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2006年9月28日 (木)

旅の思い出(9/17~18 ルクセンブルク-アムステルダム、そして成田)

旅行10日目、とうとう日本に帰国する日がやってきました。

ルクセンブルクを午前便で発ち、アムステルダムでトランジットです。

 

今回は大勢で行動した時間が長かったこともあり、

とても名残惜しかったですが、お子さんたちはバルコニーから

「ようこさーーん。」

「○○(←名字)さーーん。」

と、何度も呼んでくれました。

「バイバーーイ。元気でーーー。」

 

ルクセンブルクの空港まで送ってもらい、チェックインしたところで

「家に帰るまでが旅行ですよー。」の帰り道が始まります。

 

ルクセンブルクのゲート表示。(左から 仏、英、独)

Gate

多言語の国、という印象を受けました。

 

  

帰りも日本人乗客のいない50人乗りのプロペラ機に乗り、

アムステルダムのスキポール空港にひとっ飛び。

そして、ルクセンブルクではなく、オランダで出国手続きをしました。

 

KLMの東京便に乗る前に、以前来たときに気になっていた

寿司カウンターで軽くお寿司をつまみました。

作り置きのお寿司セットとお茶2つで3000円ぐらい!でしたが

トロッとしたサーモンがおいしかったです。

 

ところで、海外旅行でいちいち「おおっ!」と思うのは、

あまり日本人を見かけない旅行でも

最後に日本行きの便の搭乗ゲートには日本人ワンサカいることです。

ツアーの人たちがかなり打ち解けていたり・・・。^_^

 

さて、搭乗してしまえば10時間半ほどのフライト。

7時間短い9月17日が18日になるまで、

私はシートの前に付いているテレビでを一年分遊んで過ごしました。

 

成田空港の端に着陸した飛行機は、機内でわざわざ予告するほど

長ーーーーーーーーいこと走り続け、やっとゲートに到着!

空港の外に出た瞬間、蒸し器に入ったシュウマイの気分になりました。(^^ゞ

  

さあさあ、飛行機が無事に着いたところで、この旅の思い出もお開きです。

いつかの旅のその日まで、またパワーを蓄えておこうと思います。(^-^)

長い長い旅行記を最後まで読んでくださり、ありがとうございました。

 

追伸:

25日にドイツ語教室に行き、旅の報告をしました。

フランクフルト-ミュンヘン間でビールを持ってもらったとき

ドアを開けてくれた方が、別れ際に「アレス クラー?」(”Alles klar?”)と

言ったのを覚えていたので、その意味を教室で教えてもらいました。

「大丈夫?OK?」 とのこと。

旅の思い出がより一層深まった気分です。

 

参考文献:
地名表記や周辺情報 → 地球の歩き方 南ドイツ(ダイヤモンド社)
地名表記や周辺情報 → 地球の歩き方 ドイツ(ダイヤモンド社)
トリアー、ライン川周辺情報 → 古城ホテルに泊まるドイツ(角川書店)
旅先の友&ドイツ語のカタカナ表記 → プログレッシブ 独和・和独辞典(小学館)
会話の教科書 →  Themen 1 aktuell (Hueber)

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2006年9月27日 (水)

旅の思い出(9/16 ルクセンブルク)

あちこち周っているうちに土曜日になっていました。

ようこ夫の友人宅で朝食をいただき、

先週同様、今度は大人だけでスーパーに買い物に行きました。

二度目ともなると、”やや勝手知ったる”余裕が出てきて

自分たちで行動できたりします。

 

そうそう、どう見ても白菜(丸ごと)に見える野菜があり、

思わず、ようこ夫の友人に

「白菜ですか?」

と聞いてしまいました。(^^ゞ

やはり、白菜だそうです。

 

Img_1530

スーパーで買った物の一部。

お店のチラシをバックにパチリ。

左:焼きジャガイモ(ドイツ語)

右:le Moulin というコショウ(多分)

 

 

 

午後は、お子さんを含むフルメンバーで

ドイツのイーダー・オーバーシュタインにドライブです。

ルクセンブルクから遠くはないのですが、カーナビをしっかりセットして

森ばかりの道を迷わないように進んでいきました。

 

宝石街道というものがあるそうで、イーダー・オーバーシュタインには

宝石のとれる鉱山(洞くつ)を見学できる場所があるそうです。

鉱山というだけあって、山を登ったところに入口があります。

徒歩チームと車チームに分かれ、私は3人旅のメンバーで30分ほど歩きました。

 

山の上でみんなでお昼ご飯・・・のつもりが、ちょっとしたハプニングがあり

私たち夫婦だけが鉱山の入口近くでランチしながら

みんなの到着をしばらく待っていました。

温かい紅茶がおいしかったー。

 

ここの鉱山は、一定時間ごとにガイドツアーをしているようです。

・・・と、ようこ夫が規則を発見したので、私はその張り紙を見つけました。

 

ふと見ると、韓国人と思われる子連れの家族がいたので、お互い「あら!」という感じ。

その後、私が

「アンニョンハセヨー。I'm from Japan.」

と話しかけると

ママが

「I know アリガトウゴザイマス。」

と言ってくれたのがとてもうれしくて

意味が分かったよ、というつもりで

「カムサハムニダー。」

と答えると、向こうも喜んでくれました。

韓国の言葉は、それだけしか知らないのですが・・・。

 

ようやく全員そろって黄色いヘルメットをかぶって洞くつに入り、

時折不思議な色に光る部分を案内のお姉さんが懐中電灯で照らしながら

よく通る声でドイツ語で説明をしてくれました。

 

分かった言葉は、die Taschenlampe(懐中電灯)、Wasser(水)、数字全般、

そして、 tauer zu kaufen(買うと高い。)でした。

私の語学力が大体分かったところで出口へ。

ヒンヤリとした洞くつは、いつ入っても面白いです。(^-^)

 

見学が終わり、お子さんがケガしてしまうハプニングがありましたが

パパとママが手当てして、どうにか家まで帰ることができました。

 

もう夜になろうとしていたのに、1時間ほどで食卓に4,5品も登場したのには

料理するのが遅い私は、ただただ驚くばかり。

日本食までごちそうになりました。ありがとうございました~。

 

食後は紅茶を飲みながら、優雅なひとときを過ごして

翌日の帰国に向けて眠りにつきました。

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2006年9月26日 (火)

旅の思い出(9/15 ハイデルベルク-ルクセンブルク)

青空が続いた旅行も、少々曇り気味の空になりました。

この日はハイデルベルクから列車に乗ってルクセンブルクに戻ります。

船を含め、何度も乗り換えするので、さぁて予定通り着けるでしょうか。

 

ところで、現地の気候ですが、正確には覚えていませんが

どの日も 最高気温/最低気温=25/15 ぐらいだったと思います。

半袖に長袖を羽織る、もしくは薄手の長袖を着て過ごすことが多かったです。

また、湿度が低かったので、しばし蒸し暑さを忘れました。

 

 

Img_1507ミュンスター行きの列車に乗り、

ハイデルベルク中央駅を出発~。

マインツで乗り換えです。

 

 

 

 

マインツでICEに乗り換えました。Img_1510_1

車内はやはりカッコイイ!!

ヴィスバーデンまで行きます。

(但し、乗車時間10分間。)

 

 

 

Img_1513ヴィスバーデン中央駅。

リューデスハイムを通る列車に乗り換えます。

 

 

 

 

のどかな列車には、地元の小学生!?たちが乗っていて

大きな声でおしゃべりしていました。

 

リューデスハイムはライン川の右岸にある、ワインの有名な小さな街です。

リューデスハイム駅からブレムザー城まで歩きました。

お城の中にあるワイン博物館を見学です。

 

ここは小ぢんまりとしたお城で、日本語の音声ガイドを聞きながら

ワイングラスの展示などを見ました。

ドイツ人が一生懸命日本語を録音した音声ガイドが強烈に印象に残っています。

 

お客さんは最後まで私たち2人だけだったようです。

出口で白ワイン(辛口)を有料で試飲しました。

 

少し歩いて自動演奏楽器コレクションにも立ち寄りましたが

ガイドツアーとタイミングが合わず、残念ながら中には入りませんでした。

 

Img_1520名物のワインを飲みながらお昼を食べたかったので、

つぐみ横丁にあるお店に入りました。

←つぐみ横丁

 

 

 

 

 

Img_1517

レストランではちょうど楽団の演奏があり

イタリア民謡などを楽しみました。 

 

 

 

 

ワインのデキャンタを一つ注文して2人で飲もうとしたら「一人一つ」言われ、

とっさにグラスワインを頼んだところ、

後から考えるとデキャンタの方が安い上に量が多いので、

今もようこ夫に「デキャンタがよかった。」と言われています。(^^ゞ

 

さて、ここでリューデスハイム駅には戻らずライン川の左岸にある

ビンゲンという街に行ける船の乗り場を探しました。

乗り場はたくさんあるのですが、どれがどこに行くかよく分からず、

やっと探し当てて乗ったのは、カーフェリー!!

車が次々と乗る中、人がいたエリアに立っていること約15分。

もうライン川を渡ってしまいました。

 

ビンゲン シュタットという駅でコブレンツ行きの列車を待つことしばらく。

この列車に乗れれば、『ローレライ』でも歌われているライン川のスポットを

車窓から見ることができます。

 

コブレンツ行きの列車に乗ってヤレヤレ。乗り換えも残り1回です。

さて、直角に曲がることもあるライン川を見ながらの列車の旅。

どれがローレライか?と言っていると、対岸の山の角に

白い小さい看板が見えました。

 

いつも歌の伴奏で弾いている『ローレライ』の地点を

生で見ることができてとてもうれしかったです。

今度は船で近づいてみたいものです。

 

さらに列車に乗るとコブレンツに到着。Img_1522

あとはルクセンブルク行きの列車に

乗るだけ・・・と思ったら

あーれー、列車が30分遅れだ!

 

 

 

 

やっと来た列車に乗り、繊細な川面の景色が美しい

モーゼル川をじーっと見ながら座っていました。

トリアーまではなんとか順調でしたが、

そこから1時間もかからないはずのルクセンブルクになかなか着きません。

 

時間もあるので、もうドイツ語を使える機会もそうはないなーと思って

たまたま隣の席にいた小さな女の子を連れた親子3代の家族連れのママに

「彼女は何歳ですか?」と話しかけてみました。

ママは、「2歳よー。○○でこの子を産んで、☆■※△・・・・。」と

楽しそうに答えてくれました。

 

後半が全く分からなかったので、分からないなーという顔をすると

おばあちゃん(といっても若いけれど)が、

「あなたたちはどこに行くの?」とドイツ語で質問してきました。

「私たちはルクセンブルクに行きます。」と答えると

まーそうなのーとうなずいて、それ以上難しいことは聞いてきませんでした。

 

結局、さらに15分遅れて、夜も遅くにルクセンブルク駅着。

迎えに来てくれていた、ようこ夫の友人の顔をみたらほっとしました。

友人宅ではミュンヘンやフュッセンを一緒に旅した後輩も無事に戻っており、

リラックスした夕食をごちそうになりました。^_^

 

翌日が観光できる最後の日です。さて、どこに行こうかな~。

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2006年9月25日 (月)

旅の思い出(9/14 ハイデルベルク)

ハイデルベルクの2日目。

ハイソ風な朝食会場でドーナツやヨーグルトを食べました。

朝食のことを考えなくてもよい生活も残りわずかです。(^^ゞ

 

2日目になると、街の様子にも慣れてくるので

余裕をもって観光計画を立てられます。

といっても、前日に買ったハイデルベルクカードを見せると

無料で入れる施設をひたすら見て歩くのですが。(^^ゞ

 

最初にハイデルベルク城を見学するため、ケーブルカーに乗りました。

ケーブルカーに乗ると、お城の入口の高さまであっという間です。

いつ乗ってもワクワクするなぁ。

 

売店みたいなところで音声ガイドを有料で借りて

茶色いお城の施設の説明を聞きます。

 

今まで見てきたお城の見所が内装の豪華さだとすると

このお城は、その頑丈さを外から見る、と言えばよいでしょうか。

 

Img_1502

攻撃を受けて半分崩れ落ちた状態。

壁の分厚さにしばし見入りました。

 

 

 

 

 

 

 

 

城の中には薬事博物館があり、薬を入れた瓶などが時代を追って展示されていました。

かわいらしい瓶に分かりやすく薬の名前が書いてあったので、

詳しい人が見たらとても面白いのだろうと思いました。

 

 Img_1500

大きなワイン樽も有名で、観光客が集まっていました。

横の試飲コーナーで味見♪

樽の絵が描いてあるグラスを持ち帰れます。

おちょこの2倍ぐらいの大きさでしょうかねぇ。

お店の人が「(白ワインの)カラクチ」と勧めていました。

 

 

その後、多数のMuseumめぐりです。印象に残った2つの場所をご紹介します。

 

1つ目は、学生牢。

ここに行くまでは鉄格子の建物を見学しに行くのかと腰も引け気味だったのですが

あまり大きくない建物に入って階段を昇ると、あちこちに人の横顔、名前、

牢に入れられていた期間などがカラフルに落書きされていました。

ここは、どうやら学生が軽犯罪を犯したときに入れられた場所のようでした。

 

もう一つは、放送・・・ではなく包装博物館。

包み紙の変遷や包装機械などが展示されている小ぢんまりとした博物館です。

ハイデルベルクカードを提示し、少し追加料金を払って入場できました。

受付のおじさんのドイツ語英語混在のガイド付きです。

 

近所に日本人ご家族が住んでいるとかで、我々日本人の客を喜んでくれました。

言葉が分からなくても見るだけでも分かりやすいので、少し気楽な感じです。

 

歩き回り、を使い、お腹もいい具合に空いてきたので

かなり遅めの昼食を、偶然見つけた日本食のカウンターで食べることに。

普通のデパートの子供服売場の真ん中に位置する寿司カウンター・・・。

 

日本人女性が切り盛りしていて

作り置きのいなりずしがリーズナブルな値段で食べられました。

 

アカデミックな一日もまもなく日暮れ。

翌日はルクセンブルクに移動するため、2人の旅はここまでです。

夕食場所を探しながら散策していると、

地元の人が行きそうな中華料理のレストランがありました!

 

店に入ると、アジア系から西洋系まで多様なお客さんが円卓を囲んでいます。

メニューをもらい、私たちは麻婆豆腐と豚肉チャーハンを注文しました。

漢字で書いてある”麻婆豆腐”をハイデルベルクでは何と読むのか分からなかったので

小声で

「まーぼーどーふ」

と言うと、アジア系の外見をした店員が笑っていました。

少々ピリリとした味わいのビールを飲みながら、カラフルな麻婆豆腐を楽しみました。

 

Img_1504

ピーマンが入り、

彩りも味もよかったです。

 

 

 

 

支払いの際には、チップを含めて渡すのですが

「これでいいです。」という意味の”Stimmt so!”(シュティムト ゾー)と言うと

このお店を含め、どこでも店員さんが笑みをこぼしながら受け取ってくれました。

 

ホテルに戻って荷造りをし、翌日の列車の時間を確認したらおやすみなさい~。

そうそう、乾燥するのでペットボトルの飲料水を枕元に忘れないように!

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2006年9月24日 (日)

旅の思い出(9/13 フュッセン-ハイデルベルク)

フュッセンのホテルで十分に朝食を摂り、ハイデルベルクまで列車で移動です。

 

Img_1468

フュッセンはロマンチック街道の

終着点でもあります。

 

 

 

 

 

車窓から見えた牛たち。Img_1473

牛を見るたび、「あ、牛!」と言ってしまいます。

飛行機を見ても同じ反応をしてしまいます。(^^ゞ

 

 

 

 

途中の乗換駅、アウグスブルクに寄り道です。おしゃれな都会でした。

この地で生まれたモーツァルトの”父親”の記念館に寄りました。

 

Img_1483

有料で日本語の音声ガイドがありました。

かの有名なモーツァルトが、子供の頃から旅に出て

演奏活動をしていた、という話が

ようやくピンと来た展示内容でした。

    

広場のパラソルの下で昼食。

Img_1487

あ、昼間からビールが! 

さっぱりした物を食べたかったので

ゼンメル付きの玉ねぎのサラダを選びました。 

甘みのある玉ねぎとすっきりドレッシングがgood!

 

 

再び列車に乗ってハイデルベルク駅へ~。

大きな駅で、コンビニや書店、ファストフードなど、取り揃っていました。

 

ハイデルベルクの特徴的な旧市街は、駅から少し離れているので

駅前のインフォメーションでハイデルベルクカードを買ってから

徒歩でホテルまでてくてくと15分ほど歩きました。

 

2泊するホテルにチェックイン後、ハイデルベルクの街散策です。

最初の訪問地は、意外にも旧市街の入口辺りにあるデパート!!

実は旅行の前に、ドイツのメーカーであるフィスラーのフライパンを

お土産に買って帰ろうと思っていたのです。(^-^)

 

地下のキッチン用品売場に行くと、ありました!フィスラーコーナー。

私の持っている圧力鍋もあり、ドイツ語で何というのか札を見たところ

”Schnellgar”(シュネルガー)と書いてありました。

急速に熱せられる、という意味ですね。

 

興味深げにフライパンをを見ながら、「持ち帰るには大きいかなー」と思ったので

方針変更で深鍋を買うことにしました。

お店の人に

”Kann ich helfen....?”と言われたので

「私は圧力鍋を持っています。私は鍋(einen Topf)を買いたい。」

とドイツ語で言い、鍋コーナーに案内されて

ガラスのフタ付きの小さい物を選びました。

 

鍋を持ったまま、ハイデルベルクの街並みを見て歩きます。

大学があるので分厚い本を持った学生さんをちらほらと見かけました。

うーん、アカデミック~。

 

ハイデルベルク城がよく見える橋に行くと、観光客が記念撮影をしていました。

 

Img_1494

ハイデルベルク城。 

 

 

 

 

 

 

夕食は値段を見ながら厳選した(=リーズナブルなところ)

静かなHUB風のおしゃれなレストランにしました。

このお店では、ある程度決まった英語のみ通じる様子でした。

 

Img_1495キャンドルライトとビール。

 

 

 

 

 

 

 

ワインの新酒。Img_1497

黄色かったのでびっくりでした。 

酸味のある味わい。

 

 

 

 

 

豚肉のステーキがとてもおいしかったので、帰り際に

”Das schmeckt gut!”(おいしかったです!)と言うと、

”Kommen Sie noch mal!”(また来てね!)

と言ってくれました。

ドイツ語が通じてうれしかった瞬間の一つです。

 

明日はハイデルベルクでのんびり・・・!?過ごします。

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2006年9月23日 (土)

旅の思い出(9/12 フュッセン)

フュッセン駅近くのホテルで起床。

3人旅の一人は早朝から無事にオーストリアに向かったので

今日から3泊、2人でドイツを周ります。

この日は同じホテルに泊まるので、大きな移動はありません。

 

最初の目的地は、かの有名なノイシュヴァンシュタイン城です! 

まずは、フュッセン駅前のバス停から10分もかからずに

ホーエンシュヴァンガウというお城のふもとまで行きました。

 

坂道を登ったところにある立派なチケット売場に立ち寄り、

お城をいくつ見るかを選びます。

予習不足でお恥ずかしいですが、ここにもう一つ

ホーエンシュヴァンガウ城というお城もあるらしいです。

別のところにあると思っていたもので・・・。(^^ゞ

 

遠路はるばる来たからには・・・と、黄色いホーエンシュヴァンガウ城と

白鳥のようなノイシュヴァンシュタイン城の両方を見学するチケットを買いました。

英語などは人によるガイドツアーなのだそうですが、

日本語の場合は耳に受話器みたいな物を当てて聞く音声ガイドとのこと。

 

チケット売場のお姉さんが、心ここにあらず、という感じで

お釣りの1ユーロを出してくれず、

「アイン オイロ!」と言ってしまいました。

1 Euro のドイツ語読みです。

 

お姉さんがびっくりして

「オオ、ワン ユーロ!」

となぜか英語で返事。

この1ユーロで水が買えるのだ。

 

入場できる時刻と整理番号が印字されたチケットをもらって、

一番目のお城、ホーエンシュヴァンガウ城になだらかな坂道を歩いて行きました。

 

Img_1443

お城までにはこのような標示も。

お客さんを乗せた馬車も通りました。

 

 

 

 

 

 

 

お城の入口には世界の観光客がたくさん集まっていました。

でも、入場時間が決まっているので、いつ入れるのかヤキモキせずにいられます。

 

整理番号ごとに入場し、約20人で中の部屋を一つ一つ見て周ります。

ワーグナーがここにいたそうで、ピアノが置いてありました。

 

外が黄色くて派手な内装なのかと思いましたが、

内装は薄めの色を使ったきれいなお城でした。

 

Img_1440ホーエンシュヴァンガウ城 

 

 

 

 

 

 

続いて、ノイシュヴァンシュタイン城を訪れます。

お城というのはたいてい訪ねにくいところにあり、このお城もそんな立地でした。

ふもとから徒歩で40分、もしくはバスで約5分+橋のところから徒歩15分

馬車でも行けますが・・・バスを選びました。(^^ゞ

 

バスを降りると、背中からタラーリと冷や汗が垂れるような吊り橋があり、

多数の観光客が写真撮影をしています。

最初に吊り橋に足を踏み入れると、ゆらっとしたので

体を”くの字”に曲げてこわごわ歩いていると、欧米の人に笑われました。

 

Img_1445

そうやって撮った一枚。

やはり白鳥のようです。

 

 

 

 

  

 

 

別の場所から。 Img_1450

 

 

 

 

 

 

 

写真撮影後は、目にも鮮やかな斜めの坂道をエッサホイサと登り、

お城の入口まで歩きました。

さすがに日頃の運動不足を反省せざるを得ませんでした。

 

お城の中は部屋数も多く、どちらかというと極彩色のような

派手な色使いをしているところが多かったです。

途中、どこを歩いているか分からなくなりましたが、

時折見える山の景色が、国王になったようなぜいたく気分を味わわせてくれました。

 

帰りもバスでふもとまで降り、近くのレストランでランチターイム♪

 

Img_1453

トマトソースみたいなトマトスープ。

ドイツ語教室で習った

スープ=Suppe(ズッペ)を

注文してみたかったのです。(^^)

 

 

再びバスでフュッセンに戻り、街中散策です。

フュッセン市博物館では、リュート製作の歴史などを面白く見学しました。

全部ドイツ語、入口で英語の説明を貸してもらえます。

 

お店の看板がザルツブルクのように凝っていたのでご紹介します。

Img_1455

Img_1457

 

 

 

 

Img_1460Img_1461

 

 

 

 

 

そうこうするうちに、夕食の時間になり

しばらくご無沙汰していたシーフードを食べたかったこともあり

繁盛しているイタリアンのレストランに入りました。

 

Img_1462

おしゃれなジョッキ。

 

 

 

 

 

 

 

 

ペスカトーレを頼み、久しぶりのエビやイカに感激~!

 

このところビールが続いたので、赤ワインのデキャンタも頼もうと思い、

メニューを見て0.75ℓのFlasche(ドイツ語でビン)を

「おぉ、ビンって書いてあるからデキャンタのことだ!」

と早合点して注文したところ、ボトルが席に運ばれてきました。

 

・・・1ℓのビールあたりから量の感覚がおかしくなったようです。

もちろん、頼んだものはしっかり飲み干しましたが。(^^)

 

翌日は、南ドイツからハイデルベルクに列車で移動します。

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2006年9月22日 (金)

旅の思い出(9/11 ミュンヘン-フュッセン)

ミュンヘンのホテルにて、3人で朝食。

Semmel(ゼンメル)という手の平大のパンを上下半分に切って

ハムとチーズをはさんでサンドイッチ風にして食べるとおいしかったです。

 

さて、この日は南に向かう列車に乗り、

オーバーアマガウとヴィース教会を見学してから

オーストリア国境に近いフュッセンに宿泊です。

すでに曜日感覚は消えていますが、9/11はMontag(月曜日)です。

 

Muenchenmurunauミュンヘン中央駅のローカル線ホーム。

荷物を持って3人で話をしていたら

車掌さんが3人の写真を撮ってくれました。

 

 

 

ランランランラン、列車の旅~。

木 木 木 木、列車の旅~。

 

Img_1419ムルナウ駅で

オーバーアマガウ行きに乗り換え。

 

 

 

 

 

車内放送に耳を澄ませ、次の駅の「開く扉」が右か左かをチェックしました。

ゆったりと流れる時間・・・。

 

山、山、山、山、列車の旅~。

 

さあ、オーバーアマガウに到着です。

駅前のバス停でヴィース教会行きの数少ないバス時刻をチェック。

ヴィース教会からフュッセンへもちょうどよいバスがありそうです。

 

小さな駅にはコインロッカーがなかったので

10分も歩いたところにあるインフォメーションの片隅に

大きな荷物を置かせてもらいました。

 

オーバーアマガウは、家の壁に美しい壁画が描いてあるのが有名だそうで

私は旅行するまで知りませんでしたが、

後輩の方と南ドイツに詳しい友人がおすすめしてくれました。

ここでは日本人を見かけることはありませんでした。

 

 Hekiga2

淡い色合いが

とても上品でした。 

 

 

 

 

 

 

 

 

 Hekiga3

シンプル。

近くで見ると”壁の白”がきれいでした。(^^) 

 

 

 

Hekiga4_1

建物の下で子供達が遊んでいました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

お昼どきをここで迎えましたが、ゆったり食べるレストランが多かったので

インフォメーションで荷物をピックアップしてから

駅近くのガソリンスタンドのショップでサンドイッチを買いました。

青空の下、駅に座って食べるサンドイッチのおいしかったこと。(^^)

 

ヴィース教会からフュッセンに行くバスの時刻を再度チェックしたら

教会に止まらないバスだったことが判明。

教会からフュッセンまでタクシーでも行ける、という話を聞いたことがあったので

どうにかしてフュッセンまでは行けるだろう・・・、と思いながら

予定のバスに乗ってヴィース教会へ。

 

避暑地のような美しい丘に建つヴィース教会に着いてまず第一に、

おそるおそるフュッセン行きのバス時刻を調べてみると

ガイドブックなどで紹介されているよりも本数が多く

タクシーを使わなくてもよいことが分かり、急に緊張が解けました。

たまたまこの時期だけかもしれないので、行かれる方は再度チェックをお願いいたします

 

教会の中は天井が高く、パステルカラーの装飾が目に優しかったです。

 

別世界にひたった後は、フュッセン行きのバスに乗り、

無事にフュッセン駅まで行けました。

すかさず駅近くのホテルにチェックインして市内観光へ~。

フュッセン市内はアップダウンがありますが、歩いて周れました。

 

レヒ川のあたりは、茶色い葉が落ちていて秋のイメージそのまま。

ホーエス城や2つの教会などを外から見学しました。

あちこちの建物の壁に豪華な窓枠が描かれていたのには、

思わず笑みがこぼれました。

 

一日の終わりには、いよいよお待ちかねの夕食。

今日で3人旅は終わるので、ごちそうを食べたいなー。

月曜定休のお店も多く、結局、中世をイメージしたレストランに入りました。

壁に毛皮が~~~。ヨロイが~~~。

 

一日良く歩いたので、Beerfuessen_1

一杯目はあっという間です。

 

 

 

 

 

 

 

 

Img_1435

豚肉で疲れをとりましょう。

 

 

 

 

 

 

 

Img_1437鴨のロースト。

3人での食事ならでは。(^^)

 

 

 

 

 

食後、ホテルのバーで2次会です。

翌日、オーストリア方面に旅する後輩の方と

超有名なお城を見学するようこ夫婦の打ち上げでもあります。

突然の雷雨をBGMに、数日後のルクセンブルクでの再会を願ってカンパーイ!

私はウォッカの入った日本では見たことないカクテルを飲みました。(^v^)

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2006年9月21日 (木)

旅の思い出(9/10 フランクフルト-ミュンヘン)

9月10日は、フランクフルトのホテルで目覚めました。

ホテルでハムのおいしい朝食をすませ、

フランクフルト中央駅まで車で送ってもらいました。

これからは、後輩+ようこ夫婦での3人旅となります。

 

Img_1394

フランクフルト中央駅。

♪タラッタッタタ ターララー ターラー

『世界の車窓から』気分です。

 

 

 

 

切符を売っているカウンターでユーレイル ジャーマン&ベネルクスレイルパス

必要事項を記入してもらったら、いよいよ列車の旅が始まります。

 

カッコいいICE(Inter City Express)という超特急に乗る予定だったのですが、

いきなり列車が遅れることが分かったので、IC(Inter City)に変えました。

 

Img_1396

線路の端にのある風景。

 

 

 

 

 

 

 

 

約4時間の旅、2等席の向かい合った4人席に座って

旅のスケジュールを詰めたりするのは楽しいものです。(^^)

 

途中、ヒマになってきたので、新幹線の自動販売機で缶ビールを買う感覚で

2人分のビールを食堂車に買いに行きました。

座席からデッキに出るドアは完全な自動ではなく、

開けるときに取っ手を横にグイッと引くのがちょっと新鮮です。

 

食堂車に着くと、立食で楽しく食事をする人々がいました。

私はメニューを見て、種類豊富なビールの中からLudwigという

何とも貫禄のある名前のビールを選んでドイツ語で2つ注文。

 

缶ビールをくれるのかと思ったら、ビンの栓を開けて

なんと細長いグラスを水でゆすぎ始めました。

おぉーー、自分の席で飲もうと思ったのに~~~。

 

あわててドイツ語で

「私は私の席でビールを飲みたい。グラスを持って行くことはできるか?」

といったことをまくし立てると、

(”戻る”といった意味のzueruckが聞き取れたので)

「グラスを戻せばよい。」

ということでしょうから、少し安心してビールを注ぐ様子を見ていました。

 

まず、グラスに一気に注ぎ、ビンの中にビールを少し残します。

続いて、ビンをよく振り、グラスの上にこんもりと泡を立てます。

おーすごい!でも、こぼさずにどうやって席まで運ぶのだろう・・・。

 

Img_1400ともかく、食堂車のテーブルにビールを置いて

ブログ用に写真撮影。

泡は少し飲んでしまいました。(^^ゞ

 

 

 

 

 

 

さて、グラスを両手に2つ持って食堂車を出ようとしたところ

なんと、ドアの取っ手がどうしても横に引けません・・・。

仕方なく、自分の分は食堂車で飲み干そうと思ってグラスに口をつけたところ、

ベッカム風の髪型をした青年が

「グラスを一つ持ちましょう。」

とドイツ語で話しかけてきました。

ハッと我に返り、食堂車を見渡すと

要領の悪い日本人を気遣う人々で騒然としていまいた。

 

どのみち一人では運べないので、

「私はグラスを2つ持ちます。(ドアを)開けてくれますか?」

とお願いして、数車両、ドア開け係をしてもらいました。

いつまでたっても席に着かないので、ドア近くに人がいた車両のところで

お礼を言って、食堂車に戻ってもらいました。

 

その後は、人々の親切でドアを開けてもらい

自分の席のある車両に着いたら、陽気なグループが拍手で迎えてくれました。

 

ドイツのビールに対するこだわり、人々のほどよい親切な気持ちが

心にジーンときました。

 

ビールの味は格別でしたが、席に戻った直後に撮った記念?写真を見ると

顔がこわばっていました・・・。(^^ゞ

尚、その後、どの列車でもグラスを運ぶ人を見かけませんでした・・・。

 

Img_1404

たどり着いたぜミュンヘン♪

 

 

 

 

 

 

ミュンヘンは1泊だけなので、超特急で観光しました。

駅前のホテルにチェックイン後、乗り物や入場料を優遇する

ミュンヘン・ウェルカムカードを買い、トラムやバス、地下鉄U-BAHNを使って

ニンフェンブルク城(城内見学、広い公園を散策)→

オリンピック公園(塔見学、散策)→英国公園散策→マリエン広場

などを見学しました。

家電量販店に行ったら、なんと休みでした・・・。

 

オリンピック選手村だったところ。Img_1408

ミュンヘンオリンピックは

1972年開催だったんですね。

うーん、覚えていないなぁ・・・。

 

 

 

 

夜も更けての夕食は、有名ビアホール ホフブロイハウスにて。

1ℓのビールが飲めるということで、今回の旅でも特に楽しみにしていました。

  

Img_1411

1杯目のビール。

分厚い1ℓビーカー

取っ手がついたようなジョッキ。

コースターが小さく見えます。

 

 

 

 

 

 

同じテーブルのドイツ人のお客さんたちとの会話や筆談を楽しみながら

和気あいあいとした時間が流れていきます。

 

Bratwurst

焼きソーセージ。

日本のビアホールで食べるような味でした。

 

 

 

 

 

 

Keyholder同じテーブルの貫禄あるおじさんが

グループごとにキーホルダー

プレゼントしてくれました。

裏側にはドイツ人たちとの記念撮影入り。 (^^)v

こういうものを作る業者がいるのですねぇ。

 

ビール三昧のミュンヘンは、2杯目の1ℓジョッキをを少し残したところでお開きです。

ああ、残してしまった・・・。

 

翌日はフュッセン方面の美しい世界です。(^v^)

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2006年9月20日 (水)

『魔界転生』(9/20夜)観劇

突然ですが、帰国してすぐにジャパニーズ~な世界を体験してきました。

『魔界転生』

新橋演舞場での公演です。

 

新橋演舞場に行くのは初めてで、最寄駅がどこか検索したところ

都営大江戸線 築地市場駅からとても近いことが分かりました。

私はさんざん迷ったので遠かったのですが・・・。(^^ゞ

 

『魔界転生』(原作:山田風太郎)は、柳生十兵衛(中村橋之助)と

天草四郎(成宮寛貴)を中心に人間界魔界が対決するストーリーです。

死んだ人が魔界で蘇り、異なる時代の人々が対決するのが見所だと思われます。

しかし、私は日本史をよく分かっていないので、

その面白さ以外のところを楽しむことにしました。

 

成宮ファンの私は、もちろん天草四郎の演技に特に注目しました。

天草四郎は悲劇の美少年と言い伝えられていたと思いますが

美少年というよりも、魔界で生き返ったオドロオドロした役作りをしているようでした。

でも、とーっても美しかったです。

 

そして特筆すべきは衣装でしょうか。

私の想像していた以上に天草四郎していて、目がクギヅケになりました。

たかみーの白いウェディングドレスみたいな衣装が好きな方は好きかと思います。

 

さらに、演劇の役者として出演した、歌舞伎役者の中村橋之助の演技はもちろん、

殺陣を堪能することができました。

 

全3幕、休憩時間を含めて3時間半の作品。

最初の方は話を理解するのに時間がかかりましたが

時折ユーモアのあるシーンを入れつつ、

最後の柳生十兵衛と天草四郎の大熱演が見ごたえありました。(演出:G2)

 

尚、この公演では、有料のイヤホンガイドがあり、

解説を聞きながら観劇することもできます。

隣の席の人が「あー、分かりやすい!」と感激していました。

 

ミュージカルでもなく、外国作品が原作のストレートプレイでもなく、

ジャパニーズの香り漂う作品。

今、私の頭の中では、ラストシーンの柳生十兵衛のセリフと

会場のすすり泣きの音がぐるぐると回っています。

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2006年9月19日 (火)

旅の思い出(9/9 ルクセンブルク-フランクフルト)

友人ご家族の家に泊まり、旅行二日目の朝がやってきました。

涼しかったのでよく眠れました。

 

午前中は、ルクセンブルクのスーパーに案内してもらいました。

日本のスーパーの2倍ぐらいありそうなカートに

人々が山盛りに買い物をする様子は圧巻です。

スーパーも大きかったですが、売っている物も大きくてびっくり・・・。

それと、魚が高嶺の花なのか?、氷の上に陳列された魚を

お客さんはロープ越しに遠巻きに見て、お店の人に頼んでいるようでした。

 

この後は、小さなお子さんを含めた家族みなさんと一緒にフランクフルト旅行です。

私たち夫婦はスーツケースを家に置かせてもらったので、身軽になりました。

ワゴン車に乗り、しゅっぱーつ!

 

最初の訪問地はドイツのイゲールゾイレ。

イーゲルゾイレかもしれませんが・・・。

 

Igel像の4面に歴史ある彫刻が

ほどこされていました。

 

 

 

 

 

 

 

 

美しいモーゼル川沿いにドライブして、トリアー(Trier)に到着。

この街は、大変歴史があるとのことで

先日読んだ『古城ホテルに泊まるドイツ』にも登場しました。

本で読んだばかりの街を訪問できたので、感激もひとしおです!

 

古(いにしえ)の建造物が通り沿いに建っている、情緒ある街並みが印象的でした。

 

Img_1382「黒い門」という意味の

ポルタ・ニグラ(の一部)。

中に入れます。(有料)

石造りでした。 

 

 

 

Img_1379

ポルタ・ニグラから撮影した

トリアーの街並み。

一番奥に教会が見えます。

たまたまフェスティバルの日だったので

人出が多かったです。

 

 

再び車に乗り、次はフランクフルト国際空港を目指します。

 

アウトバーンのパーキングで見つけた Img_1387_3

ベリー系?の木の実に心和みました。

 

 

 

 

あと2時間ぐらいかかるかな?などと言いながら、

小さなお子さんたちもDVDを見ながらおりこうさんにして

ひた走り、フランクフルト国際空港に到着!

ようこ夫の後輩の飛行機がフランクフルト着なので、お出迎えです。

お迎えの時間ギリギリだったので、私たち夫婦で到着ゲートまで先に行きました。

 

到着ゲートがすぐに分からず、いよいよ初ドイツ語会話!!

空港職員の人に、○○航空の到着ゲートがどこかをを聞きました。

”Wo ist ○○ Ankunft?” (ヴォ イスト ○○ アンクンフト?[←アにアクセントがコツ])

答えは右か左か真っ直ぐか・・・何だろう・・・、と耳を澄ませると

”links!”

やった!左だ!・・・と喜んだところで、ドイツ語教室で習った通り、

”Danke schoen!”

とお礼を言い、無事に到着ゲートまで行くことができました。

一度通じると、どんどん話したくなるものですねぇ。

 

フルメンバーで車に乗ると、お子さんたちの興奮指数が急上昇。

どうやら後輩の方に大変なついているようで、名前の連呼です。^_^

 

フランクフルト市内のホテルに荷物を置いて、近くのピザハットで夕食です。

ピザハットというと、日本の宅配だと思っていましたが

外国にもあって、さらにレストランになっているとは知りませんでした。

ここでは、ビールのグロース(0.5ℓ)とクライン(0.3ℓ)を飲みました。

みんなで食べるピザっておいしいですねぇ~。

 

おやすみなさーい。明日は列車でミュンヘンに移動です。

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2006年9月18日 (月)

旅の思い出(9/8 アムステルダム-ルクセンブルク)

お久しぶりです!

長い夏休みをもらい、9月8日から11日間、

ルクセンブルクドイツを旅してきました。

ビールやドイツ語会話など、旅の途中で

たくさんの出来事に出合ったので、数回に分けてご報告します。^_^

 

夫婦二人で日本を出発し、ルクセンブルク在住の

ようこ夫の学生時代からの友人ご家族の家を拠点に

ドイツを車や列車で周りました。

こちらのご家族はおもてなし上手でとても居心地がよいので

スイス、ドイツ在住時代にもお世話になりました。(^^)

 

そして今回は、一部行程をようこ夫の学生時代の後輩と一緒に周るので

楽しさもさらに増えるのでした。

後輩の方は私と同い年なので、なんとなく修学旅行気分♪

 

ルクセンブルクに向けては、アムステルダム経由のフライトです。

成田空港から約11時間。KLMオランダ航空でひとっ飛び~。

オランダ、ルクセンブルク、ドイツともに9月は日本との時差は7時間なので

一日が長~くなります。

 

アムステルダムのスキポール空港では、

ルクセンブルク行きの飛行機に乗り換えるまで4時間もあったので

ミュージアムを見学しました。

ミュージアムが空港の中にあるのです。

 

Img_1369_1レンブラント風(つまりニセモノ)の絵を集めた

ユーモアある展覧会でした。

スキポール空港は2回目ですが

前回はミュージアムに行けなかったので

今回は最優先で行きました。

入場無料。絵が20枚ぐらいあったと思います。

 

 

 

 

 

空港のカフェでハイネケンビール。Heineken_1

今後、ビール写真が多数登場予定。(^^ゞ

 

 

 

 

 

 

ルクセンブルクにはプロペラのついた50人乗りの飛行機で約1時間半です。

他に日本人はいなかったと思われます。

 

ルクセンブルク空港の到着ゲートすぐに異国ムードたっぷりに

vols en provenance

と書いてありました。

何語でしょうか?

 

友人ご家族の家に着いたのは、夜も遅くになってからでした。

7時間のおまけつきの一日がおだやか~に更けていきました。

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2006年9月 6日 (水)

石田衣良作品、初の映画化~『アキハバラ@DEEP』

ご出産お祝いのニュースたけなわの中、

『アキハバラ@DEEP』を品川プリンスシネマに観に行きました。

品川駅前では号外が配られていました。(^v^)

 

原作は石田衣良、意外にもこの作品が初の映画化とのこと。

私は石田作品をまだ読んでいないので、この映画で初めて

石田ワールドにふれることになります。

 

ストーリーは、インターネットのコンテンツを作る会社を設立した

個性豊かな若者5人(成宮寛貴、山田優、荒川良々、他2名)が

彼らのデジタルの成果物[検索エンジン]の権利をめぐって

IT企業の社長(佐々木蔵之介)と対決する活劇といえばよいでしょうか。

 

対決方法は、追いかけたり殴ったり、泥棒に入ったり、極めてアナログ的

デジタルとアナログの対比を面白く鑑賞しました。

 

時々登場する秋葉原の部品ショップのシーンでは、

大学の情報工学科を出た私にとっては

「あのときの仲間たち、どうしているかな~。」と遠い目になったりもしました。

 

中盤までは伏線がちりばめられているので、しっかり頭に叩き込み

ラストに向けては、佐々木蔵之介と成宮寛貴による

まるで舞台上のような、目と目の演技の対決を観ることができました。

スクリーンに小さく入りがちだった成宮寛貴が

この映画では大きく演技できていたように思います。

アイドル映画にさせない上手さを出す荒川良々も印象に残りました。

後半の動きの多いシーンの山田優もがんばっていました。

 

ただ、原作でイメージを固めた人が、映画のキャスティングをどう思うか?

というのは気になるところでもあります。

また、映像にするとちょっとびっくり・・・と思うシーンもあったりして

それが原作ではどのように描かれているかが興味あります。

 

この映画は大笑いしたり泣いたりということはなくても

最後の最後にネットの在り方について

心にズシッとくる剛速球が投げられた思いがしました。

 

インターネット業界の人やネットが大好きな人が観ると、

新鮮な刺激を受ける作品かもしれません。

 

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遅めの夏休みのお知らせです。
いつもありがとうございます。(^^)
しばらく頻繁にPCをさわれないと思いますので、
コメントは承認制、TBは受け付けない設定にします。m(o)m
コメントしてもすぐ表示されませんが、こちらには届きますので
表示されるまで、数日(^^;お待ちください。
次回の更新は9/19頃を予定しています。また遊びに来てくださいね!
Danke schoen!!(ありがとう!!)

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2006年9月 5日 (火)

ふたつの『瀬戸の花嫁』

昨日はドイツ語教室の後に病院へピアノを弾きに、

今日はグランドピアノのあるいつものところへ行きました。

 

ボランティア活動は外に出るよい機会なので

なるべく日程を離すようにしてありますが、今月は二日連続です。 

そのため、病院での反応をみてから

今日のプログラムを決めることができました。

 

そうやって選んだ曲の一つが小柳ルミ子さんの『瀬戸の花嫁』

波に揺れる瀬戸内海がよく表現された明るめの曲調で始まります。

嫁に行く姉が弟や両親を思う気持ちと、オレンジ色に光る瀬戸内海と島々が

うまく織り交ぜられた名曲です。

 

病院では静かな曲が好まれるので、心休まる曲を数曲演奏したのち

『瀬戸の花嫁』を弾き始めたところ、患者さんのご家族と思われる方が

熱心に聞き入っているのが見えました。

 

曲の途中でティッシュペーパーを探しに行き、

最後までティッシュが手放せなくなっていたようでした。

 

ふるさとの風景、あるいは家族との思い出など、

琴線にふれるところがあったのでしょうか・・・。

 

今日もそういう反応なのかな、と思って会場に行き、

世界の民謡を演奏した後、

いよいよ泣かせどころの『瀬戸の花嫁』の出番です!

・・・と思ったら、会場はとても楽しげな雰囲気です。

あら、予想とちょっと違ってしまった。(^^ゞ

 

方針変更して、最近の結婚式の余興の話をすると

謡曲をうたったことのある方が、一節を披露し始めたりする状態に!

大笑いの中でこの曲を弾くことになるとは思いもよりませんでした。

 

同じ曲でも、自分を取り巻く状況によって

涙を流すこともあれば笑うこともある、

そういったことを初めて経験できた気がします。

 

多くの方が言いそうですが、だからライブはやめられない・・・と私も思いました。(^-^)

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2006年9月 3日 (日)

食材スッキリ晩御飯~豚肉のしょうが焼き

今週は冷蔵庫の中や根菜類のスッキリキャンペーン中なので

使いたい食材をかき集めました。

 

Sozai

うわー、もめん豆腐は今日が消費期限

しょうがは大好きな食材の一つです。

福島のジャガイモも仲間入り。

 

 

 

 

 

メニューは、豚肉のしょうが焼き、他2品です。

今日は豚肉のしょうが焼きの作り方を追ってみましょう。

並行して2品も作ります。

 

Img_1336

しょうがをするのは

苦になりません。

 

 

  

しょうが焼きのタレ。Tare_2

しょうゆ、酒、みりん、塩少々

しょうがのすりおろし汁で作りました。

 

 

 

しょうが焼きの下に敷く玉ねぎをスライスし、

調理中に「色が欲しいなぁ~。」と

冷蔵庫で見つけたシソでの色彩を追加しました。

 

シソを丸めると細く切れますよ~と、ブログをご覧の方から教えていただきました。(^^)

効果ありました。ありがとうございます!!

Shisoこんなイメージ? 

 

 

 

 

玉ねぎとしそを氷水につけたあと、Img_1352_1

水切りしているところです。

 

 

 

 

 

Img_1350_1フライパンで豚肉を焼きまーす。

 

 

 

  

 

本当はしょうが焼き用の大きめの肉も買うことができるのですが

今回は家にある細切れ肉を使いました。

 

先ほどのタレをフライパンに入れ、強火でからめ焼きします。

タレを入れてからほどなく出来上がりました。

 

Img_1357

すりおろしたしょうがを

のせました。

お皿は先日の結婚パーティーの

引き出物です♪

 

 

 

 

 

Img_1359

最初の食材は

オクラをのせた冷奴と

ジャガイモと乾燥ワカメの

みそ汁になりました。

 

 

 

 

 

豚肉のしょうが焼きは、肉が小さかったことと野菜を敷いたことで

こってり系というよりはサラダ感覚の味でした。(^-^)

 

食べ始めたら止まらない味付けだったからか!?

食卓には、ムシャムシャムシャムシャという音だけが響き渡り・・・。(^^ゞ

 

レシピ参考:千趣会 素材クッキング1 肉

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2006年9月 2日 (土)

秋の予感~キアヌ・リーブスとサンドラ・ブロック

ついに9月に入りました。

昨夜は、新橋で行われた映画の試写会に行きました。

ようこ夫が試写会に当選し、2名入場できるので私も合流、といったわけです。

『イルマーレ』

キアヌ・リーブスとサンドラ・ブロックの共演です。

 

大林宣彦監督の映画をいくつか観たのち、

現在は単館系の映画を中心に、ナリミヤくん、ヒュー・グラントの映画ばかり観る私、

キアヌ・リーブスの映画を初鑑賞です。

サンドラ・ブロックは、ヒュー・グラントと共演したベタなストーリーの

『トゥー・ウイークス・ノーティス』で鑑賞経験があります。

 

韓国映画が原作のこの作品は、2004年を生きるアレックス(キアヌ・リーブス)と

2006年を生きるケイト(サンドラ・ブロック)が時間軸を超えて

手紙をやり取りしながらお互いを知っていく、というストーリー。

ケイトは2年後のアレックスに会えるのか?という興味でストーリーを引っ張ります。

時間軸をいじるあたり、少々『ラン・ローラ・ラン』(ドイツ映画)のようでもありますが、

きちんと頭で整理できればストーリーを追えると思います。

『イルマーレ』は、二人で会う約束をしたレストランの名前。何語なんでしょうねぇ。

 

原題が”THE LAKE HOUSE”というだけあって、

彼らが時をずらして住んでいた湖上にたたずむガラス張りの家

湖近くの落ち葉など、美しい映像がふんだんに出てきます。

その風景を盛り上げる音楽(レイチェル・ポートマン)も心和ませるものでした。

 

キアヌ・リーブスは、背はかなり高いように見えましたが

どこか東洋的な雰囲気がただようなぁと思いました。

サンドラ・ブロックの落ち着いた感じも役に合っていたと思います。

 

どこか大林監督の尾道の映画を思い出させる秋にピッタリの映画、

9月23日からロードショーとのことです。

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