2017年5月26日 (金)

皇居東御苑

5月も残りわずかとなりました。

暑くもなく、寒くもなく、ほどよい曇り空の一日、

通訳案内士の研修に参加し、皇居東御苑を散策しました。

 

すぐに満員になる人気講師の研修なので

私は、募集開始とほぼ同時に申し込みました。

 

東御苑は、あの有名な二つの橋よりも一駅分ほど離れたところにあります。

初めてこのエリアに入りますよ~。

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大手門から入りました。

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ここに江戸城があったと話には聞いても、あまりピンと来ていませんでした。

しかし、こういう石垣を見ると、イメージがわいてきます。

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富士見櫓

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苑内は外国人旅行客が多かったです。

 

こちらは桃華楽堂という名のコンサートホールです。

昭和41年、香淳皇后の還暦記念として建設されたそうです。

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隣の建物では雅楽の練習中だったのでしょうか、

雅(ミヤビ)な音色が聞こえてきました。

 

東御苑には坂が多く、また緑に恵まれた落ち着く空間でした。

あちらこちらで季節の草花も楽しめるようになっていました。

 

講師のレクチャーは、

お客様のことを気遣いながら説明内容を考え、

また、皇居の説明から日本の一般的な知識へと話を広げる方法など

とても為になるものでした。

 

研修の参加回数が増えるにつれ、案内というものは、

どこか特定の場所の説明を暗記するのではなく、

さまざまな知識を仕入れ、

自分の言葉でお客様に合うように再構築するものだと感じています。

 

道のりは長いけれど、楽しみながら学んでいきます。(^-^)

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2017年5月22日 (月)

お騒がせしました。

昨日は、なりすましメッセージに振り回された一日でした。

詳しい方の協力を得て、どうにか対処しましたので

今後は何も起こらないはずですが・・・。

お騒がせしてしまい、申し訳ありませんでした。

※状況が収束したようですので、一つ前の記事は削除しました。(5/26)

 

しかし、こうやってダマされてしまうことがあるものなのですね。

「まさか自分が」という心境でした。

年齢的には、親が振り込め詐欺にあわないように気を付けるべきところ、

私が先にダマされてしまうなんて・・・。(恥)

 

今回の件、出来れば黙っておきたかったのですが

一刻でも早く、友人知人に注意喚起の連絡をしておかないと

どんどん被害が増えていくものでした。

そこでやむを得ず、このブログの他、いくつかの方法でお知らせしました。

 

出来る限り網羅したつもりではありますが、

結果的にお知らせが行き届かなかった方もいらっしゃるかと思います。

ただただ、私のような失敗をしていないことを願うばかりです。

 

最後になりましたが、

こちらからのお知らせに温かいメールを返してくださった皆様、

対処でテンパる私をそっとしておいてくださった皆様、

そして、すぐに被害に気づいて知らせてくださった皆様、

本当にありがとうございました。

 

しばらくは疑い深い人になるかもしれませんが、今後ともよろしくお願いします。 

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2017年5月20日 (土)

ニュートラルな気持ちで。

夏のように暑い一日、午後はデイケアセンターでのピアノ演奏でした。

5月は過ごしやすい季節のため、意外と選曲が大変なのです。

今回は、『ハナミズキ』など、季節の花の音楽を中心に用意しました。

 

こういった活動を通して心がけていることは、

”こう聴くべき、と押し付けない”ことです。

もちろん、曲を選ぶ際には私なりのテーマがあるのですが、

演奏の場ではニュートラルな気持ちになり、自由に聴いてもらうようにしています。

 

・・・といっても、人間なかなか自分の主観からは抜けられません。

他の会での話になりますが、最後まで演奏すべきかどうか迷い、

曲の長さや曲調などから、まぁ弾いてみるか、と選んだ曲があります。

 

しかし、聴いてくださった方の一人が、

その曲にはご家族との思い出があって、生で聴けてうれしかった、

と話してくれました。

 

うむ、まだまだ修行が足りぬ。

これからも自由に楽しんでもらえるよう、精進してまいります!

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2017年5月16日 (火)

江戸NORENぐるめ

国技館での研修の際、最寄りのJR両国駅の新名所で食事をしました。

その名は、江戸NOREN。2016年11月にオープンしました。

食事処12店舗と観光案内所、そして土俵があります。

 

ランチは、築地食堂 源ちゃん にて。

研修で一緒だった初対面の方と、3人で語り合いながらのランチです。

 

かつおののっけ盛りと唐揚げの定食。

私の魚大好き番付の中でも、かつおはかなり上位にいます。

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かつおには、玉ねぎやねぎなどの薬味がたっぷりで、さっぱりペロリでした。(^o^)

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席数が多く、庶民的な活気ある雰囲気で、観光客にも人気が出そうです。

 

こちらは、夜にいただいた、ちゃんこ霧島ちゃんこ鍋です。

念願の”ようこのおひとりさまちゃんこ”で、鍋を独り占め!

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相撲の場所中ではなかったこともあり、運よく一人でもお店に入れました。

ちゃんこ鍋も一人前で用意してもらえるとのことで、奮発しましたよ~。

 

シメのうどん(ご飯かうどんを選べます)

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本当はアルコール無しの予定でしたが、お店の方が親切で

一人でいても気兼ねなく食事できるように配慮してくださったので

生ビールを2杯飲みました。

 

ちょっとピリ辛の味噌風味スープ、味噌ラーメン好きの私にはたまりません。

この量をビールとともに一人で完食いたしました!

 

江戸NORENぐるめ、いかがでしょうか?

他の食事処にも行ってみたいです。(^m^)

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2017年5月14日 (日)

土俵祭の一日

大相撲五月場所が始まりました!

初日前日にあたる2017年5月13日は通訳案内士の土俵祭研修でした。 

研修は両国で行われ、座学、国技館周辺と土俵祭見学、

優勝額贈呈式と相撲塾にも参加しました。

 

座学では番付の見方など、相撲愛にあふれる講師によるお話でした。

あっという間の一時間ののち、野見宿禰(のみのすくね)神社を訪問。

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初日の前々日に稀勢の里関が土俵入りをしたニュースを

ご覧になった方もいらっしゃると思います。

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歴代横綱の名前が記されていました。

私にとっては、やはり若貴ブームが記憶に残っています。

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ここから国技館まで10分ほど歩いたでしょうか。

国技館の櫓には、番付が掲示されていました。

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おおっ、国技館の建物に稀勢の里関の優勝額が立てかけられていますよ~。

撮影しておきましょう。

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そして、私にとって記念すべき国技館への第一歩を踏み出します。

(実は中に入ったことがなかったのです)

 

おおおおおおお、空中の屋根!四色の房!

テレビで見た通りだーーー。

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土俵祭を待ちます。

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土俵祭は、初日前日に行われます。

土俵に神様をお迎えし、祝詞(のりと)を奏上、

中央には鎮めものといわれる、塩やするめなどを埋めて

安全その他を祈願します。

 

親方のみなさんもとても体が大きいですね。

厳かな雰囲気に包まれました。

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祭は、呼出しさんたちによる太鼓三周でお開きとなります。

景気のよい太鼓の音で、場所の始まりに期待が高まりました。

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この後、先ほどの優勝額が稀勢の里関に贈呈されます。

あわてて外へ移動≡3

「おめでとうっ!」という声が飛び交いました。

私は肉眼で見ることができず、高く揚げたスマホに横綱を見てもらいました。(^^ゞ

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さらに、国技館奥にある相撲教習所で開催された”相撲塾”を受講しました。

普段は新人のお相撲さんが使う教室(但し、机も椅子もラージサイズ) に

一般の人も入れるチャンスです。

 

私は学校でいうところの

授業参観の保護者的な位置(もしくは宿題を忘れて立たされる児童の位置)で

立ち見しました。

親方によるユーモアたっぷりの口調にて、

平安時代の土俵のない相撲について学びました。

 

楽しかった~~、でも疲れた~~、でも楽しかった~~という研修。

さて、この学びをどのようにアレンジしていくか?

案内の仕事も奥が深いと感じる今日この頃です。

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