« 旅の思い出(9/9 ルクセンブルク-フランクフルト) | トップページ | 旅の思い出(9/10 フランクフルト-ミュンヘン) »

2006年9月20日 (水)

『魔界転生』(9/20夜)観劇

突然ですが、帰国してすぐにジャパニーズ~な世界を体験してきました。

『魔界転生』

新橋演舞場での公演です。

 

新橋演舞場に行くのは初めてで、最寄駅がどこか検索したところ

都営大江戸線 築地市場駅からとても近いことが分かりました。

私はさんざん迷ったので遠かったのですが・・・。(^^ゞ

 

『魔界転生』(原作:山田風太郎)は、柳生十兵衛(中村橋之助)と

天草四郎(成宮寛貴)を中心に人間界魔界が対決するストーリーです。

死んだ人が魔界で蘇り、異なる時代の人々が対決するのが見所だと思われます。

しかし、私は日本史をよく分かっていないので、

その面白さ以外のところを楽しむことにしました。

 

成宮ファンの私は、もちろん天草四郎の演技に特に注目しました。

天草四郎は悲劇の美少年と言い伝えられていたと思いますが

美少年というよりも、魔界で生き返ったオドロオドロした役作りをしているようでした。

でも、とーっても美しかったです。

 

そして特筆すべきは衣装でしょうか。

私の想像していた以上に天草四郎していて、目がクギヅケになりました。

たかみーの白いウェディングドレスみたいな衣装が好きな方は好きかと思います。

 

さらに、演劇の役者として出演した、歌舞伎役者の中村橋之助の演技はもちろん、

殺陣を堪能することができました。

 

全3幕、休憩時間を含めて3時間半の作品。

最初の方は話を理解するのに時間がかかりましたが

時折ユーモアのあるシーンを入れつつ、

最後の柳生十兵衛と天草四郎の大熱演が見ごたえありました。(演出:G2)

 

尚、この公演では、有料のイヤホンガイドがあり、

解説を聞きながら観劇することもできます。

隣の席の人が「あー、分かりやすい!」と感激していました。

 

ミュージカルでもなく、外国作品が原作のストレートプレイでもなく、

ジャパニーズの香り漂う作品。

今、私の頭の中では、ラストシーンの柳生十兵衛のセリフと

会場のすすり泣きの音がぐるぐると回っています。

|

« 旅の思い出(9/9 ルクセンブルク-フランクフルト) | トップページ | 旅の思い出(9/10 フランクフルト-ミュンヘン) »

コメント

タカミーの天草四郎の記憶が鮮やかによみがえって来た・・
当然本物の天草四朗は知らないわけで、そのせいでタカミーのそれが当たり前に
なっているのが問題です(笑
成宮さんって知らないんですが、やっぱりキレイ系の人なんですか?

投稿: lilac | 2006年9月21日 (木) 17:05

>lilacさん
ハハハ、「ならぬっ!」でしたっけ。
そのタカミーの後、天草で天草四郎像を見ましたがイメージは合っていました。^_^

成宮さん(2006.9.6)↓
http://www.narimiya-hiroki.com/ja/index.php?page=message_top
ちょっと声がかすれ気味なのですが、舞台が一番好きです。

投稿: ようこ | 2006年9月21日 (木) 19:13

チラシの成宮さん美しい!!
ドラマではきれいだけどツボじゃないなぁと思っていたのですが、これイイです!
まあ、天草四郎といえばタカミーですけど(笑)
お芝居いいですね~。
私も見たいお芝居がいろいろあるんですが、本命俳優優先にするとそう何度も上京も出来ないのが辛いところですf^^;

投稿: タカダノリコ | 2006年9月21日 (木) 21:40

>タカダノリコさん
何かのお芝居でチラシをもらったときには
あまりのハマリ具合に絶叫しそうになりました。
ドラマより舞台映えする気がするので、待ちに待って観劇した!という感じです。
タカミーの天草四郎もかなり前の話ですな~。(受験生だったような?)
私の次の観劇予定は『マリー・アントワネット』です。(^m^)

投稿: ようこ | 2006年9月22日 (金) 00:24

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/119541/11976278

この記事へのトラックバック一覧です: 『魔界転生』(9/20夜)観劇:

« 旅の思い出(9/9 ルクセンブルク-フランクフルト) | トップページ | 旅の思い出(9/10 フランクフルト-ミュンヘン) »