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2006年5月 7日 (日)

雨情とらーめんとヤマザクラ

連休後半は、ようこ夫の実家のある福島に2泊3日で行ってきました。

福島といっても、茨城県境にほど近い海辺の町です。

 

もうかれこれ帰省も25回以上を数え、行くほうも迎えるほうも

すっかり慣れて、甥や姪と遊ぶのも楽しみな旅です。

 

今回、デジカメを家に忘れるという失敗をしてしまったため(^^ゞ

充電器を持たずに出かけたFOMAで撮影を敢行しました。

 

帰省シーズンであっても、渋滞知らずな常磐自動車道を北上し

茨城県は北茨城市にある中郷SA(下り)に立ち寄りました。

 

ここには、私の大好きなスポットがあります。

SAの一角に、野口雨情作品の碑などが設置されているのです。

中郷SA(上り)にも別の歌の碑などがあります。

 

ボランティアでピアノを弾くようになり、日本の歌の歌詞を読むようにしていますが

野口雨情のエキゾチックともいえる独特の世界観に興味を持っています。

 

P1080011_r1_1

『赤い靴』の碑

  

『七つの子』や『シャボン玉』で有名な詩人、野口雨情は

現在の北茨城市磯原町の出身で、北茨城IC近くに

野口雨情記念館があります。

 

 

 

P1080012鉄琴!?

『赤い靴』の音符の順番にパイプが並んでいて

トンカチでパイプの上を叩くと

郷愁あふれる金属音が鳴ります。

リズムが分かればドレミが分からなくても大丈夫です。

手前の石は、子供が乗って叩くためのものと思われます。

 

2日目。

ようこ夫のお母さんも一緒に3人で

らーめんで有名な白河市まで山道をドライブして

らーめん&牧場&桜見物を開始・・・!

 

行列のできるらーめん店、『とら食堂』を教えてもらったので

1時間半かけて店に行ってみると・・・長い列ができていました。

 

Torashokudo 並んでいてもヒマなので写真を撮ったり・・・。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

店の軒下に巣を作っているツバメさんにいやされたり・・・。Swallow_1

 

 

 

 

 

 

待つこと2時間30分

東京にいたら、きっと別の予定を3つぐらい入れていると思います。(^^ゞ

それだけゆったりとした時間が流れました。

 

待ちに待って食べたつけめんは、酸味のある赤いスープが好みにぴったり合い、

減っていくスープの名残を惜しみつつ、太めんをつけて食べました。

どうやら、店主は全国のらーめん店と交流を持っているとのこと。

味に対して切磋琢磨している感がしました。

 

このときすでに時刻は4時半・・・。

牧場はあきらめ、ようこ夫のお父さんおすすめの桜スポットへ・・・。

 

Koshidai越代(えつだい)の桜(福島県石川郡古殿町)

樹齢400年のヤマザクラです。

 

 

 

 

 

 

 

ああ、もうだーーーーー。

さすがに帰路につかないと、姪や甥が集まっているはず・・・と

山道を急ぐこと約1時間半。

 

夜は、海の幸などで10人のにぎやかな宴でした。

幼稚園に通う姪が待ち構えていて、女の子用のカードゲームをして遊びました。

『オシャレ魔女 ラブandベリー』ってご存知ですか?

 

近くに住む姪は帰り際、「ようこーー!また明日ーーー!」。

車に乗っても「ようこーーー。ようこーーーー。」と呼び続け、

私は、「きっと叔母さんと思っていないんだ、お友達と思っているんだ・・・。」と

感涙にむせびそうになったものです。

 

しかし、姪ママが車のアクセルを踏んだ瞬間、

「ようこおばちゃーーーーん!」と叫んで帰りました。

 

そうこうするうちに3日目。月日は待ってくれないのです。

 

畑で山菜採りをしたら、そろそろ実家を出発する時間です。

Nanohana菜の花

葉っぱを浅漬けにして食べました。

 

 

 

 

Tarranome

天ぷらにするとおいしいたらの芽”の木。

たらの芽=土に生えているもの・・・と思っていましたが

枝の先に出てくるもののようです。

 

 

 

 

時間もちょうどよかったので、山菜を積んだ車で

最後の目的地、野口雨情記念館に向かいました。

帰省のたびに行きたいと思いつつ、閉館時間が早いのでなかなか実現しませんでした。

 

Noguchiujo

野口雨情の像 

(この写真のみようこ夫のデジカメを借りて撮影) 

 

 

 

記念館の中には、童謡レコードの展示もあり、

子供の頃によく聴いていたレコードがあって、とてもびっくりしました。

30年以上も前の話なのに、絵柄など覚えているものなんですね。 

 

帰省というより旅行では?という声が聞こえてきそうですが(^^ゞ

頭もお腹も満腹で帰宅することができました。

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コメント

☆ようこ様

はじめまして!はっぴと申します。
私のブログにメッセージありがとうございます!!
とら食堂いかれたのですね~。
さすがGWだけあって、すごい人出でしたね。
あの日はほんとに暑くて、鼻の皮がむけました(笑)
初めての訪問だったので、ふつうのラーメンにしましたが、
つけ麺も食べたかったです。
やはり、休日かつあの田園風景だったからこそ
のんびりまてたのかもですね。
店の人とツバメだけは忙しそうでしたが(^^;)

習い事等素敵な趣味をお持ちでうらやましいです♪
(私も趣味の幅を広げたい・・・)
また拝見しにきます^^ノ

投稿: はっぴ | 2006年5月 7日 (日) 13:37

わぁほのぼの、ゆったりとした時間がいいですね(^_^)
写真たちにこちらまで癒されました★
何だか読んでいたらラーメンが無性に食べたくなってきました(笑)

投稿: みきぴょん | 2006年5月 7日 (日) 15:37

>はっぴさん
ようこそいらっしゃいませ!コメントありがとうございます。
とら食堂の前ののどかな風景は人々をおだやかにさせますねー。
1時間半経ってからお茶の自動販売機があることに気づいて(^^;
お茶を飲みながら行列していました。
こちらのブログはいろいろな話が出てくるので、またぜひ遊びに来てくださいね。

>みきぴょん
のどかな時間を過ごしてきました!
ツバメをあんなに長い時間見たのは初めてです。
GW最終日、おいしいもの食べられるといいですね~。(^^)

投稿: ようこ | 2006年5月 7日 (日) 17:40

野口雨情ですか。行ってみたいです。私はこのお休みに早春賦の歌碑を穂高に見に行きました。写真はここで添付できないので、別途お送りします。背景のアルプスは雪を被り、早春賦の世界でした。

投稿: リブラ | 2006年5月 7日 (日) 23:05

>リブラさん
穂高まで行かれたんですねー。わさびやそばなどは楽しまれたでしょうか。
お写真もありがとうございます。私は手ぶらで行ったので、写真を持っていませんでした。
信州の山々は空気も景色もよいので、また行ってみたいです。

投稿: ようこ | 2006年5月 8日 (月) 01:24

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