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2006年4月29日 (土)

10分間世界一周

このたび、みなさんと一緒に

アメリカ、メキシコ、イタリア、スイス、フランス、ドイツ、ロシアをめぐる旅に出ます。

パスポートのご準備はよろしいでしょうか?

 

それでは、テイクオーーフ!

ゴゴゴゴーーーーーーッ。

 

さて、長時間のフライトを経て、アメリカ合衆国に到着しました。

ハロー!

 

おやおや、おだやかな民謡が聞こえてきます。

電話を待たされている気分にもなりますが、『峠の我が家』ですね。

峠の我が家(1コーラス)

 

もっとゆっくりしたいけれど、次はメキシコに出かけます。

ブエノス・ディアス~。

  

タイトルを知らなくても聞き覚えのある民謡が流れています。

みんな帽子を持って踊っていますよー。

メキシカン・ハット・ダンスという名前でも知られています。

EL JARABE TAPATIO(一部分)

 

時差ぼけもなんのその、次はなんと、イタリアに移動します。

ボンジョルノ~。

 

この曲を聴いて歌劇を思い浮かべる人とサッカー日本代表を思い浮かべる人、

いろいろいそうですねー。

歌劇「アイーダ」より『凱旋行進曲』(一部分)

 

続いての目的地はスイスでございます。

スイスは4ヶ国語が話されているので、あいさつは何だろう?

澄んだ空気、山々の景色、ゆれる湖面・・・。

この曲はスイス民謡です。

おおブレネリ(1コーラス)

 

まだまだ旅は続きます。次はフランスへ。

ボンジュール!

 

透明な水のような、初夏に聞きたい1曲です。

ドビュッシー作曲、『亜麻色の髪の乙女』と訳されています。

LA FILLE AUX CHEVEUX DE LIN(冒頭部分)

 

列車に乗ってドイツに移動しましょう。

ガタンガタン。

 

グーテンターク、イッヒ ハイセ ヨウコ!(こんにちは、私はようこです。)

お、他の国の言葉よりも少しばかり達者です。

 

ドイツはたくさんの有名な作曲家が生まれました。

代表して、シューマンの名曲をどうぞ。

「子供の情景」より『異国から』(繰り返しなし)

 

最後の目的地、ロシアを訪問します。

ズドラーストヴィー(チェ)!

で合ってます?

日本のドラマの主題歌にもなったロシア民謡です。

異国情緒あふれるコード進行がいいですよ~。

ポーリュシカ・ポーレ

 

長旅でお疲れ気味ではないでしょうか。

飛行機に乗れば、一路日本へ!

 

ビューーーン。

 

「ご搭乗の皆様、まもなく飛行機は着陸態勢に入ります。

地上の天候は雨のち晴れ。

ゴールデンウィークはお仕事の方も、家にいる方も

どうぞ有意義で楽しい毎日を過ごせますように。」

 

あーやれやれ。長旅から戻ってきました。

この曲を聴くとほっとします。

さくら さくら

 

家に帰るまでが旅行です。お気をつけて!

 

演奏:ようこ Clavinova CVP-205により2006年4月29日録音 無断転載、リンクはご遠慮ください。m(o)m

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2006年4月27日 (木)

味わいの一日

友人歴四半世紀を数えるくらげちゃんと、銀座でランチしました。

銀座に詳しいくらげちゃんには、いつも素敵なお店を案内してもらっています。

 

ハイソなお客さんが集うお店でのひととき、

薄くスライスしたアスパラガスに上品なホワイトソースをかけ、

その上にグリルした魚の料理など

めったに食べることができないものばかりでした。

 

そして、おいしいだけではなく

何の材料が使われているのだろう?と心おどる料理ばかりです。

 

ランチのあとは、電車に乗って我が家へ遊びに来てもらいました。

 

Japanblue_1かわいらしいおみやげをいただきました。

Japan Blueのクッキーです。

 

 

 

先日、後輩ご夫婦からいただいて

サクッとした歯ごたえとやさしい味わいがおいしかった Gateaux

”キルフェボン”のお菓子を食べながら

収納の話などをいろいろと教えてもらいました。

火曜日に代官山に出かけて買ってきました。^_^

 

恒例のピアノ演奏を聴いてもらったら、あっという間に

冷蔵庫にある食材で、晩御飯を作りました。(所要時間:1時間)

 

いい音楽を聴くように、いろいろな料理を食べるのも

舌のデータベースを増やすようでいいな~と思いました。

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2006年4月26日 (水)

9時間クリーニングの報告

3時間クッキングに続き、本日は9時間クリーニングに挑戦しました。

家の中をキレイにするクリーニングです。

 

人が働くほどの時間を費やさなければならなかったのは

日頃、細かいところまでそうじが行き届いていないからです。

明日はお客様が来るし♪

 

まずは、浴室の排水口のぬるぬる取りです。

今回も前回と同様、重曹と酢を使いました。

デジカメを水没させないように気を付けながら、写真も撮りました。

お食事中の方、ご注意くださいね~。

 

Haisuikou11浴室の水が流れ込む排水口

水あか?でオレンジ色になっていました。

 

 

 

Haisuikou22ここに重曹をバサバサとふりかけ、

電子レンジで30秒ほど温めた酢を

ジャーッとかけます。

泡が出て、二酸化炭素が発生します。 

 

 

しばらく時間をおきましょう。

その間に昼食をとり、ふと目についた台所のワゴンを整理することにします。

 

ワゴンには普段使う物がいろいろ並べてありますが

しばらく整理していないので、ぐじゃぐじゃになっていました。

 

Cabinet11 こちらがワゴンの一部です。

掃除機でホコリを吸い取り、キッチンアクアショットで拭きました。

ワゴンの背景は黄色い模造紙です。

  

 

 

 

 

 

賞味期限のチェックをしながら、物のホコリをはたき

選別することしばし・・・。

 

Cabinet2こんな感じに入れ直しました。

あ、整理前の写真ではありませんよー。(^^ゞ

何か気になる物はありますか?

一番下の段の白いツボは、ニンニク入れです。

 

 

 

 

 

さぁ~て、そろそろ浴室の様子を見に行きましょう。

重曹がトロンとなっていました。

今回は、古Tシャツを切ったで磨きました。

細かいところは古ハブラシでこすります。

 

シャワーでざーーっと流したらこうなりました。

Haisuikou33

少し分かりにくいかもしれませんが

オレンジ色が白くなってさっぱり!

 

 

 

 

こんな感じで一日が過ぎていきました。

ワゴンは3日と持たない気がするので

時々このブログの写真と見比べてキレイにしたいと思います。

 

あーーーーーー、ビールが飲みたい!

 

参考:『重曹生活のススメ』

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2006年4月24日 (月)

ソースの話で思いついた!

今日の午前中はドイツ語教室でした。

うれしいことに、また同じ先生に習えることになりました!

 

料理の名前を中心に、辛い、甘い、酸っぱいなどの単語を勉強しています。

ソースの話が出たので私が、スーパーで売っているウスターソース

料理にかける仕草をしたところ、

先生は「塩????」

私は「スーパーで売っている・・・」

 

どうも話がかみ合わないと思ったら、

先生は手作りのソースのことを言っていることが分かりました。

 

ということで、急に手作りソースを食べたくなったので

今夜のおかずはトマトソースをかけたハンバーグに決定~!

 

Zwiebel最初に、みじん切りの玉ねぎを炒めます。

こちらは、ハンバーグとソースの両方に使います。

 

 

 

 

Tomate炒めた玉ねぎを冷ます間に

ソース用トマトの湯むきをしましょう。

いい湯だな~。

 

 

 

 

Tomate2

冷水につけて皮をむきます。

 

 

 

 

 

 

 

Zairyou_1

下ごしらえが終わった材料たちです。

(後ほど用意するものもあります。)

左:ハンバーグの材料
牛ひき肉、豚ひき肉少々、牛乳で湿らせたパン粉、卵、
塩、こしょう、ナツメグ

右:付け合わせのゆでアスパラガスと湯むきしたトマト

 

 

ここで、ソース作りはちょっとお休み。

ハンバーグ作りをがんばりましょう。 

 Hamburg_1  

ボウルの中のハンバーグの材料を手でこねたのち、

形を整えます。

手でキャッチボールして中の空気を抜きました。

 

 

 

Img_0665_1

材料をフライパンでジュワーっと焼きます。 

だんだんハンバーグっぽくなってきました。

 

2分ほどで裏返し、フタをして4分ほど待ちます。

中央をくぼませて焼くと、焼き上がりがまっすぐになります。

 

 

いよいよ、ソース作りです。

にんにくのみじん切りと先ほどの玉ねぎを炒め、

コンソメスープの素を手でほぐしながら入れます。

Img_0669_1

そして、ざく切りにしたトマトと塩、こしょうを合わせ

さっと温めます。

これにてソースの出来上がり~。

 

 

 

 

さあさあ、盛り付けですよ。

Img_0672_1

粉ふきいもは、最初に作っておきました。

アスパラガスは軽く炒めるとおいしいです。

 

 

 

 

 

 

 

ソースの味は、トマトの酸味とにんにくでイタリア~ンでした。

ハンバーグをさっぱりと食べたいときにオススメです。(^^)

 

これにて、本日のドイツ語教室の復習は完了です!

尚、ハンバーグ&ソースを作るのに3時間かかりました。(^^ゞ

 

レシピ&盛り付け参考:千趣会 素材クッキング1 肉

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2006年4月22日 (土)

『上松美香 Spring Concert 2006』(4/22東京)

クリスマスシーズン以来のアルパコンサートを聴きに行きました。

東京の渋谷区にある、Hakuju Hallという300人規模のホールです。

 

渋谷駅からは少し歩きますが、バスが通っています。

Bustei最寄りのバス停は富ヶ谷。

路線バスだけでなく、渋谷区内を走るハチ公バスも停まります。

100円で乗れるオレンジ色の小さなバスです。

バス停上についているマークがかわいいです!

 

初めて訪れるホールは、椅子の背もたれが工夫されていて

心地よさに睡魔におそわれる人もいるかもしれません。

 

今日は、上松(あげまつ)美香さんのSpring Concert2会場目のようで

をテーマにした曲の数々をフレッシュな気分で聴くことができました。

 

Hakuju Hallで聴くアルパは、低音がよく響き

その響きをよく聴きながら演奏する美香さんが印象的でした。

アルパの低音はこんなにきれいな音なのか!と新しい驚きがありました。

 

音も温かみがあり、場合によってはキンキン響いてしまいそうな音が

ふんわりとして伝わってきました。 

  

・・・と思ったら、HPにそういった音響設計の考え方が書いてありました。(^^ゞ

設計者の意図は、私には伝わりました!(^-^)

 

美香さんの”新しいレパートリーを増やそう”という意欲が感じられ、

また随所に笑いが起きるような楽しいMCもあり、

5年ほど応援してきた私は、とーってもうれしかったです。

 

これからコンサートに行かれる方は、お楽しみに!

 

ところで、このコンサートで初めて来兎さんにお会いしました。

休憩時間に私だけパークリングワインを飲みながらのご挨拶、

短い時間でしたが、ブログを読んでくださっている方とお話しできてよかったです。(^^)

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2006年4月21日 (金)

おしゃべりは健康のモト

昨日は会社の後輩、みさんとaoさんと3人で飲みに行きました。

出会った頃とは職場や立場も変わってしまいましたが

3人で会えば、家事のことから故郷のことまで

楽しい話が次々とあふれてきます。(^-^)

 

aoさんが注文した日本酒「越州」がおいしそうだったので

私も日本酒2合目はそれにしました。

さっぱりとしておいしいく、どんな料理にも合いそうな味でした。(^^)

 

このお酒の名前は、いきなり小さい”つ”が入るので

少しばかり発音が難しいのです。

えっしゅうの”え”を不必要に大きく言ってみたくなりました。

帰宅後調べたところ、「久保田」と同じ長岡の酒造のお酒だそうです。

 

実は、この楽しい語らいの最後の方で奥歯の詰め物が取れてしまいました。

幸い、詰め物は救出され、痛みもなかったので特に話題にしませんでした。

 

今日は歯医者に行って、治してもらおう・・・と朝から張り切っていたのですが

なんと、健康保険証が見当たらない!!

心当たりを探すこと3ヶ所。

しかし、現時点でどうしても見つからず

とうとう今日の午後の予定は、自動的に健康保険証探しとなりました・・・。(^^ゞ

 

おしゃべりをすると、心もスッキリ

また行きましょうーーー!

 
------------------------------
くいもの屋「わん」 新宿東口店
http://www.oizumifoods.co.jp/wan/

 

追伸:本日12:45、無事に健康保険証を発見しました。

    確定申告グッズの中に埋もれていたとは・・・。

    お騒がせいたしました。m(o)m

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2006年4月20日 (木)

決めること、あれこれ。

昨日、近所の書店に行ったときのこと。

幼稚園ぐらいの女の子が店内で

「おかあさーーーん!」と騒いでいます。

穏やかなお母さんは、静かな口調で

「静かにしなさい。」

と言っています。

 

しばらくして、また女の子は騒ぎ・・・。

何気なく観察していると、そのお母さんはとてもゆったりした方で

子供用のドリルを1ページ1ページゆったりと吟味するようにめくったかと思えば

自分用と思われる本の前でしばし立ち止まり・・・。

はたまた、子供の本コーナーでにこやかに立ち話を始めています。

 

ああああ、これでは子供が飽きて騒ぎたくなる、と同情してしまいました。(^^ゞ

 

その場合の選択肢は、

(1)さっさと本を買って店を出る。

(2)本を買うのをあきらめ、店を出る。

のどちらかがよいのでは?と思ったのですが

本を決めるのにかなり時間がかかる様子だったので

上記の決断に至るまでには、さらなる時間が必要そうでした。

 

それにしても、小さなお子さんと一緒の買い物は

もしかすると猛スピードで買うものを決めていかないと

子供が飽きてしまうのかなーなどとも思いました。

 

こちらは、書店のレジで売られていた

サッカーW杯向けの「サポーターズリング」と折り鶴用紙です。

3秒で買おうと決めました。^_^

Japanblue

  

 

 

 

 

 

 

 

 

詳しくはこちらをご覧ください。

5月10日までに折り鶴を所定のところに送ると

ドイツの合宿地に持って行ってもらえるかもしれません。

 

さあ、ジーコ監督のW杯メンバー決定まで一ヶ月弱。

さて、誰が選ばれるでしょうか。

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2006年4月18日 (火)

おみやげ展覧会~世界のお酒編~

我が家にはおみやげでいただいた、たくさんのお酒があります。

今日は珍しいお酒をご紹介しましょう!

よく見ると、つま楊枝が写っているので大きさの参考にしてください。(^^)v

 

Mexicocuba ラテンの風♪

左:キューバみやげのラム(提供:ようこ父)

右:メキシコみやげのテキーラ
(提供:新婚旅行帰りの後輩ご夫婦) 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

似ていますが、出身地は遠く離れています。Greensakes

二つとも50mlと書いてあるのに、右の方が大きいような気が!?

左:アイスランドみやげのICELANDIC SCHNAPPS
(提供:リブラさん)

右:山梨は白州蒸溜所みやげのシングルモルトウイスキー

 

 

 

 

 

Raosラオスみやげの米焼酎(提供:ようこ父)

瓶がかわいらしい(別売り)を着ています。

メコン河クルーズで訪れた

バーン・サーンハイという村で買ったそうです。

 

 

 

 

 

 

同じくラオスはルアンパバーンという街のおみやげです。Lunchbox_1

僧侶に供物を渡すときに使うお弁当箱とのこと。

中にはもち米をふかしたものを入れるそうです。

片手に載るぐらいの大きさです。

 

 

 

Sayurishochuラストは『さゆりの泪』。

女優の吉永小百合さんが

映画一本分で飲めるお酒を・・・と希望して

1800円で売り出された芋焼酎です。

スポーツ新聞で情報を知り、私が通販で買いました。(^^ゞ

鹿児島県で造られた720mlのお酒です。

 

 

 

 

 

 

 

 

こうして並べて見ると、お酒もいろいろです。

その土地を思い浮かべながら、ちびちびといただきたいと思います。(^^)

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2006年4月17日 (月)

月曜日は街に出て♪

2月から月曜日の午前中に通っている

ドイツ語教室のクラスが一区切りつきました。

 

初めてのドイツ語教室体験、運よくクラスメートに恵まれ

みんながきちんと予習して、よい緊張感の中で過ごすことができました。

 

オーストリア人女性の先生も分かりやすく教えてくれました。

日本語の発音がとてもきれいな先生で

その発音を聞きながら

「こういう先生に習ったら、ドイツ語もきれいに発音できるだろうなー。」

と思って授業を受けました。

まだまだこれからです!(^^)

 

来週からは同じ時間帯に続きの授業を受けます。

先生は未定とのこと。 

はてさて、どうなるかな~?

 

帰りに駅を歩いていると、雑誌『オレンジページ』の出張販売をやっていました。

書店の出店に人だかりができていたので、のぞいてみると

雑誌を買うと、トートバッグをプレゼント☆とのことだったので

290円出して一冊買いました。

実は私、『オレンジページ』を買うのは、多分初めてです。(^^ゞ

美容院で読むことが多いです。

 

内容はもちろんのこと、雑誌を見ていると

ブログ用の料理写真の撮り方なども勉強になるんですよ。(^-^)

小物使いや料理を撮る角度など・・・。

 

Bag2 トートバッグは買い物に使おうと思います。

何種類かある中、調理器具柄を選びました。

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2006年4月15日 (土)

久しぶりのフィルター交換

家の掃除機の吸い込みが、心なしか弱くなっているような気がしたので

掃除機をカパッと開けてフィルター交換をしました。

フィルター=吸い込んだゴミを溜める袋

フィルターはホコリたちで、まるでクッションのようにふくらんでいました。

 

私は定期的にフィルターを交換することはないのですが

日付を書くクセがあるので、よく見ると12/27と書いてありました。

なんと・・・年末に交換したきりだったようです。

 

ホコリが溜まりすぎると、我が家の掃除機は

強制的にスイッチオフする機能がついています。

そして、フィルター交換をしたとしても

しばらくスイッチが入れられなくなります。

 

何で知っているのかって?

実は過去に一度やってしまったからなのです。トホホ。

数時間にわたり、掃除機が使えなくなって困ったので

それ以来、フィルターについては

なるべく可能な限り、注意することにしています。

 

それにしても、あまり久しぶりにフィルター交換すると

どうやって取り付けるのか分からなくなってしまいます・・・。

今日もいろいろやっていたら、5分ぐらいかかりました。(^^ゞ

 

今は快適に掃除機がかけられます。

次にフィルター交換をする日にちは未定ですが

もちろん、フィルターには4/14と書いておきました!

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2006年4月14日 (金)

『志村魂』(4/14マチネ)観劇

志村けん一座旗揚げ公演と位置づけられる

『志村魂』(しむらこん) を一人で観に行きました。

 

会場は、池袋西口の東京芸術劇場 中ホールです。

一人で出かけると、必ず駅の中にいる時点で迷うので

今回は細心の注意を払いました。

おかげで会場には無事に到着しましたが

乗るエスカレーターを間違えて、大ホールに行ってしまいました。

 

今回の公演は、最後の一枚をやっと買えた・・・というぐらい

チケットが手に入りにくく、席は1階最後列の端(下手側)でした。

ただし、入口に当日券の張り紙がしてありました。

 

志村けんの公演は、もう20年近く前になるかもしれませんが

一度だけ、池袋サンシャイン劇場で観ました。

テレビで放映されるコントを生で観て、大笑いした覚えがあります。

 

その後、いろいろな種類の舞台を観てきた私が

今回、どのように感じるか・・・という視点での観劇となりました。

 

第一幕の「バカ殿様」は、テレビを見ていなかったので

周りがどっと笑う場面で笑いそびれたり・・・というのがありました。

 

一方、短い「コント」を連発するコーナーは、さすがに面白い!

かつてサンシャイン劇場で観た、懐かしのキャラクターも出てきて

志村けんの芸達者ぶりを満喫です。

近くの席の子供が心から大笑いしていました。(^-^)

 

第二幕は、『一姫二太郎三かぼちゃ』というお芝居がメインです。

藤山寛美の当たり役に志村けんが挑戦するもので

ホロリとさせられるストーリーでした。

ラストの頃には会場内、すすり泣きの嵐でした。

 

パンフレットによると、松竹新喜劇の代表作とのことですが

特にそのストーリーを知らなくても楽しめるものです。

 

今回は多数の出演者がいたこともあり、にぎやかな印象です。

ほとんど初見の役者さんばかりの中、

『レ・ミゼラブル』にアンサンブルとして出演していた

西村直人の名前を見たときにはほっとしました。

 

多岐川裕美のクラシカルな美しさでコントを演じる面白さ、

ダチョウ倶楽部の上島竜兵が出てくると、ふわっとした温かさに包まれる舞台。

そして、同じくダチョウ倶楽部の肥後克広が格別によかったです。

声の出し方、立ったときの姿勢など、テレビでは分からない一面を見た思いです。

 

志村けんは、なんともう56歳とのこと。

3時間を超える公演(休憩を含む)を一日2ステージ演じるパワーに脱帽です。

これからも元気でがんばってください、と思った一日でした。

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2006年4月12日 (水)

(和三)盆と正月が来た!

肌寒い一日でしたが、我が家に初めて

うさちゃんが遊びに来てくれました。

一緒にお昼ご飯を食べたり、お茶を飲んだりして

午後の楽しいひとときを過ごしました。

ピアノも聴いてもらいました。

そうじにチカラを入れるうさちゃんから、窓拭きの話なども聞くことができました。

 

Gohanきのこご飯

ようこ夫の実家から届いたしいたけを入れました。

 

 

 

 

 

 

Steamedvegetablesスズキの蒸し煮

スズキをバターでソテーして、

フライパンでスープの素とともに蒸し煮しました。

野菜の下にスズキがかくれています。

やはり実家から届いた菜の花を入れてみました。

こちらはカラフル。 

 

 

高松の「三宝糖ろーる」をおみやげにいただきました♪ Rollcake

ナッツの味と和三盆のコクのある甘みで

和洋折衷なおいしさでしたよ~。(^^)

 

 

 

 

 

夜は、私が6,7年前から応援している戸井勝海さんが出演する

ドラマ『プリマダム』を見ました。

本日第一話です。

 

戸井さんはミュージカルやストレートプレイで活躍中ですが

久しぶりのテレビ出演なので、楽しみにしていました。

 

中森明菜演じる元プリマバレリーナとその幼なじみの主婦(黒木瞳)の話のようです。

戸井さんは、バレエ学校を目指す子供が行く”楽しくない”バレエ教室の教師役でした。

みんなで楽しくレッスンするバレエ教室の教師(小林十市)と

今後どんな展開が待っているのか?といったところでしょうか。

 

私は運動が全くダメなので、もちろん踊ったことはないのですが

何度かバレエを観たことがあり、ドラマの中で使われる

「5番」や「ジュッテ」などの言葉を懐かしく聞きました。

 

それにしても、「踊りたい~!」なんて騒ぐシーンを見ると

気軽に体を動かしたいと思える気持ちがとてもうらやましいです。(^^)

 

ところで、ドラマの中で黒木瞳演じる主婦が夫について

「大学の落研(おちけん=落語研究会)以来よ!」

といったセリフを言うのですが、何の伏線か??と思って調べたら

ふむふむ、ここを見て分かりました。

兄弟姉妹いろいろ・・・。

 

また来週も見てみようかな、と思っています。

ああ、戸井さんだけ”さん”づけになってしまいました。今回は大目にみてくださいね!

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2006年4月11日 (火)

温かみのある『どじょっこふなっこ』

朝から雨模様の寒い一日でした。

先週は病院に、今週はいつものグランドピアノのところに行って

ピアノを弾いてきました。

 

生演奏の活動を続ける面白さはいろいろありますが

こちらでは予想もつかない反応が返ってきたときなどは

「またがんばろう!」と思えます。

 

いつもを用意していきますが、

今日はぐずつく天気になる予報だったので

ぴったりの曲が思い浮かびませんでした。

 

うーーーーーむ。

歌本を何度もぱらぱらとめくり、

たまたま”春”という言葉が一番最初に出ていた

『どじょっこふなっこ』を選びました。

 

「春になれば すがこもとけて」で始まる

東北地方の方言でかかれた歌です。

歌詞はすでにPD(Public Domain)となっております。

 

実際にみんなで歌ってみると、

どじょうやふなの目線で書かれた四季折々が

その方言のおかげで、温かみをもった情景となって

目の前に現れるようです。

 

歌い終わると、しばし方言の話でご歓談

東北のある地方では、「すがこ」を「しがっこ」と発音するなんて話も出ました。

 

せっかく場の雰囲気が和んだので、他に用意していた

東北がらみの歌を予定の曲順を入れ替えて弾きました。

こういったところも、生ならではの面白さです。(^^)

 

では、東京の下町の言葉は話せない私ですので

新宿っぽい!?言葉に翻訳してみましょう。

 

♪春になるとさー 氷もとけてさー

♪どじょうとか ふなとかがさー

♪夜が明けたと 思うんじゃないかな~~~

 

え?春になった喜びが伝わらない?

たしかにそうですねぇ・・・。(^^ゞ

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2006年4月 9日 (日)

私の話を聞いて!~浅草めぐり~

昨日のクルージングで訪れたばかりの浅草に

ようこ夫と一緒に電車に乗って出かけました。

陸の浅草は数年ぶりです。

  

ふふふ、浅草で何をしたか聞きたいですか?

聞きたかったら・・・うーん、私はお金を取るのはやめておきます。

ちょーっと長くなりますが、どうかどうか聞いてくださいね。^人^

 

隅田川と浅草寺などの名所が浅草駅をはさんだ位置にあり、

快晴の日曜日は、人でごった返していました。

  

浅草寺で”みくじ”を引いたり、隅田川べりを散歩したりしていると

外国人観光客もたくさん見かけました。

 

そして、今日のメインイベント!!

浅草演芸ホールでの寄席でーーす。

Img_0601この建物を見ると、ドラマ『タイガー&ドラゴン』の歌を

歌いたくなる方もいるかもしれませんね♪

 

 

 

 

 

Namecards本日の出演者の名札が入口にぶらさがっています。

ツウっぽい人々が名前を見ながら感想を言っていて

さすが浅草だと思いました。

 

 

昼の部の最後3人と夜の部の7人目までを聴きました。

三遊亭遊史郎さんは夜の部の3人目です。

 

今日の寄席では、のこぎり音楽という芸がありました。

すごく大ざっぱに説明すると、西洋のこぎりをイナバウアーのように曲げ、

二胡の弓に似たもので刃に対して垂直にこすると音が鳴ります。

普通の人がやったら鳴らないような気がしますが・・・。

(テルミン+二胡)÷2 みたいな音でした。

メロディが流れ、その一部に合うようにキュッキュッと鳴らしていました。

 

寄席で、モーツァルト生誕250年ネタや

ブラームスのハンガリー舞曲第五番が出るとは思わず、

ただただ、びっくり!でした。

 

さぁ、お待たせしました。

遊史郎師匠は、父と息子の会話の噺をされました。

息子が母親の行動を思わせぶりに話し始め、

もう少し聞きたいところで、父親に

「じゃあ、お金ちょうだーい。」と言うのです。

 

この噺を聴いていて面白いなーと思ったのは

親子であることを声で表現していることでした。

 

遊史郎さんは、いくつも声を持っていると思うのですが

あえて、”息子が声変わりすると、この声になるだろう”

と思わせる声色を選んだのでは・・・と感じました。

オチ(下げって言うのかな?)も楽しかったです。

 

他には、犬が人間になり、ついつい犬っぽい仕草をする噺などがありました。

 

浅草演芸ホールは2階席まであって、

ミュージカルによく行く私にとっては、なじみやすい雰囲気でした。

 

寄席のあとは、五目釜飯を食べて帰りました。(^-^)

Img_0606夜の雷門が美しかったです。

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2006年4月 8日 (土)

cruising on rivers

土曜日はピアノ仲間7人と遠足に出かけました。

季節の折々に飲みに行く機会はありましたが

今回は、なんと小型船舶でのクルージングです。

 

メンバーの一人、名無しさんが操縦免許と船舶を持っており

取りまとめYAMAさんのお誘いで人が集まりました。

ヲバラさんをはじめ一同、ドキドキワクワクの参加です。

 

船に乗ると、まずは救命胴衣を装着します。

といっても、飛行機の案内に出てくるようなオレンジ色の大きなものではなく

腰に巻きつけるウェストバッグ状のものでした。

 

操縦席と助手席には屋根があり、その後ろはオープンカーのようになっています。

舳先(へさき)下部にはゴロンと横になれる場所もありました。

 

スピードを上げる船と波しぶきに、一同

「うわぁ~!すごーーー。★※□●」

 

では、本日のルートをご紹介しましょう。

 

都内の駅近くで昼ごはんを買い出したのち

葛西臨海公園&舞浜

Img_0592 葛西臨海水族園のドームが見えます。 

 

 

 

 

 

Img_0594なぎさ橋

 

 

 

 

 

葛西(かさい)に住んでいたことがあるので、張り切って撮影しました。

すると、デジカメのバッテリー切れ・・・。

あわてて電池を取り替えると、電源が入らなくなってしまいました。

ぐわわわわ~~ん。

どうしてもデジカメが動いてくれないので、写真撮影は断念。>_<

(東京湾を経由して?)

隅田川の佃島、月島、越中島(えっちゅうじま)

両国

江戸東京博物館が見えました。

浅草

名所を巡るうち、やっぱり携帯で撮影しよう!と決心します。

Cruise2 ビール会社の建物です。

ビルの上はビールの泡だと

今日教えてもらいました。

 

 

 

 

Cruise3

浅草のはこんな感じでした。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

天気が崩れ始めたので、浅草でイカリを下ろさず、

隅田川を東京湾方面に戻ります。

夢の島マリーナで昼食

満里奈ちゃんの『マリーナの夏』を聴くこと約十●年前、初マリーナ!?です。

車でいうと、サービスエリアみたいな場所でした。

テーブルと椅子に、おにぎり、惣菜、

桜色のスパークリングワイン、ビールなどを並べてカンパーイ☆

食後は、土産物屋さんで珍しいものをいろいろと見ました。

ブイ、デッキを掃除するブラシ、シャンプー、ネジ、カラフルなロープなどなど・・・。

築地市場、浜離宮恩賜庭園の外側

おおっこの前行ったばかり!

お台場でイカリを下ろし停泊

また黒っぽい雲が出てきたので、雨が通り過ぎるのを待ちます。

Cruise1_1雨上がりのフジテレビあたり。 

屋形船がたくさん浮かんでいました。 

カラオケも聞こえてきましたよ♪

羽田空港に離着陸する飛行機も見えました。

 

 

 


一路、係留所へお帰り~。

到着したときには、操縦してくれた名無しさんに拍手が起きました!

 

朝から約6時間のクルージング。

最初は船のスピード、目線の位置、天候の変化に慣れるのに

ドキドキものでしたが、川を疾走する楽しさが

だんだんとふくらんできました。

 

YAMAさんたちと一緒に沿岸やすれ違う船の人たちに手を振ると

手を振り返してしてくれることも多く、面白かったです。

カメラを向けられることもありました。(^^ゞ

 

船というと、ぐわんぐわん揺れるのを想像していましたが

どちらかというと波にぶつかる感じで、ゴンッゴンッという音がしました。

 

このような体験はめったに出来ないので、もう一度

じわじわと景色を思い出しているところです。(^-^)

 

動かなくなったデジカメ、家に帰って別の電池を入れたら、普通に動きました。(^^ゞ

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2006年4月 7日 (金)

春の野菜・ふきの炒め煮

生協で注文していた春の野菜、ふきが届きました。

Fuki_2新聞2面の対角線ほどの長さです。

がついているんですねー。 

 

 

 

 

 

料理本をぱらぱらとめくり、ふきの炒め煮を作ることにしました。

ふき料理は結婚してから数回ほどしか作っていないので

本とにらめっこで料理開始~。

 

最初に、ふきを鍋に入る長さに切ります。

そして、ふきに塩をかけてまな板の上でゴロンゴロンと転がします。(板ずり)

Itazuriきゅうりを料理するときによくやっています。

 

 

 

 

 

塩がついたまま、熱湯で2分ほどゆで

氷水にとり、急速に冷まします。

Img_0575  

 

 

 

 

 

 

水から取り出したふきの端っこをつかみ、

皮をぴーーっとむきます。

結構面白くて、大好きな作業です。(^^)

 

続いて、食べやすい大きさの3cmぐらいに切ると

いよいよ炒め煮の始まりです!

 

ごま油を熱して、ふきの水分を飛ばすように炒めます。

Ajitsuke酒、しょうゆ、砂糖を加えて

菜箸でふきを移動させながら

じっくりと煮付けるようにします。

 

 

 

 

菜箸で手が痛くなってきた頃、汁けがなくなりました。

ふきの色はうつりにけりな、ヒスイ色茶色っぽくなりました。

 

さあさあ、盛り付けですよ~。

Img_0587

 

 

 

 

 

 

 

ごま油の味はほとんどせず、ふきの風味と滋味たっぷりの汁が

口の中にじわーーっと伝わりました。

歯ざわりは意外とやわらかかったです。 

 

今の季節、ふき料理を惣菜屋さんなどでも

見かけるかもしれませんね。

レシピ参考:千趣会 素材クッキング10 淡色野菜

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2006年4月 6日 (木)

秋田美人の袋

今年度の家事目標はズバリ、整理整頓!!と言いたいところですが

計画倒れになる可能性があるので、公言はやめておきます。

というか、計画がないのです・・・。

 

しかし、さすがの私も「うわぁ~~。」と思ったのがこちらです。

Beforekamibukuroもう、紙袋をどこにも挿すことができなくなったので

いたし方なく、紙袋の整理をしました。

入れ物は、秋田駅でもらった秋田美人の紙袋でーす。

 

 

 

 

 

それにしても、いろいろな物が出てきました。

超小さいビニール袋。(何を入れるんだろう?)

細長ーーいビニール袋。

使い古して破れそうな紙袋。

デザインがきれいで、いつか何かに使えそうだけれど、

今は何に使っていいか分からない袋。

 

私は心をにして3割ほど捨てました。

3割では足りない!全部捨てなさい!という声が聞こえそうですが・・・。

 

その成果がこちらです!

秋田美人の袋を気に入っていたのですが

かなりヨレヨレだったので、残念ながら他の紙袋に変えました。

Afterkamibukuro  

 

 

 

 

 

 

 

 

これをいつまで維持できるかが問題です。

どうぞ温かく見守ってやってください。

 

さて、お腹が空いたので、カツ丼弁当を買ってこようっと。

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2006年4月 4日 (火)

今日は何の日?

今週の”週に一度のランチ権”はオフィス街で使いました。

後輩の昼休みに、日比谷OL御用達のしゃれた和食の店で

お刺身御膳を楽しみました。

味もサービスも、さすがオフィス街グレード!

 

食べっぷりのよい後輩との楽しいおしゃべりで

パワーアップしたあとは、迷子を心配する後輩に見送られ、

銀座に向かって一人で歩いて行きました。

 

そう、私は博品館劇場と銀座のヤマハ以外は

いつまでたっても位置が覚えられないので

銀座に来るたび、建物の配置が変わっているように思えます。

 

さて、今日の日を選んだのはあんぱんの日だったからです。

木村家の桜あんぱん発祥の日なのだそうです。

 

Kimuraya桜あんぱんと栗あんぱんを買いました。

店内は相変わらずにぎわっています。

 

 

 

 

 

 

 

44ヤマハに楽譜を見に行くと、置いてあったチラシで

ピアノ調律の日でもあることが分かりました。

基準となる”真ん中のラ”の音が440Hzなので、とのこと。

 

 

 

 

ブティックのショーウィンドウなどを見ているうちに

案の定、どこを歩いているか分からなくなったので

メインストリート沿いに帰りの駅を探して歩きました。

 

Bookshitateすると、心ひかれる看板がありました。

本の装丁(そうてい)をテーマにした入場無料の展示会です。

せっかくだから・・・と POLA Museum Annex に入ってみました。

 

 

 

 

 

 

まず、”装丁”が何かという説明の展示がありました。

よしもとばななさんの『イルカ』(←クリックすると表紙が出てきます。)

を例に本の表紙のできるまでが展示されていました。

 

タイトルの位置、大きさをどうするか?

色合いは?

著者の名前はどう入れる?

などなど・・・。

 

装丁とは、本にきれいな衣装を着せて

メイクをするような役割であることが分かりました。

 

4人の仕立て屋さんの作品が、各30冊ほども飾られていて

それぞれを見ていると、タイトルの位置や大きさなど、

装丁家の個性が浮かび上がってきます。

 

そんな中、思わず「あっ!」と言いそうになった本がありました。

 

よしもとばなな High and dry (はつ恋)

 

派手な色使いと手書きのようなタイトルが印象的な表紙です。

かつて通勤電車の中で車内吊り広告を見たことがあり

そのデザインだけで、実物を見てみたいなーと思った本でした。

出版社に勤務する大久保明子さんが装丁を担当したそうです。

 

他にも見覚えのある本が何冊かあったので、私はきっと

大久保さんのセンスが好きなのかなぁとも思いました。

 

今日もまた一つ新しいことを覚えました。(^-^)

この後、帰りの駅を見つけるのに30分以上かかったことは内緒です。

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2006年4月 2日 (日)

『いつも僕のなかは光』を読んで

数年前、東京オペラシティのコンサートホールに

ウィーンを拠点に活動しているピアニスト、

梯剛之(かけはし たけし)さんのリサイタルを聴きに行ったことがあります。

 

ご存知の方もいらっしゃると思いますが、

梯さんは網膜芽細胞腫という眼の病気により、生後間もなく失明します。

その後の努力と才能が花開き、今の活躍があります。

 

リサイタルを聴いて、まず

「なんと純粋な音なんだろう。」

と思いました。

学生時代の競争に疲れて疲弊した音を出す人もいる中、

ウィーンの森の風がみえるようなのです。

 

また、アンコールのバッハ”主よ人の望みの喜びよ”は圧巻でした。

パイプオルガンでも弾かれる曲ですが、この曲を弾き始めたとたん、

東京オペラシティのグランドピアノから

パイプオルガンの響きが流れ始めたのです。

一つの音も聞き逃すまい、と固唾を飲んで聴き入りました。

 

そういう演奏の成り立ちを知りたかったので

ご本人が書かれた

『いつも僕のなかは光』(角川書店)

を読みました。

 

本の前半、小学校卒業までは重苦しさが立ちこめます。

順調だった地元の保育園時代の後、

盲学校ではなく地元の小学校に入学を希望したものの

それを受け入れてもらえないくだりは

ハンカチとティッシュが手放せません。

 

梯さんが保育園生だった頃から、点字を教えるボランティアをしていた

中央大学法学部の学生さんが、教育委員会に対して働きかけ

入学を許可してもらったのは、この本で知りました。

 

意地の悪い人も出てくる一方、地元の小学校でやっていけるように

教科書を点訳し、イラストを手触りで分かるように作る

多数のボランティアの人々がいたことにも驚きを隠せませんでした。

楽器を演奏するボランティアしか知らなかったから・・・。

 

梯さんは、幼少の頃から親しんだピアノの能力を伸ばすために

小学校卒業と同時に、ウィーンに渡ります。

今度は義務教育を修了するための問題が出てきました。

 

ここでも人一倍の苦労があり、また言葉の面でも

日本人の中学生が英語を勉強するように

ドイツ語を学んだのだろう、と思われる場面もあります。

 

後半はピアニストとしてのサクセスストーリーが始まり、

ほっとしながら読むことができました。

 

全体を通して、梯さんの母親の存在が光ります。

あるときは人に助けを求め、あるときは梯さんに努力を求め・・・。

梯さんの可能性を信じて、いつもピアノを弾ける環境を支えます。

 

ところで、リサイタルを聴いたときに知りたくなった演奏は

私なりに理解できた気がします。

 

純粋な音は、類いまれなる分解能をもった梯さんの耳によって

どこかの風景が映し出されているのではないでしょうか。

そして、ピアノは競争するためのものではない・・・と語りかけているように、私には思えました。

 

パイプオルガンの響きは、ホールに合った響きにこだわって

耳を頼りに追求し続ける成果の表れだと感じられました。

 

今度ウィーンに行くことがあれば、

街の音や森の音に耳を澄ませてみよう、と思える本です。

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2006年4月 1日 (土)

春の花々~築地市場から汐留あたり~

4月に入り、桜の開花情報もきかれる今日この頃、

築地市場から汐留あたりをようこ夫と一緒に散策しました。

 

築地市場には昼すぎに到着。

Img_0534築地場外市場の中にある新大橋通り沿いの

立ち食いラーメン屋さんで昼食です。

細麺とあっさりスープのラーメン。

市場の喧噪が味を引き立てます。

 

 

プロ用調理器具のお店などをのぞきながら

以前花豆を買った店で、金時豆を購入。

Kintoki

「まめや~、まぁめや~。」

ノリのよいおじさんが売っていました。

 

 

 

 

 

寄席で『豆屋』をみたことのあるようこ夫が

「どうして店の人に『もっとマスに豆を入れるように。』って言わないの?」

と後から言っていました。

 

Sisimaiこちらは海に近いところにある

波除神社の獅子殿です。

大きな獅子が印象的でした。

ああっ、逆光です・・・。>_<

 

 

 

このあと花見をするつもりだったので、

築地に来たのに(^^ゞ、魚は買いませんでした。

他には玉子焼きやお酒のおつまみなどをお土産にしました。

 

約15分間歩いて、浜離宮恩賜庭園へ・・・。

桜の季節でもあり、庭園入口の入場券売場では10分ほど並びました。

 

園内に黄色いじゅうたんが見えました。

何だろう?と近づくと、そこには菜の花畑がありました。

Img_0542  

 

 

 

 

 

 

 

 

 

菜の花の前ではみんな、モデルになった気分なのか

麦わら帽子のかぶり方を微調整したり、ポーズをとったり

普通の写真撮影とは趣の異なる光景が見られました。

 

桜はどこかいな?と広い庭園を歩き回り、

やっと桜の木を見つけました。

Img_0545

菜の花畑の広さと比べると

桜の木は少ないように思いました。

上品な花びらの色はやっぱりいいものです~。

 

 

 

 

 

歩き疲れたら、芝生に座っての休憩がオススメです。

小さな売店で売っているおでんがおいしそうだったので

行列すること10分、缶ビールとおでんを調達しました。

大根がやわらかくておいしかったです。

 

春の花を十分楽しんだところで、汐留駅まで5分ほどの道のりを歩きました。

 

天気予報を見ながら急に決めた計画でしたが

久しぶりに屋外の空気をたっぷり吸った気分です♪

☆偶然にも同じ日に浜離宮恩賜庭園に行かれた
 Kisakoさんのブログ『ゆる~り、ゆるゆると~』に
 素敵な記事&写真が載っています。(4/3追記)

 30万本の菜の花♪ 浜離宮恩賜庭園

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