2018年1月15日 (月)

THE ROSE

一月も半分が過ぎました。

今日は月に一度の病院でのピアノ演奏でした。

 

病院では、ゆったりと落ち着いたテンポ、

メロディーはきれいで悲しくないものが人気があります。

昨年も病院に合う音楽を探していたところ、

”紅白歌合戦”で「おおっ」という曲と出合いました。

 

ベット・ミドラーの『THE ROSE』

私は、日本語に訳された『愛は花・君はその種子』を

映画「おもひでぽろぽろ」の主題歌として知っていました。

1991年公開だったとは・・・。(遠い目)

 

紅白では、演歌で有名な島津亜矢さんが英語で歌いました。

私は帰省先のいわきで見ていて、

騒々しかった茶の間が、その歌の時だけは静まり返り・・・。

 

遅ればせながら、今年の新曲として病院で弾いたところ、

みなさんご存知のようで、反応も良い感じでした。

 

こうして取り入れた曲も、最初は種子ですが、

あちこちで弾くたびに味わいを増して成長し、花を咲かせます。

他の曲のように大切に育てていきたいと思います。

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2018年1月12日 (金)

「ぐーてん もるげん」

今週より、ハケンの仕事、運動、ドイツ語ガイドクラスなどが順次始まっています。

 

ドイツ語の今年の目標は、

『よい意味で図々しくなる』

です。

 

ピアノ(約40年)に比べて経験が浅く、

--といってもトリノ冬季五輪の頃に始めたのでもう12年になりますが--

つい中途半端な謙遜をしてしまいます。

 

謙虚な気持ちを忘れることなく、しかし、堂々と・・・を目指します。

 

その第一歩として、 ドイツ語ガイドクラスの先生が教室に入った際、

にこやかに、大きな声ではっきりと、

「ぐーてん もるげん」(おはようございます)

と挨拶しました。

 

夜の7時半だったのに・・・。

 

クラスメートは、???、

ベルリン出身の先生は笑いながら、「あなた、今起きたばかりなの?」。

意図せず、クラスは笑いに包まれた幕開けとなりました。

 

こちらのブログは、ドイツ語関係のキーワードで検索される機会が多く、

今年もその検索も励みにがんばります。

 

ところで、左側にドイツ語で書いているInstagramをリンクしました。

写真をクリックすると短い文章が表示されます。

Instagramは、ドイツ語圏の方と交流するために始めたものです。

日本語は引き続きこちらのブログをよろしくお願いいたします。(^o^)

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2018年1月 9日 (火)

『藝大130周年記念音楽祭 迫真のオーケストラ』

1月8日(祝)、早速今年1回目の演奏会に行ってきました。

会場は、上野の東京藝術大学構内にある奏楽堂です。

 

藝大130周年を祝う催しの一つで、

大学の卒業生や教員、学生で構成されたオーケストラを聴く企画でした。

いつも仲良くしていただいている卒業生から情報をいただきました。

 

パンフレットによると、オーケストラのメンバーは、

藝大を卒業して外国の大学院の首席だったり、

〇〇管弦楽団コンサートマスターだったり、

さまざまな音楽大学の先生だったり・・・、スゴ腕揃いという印象でした。

 

演奏曲目はベートーヴェンの作品二曲。

 

一曲目は、<<ピアノ協奏曲第5番>>「皇帝」で、ピアノは迫昭嘉先生です。

ピアニストとしてはもちろん存じ上げていましたが、

東京藝術大学の音楽学部長だとは直前まで知りませんでした。

 

ベートーヴェンのメロディーの美しさ、優しさが惜しみなく伝わってくる演奏で

キラキラと輝くトリルなど、もう鍵盤に目がクギ付け・・・。

 

曲が進むにつれ、

ピアノとオーケストラがどんどん近づいて一体化していく様子もまた、

協奏曲を聴く醍醐味だと思います。

(指揮:小泉和裕、コンサートマスター:相曽賢一朗)

 

休憩をはさみ、二曲目は、あの有名な<<交響曲第5番>>「運命」

指揮は一曲目と同じく小泉氏、

コンサートマスターは藝大学長の澤和樹先生でした。

 

澤先生については、若手のヴァイオリン奏者育成に力を入れているという記事を

日経新聞で読んだことがあり、その温かいオーラを間近で感じとりました。

 

♪ジャジャジャジャーーーン。

「運命」はドラマチックでありながら、

各楽器のハーモニーが美しい名曲だと改めて認識。

 

よい音を聴くと、頭の中がきれいになったような気がします。

今年も音楽を楽しむ一年になりそうです。

ありがとうございました。(^-^)

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2018年1月 7日 (日)

土鍋で七草がゆ

今年もあっという間に1月7日がやってきました。

本来は朝かもしれませんが?、夕食に七草がゆを作りました。

 

新宿で買った春の七草

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ブログ友さんもこの七草を使ったようで驚きました。

生産者の顔も見えるパッケージです。

 

土鍋で米を一時間ほど炊き、さっとゆでた七草を散らしました。

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味が薄すぎると食べづらいので、

塩に昆布の粉末が入った”なまら塩”(北海道産)をふりかけました。

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昆布の風味が出て、とても食べやすかったです。

少しは胃も休まったかな?

 

今年の正月休みは、食事のことを考える時間があってよかったです。

私もそろそろ始動します≡3

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2018年1月 6日 (土)

偕楽園での再会

弘道館に続き、「日本三名園」のひとつ、偕楽園に行きました。

弘道館と同じく、第九代水戸藩主 徳川斉昭によって

1842年に造園されたとのことです。

庭園はとても広く、梅の木がたくさん植えられています。

 

ところで、庭園散策においては、

暗いところからパッと明るいところに出る、

という楽しみ方があります。

偕楽園は暗い部分も明るい部分も十分な面積があり、

江戸時代の人になった気分で歩くことができます。

 

私たちは明るい部分にある東門(駐車場が近い)から入ったため、

わざわざ森の方まで行って暗さを味わい、明るさを堪能しました。

 

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こちらの眺めは、好文亭(こうぶんてい)という、

お客様をおもてなしする二階建ての家からです。

が咲いたらいいにおいがするでしょうねぇ~。

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好文亭の中には、面白い手動エレベーターがありました。

今でいう、食堂や旅館などで料理だけを運ぶ小さなエレベーターです。

当時は滑車を使った装置でエレベーターを実現、

お客様は上の階で、景色も食事も両方楽しんだのでしょう。

 

話は前後しますが、森の途中の坂を下ったところに

吐玉泉(とぎょくせん)という大理石の泉がありました。

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人の腰の高さほどもある大理石を見て

「大きいねー」

などと話していたら、私の名前を呼ぶ声が???

 

驚いて振り返ると、

数年前までハケンで働いていた会社の若手社員ではありませんか!

優しそうな奥さんとお子さん、奥さんのご実家も一緒でした。

 

思いがけない場所で数年ぶりの再会

幸先がよいお正月となりました。

 

さあ、今年はどんな方、どんな街と出会い、再会があるでしょうか。

2018年もよろしくお願いいたします。

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