2017年4月28日 (金)

プレミアム・フライデー→ゴールデンウィーク

お花見、花粉症、大曲・角館旅行、運動、友人との飲み、

病院や高齢者のデイケアセンターでのピアノ演奏、

そしてハケンの仕事も無事終わり、ゴールデンウィークに入りました~~。

 

金曜日は、3回目のプレミアム・フライデー

仕事帰りのターミナル駅は、早めに飲んでを赤くした人たちで大混雑でした。

さて、この試みは定着するでしょうか。

 

私のゴールデンウィークですが、恒例の帰省はせず、

ピアノを弾きに行ったり、アレンジをしたりして過ごす予定です。

でも、習い事が休みになるので、気持ちは少しのんびりです。

曜日感覚が狂いそう・・・。(^^ゞ

 

皆様もお休みでしょうか。

どうぞよいゴールデンウィークをお過ごしください。

| | コメント (0)

2017年4月24日 (月)

大曲・角館の旅二日目その5(安藤醸造)

一泊二日の旅、最後の訪問地は安藤醸造本店です。

角館で味噌や醤油を製造している老舗です。

以前、新宿伊勢丹のフェアに来ていた時に名前を知りました。

 

創業嘉永六年というだけあって、建物も歴史を感じさせます。

Img_20170414_155755  

角館での年代表記は”江戸時代+西暦”ではなく、

元号を使用していたのが印象に残りました。

たしかに、ここで人が生活していたのだと実感できます。

 

店内には、さまざまな商品が並んでいます。

また、驚いたことに、靴を脱いで部屋に入ると

季節の飾り付けが迎えてくれました。

 

なんだか優雅な気持ちになりますね~。

Img_20170414_160011_r12_2  

 

お休み処には、お茶と漬物のサービスもあり、

新幹線の時間を気にしつつも、少しだけゆったりと過ごしました。

 

味噌や漬物を担いで角館駅へ急ぎます。

重さが肩にのしかかる!!

途中で日本酒も買い、荷物だらけになりました。

東京駅から自宅までのことは後で考えよう・・・。(^^ゞ

 

無事に角館駅に到着。

Img_20170414_172452_r1  

大曲到着から角館出発まで、約21時間の旅でした。

 

澄んだ空気、静かな町並み、アカデミックな雰囲気で心も落ち着きます。

仕事がキャンセルになってクサクサした気持ちは

もうどこかに消えてしまいました。

 

今は、大曲や角館のことをドイツ語で書こうとしています。

いつか、いつか、また秋田に来られますように。

うーん、でもその前に、デジカメを買わなければ・・・。

 

これにて、私の旅行記はおしまいです。

今回も長くなりましたが、お付き合いありがとうございました。(^-^)

 

(旅行記 終) 

| | コメント (0)

大曲・角館の旅二日目その5(角館歴史村 青柳家)

突然のデジカメの寿命到来に驚きつつも、

そのときあわてず取り出しましたるスマホで撮影を続けました。

 

この通りの両側に、〇〇家の武家屋敷が公開されています。

入場無料だったり、有料だったり、いろいろでした。

Img_20170414_1345442  

 

数ある武家屋敷の中、岩橋家を訪問しました。

まさに、タイムスリップした感じです。

Img_20170414_1346492  

 

樺細工伝承館にも行きました。

伝統工芸品についてだけでなく、

秋田で使われた道具なども見られるのがよいと思いました。

Img_20170414_1358222  

 

角館歴史村 青柳家も見応えあり。

英語のパンフレット等、外国人対応も進んでいるようでした。

 

を持ってみました。(思ったより長くて重い)

Img_20170414_143428  

 

小田野直武像

Img_20170414_144418_r12  

かの有名な『解体新書』(オランダ語)が杉田玄白らによって訳された話は、

歴史の授業で習ったことがありますが、

その挿絵を描いたのが、角館出身の小田野直武でした。

秋田に鉱山の指導に来た平賀源内にスカウトされたとのこと。

 

挿絵の展示もあり、やわらかいタッチの精密な絵が、

西洋の医学を分かりやすく伝えていました。

 

日頃、(特に外国人に対して)言葉だけではなく、

図や絵を使って物事を伝えるべきだと考えている私は、

この像の前で、「ハハーーーーーッ」とひれ伏す気持ちでした。

2016年には、六本木のサントリー美術館で展覧会も開催されました。

 

まるで、町自体が大きなミュージアムのようです。

 

帰りの新幹線の時間が近づいてきました。

角館駅に向かって歩きましょう。

 

桜並木で有名な桧木内川(ひのきないがわ)沿いでは、桜まつりの準備中。

(4月14日撮影)

Img_20170414_153314  

 

時が経つにつれ、知的好奇心が満たされていきます。

 

(次は、安藤醸造)

| | コメント (0)

2017年4月22日 (土)

大曲・角館の旅二日目その4(稲庭うどん、デジカメとのお別れ)

新潮社記念文学館からさらに歩くと、武家屋敷の通りが見えてきました。

黒塀が特徴です。

桜の季節は、どんな景色になるのでしょうか。

Img_23622  

 

お昼の時間であることに気づき、立派な店構えに魅かれて入ってみました。

Img_2364  

秋田名物の稲庭うどんを食べるつもりが・・・、

食事処ではなく、稲庭干饂飩を売っている老舗でした。(^^ゞ

間違えたとは言えず、自宅用に干饂飩とつゆを買いました。

(帰宅後、冷やし稲庭うどんを作ったら、つるっといけました!)

 

食事処を探し、稲庭うどんと比内地鶏の炊き込みご飯セットをいただきました。

Img_2365  

名物のいぶりがっこもついています。(うどんの左上)

ううう、冷酒が欲しい・・・。

しかし、まだ旅の途中です。ここはノンアルコールでいきましょう。

 

この後、デジカメで武家屋敷の写真を撮ろうとしたら、

異常を知らせる表示が出ました。

 

2005年に買ったデジカメくん。

都内のみならず、外国にも行き、いろいろな風景を残してくれました。

ついに寿命がきたのでしょう。

多くの写真はこのブログでも使用しました。

12年間本当にありがとう。ゆっくり休んでください。

 

(次は、角館歴史村 青柳家)

| | コメント (2)

2017年4月19日 (水)

大曲・角館の旅二日目その3(新潮社記念文学館)

さあさあ、角館の観光が始まりました。

有名な武家屋敷などは、角館駅から約15分ほど離れたところにあります。

この空気と静寂を独り占めにして歩くぞーーー!

 

最初に訪問したのは、武家屋敷よりも手前にある新潮社記念文学館です。

ちょうど、作家の先生方の写真展が開かれていました。

ずらっと並んだオフショットは見応えあり!

Img_20170414_1623312  

 

日本を代表する出版社、新潮社を創設した佐藤義亮(ぎりょう)氏は

ここ角館の出身とのこと。

 

文学を志したものの、すぐにはそういった仕事には就けず、

東京の印刷会社で働きながらチャンスを窺った

・・・という人生に、私は感銘を受けました。

Img_23492  

 

こちらの記念文学館の横には立派な図書館があり、

今もなお、新潮社から出版物の寄贈が続いているとのことです。

秋田県は読書量が多いという話を聞いたことがありますが、

こういった活動もきっとその源になっているのだと思いました。

 

新潮文庫のオブジェは、人の高さほどもありました。

Img_2353  

そういえば高校時代、ヘルマン・ヘッセを読んだなぁ・・・。

 

東北の文学事情を知りたい方、読書好きの方におすすめしたい場所です。

 

(次は、稲庭うどん、デジカメとのお別れ)

| | コメント (0)

«大曲・角館の旅二日目その2(田沢湖線)