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2006年11月30日 (木)

去りゆく秋の『赤とんぼ』

先週はドイツ語学習週間でしたが、

今週からはしばらくピアノ演奏週間です。

 

水曜日の暖かな午後は、毎月お世話になっている

人生の先輩方のいるグランドピアノのあるところに行きました。

 

11月の終わりともなると、季節の変わり目ということもあり

事前に秋2曲冬2曲を選んだところ、

のような暖かさになってしまいました。(^^ゞ

 

その1曲として、去りゆく秋を惜しみながら『赤とんぼ』を伴奏しました。

 

一度、福島県の伊南(いな)村というところで

赤いとんぼが目の前を飛ぶのを見て

のとんぼだ!」と感激したぐらいで、

とんぼを捕まえた経験も多分ないと思います。

 

『赤とんぼ』の演奏の後、とんぼの捕まえ方について

ひとしきり話がはずみました。

目を回す方法と竿の先にモチみたいなものをつけて

とんぼをくっつける方法があるそうです。

 

私は話を聞きながら、とんぼを捕まえる様子をあれこれ想像しました。

うまく捕まえられるとは到底思えませんが・・・。

 

演奏するだけでなく、昔の話を教えてもらえるのが

この活動の面白いところです。

 

しかし、来月は陽気に合った歌を選びたいので、

天気予報も十分チェックしようと思った次第です。

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コメント

春のような暖かさ、この段階で北陸との気候の違いを実感しちゃいますね。
(今週末には雪の予報も・・)
赤とんぼもさすがに全く見かけなくなったので
晩秋を実感します。
そろそろ「たき火」の歌の季節でしょうかね。

投稿: lilac | 2006年11月30日 (木) 09:30

最近トンボ見ないですね。
私が子供の頃は東京でもトンボを見ることが
あったのに・・・。

目を回して捕まえる方法は知っていますが
もちで捕まえる方法は始めて知りました。

昔の話を聞けるっていいですね。

投稿: あきあき | 2006年11月30日 (木) 09:58

>lilacさん
今日はまた寒くて雨が降ったり、という天気です。
北陸地方は東京よりもだいぶ寒いのでしょうか・・・。

たき火も見かけることがなくなりましたが、あの歌を聴くと
ホカホカと暖かくなってきます。

>あきあきさん
昔の話を聞いて、歌の背景を理解できると
その歌の良さがより一層分かっていいものです。
それにしても、東京にいたとんぼはどこに行ってしまったんでしょうねー?

投稿: ようこ | 2006年11月30日 (木) 11:45

11月の初めに、めずらしく、ベランダで
赤とんぼをみかけました。
柵にとまったら、写真を撮るつもりでしたが、
優雅な姿にみとれているうちに、すぅ~っと
とんでいってしまいました^^;

投稿: うさちゃん | 2006年11月30日 (木) 16:49

>うさちゃん
赤とんぼを見たとは、ラッキーでしたね。
きっと短い時間だっただろうから、カメラでばたばたするよりも
みとれた方がお得だったのでは~?(^^)

投稿: ようこ | 2006年11月30日 (木) 18:25

結構、東京にも赤とんぼいますよ。
子供たちは、網でトンボを追い回す、という原始的な取り方で公園を走り回ってました。

投稿: yasukato | 2006年11月30日 (木) 22:32

赤とんぼ…なんだか情緒を感じますね。
(あ、突然、「あのねのね」の『赤とんぼ』が頭の中に登場してきました)(^_^;)
私の幼少時、「おにやんま」という超デカいとんぼ、いましたよ。 全体が緑色のメタルカラー。 とにかく、ダイナミックだし、きれいでした。 最近は、全然見なくなりました…。

投稿: おかちゃん | 2006年11月30日 (木) 22:50

>yasukatoさん
そうですか、たまたま私が赤とんぼを見ていなかったのですね。
そういえば中学生の頃、網と緑の虫かご?を持った子供たちを見かけました。

>おかちゃん
「あのねのね」の『赤とんぼ』・・・ネットで調べます~。
迫力ある「おにやんま」は教科書か図鑑で見たことありますが、
おかちゃんは生で見たことあるのですね。
どうやら私は生き物のことを何も知らないことがわかってきました。(^^;

投稿: ようこ | 2006年12月 1日 (金) 00:11

三木露風の赤とんぼは童謡として懐かしい曲です。三木露風は播磨の竜野の出身で、私には縁近い場所です。近代音楽が輸入されて、一つの方向として童謡というのは音楽の好きな子供を増やしたことで功績があったことと思います。あの詩は4番まであるそうですが、どれをとってもそのような背景が社会としてあったのでしょう。私は「負われてみたのはいつの日か」と言う件と、「とまっているよ竿の先」が好きです。東京にトンボを見なくなって何年か。

投稿: Libra | 2006年12月 1日 (金) 23:19

>Libraさん
演奏の際に、作詞者はチェックするのですが、出身地までは知りませんでした。
『赤とんぼ』は世代を問わない唱歌の一つかもしれませんね。
今回、恥ずかしながら「負われて」を「追われて」とずっと思い込んでいたことが分かり、
ときには字面で歌詞を味わうのも大切だなと感じました。

投稿: ようこ | 2006年12月 2日 (土) 14:23

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