きました。

 

CHA青山店に耳なじみがなくても、

仏壇に置いてあるカメヤマローソクには見覚えのある方も多いと思います。

ここ、実はカメヤマ株式会社のショップなのです。

たまたま読んだ、地下鉄で無料配布している冊子で知りました。

 

Chaoyama

国道246号沿いに

入口があります。

店内はL字型でした。

 

 

 

 

 

お店にはローソク・・・というよりキャンドルと呼びたい

おしゃれな品々がたくさん置いてありました。

そういったシャレた物を買う機会はなかなかないので

一つ一つ見入ってしまいました。

 

今回は、冬にふさわしいものを一つだけ買ってみました。

 

Img_18013_1点火前。

中に固形燃料みたいな形の

キャンドルが入っています。

 

 

 

 

 

 

キャンドルに火をつけると・・・。

Img_18053

雪の結晶が外に現れました!

炎がゆれると、雪の結晶が

ゆらゆらとゆれて不思議な雰囲気。

 

 

 

 

 

いつも静かなようこ夫は、これを見て一言、

「アロマ?」

 

残念ながらアロマではありませんが、

ゆれる光を見ていると、何だか心が落ち着くような気がします。

 

さて、ブログも書き終えたことだし、そろそろを吹き消すことにしましょう。

ふぅーーーーーーっ。

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2006年12月 8日 (金)

こたつでぬくぬく

今日の午後、グランドピアノのあるいつものところでピアノを弾き、

無事に今年のボランティア納めとなりました。

3ヶ所のボランティア先の皆様、今年も大変お世話になりました。

 

今はちょっとほっとしながら、昨日届いたばかりの

新しいこたつに入ってぬくぬくと暖まっています。

 

今までは、20年物のようこ夫持参のこたつを使っていました。

しかし、発熱部分が故障してしまったので、

ホットカーペットの上にこたつ机を置き

カーペットの力で暖まること数年・・・。

さすがにそろそろ買い換えよう・・・と一大決心して購入しました。

 

Img_1796220年物のこたつ。

こたつ板を外した状態です。

20年間お疲れさまでした。

 

 

 

 

 

Img_17992発熱部分。

レトロな感じ?

 

 

 

 

 

 

新しいこたつは、これまでよりも一辺が5cm大きい

80cm×80cmの型を選びました。

少し大きくなったので、そばを通るたびに足を引っかけてしまいます。

 

20年の間に、発熱部分も薄くなっているのですね~。

こたつの中に足を入れても、すっと伸ばすことができるので

今さらと思いつつも、いちいち驚いてしまいます。

 

この新しいこたつも物持ちよく使いたいと思います。(^-^)

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2006年12月 7日 (木)

『マリー・アントワネット』(12/6マチネ 帝国劇場)

12月6日昼に友人と『マリー・アントワネット』を観劇しました。

 

遠藤周作原作の「王妃 マリー・アントワネット」を原作に

『エリザベート』のお二人、

ミヒャエル・クンツェの脚本・歌詞と

シルヴェスター・リーヴァイの音楽、

そして新国立劇場演劇部門芸術監督 栗山民也演出という

そうそうたる顔ぶれの作品です。

 

とはいっても、原作を読んでいない上に

栗山民也演出を観るのも初めて、

世界史も分かっていないので、

マリー・アントワネットがオーストリアの人なのに

なぜフランスが出てくるのか?というところから始まる私なので

あらすじは公式HPをご参照ください。

「パンがなければケーキを食べればいいのに・・・。」というのは辛うじて知っていました。

 

さて、観劇はなんと中央ブロックの前から2列目でした。

オーケストラピットの指揮者もよく見えるので、

音楽好きな私にはうれしさも倍増の席です。

 

カリオストロ役の山口祐一郎の歌に始まり、

マリー・アントワネット(涼風真世)や

貧しい少女マルグリット・アルノー(Wキャスト:笹本玲奈)が登場し、

貧しい者と身分の高い者のを強調しつつ、

進行役ボーマルシェ(山路和弘)の語りをはさみながら物語を繰り広げます。

 

全体的な感想として、日本人原作の作品を

外国人の手によってミュージカル化する・・・、というコンセプトに捉われて

何をポイントに観てよいかが分かりにくくなってしまった感があります。

 

また、2列目では舞台上の小道具などが位置の関係で見えなくなり、

事前に友人から聞いておいた私は想像することができましたが

知らない人には演出の全てが伝わることがない結果になってしまいました。

 

といって、私にとってはつまらなかったということもなく

『ひめゆり』で婦長を好演した、シスター役の土居裕子の歌を聴いていると

むしろ『ひめゆり』に近い感じがしました。

 

音楽も長調で哀愁を出すのは期待通り、転調の多い曲でありながら

出演者もしっかりと歌っていたと思います。

 

ひとつ、生ならではの緊張感あるシーンに出会いました。

第二幕の子役の男の子がソロで歌う場面で

少々リズムを取るのが難しい曲だったため、リズムがずれてしまいました。

 

私はすぐに気がついたので、指揮者(塩田明弘)に注目すると

子役に向けてリズムが分かるように指揮をし、歌は一瞬で立ち直りました。

すると、指揮者が「うん、うん」とうなづいて通常の指揮に戻りました。

安心して歌えたんだろうな、と思いながら観劇(感激か?)しました。

 

笹本玲奈の目ヂカラと(役柄上の)不良っぽい存在感、

進行役の山路和弘の芝居風な間の取り方などが印象に残った作品です。

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2006年12月 4日 (月)

いろいろな音楽と”場”

すっかり寒くなった12月、立て続けにピアノを弾く機会がありました。

 

12月2日の”楽ぴー”に始まり、

翌日3日は原宿で Winter Live in Blue Jay Way に出演しました。

私が通っているポピュラーピアノクラスやジャズピアノクラスなどの

ライブハウスを会場にしての合同発表会です。

 

同じクラスに通う4名を含めた約40名の演奏だけでなく

講師たちによる演奏もついている、というゴージャスさ。

ソロだけでなく、生のベース、ドラムと一緒のトリオ演奏もあります。

 

私は二部構成第二部のトップバッター。

グランドピアノで壮大なバラード、『ENDLESS STORY』をソロ演奏です。

静かなバラードをあまり人前で弾いたことがないので、ちょっとした冒険でした。(^^ゞ

 

演奏中には、紫や青のが当たるという本格的なものでした。

おぉーーっと、とびっくりしながら、アルフィーや舞台に立つ人は

状況で歌ったりするんだ、すごいなーと思う自分もいました。

 

同じクラスの生徒さんも幅広い音楽性の曲を披露し、

クリスマスのメドレーの『きよしこの夜』では一瞬、

会場がヨーロッパのどこかの教会になったような響きを出しました。

好きでたまらないジャズの名曲をしっかりと聴かせるものもあれば、

懐かしの『ルパン』を格好よくリズムに乗せて弾いたりと、

こういった場所ならではの緊張感の中で、演奏を楽しむことができました。

 

講師演奏は先生たちの個性が出て、聴き応え(・・・見応えかも?)ありました。

 

Img_1795

クリスマスカラー

アレンジメント。

うさちゃんからいただきました。

 

 

 

 

4日は病院でのボランティア演奏。

シンプルなアレンジで静かな音楽を心がけました。

シューマンの『異国から』を弾いていると、すすり泣きの声が聞こえてきました。

短い曲なのに、シューマンのメロディーは心にしみ入ることが多いです。

 

いろいろな場に応じた演奏ができるようになるため、

これからも勉強を続けていきたいと思います。(^-^)

 

追伸:月曜朝のドイツ語教室を休んでしまいました。
    来週から心を入れ替えてがんばります。反省・・・。

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2006年12月 3日 (日)

12月楽ぴー報告♪

12月2日は、恒例の落語とピアノの夕べ

”楽ぴー”@トムの樹

でした。

上演中は飲食できないのですが、早めに来て

おいしそうに食事をされている方もいらっしゃいました。

 

今回もたくさんのお客様がご来場くださり、にぎやかな会となりました。

遠くは旅の途中の四国からのお客様もありました。(^-^)

 

ピアノ(KORGの電子ピアノ)コーナーは、クリスマスのナンバーをメドレーで。

クラシックからも1曲、シューマンの『トロイメライ』を演奏しました。

 

お待ちかねの三遊亭遊史郎師匠の落語一席目は、

男とその男を慕う女のなれそめの噺。

男女の演じ分けが存分に楽しめる演目ではないかと思います。

この二人に何が起こるのか・・・と身を乗り出したそのとき、

観客は不思議なオチに「あらーーーー!」となる噺でした。

 

初めて生落語を聴くお客様も多く、拍手がいつまでも鳴り響きました。

 

ピアノの間奏をはさみ、落語二席目です。

男の結婚をねたみ、ニセ幽霊を仕組む噺でした。

噺を前もって知らなくても、幽霊の仕草が面白かったりして

部分部分で状況を想像して笑っている方も多かったようです。

 

Img_1791

遊史郎師匠。

サンタ色の座布団

その下の高座カバーは

お客様手作りです♪

ご本人の了解を得て撮影しました。

無断転載はご遠慮ください。

 

 

 

終演後は、まさに本日2日が誕生日のお客様がいらして、

誕生日の近い三名分(遊史郎師匠含む)の

ハッピーバースデーを歌ってお祝いしました。

 

たくさんの拍手と落語とピアノのあとの温かな料理。

お客様からの感想を直接お伺いし、

いかに皆さんが見守っていてくれるかを感じた一日でした。

来られなかった方からも励ましのメッセージをいただきました。ありがとうございます。

 

Img_17932

今回も

応援しているアーティストさんの作品を

身に着けました。(^^)

 

これからも精進していきますので、どうぞよろしくお願いいたします。

☆次回は1月27日(土)です。

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2006年12月 1日 (金)

カレンダー、最後の一枚。

12月1日になったので、カレンダーをめくりました。

月に一枚のカレンダーなので、ついに最後の一枚です。

 

今年は”世界の車窓から”カレンダーと

大安や友引などが分かる六輝カレンダーを使っています。

 

”世界の車窓から”は番組も好きですが、

カレンダーも写真が美しく、世界旅行をしている気分になります。

12月はスイスの山々と列車でした。

夕暮れの色彩がきれいだったので、

めくった途端、「おぉーーー!」と言ってしまいました。

 

六輝カレンダーは、予定を入れるスペースがたっぷりとあるので

今月はダスキンともちぶたを書き入れてあります。

そのうちカタログギフトのもち豚が届く予定なのです♪

 

街で結婚式帰りの人をたくさん見かけた日は

家に帰るなり、このカレンダーを見て

大安だったのか!」

と、一人納得したりしています。

 

会社にいるときには、仕事納めの頃の社用のカレンダー選びが楽しくて、

動物シリーズや名画シリーズなど、一つ一つ広げて見たものです。

 

今はそういう楽しみもなくなってしまいましたが、

来年はどんなカレンダーにしようかな・・・と

少し気の早い考えごとなどをしています。(^-^)

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