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2006年2月10日 (金)

シェリー酒の味

愛読しているyukiさんのブログに、この本が紹介されていました。

『うなぎでワインが飲めますか?』(角川書店)

世界のソムリエ 田崎真也さんの著書で

編集の仕事をしているyukiさんが手がけた本とのこと!

早速購入し、お酒を飲んだ気分になりながら読みました。

 

私たち夫婦は、お酒をいろいろ楽しみますが、ワインももちろん好きで

海外のワイナリーや酒屋さんを訪ねることも多いです。

最近では、カリフォルニアのナパバレー、ナイアガラオンザレイク(カナダ)のアイスワイン

生産量の少ないスイスワインも現地で飲んだことがあります。

残念ながら、フランスとイタリアでワインを飲んだことはないのですが・・・。

 

さて、本は三部構成になっています。

第一部は世界のワインの話がたくさん載っており、旅心そそられます。

第二部は、和食とワインの相性について。

一度、本当に料理を作ってワインと合わせてみたいので、感想は別の機会に・・・。

第三部は、ワインの知識色が強い内容です。

ボトルを開ける際のテイスティングの役目などが解説されています。

私も知らなかったので、本を読んでやっと納得。(^^ゞ

香りを確かめるそうですが、正確な意味はぜひ本で読んでもらえたら・・・と思います。

 

田崎さんの本を読んだのは初めてですが、

固定観念を取り去った体験重視型の方で

味とその体験を一緒に記憶しているように思えました。

世界最優秀ソムリエコンクール決勝で、スペインのワインをぴたりと当て

優勝につながったそうですが、そのワインの味を覚えた体験などは実に感動的です。

 

一つ、本を読んでうれしかった内容があります。

 

以前、私が洋食のレストランで人を待つあいだ、

まだ飲んだことのないシェリー酒を注文しました。

シェリー酒は、ワインにブランデーを添加したお酒とのこと。

一人で静かに飲んでみると、苦味が紹興酒の風味にも似ていて

初めてのお酒なのになじみやすく、おいしくいただきました。

 

お店の人に、「紹興酒にも似た味で・・・。」と言うと

「え”? ・・・でも、これはワインですよ???」という返答でした。

ガーーーーン。意見が合ったらブログネタにしようと思ったのに~~。

 

しかし、この本でシェリー酒について田崎さんはこういっています。

シェリー酒は三タイプに分かれ、その一つがオロロッソというそうです。

 

このオロロッソには、色もさることながら、どことなく老酒のような風味を感じ、

したがって、この三タイプのシェリーは、中国料理との相性も非常に良く・・・ 

(90ページより引用)

 

あぁ、ワインと和食を合わせるのが待たれます。(^^)

私次第・・・。汗

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コメント

こんばんわ。田崎さんの本を紹介いただきまして、ありがとうございます。ようこさまはカナダやスイスなど面白いワインを楽しんでいらっしゃるのですね。ぜひ今度、それに合うお料理のことなど、教えてください。よろしくお願いいたします。

投稿: yuki | 2006年2月11日 (土) 00:35

シェリー酒の苦味は、紹興酒の風味なんだね。
あの田崎さんと同じように感じられたなんてすごい!
ワインとの相性を真っ先に試してみたい和食は何かな?

投稿: うさちゃん | 2006年2月11日 (土) 00:54

>yukiさん
コメントありがとうございます。^^
自分が訪れた場所のワインについて書かれていると、うれしいものですね!
ワインと料理の面白い組み合わせを研究したいと思います。(^v^)

>うさちゃん
以前、ボジョレーヌーボーを買ったときは豚のしょうが焼きを作ったよ。^^
今度は何を作ろうかなぁ???スタンダードな和食で考えたいのだけど・・・。

投稿: ようこ | 2006年2月11日 (土) 01:25

さすが!

ようこさんの手料理(とワイン)のお相伴に預かりたいものです。

うちで飲みきれないワインを持参しますので。
パリに行ったとき箱買いしたんです^_^;)、

投稿: おくすた | 2006年2月11日 (土) 10:12

>おくすたさん
パリで箱買いとはなんてカッコよい!
フランスワインも研究項目に追加しますね。(^^)

投稿: ようこ | 2006年2月11日 (土) 11:26

シェリー酒は、あの独特の注ぎ方がまたいいですよね。一度あれで注いでもらいたいです。
銀座にシェリー酒の専門店があって、一度行ってみたいと思っていたのですが、まだあるのかどうか。

投稿: なかまん | 2006年2月13日 (月) 00:26

>なかまんさん
注がれたものを飲んだのですが、注ぎ方にも特徴があるんですね!
私はティオペペ?という発音のシェリー酒を飲みました。
専門店をご存知とは、さすがなかまんさんです。^^

投稿: ようこ | 2006年2月13日 (月) 02:23

ティオペペはシェリーの定番中の定番ですね。たぶん日本で一番有名というかポピュラーだと思います。

シェリーを注ぐときにはヴェネンシアという道具を使います。これは、カキ氷のシロップをかけたり、ラーメンのタレ?をどんぶりに入れたりする時に使う柄杓のような形で柄の部分が1mくらいあるようなやつです。

で、シェリーの入ったこのヴェネンシアを頭の上くらいの高さまで引き上げながらシェリーを注ぎます。ちなみにこの注ぐ人のことをヴェネンシアドールというらしくそのための資格もあるようです。

銀座のシェリー専門店は健在のようです。そこに行けばその様子が見れると思います。

一度目の前で注いでもらって飲んでみたいもんです。機会があれば行きましょう。

投稿: なかまん | 2006年2月13日 (月) 23:36

>なかまんさん
なるほど!我が家に梅酒をすくう道具があります。
おそらく、その柄が長くなったような道具なんですね。
ぜひ機会を作って、注ぐ様子を見たいと思いました。^^

投稿: ようこ | 2006年2月14日 (火) 00:33

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