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2006年4月11日 (火)

温かみのある『どじょっこふなっこ』

朝から雨模様の寒い一日でした。

先週は病院に、今週はいつものグランドピアノのところに行って

ピアノを弾いてきました。

 

生演奏の活動を続ける面白さはいろいろありますが

こちらでは予想もつかない反応が返ってきたときなどは

「またがんばろう!」と思えます。

 

いつもを用意していきますが、

今日はぐずつく天気になる予報だったので

ぴったりの曲が思い浮かびませんでした。

 

うーーーーーむ。

歌本を何度もぱらぱらとめくり、

たまたま”春”という言葉が一番最初に出ていた

『どじょっこふなっこ』を選びました。

 

「春になれば すがこもとけて」で始まる

東北地方の方言でかかれた歌です。

歌詞はすでにPD(Public Domain)となっております。

 

実際にみんなで歌ってみると、

どじょうやふなの目線で書かれた四季折々が

その方言のおかげで、温かみをもった情景となって

目の前に現れるようです。

 

歌い終わると、しばし方言の話でご歓談

東北のある地方では、「すがこ」を「しがっこ」と発音するなんて話も出ました。

 

せっかく場の雰囲気が和んだので、他に用意していた

東北がらみの歌を予定の曲順を入れ替えて弾きました。

こういったところも、生ならではの面白さです。(^^)

 

では、東京の下町の言葉は話せない私ですので

新宿っぽい!?言葉に翻訳してみましょう。

 

♪春になるとさー 氷もとけてさー

♪どじょうとか ふなとかがさー

♪夜が明けたと 思うんじゃないかな~~~

 

え?春になった喜びが伝わらない?

たしかにそうですねぇ・・・。(^^ゞ

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コメント

『どじょっこふなっこ』ね!
幼稚園のころから、慣れ親しんできた歌だわ♪
子供のころは、言葉の響きが面白くて
先生のオルガンにあわせて、はりきって歌ったものです。
やはり、方言って味わい深いものよね(しみじみ)。

投稿: うさちゃん | 2006年4月11日 (火) 23:29

>うさちゃん
子供の頃に習う歌だよねー。
はりきって歌ううさちゃん、かわいらしい~。
ボランティアに持って行く前に歌詞を一通り読んで
意味をつかんでおくので、子供のときに気づかなかった
新しい発見があって面白いです。(^^)

投稿: ようこ | 2006年4月12日 (水) 00:34

子供の頃に、良く歌った曲を聴くと、今は疎遠となってしまった同級生たちとの懐かしい思い出が、顔を覗かせます。

童謡・唱歌の世界

ここ(ようこさんのブログ)に立ち寄らせてもらうと、たとえて言うと、お気に入りのお店のお気に入りの場所で、話題豊富のマスターや常連さんの会話を聞いているような錯覚をしそうになります。

ついつい、場違いな話も話してしまいそうにもなりますし、
聞いてくれそうな…

投稿: 来兎 | 2006年4月12日 (水) 02:17

>来兎さん
お久しぶりです。童謡・唱歌のサイトがあるんですねぇ。
ボランティアやっていると、たくさんの曲を知っておかないといけないので
また訪れてみようと思います。

お気に入りのお店・・・ありがとうございます。(^^)
常連さんのおしゃべりあってのここですよね~。
姿を見かけないと「風邪引いたかな?」と心配したり。
記事と全く関係ない話は私もびっくりしてしまいますが、ちょっと重なるようなら
関係ないかな?という話もしていただいてOKですよ~。

投稿: ようこ | 2006年4月12日 (水) 08:46

童謡ではありませんが、千昌夫の「味噌汁の詩」を聴くと、
いつも涙が出ます(ちなみに、「娘よ」「瀬戸の花嫁」も同様)。
将来、もしもどなたかが歌ってくださったら、感激するだろうなぁ。
我が青春時代(笑)を彩ってくれた、頭にチェのつくバンドの曲とか。
本当、歌は“タイムマシーン”だよね。

追伸・戸井さん@バレエ教師、見ました!!

投稿: あきりん | 2006年4月12日 (水) 23:29

>あきりん
なかなか渋い好みですね。
「瀬戸の花嫁」を弾くと(私は歌えませんが)、話が盛り上がりますよー。
将来を見据え、タイタニックの曲もいいかもーなどと考えています。
その頃まだ自分がピアノを弾いていたら、ズバリ「メリーアン」を演奏する予定です。(笑)

投稿: ようこ | 2006年4月13日 (木) 00:45

音のエッセーですね。ライブは臨機応変。私は北国の春が好きで、それは国際的歌になっていますが、方言はないかも。瀬戸の花嫁は瀬戸内海地方のテーマソングです。ドゼウの歌はhttp://www.mahoroba.ne.jp/~gonbe007/hog/shouka/00_songs.htmlです。web的に不適当であれば削除して下さい。

投稿: リブラ | 2006年4月13日 (木) 22:28

以前テレビでポルノグラフィティが自作のヒット曲「アポロ」を、(ふざけているわけでなく)広島弁で歌っているのを聞きました。彼らは因島出身です。とても楽しく聞きました。方言の歌、いろいろあるといいですね。

投稿: マーライオン | 2006年4月13日 (木) 22:38

>リブラさん
臨機応変ぐあいを勉強するために、ライブに通っている私です。(笑)
『北国の春』は名詞を並べた出だしの歌詞とオリエンタルなメロディが印象的です。^_^
(ご紹介のWebは、著作権の許諾をもらっているサイトなので載せてもらって大丈夫ですよー。)

>マーライオンさん
おすすめは『日本全国酒飲み音頭』の2番です。
全国のいくつかの方言を東から西に向かってメロディにのせて歌います。
本場の人が歌ったら面白いだろうなーと、カラオケで平坦に歌いながら思います。

投稿: ようこ | 2006年4月13日 (木) 23:08

「メリーアン」、身体がしっかりと覚えているでしょうね(笑)。
方言の名曲といえば、最近では島津亜矢の「帰らんちゃよか」が外せません!
「浪花恋しぐれ」(都はるみ・岡千秋)のセリフは大阪弁。
吉幾三の「俺ら東京さ行ぐだ」もいいですよね。
「涙そうそう」も沖縄の言葉で歌われています。

童謡から逸脱してしまいました(^^;;

投稿: あきりん | 2006年4月14日 (金) 00:07

>あきりん
方言の歌を考えてみると、いろいろな曲が出てくるものですねー。
歌謡曲も童謡も歌詞を味わって聴くと、歌の良さが増します。

投稿: ようこ | 2006年4月14日 (金) 08:21

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