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2006年6月15日 (木)

『雨ふり』を楽しもう

いかにも梅雨~な雨の降りしきる午後、

月に一度のグランドピアノのあるボランティア先に出かけました。

雨が降ると行くのは少し大変ですが、に関する曲は多いので

選曲はなかなか楽しいものがあります。

 

その曲の一つ、『雨ふり』をみんなで歌いました。

題名を聞いただけでは、どの歌のことか分からないかもしれませんが

"雨 雨 ふれ ふれ 母さんが

蛇の目でおむかえ うれしいな”

で始まる歌です。

かの有名な北原白秋先生の作詞です。

すでにP.D.(Public Domain)になっています。

 

蛇の目って何でしょう?」と私が問いかけたところ、

わいわいとの話に花が咲きました。

ここで言う"蛇の目"とは、和紙をはった傘のことだそうです。

 

私はどうしてもお母さんがミシンを持ってむかえに行ったり、

伸び縮みする管(*)を持っている・・・といった様子が浮かんでしまいます。

*それは蛇腹(ジャバラ)です。

 

みなさんが元気よく歌ってくれたので

「まるで子供たちが歌っているように聴こえました。」

と言うと、ドッと笑ってくれました。

受けなかったらどうしよう・・・と思いながらだったのでホッ。

 

そんな感じでお話をはさみながら演奏会を進め、

曲が終わるたびに、盛大な拍手をもらったので

とても気持ちよく弾くことができました。

  

そのからくりは・・・実は拍手の仕掛人!?がいたのです。

弾き終わるたびに、真っ先に拍手をしてくれる職員の方がいました。

一曲目の後にすぐ気づきました。

 

演奏会の後、その方に

絶妙なタイミングでの拍手、ありがとうございました。」

とお礼を言うと

「拍手をもらったらうれしいだろうと思って、率先して拍手した。」

とおっしゃっていました。

 

そう、きっと舞台に出る人は拍手を食べて生きていくようなもの。

私も誰かの舞台を観たときには、出来るだけ拍手したいな・・・と思いました。

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コメント

ボランティアといっても楽しそうですね!!
最近、娘の前で「雨ふり」歌ってるんですが、私も弾き語りでやってみようかしら。
適当な伴奏付けならできるので。
あとは雨の歌、、、何がありましたっけ?

というわけで、本日入梅した北陸。
早速、シンセで「Stop Stop Stop Rain♪」と
簡単に弾いてみました!

投稿: lilac | 2006年6月15日 (木) 21:14

偶然にも、今日ピアノ伴奏の生歌で「雨ふり」を聞いてきたところです。
保育参観のあとにあった親のためのイベントだったのですが、選曲を前日までに終えていたらしく今日の雨模様の天気を喜んでいました。
この歌「雨ふり」って言うんですね~。
題名を意識したことがなかったな。

投稿: タカダノリコ | 2006年6月15日 (木) 21:44

>lilacさん
なんと、北陸は今日入梅なんですね!!
ピアノが弾けると、お子さんにも気軽に音楽を聴いてもらえていいですね。(^^)
他には「てるてる坊主」「雨降りお月さん」などがありますが、後者はお子さん向きかというと???(^^;

>タカダノリコさん
そうですかー、奇遇にも同じ日に同じ歌を聴いたとは!
私も前日に選曲したので、今日の天気が気になりました。(笑)
歌は知っていても正確な題名が分からないものが多くて
(ひなまつりの歌が「うれしいひな祭り」だったり。)
歌本が手放せません。

投稿: ようこ | 2006年6月15日 (木) 22:04

舞台上に登場する人にとって拍手はうれしいものでしょう。
私は以前ボランティアではありませんが
仕事の関係でセミナーの講師(と言うほどではありませんが・・)をしたことがあります。
そのときは、聞いている人たちの顔や視線が気になりました。
話を聞いてくださる人たちの顔の表情を見ながら、
途中で話の内容を変えたり、お笑い芸人ほどではありませんが、
アドリブで笑いを取れるような話を入れたり・・・
かなり大変でした。
人々の関心をひきつけるのはかなり大変だったことを思い出しました。

追伸

私は「雨 雨 ふれ ふれ 母さんが・・・」より
  「雨 雨 ふれ ふれ もっとふれ 私のいい人連れて来い」
のほうが得意です?

投稿: 支配人 | 2006年6月15日 (木) 22:14

あるバレエの先生がダンサーには拍手がご馳走ですと言うのを聞いて、いつも率先して拍手するようにしています。フェッテなど難しいパは途中でも。音楽会では注意していますが。

投稿: マーライオン | 2006年6月15日 (木) 22:57

>支配人さん
なんと、セミナーの講師とはすごいですね!
うん、たしかに支配人さんはお話が上手なので、思わず会話に引き込まれます。(^^)
私は舞台を観にいくたび、観客のことを見ているかどうかを
チェックしてしまいます。(^^;

>マーライオンさん
やはり拍手はご馳走なのですね。
拍手できるパワーがあるうちに、いっぱい手を叩いておこうと思います。

投稿: ようこ | 2006年6月16日 (金) 00:27

雨の歌で思い出すのは、私は「雨ふりくまの子」です。
全体がストーリー仕立てになっていて、
ちょっと淋しげなメロディが印象的でした。

投稿: ひろこ | 2006年6月16日 (金) 09:40

>ひろこさん
「雨ふりくまの子」を知らなかったので、ちょこっと調べてみました。(^^)
子供たちが歌う歌集などに入っているようですね♪
作曲の湯山昭さんは、「お菓子の世界」というピアノ曲集を書いた方でした。

投稿: ようこ | 2006年6月16日 (金) 14:27

「歌手の命はお客様の拍手です」というのを昔聞いたことがあります。歌舞伎のかけ声や、オーケストラの演奏直後のブラボーも然り。間合いに妙がありますね。
 『雨』に関する唄のカラオケデスマッチをしたことがあります。支配人さんは八代亜紀の『雨の慕情』が十八番のようですが、私は三善英二の『雨』が好きです。
 さて、引っ越しなどをしていて草臥れ、暫く間が空きました。今日は梅雨の晴れ間、ヤクルトとロッテの試合がありまして、見に行くつもりです。フレーフレー**。

投稿: リブラ | 2006年6月17日 (土) 10:58

>リブラさん
お見かけしないと思ったら引っ越しだったのですね!
今日は快適に観戦できましたか?ヤクルト強いですー。
それにしても、『雨』のカラオケデスマッチとは面白いです。
私はすぐネタ切れを起こしてしまいます・・・。(^^;

投稿: ようこ | 2006年6月17日 (土) 21:40

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