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2006年5月 8日 (月)

いつまでも伝えたい『川の流れのように』

我が家は連休明けての月曜日、朝からバタバタとしていました。

午前中は2週間ぶりのドイツ語教室。

そして、午後は月に一度の病院でのピアノボランティアでした。

 

ピアノのある部屋で懐かしい日本の歌を弾き始めると

ちらほらと人が増えてきました。

野口雨情作品と安曇野の『早春賦』も取り入れました。(^^)v

 

日によって雰囲気が変わるので、聴いている方たちの反応をみながら

次に弾く曲を決めていきます。

 

前回は、クラシック映画音楽が好きな方たちでしたが

今回は、日本の歌を弾くととても楽しそうに聴いてくれたので

美空ひばりさんの

『川の流れのように』(作詞:秋本康 作曲:見岳章)

を選んでみました。

とんねるずの『雨の西麻布』と同じ方が作った歌なんです~。

 

流れるようなやさしいメロディにのせて、静かに人生を振り返る音楽は

空で暗記した歌詞を口ずさんだり、

サビの部分で「ああ、この曲!」と驚いたり・・・と反応もいろいろでした。

 

弾き終わると・・・部屋の外から顔を出した長髪の若い男性が

拍手をする仕草をしてくれました。

おそらく、お見舞いに来て忙しく動き回りながら

廊下でピアノの音を聴いてくれていたのかもしれません。

 

わざわざ拍手をしに来てくれたことがうれしくて

その場はとても和んだものになりました。

 

世代を超えて心を動かす歌・・・。

そんな歌を一つ一つ大切にして、またどこかで弾きたいと思います。

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コメント

この歌の出される前、ひばりさんの復活の歌となった「みだれ髪」もいまなお歌い継がれている名曲です。この歌の歌碑が福島県の塩屋埼にあり、近付くとセンサーが働いて歌が聞こえてきます。私が行ったのは夏の真昼でしたが、夜が訪れると、暗くはてしない海がヒロインの心象風景となって訴えかけることでしょう。(星野哲郎作詞)この場所はひばりファンの聖地の一つだそうです。

投稿: マーライオン | 2006年5月 9日 (火) 14:45

こんにちは。
この曲は、今はいろんな方がカバーしたり歌ったりしていますが、やっぱり美空ひばりさんの歌声が最高ですね。

投稿: みぃ | 2006年5月 9日 (火) 17:21

『雨の西麻布』と同じ方なのね!ちょっと意外。
『川の流れのように』は、甥っ子が小学生の頃
よく口ずさんでは、祖父母を喜ばせていました(^_^;)
これって・・
ドイツ語に訳すと、どんなタイトルになるのかしら?

投稿: うさちゃん | 2006年5月 9日 (火) 18:46

>マーライオンさん
歌碑好き!?の私も塩屋埼に行ったことがあり、音の鳴るのを聞いたことがあります。
聖地・・・歌の舞台になったその場に行くと、より思い出深いものになるからでしょうか。

>みぃさん
お久しぶりです。^_^
女子十二楽坊がインストゥルメンタルで演奏したものしか知りませんでしたが
いろいろカバーされているようですね。
美空ひばりさんの低めの声がこの歌に合っているなーと思いました。

>うさちゃん
小さい文字に反応してくれてありがとう。
私もとっても意外でした。<雨の西麻布

このような文学的なタイトルはですねぇ、
私にはまだドイツ語に訳すのは無理かなぁ・・・と。(笑)

投稿: ようこ | 2006年5月 9日 (火) 19:13

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