2012年2月 1日 (水)

外干し

テレビのニュースによると、日本海側では大雪とのこと。

しかし、東京は顔がひび割れるような感覚のカラカラの天気が続いています。

ノドも渇くし、髪の毛はゴワゴワ。

 

洗濯物を干すにはよさそうでもありますが、

我が家は屋上補修工事の関係で、1ヶ月半ほど物干しが使えなくなっていました。

 

その間はずっと浴室乾燥機に頼っていて

洗濯物の向きを変えたり、上下を逆にしたり、

それなりにノウハウがつかめてしまったほど。

 

外に出られて、ユニクロ生まれのスヌーピーも気持ちよさそう。

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おや、ブログを書きながら回していた洗濯が終わったようです。

洗濯機の中で干からびないうちに、外に出してきます。≡3

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2012年1月30日 (月)

『没後150年 歌川国芳展』(後期)

ドイツ語会話教室の後、

森アーツセンターギャラリー@六本木ヒルズ で開催中の

『没後150年 歌川国芳展』(作品入れ替え後の後期)を観に行きました。

先日、入場者10万人を突破した人気の浮世絵展覧会です。

Utagawa_2 

もともと浮世絵についての知識はゼロで

恥ずかしながら、版画ということも知りませんでした。

ちょうど、先週から通い始めたガイド教室のテーマが浮世絵だったので

にわか知識を目で確認してみたくなり、足を運びました。

 

まるで先のとがったペンで描いたような細い輪郭線。

朱色が印象的な鯉や鯨などのダイナミックな作品、

役者絵という、今でいうところのブロマイド、

だまし絵のようなユーモアに富んだものなど、

想像以上に面白くて飽きません。

 

そんな私も一つだけ知っている絵がありました。

人体で人の顔を作る

”みかけハこハゐがとんだいゝ人だ”という作品で

美術の時間に習ったのだと思います。

 

版画だと信じられない人のためかどうかは定かではありませんが、

版木とよばれる、輪郭が彫られた証拠の品も展示されていて

一応、版画だということに納得しました。

 

世の中には優れた技があるものだ・・・と感嘆しながら、

まだこの目で見たものが本当だったのか?と考えてしまう展覧会でした。

(2012年2月12日まで開催)

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2012年1月28日 (土)

ロシアの歌、世界の歌

6日間連続で稽古ごと3種類と仕事をどうにかこなし、

予定の最後を飾ったのは、夜、仕事先からバスで向かった

六本木でのプライベートなコンサートでした。(^^)

 

『加耒徹プライベートコンサートVol.3』という

サロンで開かれる小ぢんまりとしたぜいたくなコンサートです。

バリトン加耒さんの歌は、行くたびに進化していて

アカデミックな雰囲気もあり、毎回楽しく聴いています。

 

今回のテーマは、前半がロシアの名曲、後半が過去にリクエストのあった曲です。

ロシアの歌を、日本人がロシア語で歌うという貴重な機会でした。

 

ゴージャスなピアノの伴奏にのり、有名な『カチューシャ』や『黒い瞳』、

うねるような川が思い浮かぶ『ステンカ・ラージン』などが演奏されます。

 

1970年代、我が家の近所にロシア語通訳のご家族が住んでいて

マトリョーシカやロシア語の書いてあるお土産をもらったことを

30数年ぶりに突然思い出しました。

 

そういったロシアの歌の中で『ヴォルガの舟歌』は本当によかった!

日本語の訳詞だけを読むと、明るい漁師の歌のように思えるのですが

実際は、心を揺さぶるようなズシンとくるメロディーでした。

冷たい水に負けないように漁師が自らを励ましているように聴こえました。

 

その後には、ロシアの作曲家 チャイコフスキーとラフマニノフの歌で

洗練されたメロディーが心地よかったです。

 

ロシア文字(実は絵文字によく使われている)の解説コーナーもあって

ギリシア文字からロシア文字に変遷した様子がスケッチブックで紹介されました。

物理を勉強した時に、ギリシア文字を覚えた私、懐かしくて楽しかったです。 

 

後半は、英語、イタリア語、ドイツ語、日本語などなど、世界中の歌が登場。

この日のピアノ伴奏 松岡あさひさんがアレンジした『I Travel Alone』は

ジャズの雰囲気もあって、ピアノに聴き入りました。

 

多言語の中、ドイツ語は”相対的に”歌詞が理解できるので

音楽の時間に習った『魔王』は、物語を聴いているようでした。

一人で四役をこなす、落語のような歌なんですねぇ。

 

ますますの活躍が楽しみな期待の若手、

今年もあちこちへ聴きに行きたいと思います☆

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2012年1月26日 (木)

春節飾り

叔父より、本場中国の春節飾りが届きました。

以前、2月の札幌にて、春節の観光客をたくさん見かけたので

春節=2月 だと思っていたら、年によって変わるのですね。

2012年は1月23日とのことで、ブログへのアップが少し遅くなってしまいました。

 

がやってきそうな魚

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唐辛子

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とても長いので、測ってみたら約140cmもありました!

 

ふわふわして手ざわりのよい飾りです。

でも、これだけたくさん唐辛子が揃うと、とても辛そう。

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を除けて、福がやってきますように。(^^)

珍しい贈り物をありがとうございました。

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2012年1月23日 (月)

発表会で『めどれーどうぶつえん』

日曜日にポピュラーピアノ教室の発表会がありました。

今回も、この日のために書いたアレンジを持参して

いざ、銀座へ!

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『めどれーどうぶつえん』という、

動物が登場する童謡を集めたメドレーを演奏しました。

 

昨年3月、いわき市に住む小学生の姪たちが我が家に避難してきた際に

『いぬのおまわりさん』や『やぎさんゆうびん』を元にした

歌つき紙芝居を作ったことがあります。

 

子供たちが無邪気に歌ったあの日のことを作品に残したくて

数ヶ月前からアイディアをひねりまくって完成させました。

 

今回も、ドラム、ベースのサポート付きでにぎやかになりそうです。(^^)

 

■めどれーどうぶつえん セットリスト■

☆いぬのおまわりさん

♪ニャンニャンニャニャーン のところで

半音ずつどんどん上がっていく不思議な音階を仕込みました。

 

☆こぎつね&かえるの合唱

『こぎつね』と『かえるの合唱』のメロディーが似ているなーと思って

タンゴのリズムに乗って、1,2小節ごとに交互に顔を出す形式にしました。

『こぎつね』が急に短調になってびっくりさせる仕掛けもあり。

そういえば、2曲ともドイツ民謡なのですねぇ。

 

☆子象の行進~ぞうさん

マンシーニ作曲の映画音楽と4拍子に化けた童謡のミックスです。

童謡ののんびりした”ぞうさん”が少し力強くなった感じをイメージしました。

 

☆やぎさんゆうびん

仕掛けは一休み。手紙を食べてしまうやぎさんの歌を

フルコースの途中に出てくるお口直しのシャーベット的に入れましょう。

 

☆森のくまさん

の中をくまさんが、いぬやこぎつね、かえる、ぞうさんを追いかけるように

どんどんテンポを速めていきます。

 

☆ドナ・ドナ

ここで突然、コミカルな流れから、バラードの悲しい音楽に移ります。

売られていく牛について歌われていますが、私は

牛を置いて、住み慣れた土地を離れなければならなかった人々を

思い描きました。

左手の伴奏のアレンジは、ポピュラーピアノの理論に基づき

私が考えたものです。

 

☆闘牛士の歌

ビゼーの有名なアリアで、哀愁のある名曲です。

牛さんたちをカッコいい音楽で見送りたいという気持ちで選曲、

ドラム、ベースに合わせて力強く弾きました。

 

ピアノ用の楽譜は全8ページ、2回の譜めくりが入る長編となりました。

 

寒くて雨の降る中、会場にいらしてくださった皆様にお礼申し上げます。

 

また、ピアノ教室の先生、いつもの出演仲間たち、

この複雑なアレンジをサポートしてくださった

ドラムの平川象士さん、ベースの鹿島達彦先生、ありがとうございます。

 

ブーケ、泡盛、かりんとう饅頭など、素敵な贈り物を頂戴しました。

Vielen Dank!!

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