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2006年9月25日 (月)

旅の思い出(9/14 ハイデルベルク)

ハイデルベルクの2日目。

ハイソ風な朝食会場でドーナツやヨーグルトを食べました。

朝食のことを考えなくてもよい生活も残りわずかです。(^^ゞ

 

2日目になると、街の様子にも慣れてくるので

余裕をもって観光計画を立てられます。

といっても、前日に買ったハイデルベルクカードを見せると

無料で入れる施設をひたすら見て歩くのですが。(^^ゞ

 

最初にハイデルベルク城を見学するため、ケーブルカーに乗りました。

ケーブルカーに乗ると、お城の入口の高さまであっという間です。

いつ乗ってもワクワクするなぁ。

 

売店みたいなところで音声ガイドを有料で借りて

茶色いお城の施設の説明を聞きます。

 

今まで見てきたお城の見所が内装の豪華さだとすると

このお城は、その頑丈さを外から見る、と言えばよいでしょうか。

 

Img_1502

攻撃を受けて半分崩れ落ちた状態。

壁の分厚さにしばし見入りました。

 

 

 

 

 

 

 

 

城の中には薬事博物館があり、薬を入れた瓶などが時代を追って展示されていました。

かわいらしい瓶に分かりやすく薬の名前が書いてあったので、

詳しい人が見たらとても面白いのだろうと思いました。

 

 Img_1500

大きなワイン樽も有名で、観光客が集まっていました。

横の試飲コーナーで味見♪

樽の絵が描いてあるグラスを持ち帰れます。

おちょこの2倍ぐらいの大きさでしょうかねぇ。

お店の人が「(白ワインの)カラクチ」と勧めていました。

 

 

その後、多数のMuseumめぐりです。印象に残った2つの場所をご紹介します。

 

1つ目は、学生牢。

ここに行くまでは鉄格子の建物を見学しに行くのかと腰も引け気味だったのですが

あまり大きくない建物に入って階段を昇ると、あちこちに人の横顔、名前、

牢に入れられていた期間などがカラフルに落書きされていました。

ここは、どうやら学生が軽犯罪を犯したときに入れられた場所のようでした。

 

もう一つは、放送・・・ではなく包装博物館。

包み紙の変遷や包装機械などが展示されている小ぢんまりとした博物館です。

ハイデルベルクカードを提示し、少し追加料金を払って入場できました。

受付のおじさんのドイツ語英語混在のガイド付きです。

 

近所に日本人ご家族が住んでいるとかで、我々日本人の客を喜んでくれました。

言葉が分からなくても見るだけでも分かりやすいので、少し気楽な感じです。

 

歩き回り、を使い、お腹もいい具合に空いてきたので

かなり遅めの昼食を、偶然見つけた日本食のカウンターで食べることに。

普通のデパートの子供服売場の真ん中に位置する寿司カウンター・・・。

 

日本人女性が切り盛りしていて

作り置きのいなりずしがリーズナブルな値段で食べられました。

 

アカデミックな一日もまもなく日暮れ。

翌日はルクセンブルクに移動するため、2人の旅はここまでです。

夕食場所を探しながら散策していると、

地元の人が行きそうな中華料理のレストランがありました!

 

店に入ると、アジア系から西洋系まで多様なお客さんが円卓を囲んでいます。

メニューをもらい、私たちは麻婆豆腐と豚肉チャーハンを注文しました。

漢字で書いてある”麻婆豆腐”をハイデルベルクでは何と読むのか分からなかったので

小声で

「まーぼーどーふ」

と言うと、アジア系の外見をした店員が笑っていました。

少々ピリリとした味わいのビールを飲みながら、カラフルな麻婆豆腐を楽しみました。

 

Img_1504

ピーマンが入り、

彩りも味もよかったです。

 

 

 

 

支払いの際には、チップを含めて渡すのですが

「これでいいです。」という意味の”Stimmt so!”(シュティムト ゾー)と言うと

このお店を含め、どこでも店員さんが笑みをこぼしながら受け取ってくれました。

 

ホテルに戻って荷造りをし、翌日の列車の時間を確認したらおやすみなさい~。

そうそう、乾燥するのでペットボトルの飲料水を枕元に忘れないように!

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コメント

ドイツの豆腐はどこで手に入れるのでしょうか?
ドイツで作っているのでしょうか?
それとも輸入?

投稿: 支配人 | 2006年9月26日 (火) 01:02

この旅行ってオプションなどついていず、自分で観光計画を立てるのも有りですか?
だとしたらとても面白そう!!
こんなお城を見るのも無料だったら入りたかったです~。

投稿: lilac | 2006年9月26日 (火) 09:45

>支配人さん
そう、私も豆腐の製造元はどこなのだろうと思いました。
まだ製造元を聞くほどドイツ語力がありませんでした・・・。(笑)
つるっとした食感は、まるで日本の絹豆腐のようでした!

>lilacさん
この旅行は個人旅行なので、全部自分たちで計画を立てました。(^^)
航空券、ホテル、列車の切符などもすべて自分たちで手配しました。
(私は切符を買いに行っただけですが。笑)
友人も一緒のときは、「どこに行くー?」と話し合ってコースを考えたりします。
でも、ツアーにはツアーのよさ(効率よく周れたり、ツアーの中で知り合いが出来たり)
がありますよね。

投稿: ようこ | 2006年9月26日 (火) 14:33

学生牢って聞くと、ちょっとこわそうな
イメージがあるけれど、実際はぜんぜん
違ったんだね~。

そろそろ、日本食が恋しい頃だろうと
思っていた矢先の、いなりずしだった(笑)

投稿: うさちゃん | 2006年9月26日 (火) 16:32

ついに中華料理へ。私は海外に出ると現地料理は殆ど白旗で、直ちに中華料理店を探します。(笑)たいてい有ります。麻婆豆腐は「まーぽーどうふ」が北京語だそうです。「まーぼーとうふ」でも通じることでしょう。四川料理は四川菜ですが、この発音は難しい。
”Stimmt so!”というと何故笑うのか??

投稿: Libra | 2006年9月26日 (火) 17:43

>うさちゃん
学生牢は小さい建物なのですが、たまたま日本人観光客が来ていて
ちょっとほっとしました。(^^)

>Libraさん
よく海外に行かれているようなので、どんな食事でもOKなのかと思いきや。(笑)
今回は中華料理の出番がかなり遅い方でした。

北京語では 婆=「ぽー」 なのですね。いつか使ってみます。
”四川”といえばモントリオールで”シチュワン”(若干記憶があいまいですが)といった
アルファベット表記を見たことがあります。

"Stimmt so!"の笑いのワケ。
私の解釈では、たどたどしい会話をする日本人が突然
「オツリハケッコウデス!」と言うからかな?と思いました。(笑)

投稿: ようこ | 2006年9月26日 (火) 20:28

あっ、そうなんだ!英語で言えばいろいろな文章が浮かびますが、使ったことはない。(笑)それは良い言葉です。
食欲は体重に依存する。鶏か卵かです。(笑)かくして、食べ慣れないものは遠慮しております。旅先ですから、飲み過ぎと大食は警戒です。
四川はsi chuanです。siは「す」のように発音しますが、聞こえるのは「し」かもね。聞くのと話す音は違うようです。会話は相手に自分の音を聞いてもらうところに意義があります。

投稿: Libra | 2006年9月26日 (火) 22:16

>Libraさん
ほほぉ、鶏か卵を食べるようにしているんですね。
四川の発音、ありがとうございます。勉強になりました。
”相手に自分の音を聞いてもらう”というのはまさに会話の真髄だと思いました。^_^

投稿: ようこ | 2006年9月27日 (水) 01:00

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