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2006年11月30日 (木)

去りゆく秋の『赤とんぼ』

先週はドイツ語学習週間でしたが、

今週からはしばらくピアノ演奏週間です。

 

水曜日の暖かな午後は、毎月お世話になっている

人生の先輩方のいるグランドピアノのあるところに行きました。

 

11月の終わりともなると、季節の変わり目ということもあり

事前に秋2曲冬2曲を選んだところ、

のような暖かさになってしまいました。(^^ゞ

 

その1曲として、去りゆく秋を惜しみながら『赤とんぼ』を伴奏しました。

 

一度、福島県の伊南(いな)村というところで

赤いとんぼが目の前を飛ぶのを見て

のとんぼだ!」と感激したぐらいで、

とんぼを捕まえた経験も多分ないと思います。

 

『赤とんぼ』の演奏の後、とんぼの捕まえ方について

ひとしきり話がはずみました。

目を回す方法と竿の先にモチみたいなものをつけて

とんぼをくっつける方法があるそうです。

 

私は話を聞きながら、とんぼを捕まえる様子をあれこれ想像しました。

うまく捕まえられるとは到底思えませんが・・・。

 

演奏するだけでなく、昔の話を教えてもらえるのが

この活動の面白いところです。

 

しかし、来月は陽気に合った歌を選びたいので、

天気予報も十分チェックしようと思った次第です。

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2006年11月28日 (火)

代官山のツリーとてぬぐい

知人への届け物を持って、久しぶりに代官山に行きました。

この近くで働いていたことがあるので、何となく落ち着きます。

ずっと”代官山=仕事”のイメージでしたが、

本当はとてもおしゃれな街なんですよねぇ。(^-^)

 

代官山アドレス・ディセを通りました。

 

Img_17852

珍しい形の

クリスマスツリー

 

 

 

 

 

 

Img_1783柱のシックな飾りつけ

 

 

 

 

 

知人と昼食をご一緒してから、私一人で

てぬぐいで有名な『かまわぬ』に立ち寄りました。

季節に合った柄のてぬぐいが出るので、

仕事の休憩時間によく店をのぞいていました。

 

今日は、サンタクロースがかまくらの中の

コタツに入っている柄のてぬぐいを買いました。

よく見ると長靴を脱いでいる芸の細かさ!

 

Img_17872玄関の靴箱にたらしてみると

寒そうな空間に温かみが

出たような気がします。

あまり開けない扉を選びました。

 

 

 

 

 

 

 

実はこのてぬぐい、いじっているうちに

どちらがか分からなくなってしまいました。

ブログに載せるからには、間違いがあってはいけない・・・と

お店に電話して確認したところ、どちらが表でもよいのとのことでした。

どちらから見ても色がきれいに出る作り方だそうで

ありがたみが増した感じがしました。

 

てぬぐいを集め始めたらキリがなくなりそうですが(^^ゞ

これから約一ヶ月はこのてぬぐいを楽しもうと思います。

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2006年11月27日 (月)

似て非なる鍋の話

今夜は久しぶりに家でゆっくり食事なので、つくね鍋にしました。

 

先日、ピアノ教室の忘年会があり、総勢12名で

両国のちゃんこ鍋を食べに行きました。

鍋が他の店で見るよりも二回りぐらい大きくて豪快です。

 

食べた場所が珍しくて、店が満席だったようで

相撲部屋に案内され、土俵のある部屋の

土俵から一段上がったところにあるエリアで鍋をつつきました。

 

Dohyo撮影場所:

ちゃんこ霧島 陸奥部屋 

 

 

 

 

その鶏がら風味のスープとすりごまの味が忘れられなかったので

急に記憶を頼りに作りたくなったのです。

 

店の鍋は、鶏つくねと魚介類がたっぷり入っていたのですが

我が家は2人で食べるので、鶏肉のつくねだけの縮小メニューに変更。

家にあった鶏がらスープの素を水に溶き、

しょうゆと塩少々だけで野菜を煮ました。

野菜は”鍋セット”を使いました。自分で切ったのではないのです~。

 

Img_1773

すりごまをかけました。

いざ使おうとしたら

家に小さい一袋しか

なかったので、

この写真以降は

ちびちびと使いました。(^^ゞ 

 

Img_17772

つくねのタネ。

これを丸めて鍋にポトン。

店では、大きな貝殻の中に

つくねのタネが入っていました。

 

もちろん、本物のちゃんこ鍋とは別物の味ですが

スープが時間を追うごとにおいしくなり、

すりごまの風味が加わって、さっぱりした鍋になりました。

 

シメはご飯を入れて雑炊にしました。(^v^)

しかし、お店で食べたシメのうどんが味噌風味だったことを

思い出したのは、雑炊を完食した後・・・。

次回、忘れないように味噌を入れようと思います。

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2006年11月26日 (日)

『Mr. PINSTRIPE』(11/25マチネ 青山劇場)

SUPER COLLABORATE SHOWと銘打った

『Mr. PINSTRIPE』を青山劇場に観に行きました。

本日マチネが千穐楽のため、曲名を含めてレポートします。

 

ショーというものを何度も観たことがあるわけではないので

何が起こるか、全く予想もつかずに席に座りました。

 

出演者は、タップダンスの玉野和紀、

ミュージカル等で活躍中の今拓哉、戸井勝海、絵麻緒ゆう、風花舞他

ダンスの先生たちなど多数です。

 

特にストーリーはなく、曲ごとに趣向がガラッと変わって

出演者が増えたり減ったりします。

それゆえ、出演者は短い時間で役割を表現しなければならず、

観る方は、その場面の見どころを数秒以内に判断して楽しむ・・・という

お互いが高度な力が要求されるものと思いました。

 

歌唱の力量は、正直歴然としていて、松と梅(竹は該当なし)と感じました。

私の想像ですが、”歌って踊れる人”・・・の逆の発想で

”踊って歌える人”を育成しようとしているのではないかと思いました。

 

そのような中、戸井勝海、絵麻緒ゆうの歌がよかったです。

 

戸井勝海の歌は、(キンキンしない)高音がよく伸び、

ドラマチックな中に温かさを感じるものでした。

Billy Joelの『UPTOWN GIRL』の英語の発音がとてもきれいでした。

日本語の歌しか聴いたことがなかったので、得した気分です。

 

絵麻緒ゆうの歌も過去に何度か聴いたことがありますが、

今回のうらぶれたブルースは声質や声量にピッタリでした。

 

一方のダンスは見ごたえありました。

玉野和紀のタップダンスは、上手な人が16ビートを刻むとしたら

64ビートぐらいの細かい動きで圧倒されました。

 

ローマ神殿を思わせる厳かな雰囲気の中のモダンダンスも

ショーの空気を変えてよかったです。

 

たくさんのダンサーの中で、小野妃香里は『OUR HOUSE』以来でしたが

今回もダンスの上手さと姿の格好よさが光っていました。

 

全体の構成は、宝塚を知っているとニヤリとさせられる部分もあり、

私も歌中心に聴くだけでなく、ダンスや様々な種類の舞台を観て、

観客として育っていかねば・・・と思ったステージでした。

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2006年11月25日 (土)

まもなく『氷点』(+お願い付き)

11月25、26日の二夜連続で、好きな小説がドラマ化されます。

『スペシャルドラマ 氷点』

 

原作の三浦綾子さんの小説に出会ったのは、

大学入試がうまくいかず、予備校生活を送っていた御茶ノ水の書店でした。

本を読むのが遅いというコンプレックスがあったので、

上下、さらには『続・氷点』に続くものを

読めるかどうか・・・という不安がありました。

 

でも、受験勉強だけの毎日、少しの気分転換にと思って読み始めたら

一日か二日ほどで、大きな感動の中、読み終えてしまいました。

 

母の養女に対する”いじめ”という今も報道され続ける出来事を軸に、

北海道・旭川の風土を一生懸命想像しながら、

主人公の陽子が真っ直ぐに何があっても負けない・・・という強さで

生きていく話を、予備校生だった私は

それはそれは熱心に何度も読み返しました。

 

小説の中に、学校の卒業式で陽子が答辞を読む場面があり、

答辞の紙を母親にすりかえられ、白紙を見ながら

「困らせようとするならば、困るまいぞ。」

と言ってのける答辞などは、全部そらで言えるほどだったことも・・・。

 

大学生になった夏、私は一人で旭川と札幌に行き、

舞台となった見本林も訪れ、見たこともない寒い国の木々に驚きました。

冬には流氷を見るために網走まで出かけました。

 

あれから20年近く経ち、今回のドラマの陽子役は、石原さとみさん。

かねてから意志的な眉が印象的でした。

どんな陽子を演じるのかが楽しみです。(^v^)

 

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以下、本文とは関係ない内容ですが・・・。

連日たくさんのコメントをありがとうございます。

一つ一つ読みながらお返事を書くのもまた私の大切な日課となっています。

ここでいくつかコメントに関するお願いがあります。

慣れてきた頃に起きやすいので・・・。

・コメント欄は本文に関係ある内容を中心にお書きください。
 (個人の日記的なものはご遠慮ください。)
・ブログ運営方針に関する内容は、メールでお願いします。
・ブログは多くの方が見ています。
 ご自分の個人情報は流さないようにご注意ください。
 また、個人的に知っている私の情報については
 書かないようにしている場合があるので
 どうしても書く必要がある場合は、事前にメールでご連絡ください。

こういったお願いを書くと、「私のことでしょうか?」という

問い合わせをいただきますが、

特定のコメントを指すものではなく、

今後・・・ということでよろしくお願いいたします。

 

今後もコメント慣れしているブロガーさんやmixiにいる方だけでなく

読むだけの方も一緒に楽しめるブログを目指したいので

ご協力よろしくお願いいたします。(^^)

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2006年11月23日 (木)

2006秋~独検3級レポ

今日の午後、四ツ谷の上智大学まで

独検(ドイツ語技能検定)3級を受けに行きました。

試験を受けるのは年に一度の目標なのです。

11/24追記:上記公式HPに公式の解答が発表されています。

 

4年前に3級を一度受けたのですが、難しすぎて

自己採点をするのも恐ろしいほど出来が悪く、

今回2回目の試験となりました。

 

試験会場は8号館。60人ほどの部屋でした。

受験者は、学生さん、20代~30代、40代以上が

それぞれ約3分の1といったところでしょうか。

 

緊張して試験の開始を待っていると、ドイツ語教室で一緒の方が入室!

受けるのは知っていたので、名前を呼びかけると

いつもの明るいにこやかな表情で振り返ってくれました。^_^

ちょっと安心。

 

試験は筆記60分と聞き取り約25分の2部構成です。

 

最初に筆記試験が始まり、問題数を確認すると、

発音・文法の大問5問、長文が3問であることが分かりました。

 

まず前回の試験でほとんど解答できなかった長文問題に取りかかります。

 

長文一問目(問題6)は、手紙文でした。

分からない単語が出ても、止まらずに読み進み、とにかく解答。

本文に合うものを選ぶ選択肢がドイツ語だったので

ガマンの連続でした。

 

問題7は会話文で、抜けている文章を選択肢から選ぶものでした。

背中が痛くて医者に駆け込んだ患者さんの話で

ドイツ語教室で習った単語を思い出しながら穴埋め。

 

問題8は、ウィーンカフェについての長文です。

この文章を読んですぐに、ミュージカル『エリザベート』に出てくる

カフェのシーンが思い浮かびました。

そして、オーストリアを旅行したときのカフェを思い出しながら

頭の力をふりしぼって答えを考えました。

 

ここでちょうど30分経過。残り時間で問題1~5を解きます。

 

問題1は、発音やイントネーションの問題です。

考え始めると分からなくなるのですが、

たまたまよく通っている”歯医者”、旅行で注文した”サラダプレート”の

発音が出たので、そこは解答できました。

 

2は、前置詞が出題されました。

うーーん、うーーーん、うーーーーん。

こればかりは考えても分かりません・・・。(^^ゞ

 

3は、動詞・助動詞の変化形を答えるものです。

分かるところと分からないところが二分して苦戦

 

4は、動詞の後に来る人称の形や関係代名詞を答えさせるものでした。

ケアレスミスをしたくなかったので、多くの時間をここに割いて解答。

 

5は、形容詞の活用から後に続く語を見抜いたり、

単語を知っているかどうかを試される問題でした。

最初に選んだものを後で直したりして余計な誤答をしてしまいました。(^^ゞ

 

15分の休憩をはさんで聞き取りテストが始まりました。

解答の手引きが配られ、そこに書き込みしてよいとのことでした。

 

大問が3問。

第1部は、4種類の会話を聞き、受け答えが

かみ合っている会話を選ぶもの。(5問出題)

 

実は、聞き取りに関しては過去問についていた

CDを失くしたため、ぶっつけ本番でした。

試験方法を思い出すのに少し時間がかかり、焦りました。

 

第2部は、1問につき3つの絵が出ていて

会話文とそれに関する質問を聞いて、絵を選びます。

時計の絵が出ていたので、以前ここでもご紹介した

n時半=halb (n+1)

が出ることが予想され、出てきそうな単語を

最初にガーーッと書き込みました。

 

第3部は、長い会話文を聞いて数字や動詞を書く問題でした。

前回の試験でこの問題がほぼ全滅だったので、

出題前には心臓がドッケンドッケンと鳴りました。

 

試験が終わるともうヘトヘト~~。

駅までドイツ語教室の方と一緒に歩きながら帰りました。

 

合否はともかく、一年に一回試験を受けるという目標を

達成できたのにはホッとしました。

4年前より実力が上がっていればよいけれど・・・。

 

何はともあれ、今回長文が最後まで読めたのはこの本で勉強したおかげです。

『独検4級3級 長文の完全攻略』

 

よいしょっと一休みしたいところですが、

月曜日のドイツ語教室に向けてまた予習生活に入ります・・・。(^^ゞ

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2006年11月21日 (火)

♪ヒトリカラオケ・イン・シンジュク♪

晴れた日の午後、新宿の喫茶店でドイツ語を学習。

家だけだと飽きるので、たまに場所を変えてみるのです。(^^ゞ

 

文法問題を解いていたら、だんだん分からなくなってきたので

気分転換と情報収集を兼ねてカラオケへGo!!

 

新宿駅西口にある、居酒屋がやっているカラオケ店は

平日も土日も午後だと比較的空いているので

何年も前から一人でフラリと歌いに行っています。

 

一時期は見えやすいように楽譜を持って

”音楽関係者だぞ!”という小細工をしつつ、受付で

「一人です。」

と言っていましたが、最近は普通に入っています。

 

もともとカラオケが大好きで、会社勤めの頃には

同僚たちとかなり頻繁に出かけていました。

 

では、今日はどんな歌を歌ったかを並べてみましょう。

 

☆「ENDLESS STORY」

映画『NANA』の挿入歌で、REIRA役の伊藤由奈さんが歌ったバラード。

近々この曲をピアノソロで弾く機会があり、

歌のココロを知るために歌ってみねば・・・と思っていたのです。

うっかり”後奏カット”モードにしていたので

最後の部分が聴けず、結局二回鳴らしました。

 

☆「DSCHINGHIS KHAN」

♪ジン、ジン、ジーンギスカーン というあの歌です。

作詞:MEINUNGER BERND

 

実はドイツ語の歌なので、たまに歌ってみますが

スピードが速いので、いつも出だしからごちゃごちゃに。(^^ゞ

しかし、今日はサビの部分でを踏んでいるのに気づいたので

またそのあたりを楽しみながら歌うことにします。

 

☆「Ein Lama in Yokohama」

これもドイツ語の歌です。

中華街を歩いていると聞こえてきそうな中華風のメロディなので

曲を知らなくても何となく歌えてしまいます。

 

カラオケの画面を見ながら解読してみると、

ラマが中華街で食事をしようとしたら、フォークがない!

フォークはどこ?とあわてふためく歌のようです。

作詞:BLISSENBACH ROSITA

 

尚、辞書を引いたところ、Lamaは中性名詞と判明しました。

 

☆「闇が広がる」「宝塚歌劇メドレー」

ミュージカル『エリザベート』の曲を発見~。

「闇が広がる」はリズムを取るのが難しかったです。

メドレーには、「愛と死の輪舞」「私だけに」「夜のボート」が入っていました。

んーー、いい曲♪

 

☆「牧人ひつじを」

12月もピアノを弾く機会が何度かあるので、クリスマスソングを復習。

以前、街で聞いたこの曲をいいなぁと思い、

手持ちのクリスマスの楽譜を読んで、曲名を特定したことがあります。

 

今日初めて歌詞がついているのを知りました。

厳かで格調高い歌詞に感銘を受け、二回も歌ってしまったほどです。

訳詩はフォスターの歌などを手がけた津川主一。

 

☆「メリーアン」

やっぱりアルフィーも歌うなら・・・と「メリーアン」をセレクト。

♯を2つ押して音域を合わせ、気持ちよく熱唱

 

2時間大満足で歌い、デキャンタにたっぷりのウーロン茶がついて720円。

よい時間を過ごすことができました。(^^)v

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2006年11月19日 (日)

映画『椿山課長の七日間』

雨の降る寒い日曜日、ピアノ教室の後に

ようこ夫と、映画『椿山課長の七日間』を観に行きました。

いつもの行動半径の新宿で上映していないので、渋谷まで出かけました。

 

渋谷駅から徒歩10分ほどの映画館は指定席制でした。

しかし、待合室がないため、上映時間の20分ほど前に1階のカフェに入ったところ

お店の人が上映時間を気にしていないようで

多くの人の食事や飲み物がなかなか出てこない状態になっていました。

結局私たちもキャンセルしてカフェを出なくてはならず・・・。

映画館や劇場のこういったところも大切なことと思うので、少々残念

 

さて、前置きが長くなりましたが、映画の感想です。

原作は浅田次郎、パンフレットから引用すると

”233回にわたって朝日新聞市場に連載され”た

とのこと。

約9ヵ月半になります。

 

急死したデパート勤務の椿山課長(西田敏行)、ヤクザの親分、男の子の3人が

天国に行く前の”中陰役所”で厳しい審査を通過し、

初七日まで(この時から計算して三日間)現世に戻ることを許可され、物語は始まります。

正体の暴露と復讐を禁じられて・・・。

 

現世ではそれまでとな姿になり、

椿山課長は脚が長くてスレンダーな美女(伊東美咲)に、

ヤクザの親分は美貌のヘアスタイリスト(成宮寛貴)、

男の子は女の子(志田未来)に変身してしまいます。

 

思い残したことをやり遂げるために与えられた三日間、

3人は協力したり、別行動をしたり・・・と限られた時を過ごします。

 

伊東美咲の演技がコミカルで、ぞんざいに足を投げ出すところなど

本当に椿山課長が入っているように見えました。

伊東美咲さん、いわき市出身なんです。(^^)

 

ある人を探しに現世に戻った男の子(見た目は女の子)が

「正体をバラしてはいけない。」

という約束を守る場面で、テレビドラマで活躍中の志田未来が

まばたきと大きな瞳で名演技をします。

 

成宮寛貴は、見た目と話す内容のギャップが際立って

やはりクライマックスに向けて舞台的な演技で盛り上げました。

 

共演者たちも見ごたえがあり、

椿山課長の親友役、余貴美子の哀愁が映画に奥行きを与え、

中陰役所の案内役マヤ(和久井映見)は天使のようで、まさにファンタジー

椿山課長の父親(桂小金治)は、作品に温かみと落ち着きをもたらします。

息子役の須賀健太は、『ALWAYS 三丁目の夕日』にも出演していたそうで

健気な子供をしっかりと演じていました。

 

そして・・・主役の西田敏行はおもに声の出演でしたが、十分に存在感がありました。

 

自らの死後、残された人たちを見ることはできませんが、

人は自分が思っているよりもずっと”想って”いてくれることを

温かく伝えてくれる映画でした。

もちろん、知らなくてもいい事実もたくさん渦巻いているのですが・・・。

 

男の子の人探しがあっさりと終わってしまうように感じましたが

もしかすると長い間連載した原作の方がじっくり書いてあるかもしれません。

一度本を読んでみたいと思いました。

でも、中陰役所の幻想的な雰囲気は映画ならではだと思います。

 

ラストシーンを観たらとても幸せな気分になり、雨の中を帰宅しました。

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2006年11月18日 (土)

ボジョレー・ヌーボー&ワインでDinner!!

11月16日はボジョレー・ヌーボー解禁

私は近所の酒屋さんでハーフボトルを2本買いました。

 

2006nouveau2今年もデザインがきれいです。

 

 

 

 

 

 

 

そして、これをよい機会に昨年12月に買ったTHE ALFEEの

限定販売の高見沢さんセレクトワイン(以下、たかみーワイン)をあけました。

 

Img_17492こちらはフルボトル。

アルフィーファンの方からいただいた

コルク抜きで開栓。

 

 

 

 

 

 

そう、今日はたかみーワインをぜいたくに料理に使って

ボジョレー・ヌーボーとたかみーワインを飲む企画です。

一人で企画して二人で食べる小規模プロジェクト。(^^ゞ

 

妹からパンをもらっていたので、

パンをひたひたと浸せるビーフシチューを作りました。

フィスラーの鍋を使いました♪

 

野菜を切ったり面取りしたりしたのち

フライパンで牛肉を焼いたあとにワインを200ccも入れ、

その汁ごとコトコト煮ました。

 

2時間後・・・。

 

Img_17632

デキャンタは

たかみーワイン。

 

 

 

 

 

今日のボジョレー・ヌーボーは写真に写っている方をを飲みました。

スッキリ系の味わい。

いつのまにかサラダも追加。 

 

Img_1761

シチューのアップ。

市販のデミグラスソースが 

ワインで風味豊かに。

 

 

 

 

 

レシピの通り、きしめんみたいなフィットチーネもプラス。

パンもフィットチーネもシチューとよく合いました。

フィットチーネは、買ったことも調理したこともないので緊張しました。

 

たかみーワインは葡萄の香りがよく、優雅な気分になりました。(^v^)

 

レシピ参考:千趣会 素材クッキング1 肉

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2006年11月17日 (金)

落語と動物ものまね~『藝協みのりの秋』

16日の秋の夜、西新宿の芸能花伝舎へ落語を聴きに行きました。

5月25日に続いて2回目です。

 

新宿区の小学校を改造した芸能花伝舎、

今日は落語教室などでにぎわっていました。

 

元の音楽室と思われる部屋に入ると、最前列に若い人たちがズラッ。

全部で15人ほどのアットホームだけれど熱気ある雰囲気でした。

以下、敬称略で失礼します。

 

前座さんは、キリリとした顔立ちの橘ノ美香。

どこかの寄席でも拝見したことがあります。

名前のことをマクラに持ってきたので、もしかして子供の名前をつける

『寿限無』(じゅげむ)かなーと思ったら

やはり、途中から長い名前を連呼するところが出てきたので、分かりました。

じゅげむじゅげむごこうのすりきれかいじゃりすいぎょの・・・・。

 

この噺の特徴は、長い言葉の羅列をテンポよく聞かせるところかと思いますが

クラシックのトルコ行進曲(モーツァルト)をどうしても想像してしまいます。

 

長い音階をたたみ掛けるように弾くのと、心静かな情緒というよりは

パワーを要しそうなあたりも、何となく似ているなぁと個人的な感想を持っています。

 

続いての昔々亭慎太郎は、息子を連れて動物園に行くと言って

しかいない府中に遊びに行く噺。

ソツのない感じを受けました。

 

次は春風亭柳太郎。

季節ネタとして、お金持ちでない夫婦が見栄をはって

餅つきをする擬音を出して、豪勢に餅つきをしているフリをする噺でした。

体が大きい方だったので、擬音が豪勢でした。

 

春雨や雷蔵。

長屋の管理人がいわくつきの部屋をタダで貸すが

借りたい人には、タダで貸す理由を怪談風に聞かせる噺。

どんなオチになるのだろう、と熟練の味わいを楽しみながら聴きました。

最後に『おばけ長屋』と言っていました。

 

お仲入り(休憩)後、三遊亭遊史郎。

厳しい父親の元をこっそり抜け出すために、

自分の物まねの上手な友人になりすましをお願いする『干物箱』。

ノリノリでテンポよく、楽しく聴けました。

 

友人の物まねと本物の声が全く同じだと不自然になるのですが

物まねの方を本物の声と同じ高さにして

こわばった抑揚のない言い方をしているように聞こえたので、

すぐに物まねとだと分かりました。

 

今回で『干物箱』を聴くのは3回目でした。

全体的な流れを分かった上で聴くと、細かいところ、

・・・例えば身分による言葉遣いの差やその時代の風俗などが見えてきます。

 

構成がしっかりしていて、細かい技術が必要な部分が散りばめられ

聴けば聴くほど味わいがある・・・、そんなところが

ピアノソナタにも共通するかなぁと思いました。

 

お次は動物ものまねの江戸家まねき猫。

数年前に亡くなった江戸家猫八さんの娘さんだそうです。

 

鹿の鳴き声で秋を表現したりしたのち、

「枕草子」に動物の鳴き声が入るという面白い切り口の芸でした。

清少納言の世界がより一層分かりやすく伝わり、

笑いを通り越した予期せぬ感動がありました。

 

トリは三遊亭遊吉。

あまりやらない珍しい噺とのことで、流暢に話す中、

何の噺をしているのか1回では理解しがたい面もありました。

引き出しを背中にしょった人が出てきました・・・。

でも、巻き込むようなリズム感だったので、最後まで勢いよく聴けました。

 

耳においしい秋のひととき、大満足で帰宅しました♪

尚、芸能花伝舎HPによると、落語と音楽のコラボもやっているようです。

流行るといいなー。(^-^)

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2006年11月15日 (水)

『父の威厳 数学者の意地』を読んで

先日、『父の威厳 数学者の意地』(藤原正彦著)を読みました。

お茶の水女子大学理学部(数学)の教授である

藤原氏との一方的な出会いは、『博士を愛した数式』(小川洋子著)の

本の後ろに掲載されている解説でした。

 

今年の一月に映画を観た後、ようこ夫が文庫を買ったので

パラパラとめくり、解説だけ読んでみるとテンポのよい文章が面白い!

小川洋子さんが数学の取材に来た話が書かれていました。

 

その後、たまたま書店で見つけた『数学者の休憩時間』で大いに笑い、

同じ作者の本を何度も読むことが少ない私が、今回の本を無事読了。

 

さて、この『数学者の意地 父の威厳』には短い作品が多数収録されています。

ユーモアあふれるグータラぶりを書いたものから

日本人の情緒を力説する作品、

ロンドンやコロラド大学留学時代のその国の伝統の話など、

その話題の幅広さにどんどん読み進んでしまいました。

 

また、両親(父:作家の新田次郎、母:作家の藤原てい)の負けず嫌いや

”女房”とのやりとりなど、笑いの中に温かい目線で

家族のことが書かれているので、心がほっとします。

 

藤原氏は、外国語が得意で理科が不得意。でもはよく読む。

人が思う理系のイメージとは離れているかもしれませんが

私の両親も読書ばかりしていて、うるさいことを言う代わりに

「本を読みなさい。」

とだけ言っていたので、理系に進学した私も共感できました。

 

いくつもご紹介したい作品があるのですが、

代表して『開いてみればたったの四曲』について書きます。

 

この作品を要約すると

”藤原氏の息子達が日本の唱歌をほとんど知らなかったので

次男(小学校四年生)の音楽の教科書を開くと、たったの四曲しかなかった。”

という話です。

 

私が小学生の頃も四曲ということはなかったと思いますが、

今知っている唱歌のほとんどはピアノを弾くボランティア活動で

演奏先の方たちからリクエストをもらって覚えたものです。

思いがけず、美しい日本語と季節感を味わうよい機会となりました。

 

本を読み、”日本の情緒を大切にしてこそ、国際人となり得る。”

といった考え方を知ることができました。

日本の唱歌の演奏、そして学習中のドイツ語の

両方とも続ける元気がふつふつと沸いてきました。 

 

追伸:藤原氏は都立西高の出身とのことです。隣の高校出身だったとは!

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2006年11月14日 (火)

小さな赤いテレビ

今年の3月、新しいテレビを通信販売で買ったため

ようこ夫が実家から持ってきた20年物のテレビを使い終えました。

小さな赤いテレビで、リモコンではなく手で回すチャンネルがついています。

 

あれから8ヶ月・・・。

通信販売だったこともあり、粗大ゴミに出せないテレビを

どのように引き取ってもらえばよいか分からず

ずるずると時が経ってしまいました。

 

さすがに年を越さないようにしたいと思い、

先日、家電リサイクル券センターに連絡して

引き取りの方法を教えてもらいました。

 

自分で集積所に運んでもよいのですが、場所が遠かったので

運搬料金を支払う代わりに、引き取りの日にちを予約して

家まで取りに来てもらうことにしました。

 

予約していた今日の午前中に

「10分後にお伺いします!」

という電話がありました。

ありゃりゃ、ずいぶん急だ!!

 

あらかじめ指示されたように、テレビを門のところに運び

何となく門の外で待っていると、作業着を着た若者二人連れが

地図を持って歩いていました。

 

私は熟練のおじさんが来るものとばかり思い込んでいたので

最初は通りすがりの人かな・・・と声もかけずにいたら

向こうが先に気づいて、元気よく挨拶してくれました。

 

しかしなぜ歩きなんだろう?と幹線道路に近い道を見やると

収集車が止まっていました。

駐車違反に気を遣っているのでしょうかねぇ・・・。

 

愛嬌のある青年と力のありそうな青年が

私の足元にある小さな赤いテレビをしばらく

「あらまーーー。」

と眺めていました。

私でも軽く持てる大きさだったので、びっくりしたのかもしれません。

 

家電リサイクル料金+運搬料金を現金で支払って手続き完了。

 

力のある青年が、赤いテレビを両手に持って

子供を”たかいたかーい”するように運ぶ後ろ姿を見送り

小さな赤いテレビは、無事に我が家を卒業していきました。(^-^)

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2006年11月12日 (日)

しみじみとしじみ汁

日曜日のピアノ教室の帰りに、新宿西口のビックカメラで

11月11日発売のPLAYSTATION 3の様子を見てきました。

やはり売り切れでしたが、展示してある大画面の映像を見ることができました。

「うわっ!立体的!!」としか言いようのない

テニスのゲームを子供たちがやっていました。

 

さて、先日の健康診断の結果(胃レントゲン&成人病)は異常なく

特に注目していた肝臓機能の数値γ-GTPも問題ありませんでした。

私の悪いところは全て歯にくるもので・・・・。

 

今日は酒飲み料理のお手本として愛用している本を参考に

肝機能によいとされる、しじみのみそ汁を作りました。

 

『志村けんのズボラ健康術 これでカラダだいじょうぶだぁ~!』

 

しじみのスープを作る際には、砂抜きやアク取りが待っています。(^^ゞ

さて、どんな出来上がりになるでしょうか。

 

Img_1724 昨日からバットで砂抜きしたしじみ。

かぶせてあったアルミホイルを

半分めくりました。

 

 

 

 

しじみをバットから出してよく洗ってから

鍋にしじみと水を入れて火にかけます。

Img_1728

 

 

 

 

 

Img_1732

だんだん貝が開いてきて・・・。 

 

 

 

 

Img_1734

アクが出始めました。

 

 

 

 

Img_1736

キタキタキターーー!

網を持ってアク取りをするのは

どちらかというと好きな方です。

 

 

Img_1739

アクをとり終わったら

少し白っぽい

しじみのスープが出来ました。

 

 

 

レシピとは少し具が異なりますが、しじみスープに絹豆腐としめじを入れ、

本オススメのきざみねぎを散らしたら出来上がり!

 

Img_1741

昨日作った

小松菜の煮びたしと一緒に。 

 

 

 

 

 

 

Img_17313

肝臓にやさしいみそ汁ができたので

以前、Gute Reiseの家主さんから頂戴した

新潟の生酒をいただきました。

上品でフルーティーな日本酒を

いつもおいしく飲んでいます。

 

 

 

これからも肝臓をはじめ、カラダ(特に・・・。)を大切にしていきたいと思います。

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2006年11月11日 (土)

移動遊園地とレジ袋

来年のスケジュール帳を買いに新宿に出かけました。

今年使っているシリーズと同じで、ミッフィーが自転車をこいでいる

白地のデザインにしました。

来年もたくさんの予定が入りますように。(^-^)

 

その足でずっと気になっていたケーキの店、

JUCHHEIM DIE MEISTER に寄りました。

季節の和菓子のように、ドイツの季節をモチーフにした

コラボレーションケーキが置いてあるので、よく見に行きます。

 

今の季節は観覧車や花火、メリーゴーランドなどの

9月の旅行で移動遊園地を見たので、時をさかのぼってその思い出などを・・・。

 

☆☆☆

アムステルダム経由で夜のルクセンブルク空港に到着すると、

ようこ夫の友人が車で迎えに来てくれていました。

街に向かって走っていると、色とりどりのイルミネーションが光っています。

 

ルクセンブルクに移動遊園地が来ていて、一週間後にはなくなってしまう、とのことでした。

夜でも人でにぎわっていたので、この遊園地が移動してしまうなどとは

日本から来たばかりの私には想像もできませんでした。

 

翌日、また移動遊園地の横を通ってスーパーに出かけました。

よかった、まだある!

 

コショウなどを持って、レジのところでドイツ語をゴニョゴニョと言い、

お金を払って品物の入ったレジ袋を受け取ると

レジの女性がフレンドリーにこちらを見ています。

 

ドイツ語が通じない感じだったので

ひょっとするとフランス語を話す人かと思い、

「どこから来たの?」と聞かれる前に

「ジャポネ。」

と言ってみました。

”ジャポネ”が日本をさすのか日本人を意味するのかも分からなかったのですが・・・。

 

その女性は、にこやか

「ヴェトナミン(ベトナム人)」

と答えてくれました。

あーなるほど!とお互い理解しあってスーパーを後にしました。

 

私のレジ袋を見たようこ夫の友人が、

「ここではレジ袋が有料なので、観光客にサービスしてくれたのかな。」

と言っていたので、レシートを見ると、なるほどその形跡がありました。

どこの国から来たか名乗っておいてよかったなぁと思ったりしました。

 

一週間後、ドイツを旅してからルクセンブルクに戻り、

再びスーパーに買い物に行く途中にはもう、移動遊園地はありませんでした。

 

私が見たものは幻だったのか・・・という光景を

日本のケーキ売場の前で一気に思い出しました。

 

Kuchenさんざん迷って選んだのが

メリーゴーランド。

あの移動遊園地、

今はどこにいるのでしょうか。

 

 

 

 

 

そして、せめて今日ぐらいは・・・と、その後に買った食材は

ケーキの箱が入っているビニール袋に入れて帰りました。

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2006年11月 9日 (木)

久々の”重曹で浴室磨き”

数日、いろいろと楽しいことがあったので

今日は一日家にいて、重曹を使って浴室を磨きました。

今回も愛用の本、『重曹生活のススメ』を読みながらのそうじです。(^-^)

 

水回りはちょっと目を離すとすごいことになってしまうのに

しばらく目を離したので、ますますコワーイことになっていました。

 

まずはきれいにする前にデジカメで写真を撮ろうとしたところ

ヨーロッパや安芸の宮島の美しい景色を見たからか!?

デジカメが美しくないものに見向きもしてくれません。(^^ゞ

ピントを合わせづらい被写体なのでしょうかねぇ・・・。

 

以下は何枚も撮って、うーーんとうなりながら選んだ写真です。

 

(1)シャワーの根元

Img_1698

溝に茶色い水アカ

詰まってしまいました。 

 

 

  

(2)シャワーを入れるところ

Img_1695

赤茶けた水アカが・・・。 

 

 

 

 

(3)壁

Img_1699左下は、浴室乾燥機用の

洗濯物をつるす棒です。

のようにカビ発生。

 

 

 

 

 

 

 

最初に、酢を3倍に薄めたものをスプレー容器に入れて

酢プレーを用意し、街でもらったティッシュペーパーを当てて

シューシューと吹きかけます。

 

Img_1709こんな感じ。

(1)~(3)すべてに酢の湿布をします。

本によると、水アカの

「結晶をゆるませる」のだそうです。 

 

 

昼食前に湿布し、3時間以上おきました。

十分に酢プレーしないと、中途半端に乾いてしまうようです。

体を動かしてそうじは苦手ですが、こういう下ごしらえ的作業は好きなんです。(^^)

 

このまま忘却したいのをガマンして、重曹磨き開始~!

(1)と(2)は古いハブラシに重曹をつけて磨きました。

(3)は古い布を湿らせて重曹をのせ、ゴシゴシと拭き取ります。

 

さぁて、その結果です。

(1)シャワーの根元

Img_1715

無事に色白になりました。ふぅ。

 

 

 

(2)シャワーを入れるところ

Img_17142正面からではイヤだったようで

この角度の写真だけが

ブレずにすみました。(^^ゞ 

 

 

(3)壁

Img_1719

帯が消えました。わお! 

左下の棒のサビは別の機会に。

 

 

 

 

 

 

 

磨いたのはこれだけではありませんが、ジーンズのすそをまくっての2時間。

写真撮影をすると、使用前・使用後の状態が分かって

何ともいえない達成感があります。

でもやはり、毎週のようにそうじしている人はえらいなぁと思いました。(^^ゞ

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2006年11月 8日 (水)

お昼いろいろ

一週間のうち、昼食にもいろいろあります。

今日は、家で一人ご飯でした。

昨夜作ったいかと里芋の煮物、佃煮、梅干し、ご飯、みかん・・・。

 

食後は今でもNHKラジオの”ドイツ語講座”を聴いています。

ラジオの冒頭で出演者のあいさつがドイツ語で話され、

ずっと謎だった

「エヌハーカー」

という聴きなれない言葉。

しかし今日、突然意味が分かりました。

なんと、「NHK」のアルファベットをドイツ語読みしていたのでした!

あーすっきり。

 

前置きが長くなりましたが、昨日は豪華なランチでした。

おいしいお店をよく知っているくらげちゃんが

なかなか予約が取れないレストランの席を取ってくれたのです。(^-^)

 

『イル・ギオットーネ』

東京駅の前の東京中央郵便局から有楽町寄りに隣接している

「TOKIA」というビルにその店はありました。

いつものラフな格好ではなく、ワンピース着用♪

 

京野菜を使ったイタリア料理で、オリーブオイルの香りただよう上品な味わい。

片面だけあぶったサーモンに京野菜ののったサラダなど、

おいしくて一瞬で食べてしまいまいた。

 

前回は、銀座シャネルの上にある『BEIGE TOKYO』に一緒に行って、

ソムリエと話をする機会まで持つことができました。

ベージュ色のソファがふかふかだったなぁ~。

 

もちろん、私一人ではこのようなすごいレストランに行くことはできないので

案内してもらった際には、味も店内の雰囲気もよーく覚えて帰るようにしています。

 

でも、くらげちゃんの話題は全然気取っていなくて

子供の頃から収納の才能にあふれていただけあり、

収納に関しても面白い話を聞かせてくれます。

 

レストランで食べて笑ってしゃべって、

さらにくらげちゃんの家で手作りのデザートをごちそうになっていたら

日が暮れたので、あわてて帰宅しました。

 

シンプルな昼食の中に、ときどき出現する豪華な料理。

今週のランチ権は火曜日に使ったので、またのランチを楽しみに

しばらくは家で食べます~。(^^)

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2006年11月 6日 (月)

広島への旅~秋の宮島~

イトコの結婚式に出席するため、11/4~5に広島へ一人で出かけました。

一年半ぶりに新幹線に乗ると、結婚式に参列するグループがたくさんいました。

5日が大安吉日なのです♪

 

列車での国内旅行の機会はめったにないので、

充実した旅にしよう!と、臨みました。

・・・というわけで、とても長い日記になっていますが、どうか最後までお付き合いください。

 

最初はゴージャス駅弁、”東京弁当”で早めの昼食です。

 

Img_1669東京の老舗の料理を集めて1600円也!

一点豪華主義で、ビールは我慢

実は出張のときに、よく食べていました。

 

 

Img_1672

やわらかいかぼちゃ。

この鮭の粕漬けは大好物で

食べるのが勿体ないほど。

左側の葉の下に

ご飯が入っています。

 

 

約4時間で広島到着。2時間寝たので、あっという間でした。

駅近くのホテルにチェックインしたら、徒歩で街を小一時間ほど散策です。

 

広島市民球場で見つけた記念碑。Img_1675_3

 

 

 

 

 

 

 

 

Img_1676

原爆ドーム。

ドームを見ていたら、いつのまにか

自分の口が真一文字になっていました。

 

 

 

 

Img_16792

路面電車の駅名看板。

人の背よりも大きいのです。

多言語ぶりからすると、

海外からの観光客も多いのでしょう。

"Atomic Bomb"という文字に

シュンとしてしまいました・・・。

 

 

 

次なる目的地に向け、”原爆ドーム前”から”広電宮島口”まで

満員の路面電車に揺られること、一時間弱。

路面電車が料金後払いだと知らず、先に払ったら

車掌さんに「降りないんですか?」と不思議そうに言われました。

尚、東京の我が家周辺のバスは先払いです。(^^ゞ

 

宮島口から10分ほど船に乗ったら秋の”安芸の宮島”です。

もう5時半をまわっていたので、あたりは真っ暗でした。

 

鹿たちを見ながら厳島神社まで歩き、

偶然この日に行われるコンサートの開始時刻をチェック。

 

Img_1683

海中にうかぶ大鳥居

夜に見ると幻想的でした。

 

 

 

 

 

まだ時間があったので、あちこちの店に「名物」と書いてあった

あなごめしを食べることにしました。

 

Img_1685あなごめし定食。

うなぎ、もしくはあなご天丼みたいな

味かと思いきや、もっとあっさりでした。

 

 

 

 

 

味のキレを増すため!?冷酒『雨後の月』を注文したら

料理にぴったりで、充実の夕食となりました。

 

ところで、厳島神社でコンサート?と思われるかもしれませんが

”世界文化遺産 宮島 厳島神社 登録10周年記念奉納コンサート”

が、なんと神社の中で行われるのです。

客席からは大鳥居をバックに演奏者たちを観ることができる・・・はずです。

 

というのも、このコンサートは事前に抽選で申し込まなければならず

タッチの差で申し込みそびれた私は、神社の横の水辺で

中に入れなかった人々と一緒に聴いていました。

寒い~。ブルブル。

 

どうやら、費堅蓉さんの演奏する中国の古筝や柳琴が

チェロやギター、シンセサイザーとコラボレーションしているようでした。

水辺で音楽に耳を傾けていると、海面のタプンタプンという音と

古筝の音がマッチして、よい風情を醸し出していました。

 

一時間半ほど音楽を楽しんで、船に乗るために来た道を戻る途中、

たぬきと出会いました。

初めての生たぬきに、「あ!たぬきだ。」と言ってしまいました。

 

船に乗り、宮島口から再び路面電車でホテル方面へ。

Img_1692

食も音楽も満載の一日が更けていきました。

 

 

 

 

 

 

翌日の5日には結婚式に列席し、若い二人の門出をお祝い。

久しぶりに叔父、叔母、イトコたちに会えて

短い時間ではありましたが話をすることができました。

いつもブログを見てくださってありがとうございます!

 

帰りは連休最終日で大混雑している新幹線に乗り、無事に帰宅。

一泊二日ではありましたが、もっと長く旅していたような広島の旅でした。(^v^)

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2006年11月 3日 (金)

11月の楽ぴー報告♪

11月2日(木)は、落語とピアノの夕べ”楽ぴー”でした。

今回も大勢のお客様がいらしてくれました。

アットホームな雰囲気の中、KORGの電子ピアノを演奏♪

 

ドラマの「のだめカンタービレ」にも出てきたベートーベンソナタ「悲愴」より

第二楽章ショートバージョンなどを演奏しました。

ビリー・ジョエルの歌でも有名になったあの曲です。

 

ピアノの後に三遊亭遊史郎師匠の落語を一席。

今回はサイコロの目を当てるギャンブルでヘマをする『看板のピン』でした。

落語に入る前に、少しだけ導入の話をされるのですが

遊史郎師匠の母校(青山学院大学)をモチーフにした

ユーモアある話でドッとウケていました。

私だけ延々と笑い続けてすみませんでした・・・。

 

季節の音楽でピアノ間奏。

 

再び遊史郎師匠が登場すると、お客様から「ゆっぴー」コールが!

その後、聴き応えのある噺『明烏』が始まりました。

あらすじ:http://www.telesco.co.jp/3nin/arasuji/a/akegarasu.html

どのようにオチがやってくるのだろう、とドキドキしながら聴きました。

 

これにて終演。

もう一つのお楽しみの飲食タイムになりました。

いいにおいがする中、ピアノをしばし演奏。

みなさん、なごやかに遊史郎さんとお話しできているようすがチラリと目に入りました。

 

次回は、12月2日(土)です。またのお越しをお待ちしております。

クリスマスソングを演奏したいなぁ♪

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2006年11月 2日 (木)

文化の日によせて

朝、日本経済新聞2006年11月2日朝刊を読んでいると

『秋の褒章受章者』(37面)が発表になっていました。

 

紫綬褒章の欄に、阿木燿子さん、落語家の桂三枝さん、

子供の頃に観たバレエダンサーの川口ゆり子さんと並んで

古井貞熙(さだおき)先生の名前が出ていました。

 

古井先生は、音声処理の世界で非常に有名な先生です。

情報工学科の学生だった私、

音声信号処理を中心とした研究室に所属していたので、

みんなで本をまとめ買いし、輪講という形で勉強しました。

 

Book

『ディジタル音声処理』

音声を数式で表した

世界が広がります。 

 

 

 

 

数ある大学時代の書物はもう手元にありません。

でも、一番最初に勉強したこの本だけは忘れることができず

今も付箋をつけたまま大事に持っています。

付箋が変色していた・・・。

 

直接の教え子でも何でもありませんが

著書で勉強し、その分野で仕事ができた者として

お祝い申し上げます。

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2006年11月 1日 (水)

宝塚歌劇 星組公演『愛するには短すぎる/ネオ・ダンディズム』(10/31マチネ 東京宝塚劇場)

10月最終日の昼、ドイツ語教室の友達のお誘いで宝塚の星組公演を観劇しました。

 

宝塚を観るのは3回目で、小学生ぐらいの頃に月組公演(男役トップ:剣幸)、

数年前にアルフィーファンの先輩方と月組公演(男役トップ:真琴つばさ)、

たかみーが曲を作ったのがキッカケです。

それに続いての今回は、すでに退団が決まっている

男役トップスター湖月わたるのラストステージでもあります。

 

地下鉄・霞ヶ関駅から日比谷公園の花を楽しみつつ有楽町駅へ。

駅近くのサラダバー付きのレストランでスパイシーなカレーを食べて

週に一度のランチ権を使いました。(^-^)

 

東京宝塚劇場は日生劇場の隣にあるとてもきれいな建物でした。

ロビーにテーマソングなどを演奏している自動ピアノがありました。

2階席後半のB席に座ると、全体がよく見えそうです。

 

演目は『愛するには短すぎる』というストーリーもののミュージカルと

レビュー『ネオ・ダンディズム』の二本立てでした。

 

ミュージカルは、豪華客船の上の4日間の物語で

船のセットが本当に旅している気分を醸し出しました。

映画の「慕情」のようなゴージャスなテーマソングでした。

 

レビューは、少し懐かしめの音楽にのって

早い場面転換と豪華な衣装の早替わりが面白かったです。

普通に観ていると、300人ぐらいキャストがいるような気がしますが

実際はもっと少ないはずです。(^^ゞ

 

一列に並んで脚を「右!左!右!」とあげる宝塚らしいシーンや

背中に大きな羽根をつけて段数の多い階段を降りる場面もありました。

 

2階席からの観劇だったこともあり、本当に全員女性なのか?と思うほど

男役は男性らしかったです。

 

男役トップスターの湖月わたるは、長い手足から繰り出すダンスが格好よい!

演技で印象に残ったのは、執事役の未沙のえる。

おじいさんの役者さんが紛れ込んだのかと思ったほどです。

歌唱は、安蘭けい。太くて美声、安定した音程に聞き惚れてしまいました。

安蘭さんは、次の男役トップとしての公演が決まっているとのことです。

 

パワフルな舞台を同じ日の夜も上演すると知り、驚きました。

数年に一度の宝塚観劇、また何かの機会に行きたいと思います。

 

本日の記事は、公演チラシおよび公式HP"TAKARAZUKA REVUE" を参考にしました。

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